最終話 大切なきみに小さな花をへの応援コメント
完結おめでとうございます㊗️
すんなりラストまで入ってきました。もう、戻れないなのか戻らないなのか? は置いといて、水晶さんにここまで覚悟させるアンバーさんも男まえっ!
二人に素敵な未来が訪れますように・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
水晶はアンバーと共に生きていくこと、この世界で二人で幸せになることを選びました。アンバー、男前ですよね(笑)
二人の幸せを願って頂き、ありがとうございます。
きっと、物語や書物を読み解きながら仲良く暮らしてくれると思います。
第23話 花籠の意味への応援コメント
ルーナちゃんGJ👍
日本へ帰りたい水晶さんの気持ちもわかるけど、ここは決着つけといた方が良いのかも。
となると、ここはアンバーさんの方に頑張ってもらわなくっちゃ!
男の子だもんね。さて二人の恋の行方は?
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ルーナ、グッジョブです(笑)
花の日だと知らせることで、二人の関係をもう一段階進めてくれます。
日本に帰る選択肢はないのか、水晶は探しますが果たして……?
さあ、アンバーはどうするのでしょう?
彼から動いてくれれば良いのですが。
お楽しみに(*^^*)
第22話 騎士団を辞めたわけへの応援コメント
励ますよりも共に泣いてくれる。
アンバーさんにとって、水晶はかけがえのない人になったようですね。
それよりも前から、かけがえのない人になっていたのかも知れませんが。
人として大切に思える存在にお互いがなった今話。じんわりと暖かな気持ちになりました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーと水晶の関係性が決定的に変わったのは、このエピソードだと思います。
互いをかけがえのない大切な存在だと気付き、そして思いは形を変えていくのです。
第21話 物語の中にこそへの応援コメント
歴史書の前に物語。
なるほどですね! とてもよいアイデア。そこから興味を持ってもらう、向き合う素地を作るって大事なことだと思います。
例え歴史を捻じ曲げようとする者がいたとしても、それは間違っているって声を上げてくれるだろうから。
水晶さんやアンバーさん。サフィーロ国王やフロートさんが亡くなった後でも、正しい認識は伝承として残るだろうから。
とても素敵な答えに辿り着きましたね。
面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
物語を入り口として、歴史書を読み解いて欲しい。
水晶の願いは、少しずつ形となっていくのです。
彼女らがいなくなっても、きっと伝承として正しい認識が残るでしょうね。
楽しんで頂け、嬉しく思います。
第20話 真実を繋ぐへの応援コメント
戦いの愚かさを伝えたかったのかぁ。
納得です。コレが前回のコメントのように『貴様ら人間が神々と妖精を滅ぼしたのじゃぁ、もはや祈る神などおらぬ! 勝手に苦しめ』ってな感じじゃなくて良かった(〃艸〃)
アンバーの過去もこれで救い(自己昇華)ができるのかな?
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
嬉しいです!
神々・妖精対人間という長きにわたる戦争の歴史。
本来は信じ合っていたはずの彼らが、憎しみ合うことの愚かさ。戦うことでえられるものなどない、と少しでも伝えられたでしょうか(*^^*)
さあ、アンバーの過去は……もう少し先で。
第19話 赤き乙女への応援コメント
引き継ぎ楽しませて頂きます。
神々の滅亡といえばラグナロクを思い出します。水晶の示された書はこのラグナロクに近い形だったのかな?
リアルだとゾッとしますね。辛くても苦しい時でも、神に祈ることができない世界。
例えようもない苦痛かと思います。
ならば『神はいない』と言う事実は隠蔽されるべきーーー。いや、ちょっと視点がずれてます?
この謎は引き継ぎ! 面白かったです。
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。わたしも、神々の滅亡と言えばラグナロクです。北欧神話でも有名なお話ですよね。
しかし、ここで語られる歴史の真実は少し違うのです……。
神はいないという事実があるのか、それとも?
続きもお楽しみください!
編集済
第18話 手の中の闇への応援コメント
ヨミトクモノーーー。つまり読んでくれるのを待っていた?
伝えたいおもいとは? 竜神のさまを見れば、それは呪いにも見えるし恨みとも取れる。
アンバーと竜神の“向き合わなければならない二つの過去”が時間と範囲のスケールこそ違うものの強調され、明らかになりそうな……?
面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
引き継ぎ楽しませて頂きます!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
本が待ち望んでいた存在とは何か? 読み解く者とは?
そんな謎が点在する本エピソード、楽しんで頂けたようですね!
是非、続きもお立ち寄りください。
編集済
第17話 サフィーロの思いへの応援コメント
サフィーロ国王って凄く勇気のある方なんですね。ちゃんと向かい合うと仰られる。
それはそれで困る人(特に古い慣習に囚われている貴族たち)もいるワケで。
そりゃそうです。
ひょっとしたら、太古の昔自分達の信奉する神が実は邪神でした。とか、ご先祖様が酷いヤツだったりする。それが解読されて知られてしまうと貴族の面子が立ちません。
ややこしいことに水晶さん巻き込まれなきゃ良いけどーーー?
いろいろ想像が膨らむ今話。
勇気ある王がバックにいてくれるだけでも心強い。面白かったです(〃艸〃)
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
サフィーロは古いものを否定する気はなく、本当のことが知りたいという好奇心が強いのだと思います。
ただそれが古さを良しとする貴族たちには不評なわけでして……。カダフィさまのおっしゃる通り、メンツが立ちませんからね。
まあ……ややこしいことに巻き込まれます(笑) でも中編ということもあって、それほど複雑化はしないはずです。
是非、カダフィさまの想像と今後の展開を比べてみてください!
最終話 大切なきみに小さな花をへの応援コメント
連載、お疲れさまでした。
やっと心が通じ会えた二人の胸きゅんラブストーリーに、こちらまであっちっちです。(^ω^)
失われた古代文字を読める能力──いい着眼点だと思います。たいへんに面白く読ませて頂きました。
素敵な物語を、ありがとうございます。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
穂乃華 総持さま
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございますm(__)m
お仕事小説というよりも、ラブストーリーにシフトしてしまいましたね(笑)
じれじれと付き合わず、最後に告白して……というお話が好きで、そうなりがちです。
いい着眼点だとお褒めいただきました(*^^*)嬉しいです。
面白く読んで下さったとのこと、とても有り難く思います。
こちらこそ、お読み下さりありがとうございました!
追伸
お☆さまもとても嬉しいです!
最終話 大切なきみに小さな花をへの応援コメント
完結おめでとうございます!執筆お疲れ様でした。
最後はお互いに気持ちを伝えあい結ばれる最高のハッピーエンドですね。これからの2人の幸せを願っています(*´ω`)
作者からの返信
功野 涼しさま
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございます(T-T)
最後はハッピーエンドで、二人のこれからがまた描けると良いなと思います(^^)
いつも本当に元気付けられています。功野さま、ありがとうございますm(__)m
最終話 大切なきみに小さな花をへの応援コメント
二人の会話、キュンキュンで、ステキでしたね。
アンバーと水晶。とってもお似合いです。
そして、完結おめでとうございます。
作者からの返信
アメさま
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございましたm(__)m
水晶とアンバー、二人のことを見守って下さり、お似合いだとおっしゃって下さって嬉しいです。
ありがとうございますm(__)m
完結し、ほっとしております。
追伸
お☆さまもありがとうございました!
最終話 大切なきみに小さな花をへの応援コメント
お疲れ様でした。
水晶とアンバーが幸せになって良かったです。
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
猫目孔雀さま
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございますm(__)m
水晶とアンバーを幸せの方向に進ませたい。そう考えながら書き進めていました。
結果、それが叶えられて本当にほっとしています。
楽しく読んで下さったとのこと、とても有り難く思います!
本当にありがとうございましたm(__)m
最終話 大切なきみに小さな花をへの応援コメント
連載お疲れ様でした!
とっても面白かったです!!
二人のやりとりに顔がにやけます…
キュンキュン×100です…(*'ω'*)
最高でしたっ!!
作者からの返信
浅川瀬流さま
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございますm(__)m
お☆さまも、有り難いです(TT)
とっても面白かった
最高
なんて言葉を頂けるとは思ってもみませんでした!!!
嬉しすぎます!
わたしこそ、楽しんで頂けて幸せです。
ありがとうございましたm(__)m
第23話 花籠の意味への応援コメント
あれからもう一年経っているのですね。水晶もこの世界での生活に慣れてきたところでしょうが、やっぱり日本に帰りたい気持ちもありますよね。
戻れると良いなと思う反面、アンバーとの仲を考えるとこのまま幸せになって欲しいなとも思ってしまいます。
遂に出来上がった童話は、悲しい終わりの中に希望を感じさせるグルナの気持ちも汲み取ったもの。きっと多くの人に読まれ、史実の片鱗に触れてくれることになると思います。グルナの無念も少しは和らぐと良いですね(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
あれから一年が経ち、水晶も心に余裕が出てきました。それもあって、日本へ帰る術があるのかを調べていたのですが……。
わたしとしても、アンバーと幸せに暮らしてほしいと願っていたりします。
水晶が書き上げた物語は、グルナが満足する出来になったでしょうか?
きっと微笑んでくれる、と信じたいです。
彼女の綴った物語が、ずっと読み次がれますように。
第23話 花籠の意味への応援コメント
うぅ…もう終わってしまうと思うとすっごく寂しいです…泣
ルーナちゃんは相変わらず可愛い(*´ω`*)
作者からの返信
浅川瀬流さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
惜しんで下さって嬉しいです!
明日、最終話となります。西後まで楽しんで頂ければ良いのですが……
ルーナはこの物語のマスコットですね(笑)
第22話 騎士団を辞めたわけへの応援コメント
アンバーの辛い過去が明らかになりましたが、体に残る傷と心の傷の深さは計り知れないです。水晶がこの世界に来たのは隠された歴史を読み解くだけでなく、アンバーの心の傷を癒すためでもあったのかなと思ったりしてます。
知らない世界で守ってくれるアンバーに出会え、心に押し込めなきれない後悔と無念を受け止めてくれる水晶という存在に出会えたこと、二人に運命を感じます(*´∀`)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーは長い間、辛く苦しい中で生きてきました。そんな彼の光となったのが、異世界からやって来た水晶という存在だったのかもしれません。
運命的な二人の出逢いとその行方を、是非見届けてやってください。
エピローグとして、あと2話で完結ですm(__)m
第22話 騎士団を辞めたわけへの応援コメント
泣きじゃくる水晶に感動。
アンバーも、いろいろ辛かったんだね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーの過去を知り、水晶は涙を止められませんでした。
アンバーも色々辛い思いをして、ここにいます。
第21話 物語の中にこそへの応援コメント
懲りずに襲い掛かってくきた刺客たちですが、アンバーとフロートたちによって返り討ちにあいましたね。やっぱりアンバーは頼りになりますね。
物語として歴史の事実を伝える。すごく素敵な方法だと思います!
物語なら多くの人に読んでもらえるでしょうし広まっていくはずです。水晶らしい方法ですね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントも嬉しいです!
本当に懲りないですね……(^_^;)彼らを雇う人たちもなかなか面倒ですが、その辺りはサフィーロ王に任せます(笑)
アンバーとフロートの活躍により、事なきを得ました。アンバー、頼りになる男です。
史実を物語へ。そして物語から歴史書へ。段階を踏み、真実を伝えることで、広がることが狙いです(^^)
素敵な方法だとおっしゃって頂けて嬉しいです!
水晶らしい、本当にそうだと思います(*^^*)
第16話 夜闇に紛れてへの応援コメント
おおっ?! 私の大好きな剣戟😍
さすが元王宮騎士。『琥珀の騎士』の二つ名もダテじゃない。暗殺者に対して不意を突く奇襲から、飛び道具に対してはシーツで射線を隠し、咄嗟の剣柄頭での打突。ちなみに柄頭(西洋剣ではポンメル)には聖遺物(カトリック教の聖人の遺骨や身につけていた遺品など)を装飾に用いていたらしいですね。
これが後々破邪の剣の類になるそうでしてーーー。
すみません。そんなことはどうでも良かったですね💦
アンバーさん、かなか実戦慣れしている様子。
無事に水晶を守ったまさに騎士(ナイト)ですね!
果たして暗殺を仕組んだのは? そこまで知られたくない闇歴史とは?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
剣での戦いです(*^^*)
アンバーの強さは、元王宮騎士であったことが大きく影響していますね。様々な技を駆使し、水晶を助け出します。
柄頭についての知識、知りませんでした! 教えて頂き、ありがとうございますm(__)m
さあ、もうすぐ闇の歴史が明らかとなります!
是非、またお越し下さいませ。
第15話 手の正体への応援コメント
“呪いの書”の黒い手の正体は、文字の塊ーーーこれこそまさに“文字化け”|ω・)チラ
ッとボケながら読み進めていきますと、それには重大な意味があったことに気がつきました。
序盤に出てきた水晶のお爺さんの言葉。「文字が書かれたということは、そこに誰かの思いが残っている」というセリフ。
黒い手の正体は誰かの想いなのかも知れないーーと。違うかな?
果たしてそれは妖精なのか、神なのか? それともその両方を滅ぼした何かなのか? 興味深いです。
すみません親父ギャグから入りました。ごめんなさい🙇♂️🙇♂️🙇♂️
面白かったです!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございます(T-T)
文字化け……確かに!(今更)
いや、ほんとに今更気づきました(笑) 確かにその通りですね!
そして、カダフィさまの洞察力には驚かされます! なぜかって? それは、今後のお話を読んでくださるとわかりますよ(^^)
是非またお越しくださいませm(__)m
第14話 戦意への応援コメント
呪いの書のまぁ悍ましいこと(((((°°;)
それを倒しちゃうアンバーって退魔師としても才能ある? いや違うな。アンバーが倒せたのは水晶を守りたい気持ち。そして勇気。
ますますアンバーの過去が気になりますね。そして『呪いの書』のことも。
人間に敵意を剥くその理由も気になります。水晶のぐっと盛り上がったアンバーへの想いと、呪いの書の秘密。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつも応援して下さり、とても感謝しておりますm(__)m
呪いの書にはある秘密がありまして……。そして、アンバーの過去も謎なままですね。
過去については、もう少し先でお話しします。
面白く読んでくださり、嬉しいです(*^^*)
第21話 物語の中にこそへの応援コメント
フロート。いいところで助っ人だったね。
アンバー、でも強くて、いい男。
水晶にとっても、いい方向に進みましたね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
フロートは部下と共に隠れて様子を窺っていたようです(笑)
アンバーを気に入って頂けましたか? 嬉しいです(*^^*)
水晶にとっては、夢の実現でもあったりします。
第20話 真実を繋ぐへの応援コメント
アンバーが文字を読めたのは本の中で水晶が読み解いていたからなんですね。今回の勝利は2人が協力したからこそですね!
水晶たちならこの事実を伝え、グルナを含め妖精たちの無念を少しでも和らげてくれると信じています。
それにしてもグルナもお茶目な一面がありますね(水晶たちにとっては迷惑?かな(笑))親しみを感じちゃいます(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんです!
アンバーに古代文字が読めたのは、水晶の力あってのことなんですよね。
二人だからこそ、グルナが敗けを認めたのかもしれません(笑)
グルナは、本来人間に好意的な妖精でした。ですから、久しぶりに心を開ける人間と会い、嬉しかったのかもしれません。
第20話 真実を繋ぐへの応援コメント
水晶、アンバーと同調していたから、彼が文字が読めたんですね。
そして、あらわれるグルナ。
いや、そこは二人をそっとしとこうよ。
無事に解決して良かった。ほっとしました。
作者からの返信
アメさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんです。
アンバーが古代文字を読めた理由は、水晶と同調していたからこそ。彼にその手の異能はありませんからね。
そして、グルナには思いっきり邪魔してもらいました(笑) そこは二人をそっとはしておかないのです(^ー^)
これで、物語最大の問題は解決です! あとは、どう未来へ繋げていくかですが……。
第19話 赤き乙女への応援コメント
囚われの水晶もまた戦っているのですね。秘文字読解士の戦いは、文字に込められた思いを読み解き汲み取る、そしてその思いをどう扱うか。まして他人に伝えるとなればさらに難しいでしょうから、この難題に水晶がどんな答えを出すのか気になります。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m
一般的な戦闘とはまた違う、秘文字読解士の戦いをお送りしております。武器は刃物や鈍器ではなく、読み解く力。
功野さまのおっしゃる通り、文字に込められた思いも汲み取らなければなりません。
この難題への水晶の答えは、今後のお話で。
お楽しみに(*^^*)
第18話 手の中の闇への応援コメント
呪いの書こと妖神滅戦記の中には無念がたっぷり詰まってっているようで、そう簡単に読み解かせてくれませんね。
アンバーとの手に汗握る戦闘、竜神の正体に心当たりがあるようですが果たしてその正体は……。
前回戦った手が文字でできていたことを、水晶が教えてくれていたお陰ででしょうか、竜神の言葉を読むことができましたね!激昂する竜神の一撃、次回決着が付きそうですね。楽しみです(´ω`)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、本の中には妖精や神の無念が詰まっています。水晶がそれをどうにかすることが出来るのか、が解決の糸口でしょうか。
アンバーと手から姿を変えた竜神との戦闘、激しさを増しています。ただ、この戦いを終わらせる手掛かりも文字にあるようです。
次回は姿を消した水晶側のお話です。お楽しみに(*^^*)
第18話 手の中の闇への応援コメント
アンバーの力、竜の言葉を読み解いていけるんですね。水晶だけの力ではなさそうですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーの力は、実は裏があるのですが……。それについては次回!
お楽しみに。
編集済
第13話 謁見への応援コメント
『琥珀の騎士』の二つ名を持つってことはアンバーさん相当優秀な人だったんですね?!
その人が守るとしても。
王やフロートと違って王を庇うように厳しい目を向けていた年嵩の男たちーー。
ヤバそうです。
きっと“呪いの書”が持つ意味を知っている人たちなのでしょうね。
なにせ王室に都合の悪い“真実”が書いてある本なのですもん。
言わば国家のタブーじゃないですか?
下手したら水晶さん殺される?
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
なにやら想像が膨らみます。それを知ってしまった時、水晶さんはどうなる?
興味と心配と。楽しかったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
嬉しいです!
アンバーの二つ名『琥珀の騎士』は、彼の名前からきていたりします。
おっしゃる通り、相当優秀な騎士だったのです。ですから、王も覚えていたわけですね。
ですが、大臣たち(おじいちゃんたち)は、そう簡単に若者を受け入れてはくれません(>_<) 古きものを大切に守って来た彼らにとって、サフィーロも彼が気に入っている者たちも邪魔ですから。
王室の、国家のタブー。まさにそれです。
下手したら……? さて、どうなりますやら。
またいつでもお越し下さいませm(__)m
第11話 勲章が持つ意味への応援コメント
アンバーさんの過去の傷ーーー異能を持たなかったから大事な人を守れなかった?
そしてそれは勲章を受けるほどの評価を得ていたに関わらず、彼自身がそれを許せなかったことだった。。。
おおっ?! これは深いエピソードがありそうですね? 彼の悔酷の念が深い分、ドラマティックな背景を匂わせて良いですね!
さて? 水晶さんは、なにやらアンバーさんが守りたかった人と同じ状況に追い込まれてしまうのか?
呪いの書ですもんね。
良い状況ではないな。でもサフィーロ王は無茶な人では無さそうだし……?
面白くなりそうですね! 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーの過去の傷は、ちょっとした事件がありまして。それが、彼の騎士団を辞める理由にもなっております。
カダフィさまのご期待に沿えますかどうか……。
呪いの書の読解に挑む水晶。彼女たちが何と出会うのか、お楽しみに!
第10話 呪いの書への応援コメント
明かされたアンバーの過去。
ナイト様だった? これは水晶さん嬉しいでしょう?! この世界での保護者でもあり、ちょっぴりカッコいいなと意識する人でもあり。
ですが、王宮騎士となるとかなりなエリート。それがなぜ今、おばあちゃんから引き継いだとはいえ本屋さんに収まっている?
なにやらこの世界が抱える闇が関係しそうですね(・へ・;;)うーむ・・・・
多忙にかまけ周回遅れで追いかけます💦
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
ようこそお出で下さいました(*^^*)
アンバーの過去、これはまだほんの一部です。しかし、彼の正体がわかったことで、物語はまた動きます。
色々と考察して頂けているようで、嬉しい限りです。良い意味でカダフィさまの考察を裏切れるような物語に仕上がると良いのですが。
リアルでご多忙なのですね。どうか無理なさらず、楽しんで頂ければ幸いです。
第17話 サフィーロの思いへの応援コメント
サフィーロ王は出来る人ですね。既に暗殺部隊の雇い主も特定している様子で安心しました。
そして呪いの書を読み解きたい理由も過去を知り、今に生かすためだと知っていい王様だなと、そう思いました。
危険はまだありますが、水晶もこの考えを聞いてやる気になったんじゃないかなと思います。もう一度呪いの書と向き合って今度こそ手に取って欲しいです(*´∀`)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、嬉しいコメントもありがとうございますm(__)m
とても嬉しいです!
サフィーロは、若いですが有能な国王みたいです。暗殺部隊の雇い主は、その後相当の罰を受けたと言います。軽くて追放・蟄居、でしょうか。
国王の考えを聞き、水晶たちは再び本と向き合います。
さて、ここから核心です! 中編小説ということで、そろそろですね。
どうか、最後まで楽しんで頂けますように。
第17話 サフィーロの思いへの応援コメント
暗殺、それから、本から黒い手。
危険がいっぱいですね。それでも頑張る、水晶は、芯のある女性ですよね
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
暗殺やら何やらと、きな臭い感じになってしまいました。
危険だらけの中、それでも頑張る女の子です(*^^*)
第16話 夜闇に紛れてへの応援コメント
アンバーがいて良かったと、無事に水晶のピンチも乗り切れホッとしています。
それにしても大臣たちは我が身の保身しか考えていないようですね。暗殺者を送り込むなんて方法を取る方が、我が身を滅ぼし兼ねないのに( `Д´)/
呪いの書を解いたために今の立場を失うかもしれない、その不安な気持ちは分かるんですが命を狙うのは許せません。
今後どういった手段を取るのか……まだまだ油断できませんね。アンバーに頑張ってもらわないと!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そして、素敵なレビューコメントに感無量です! とてもとっても嬉しかったです。
アンバーがいなければ、水晶はこの世界で生きていけませんね(笑)
彼の存在は、身の安全を含め、彼女にとってとても大切なものになりつつあります。
大臣の誰かが暗殺者を放ったわけですが……。まあ、ああいう地位に長くいる人って保身に走りますよねというわたしの偏見です(笑)
勿論、その代償はきっちり払って頂きます!
アンバーにとっても、水晶にとっても、まだまだ油断大敵でしょうか。
今後、より物語の核心へと続きます。中編という縛りがあるので、どこまで描けるかわかりませんが、楽しんで頂けるよう精一杯書いていきます!
第16話 夜闇に紛れてへの応援コメント
大ピンチでしたね。
水晶、なんとか大丈夫のようですけど、アンバー、大活躍で、かっこいい。
それにしても、大臣が敵って。この後も難しい立場になりそう。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
大ピンチでした!
物理的にはひ弱な水晶と、彼女を確実に守るアンバー。
アンバーをかっこいいと評して頂き、とても嬉しいです!
暗殺は未遂に終わりましたが、さてこの次は?
お楽しみに(*^^*)
第15話 手の正体への応援コメント
さすがは秘文字読解士といったところでしょうか。見事に襲いかかってきた手の正体を見破りましたね。
水晶は戦闘面で役に立たないと思っているようですが、その観察眼があればアンバーの役立てると思います。
呪いの書を敵としてねじ伏せるのではなく、分かり合うために戦うのが良いですね(*´∀`*)
ピンチはある意味親密になれるチャンスかなと思います。2人の関係にも変化が見られますね。今後どう変化していくのか楽しみにしてます(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
物理的な強さはありませんが、水晶もきっと出来ることがあるはずですよね。まずは、秘文字読解士としての能力を十二分に発揮してもらいましょう。
ねじ伏せるのではなく、理解したいから戦う。こう書くとちょっと脳筋っぽいですが(笑)、方向性としては間違っていないんですよね。
少しずつ近付く、二人の距離。二人の今後も、是非見届けてやってください(*^^*)
第14話 戦意への応援コメント
呪いの書との対面は和やかに、とはいかず終始ハラハラしっぱなしでした。アンバーがいてくれて本当に良かったですε-(´∀`*)
アンバーが必死なのは水晶を守りたいという気持ちはもちろんですが、過去に会った何かと関係してそうですね。
これで呪いの書を読み解くことが出来るようになるのでしょうか。妖神滅戦記という不吉なタイトルといい何が明かされていくのか楽しみです。
ただ王国に不利な話が公になるのは阻止したい人たちもいるでしょうし、読み解かれることに不安な気持ちもあります。
次回も楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
呪いの書からの応戦、アンバーがいなければ太刀打ちすら出来ませんでしたね。
おっしゃる通り、アンバーは騎士であった過去に色々あったみたいです。勿論、水晶のことは何を置いても守りたいんですが(笑)
『妖神滅戦記』という名の通り、内容としてはあまり良いものではないのですが……。もう一度本と向き合った時、明かされる予定です(*^^*)
しかし、読み解かれることを望まない人々も少なからずいるわけでして。そのあたりも、もう少し後で。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
第13話 謁見への応援コメント
呪いの書が読み手を選び、選ばれなければ触れることも出来ないものだとは驚きました。フロートの言うように歴史の真実を記しているとすれば、改変する危険のある人物や立場の人間を拒むのか、秘文字読解士などのスキルを持たないといけないのか、どちらにしても水晶が手に取れると良いのですが。
アンバーが隣にいるので怪我などはしないと思いますが、呪いの書との対面は緊張しますね。
サフィーロ王は呪いの書関係に関しては協力的でしょうから、今は信頼できますが周りの人間が水晶たちに危害を加えないかも心配なところです。
こちらもアンバーに守ってもらうしかないですね。アンバー、頑張って!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
呪いの書は、ちょっとやそっとでは読み解かせてはくれません。かなりの難敵なのです。その書の中身とは一体……?
本との対面は次回です。お楽しみに(*^^*)
サフィーロ王は兎も角、周りのお偉方がどう出るのか。その辺りも、少しだけ触れますので待っていてくださいね。
アンバー、大忙しです(笑)でも本望でしょうから、もう少し頑張って頂きます!
第12話 王宮への応援コメント
遂にサフィーロ王との対面、私まで緊張してきます(;´Д`)
改めて呪いの書の解読依頼を受けるのでしょうが、その前にサフィーロが何を語るのか非常に興味があります。
それにしても王宮へ行くまえの緊張感と二人のちょっぴり甘いやり取りが良いですね。フロートが咳払いしちゃうくらい、甘い空気を出してたんでしょうかね( *¯ ꒳¯*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントも嬉しく読ませて頂いております。
遂に、国王と対面です!
緊張感が伝わっているとのことで、水晶の気持ちに寄り添って下さり嬉しいです。
サフィーロが何を語るのか、楽しみにしていてくださいませ(*^^*)
フロートが止めなかったら……? まあ、何も起こらなかったと思いますけどね(笑)
無自覚な甘い雰囲気、二人の関係にもご注目ください!
第11話 勲章が持つ意味への応援コメント
まだ明かされてはいませんが、アンバーの過去が辛いものなのだろうなというのは震える手からも伝わってきます。苦しい気持ちを抱えたまま水晶を守ろうとする姿は健気で心を打たれます。
いずれ過去は明かされるでしょうけど、水晶が傍にいれば大丈夫だと思います。次回も楽しみにしています(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。騎士を辞める決意をした事件は、もう少し先で明かすことになります。
騎士であった自分と向き合うことは、彼にとってとてもしんどいことのはず。それでも水晶と出会ったことは、彼にとって大切なことでした。
きっと、二人が一緒なら大丈夫ですよね(*^^*)
楽しみにして下さって、ありがとうございます。
第11話 勲章が持つ意味への応援コメント
アンバー、騎士だったんですね。
水晶と、いい感じで、このまま二人の関係が深まっていくといいですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんです。アンバーは王国に仕える騎士でした。
水晶との関係、どうなっていくのか。お楽しみに!
第10話 呪いの書への応援コメント
水晶とアンバーが互いに意識し合ってるのが僅かに感じられる姿が、もどかしくもあり、関係が進まないか楽しみで、応援したくなります。
アンバーはフロートとの会話の中で元騎士団だろうとは予測できましたが、辛い過去がるように感じます。金色の勲章は普通なら輝いて見えるのでしょうが、アンバーにとっては違うのでしょうか。
水晶の為に無理して王宮へついて行こうとしている気がします。胸の内を明かし苦悩を乗り越えてくれればいいなと思います。水晶もアンバーに寄り添えたらいいなと願っています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
水晶とアンバーの関係性の変化は微々たるものですが、何処かで一気に進めばいいなと思いながら書いています。応援したくなる、とのお言葉が嬉しいです(*^^*)
アンバーの騎士団時の過去、彼が辞めた理由は最終的に明かしますので少々お待ちください。
アンバーの苦悩、汲み取って頂けていますね。流石です。
彼の苦悩、胸の内を全て水晶に明かす日は来るのか……。お楽しみに!
第9話 王の依頼への応援コメント
アンバーとフロートのやり取りに過去に何があったのか、あれこれと想像してしまいます。
秘文字読解士としてのに能力を国に知られたこともかなりマズイですが、国が依頼する仕事も呪いの書と呼ばれる古文書とは穏やかではないですね。サフィーロ王から知的な雰囲気を感じましたが、これは水晶を試しているのか、あくまでも自分の理想が大事であり水晶のことはどうでもいいと考えているのか、色々と考えてしまいますが真相はどこにあるのか続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーの過去、一体何があったのか。是非想像しながらお読みください。
サフィーロの真意が何処にあるのか、は後々明らかにするつもりです。
彼は水晶を試しているのか、それとも自己の目的のためなのかは不明ですが……。
少しずつ謁見の時へと近付きます。楽しみにして頂けると嬉しいです(*^^*)
第9話 王の依頼への応援コメント
アンバーくん王国騎士だった? (((((°°;)!
意外とハイスペックな方だったのですね?!
そして今回登場したフロートさん。
なにやら国王の手先(警戒しすぎ?)らしい……しかも解読の依頼は呪いの書物。ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゚ロ゚)ノ ニゲロォー!!
あかんヤツじゃない?
水晶ちゃん! ピンチ〜!
って次回も楽しみです^ - ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
さあ、アンバーの過去は今後明らかにされていきます! お楽しみに。
フロートを警戒してくださり、ありがとうございますm(__)m 彼は王命で水晶を捜していたのですが……
呪いの書。これはあかんヤツかもしれません(笑)
次回もお楽しみに!
第8話 噂の異能者への応援コメント
水晶と過ごすなか、アンバーにも思うことがあったみたいですね。過去から一歩踏み出そうとした矢先に現れたフロート。
どうやら旧知の仲のようですが、騎士団というワードからもアンバーの過去を知ることができそうで楽しみです。
禁忌を恐れずむしろ破ることで未来を見据え改革をしようとする王サフィーロ。
志は立派ですが、改革には混乱が付き物。
そのゴタゴタに水晶たちが巻き込まれないかが心配です(;>_<;)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつも嬉しくなるコメントをありがとうございますm(__)m
アンバーも内心、このままではいけないと思っていたのかもしれません。その矢先、知人であるフロートが……
アンバーの過去、楽しみにしてくださって嬉しく思います!
そうですね。
サフィーロは真っ直ぐな人なのですが、周りは……。
水晶たちの運命やいかに!?
編集済
第8話 噂の異能者への応援コメント
引き継ぎ追いかけてきました(笑)
サフィーロ国王さま。人は真面目なんだろうけど、所詮政治家。
ダメージとメリットを天秤にかける行政の長かと思いきや、何かを変えたいーーーいや、今までの過去に蓋をする慣習を変えたいと思っている出来た御仁のようす。
王宮に招待するのは、自分にすら隠されている真実を知りたくて呼んだとも思えますなぁ……?!
かくて水晶ちゃんは軟禁されてしまうのか? それでもアンバーくんとイチャコラできるようになるのか?
楽しみです^ - ^
いつの時代でも権力者に書き換えられてきた歴史を正視できない臆病者がいつまでも権力にしがみついている。
そんな中水晶ちゃんはた大丈夫なの? 心配しつつも楽しく拝読させて頂きました。
面白かったです^ - ^
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございます(o_ _)o))
所詮政治家……とはならない王様を目指しました。革新的な考え方を持つ人、くらいのイメージです。
サフィーロは、ただ知識欲が人よりも高いのかもしれません。
さあ、水晶の運命やいかに!?
またお越し下されば幸いですm(__)m
第7話 お呼ばれへの応援コメント
あったんだよねぇーーー
こんなおせっかいの風習が日本にも。昭和のおばちゃんたちはみんなおせっかいで、平気でプライベートに割り込んできた。
そもそもプライベートって何それ? おいしいの? って時代だったから(笑)
ガートさんとしては、今は亡き夫が残した秘密文字研究の灯火を残したかったんだろうし、水晶としては興味があったんだろうけど。
そのリスクを説明しつつも亡夫の研究も残したいが、無関係な水晶にも面倒ごとに巻き込まれて欲しくはなくーーー。
二人の気持ちのせめぎ合いが垣間見えるようで面白かったです^ - ^
引き継ぎ追いかけますぞぉ!?
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _"m)
ありましたか、昔の日本にも。わたしは話に聞く程度ですが……近所のおばさんが勝手に上がり込んでるなんてことが普通にあったみたいですね。
ガートは水晶を心配しながらも、亡き夫の研究を失わせたくない、その一心なのだと思います。だからこそ、何かあれば頼れと言うのでしょう。
お楽しみ頂けているのなら、とっても嬉しいです!
第6話 持ち込まれた思い出への応援コメント
古代文字に込められた愛を紐解き汲み取る、まさに水晶のおじいちゃんが言っていた作者の思いを汲み取り、秘められた意図を解き放つを実行していますね!
能力の使用時間に制限はありますが、とても素敵な能力の使い方に感動しました。
ガートの夫が古代文字を研究し、国から圧を掛けられていたことを聞いて、水晶が望まなくても、世界は古代文字が読める彼女をそっとしておいてはくれそうにないなと感じました。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、水晶が祖父から聞いていた古文書を読み解く意味に通じますね(*'ω'*)
異能はまだまだ使い慣れず、体がついて行かないようです。
ガートの夫が弾圧にも負けずに成果を残したように、水晶にも思いがけない手が伸びて来ることでしょう。
望まずとも、手にしてしまった力は特殊過ぎるのですから。
第6話 持ち込まれた思い出への応援コメント
ガートさんきっと泣いちゃうねぇ(T ^ T)
それとも微笑む?
旦那さんは古代語の研究の成果をこのまま封殺されたくなかったから自分の日記をテキスト代わりに残した?
妻や子供または誰かが資料をもとに紐解いてくれたならーーそう思って。
最後の五十年ごしのラブレター。
くぅ……泣けちゃうねぇ(>ω<、)
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ガートさん、亡き夫のラブレターを水晶から聞くことが出来ました。
泣いたのか、微笑んだのか。そのあたりはご想像にお任せします(*^^*)
彼女の夫は、本当に稀有な研究者でした。彼の功績は社会的には消されましたが、きっと水晶が……?
第6話 持ち込まれた思い出への応援コメント
アンバーも書かれていない謎が多そう。
きっと、水晶との間に、なにかあるんですよね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ふふふ。そうですね。
アンバーの様々な事情に関しては、まだ隠されたものが多いです。
お楽しみに。
第5話 依頼人への応援コメント
本好きのルーナちゃんと、そのおばぁちゃんガートさん。二人がニコニコしながら本を選んでいる様子が目に浮かんで、とても微笑ましかったです。アンバーくんが、お婆さんが亡くなってもキチンと掃除してぬいぐるみさえ捨てずに置いてある描写に、二人がとても良い関係だったことが想像できました。
ルーナちゃんとおばぁちゃんが、その二人と同じような良い関係なのが、象徴されている気がしました。
きっとどちらも良い人なんだろうなぁ。
水晶ちゃん、アンバーくんに見惚れたのもアンバーくんが良い人ってイメージから、ちょっと進んじゃったのかな?
さてガートさんから依頼された本の階段。なにやら秘密の匂いがプンプンしますぞぉ?!
その秘密って……?
面白かったです^ - ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ルーナとガート。二人は仲良しなお祖母ちゃんと孫です。
彼女らの関係とアンバーと亡くなった祖母・祖父との関係はよく似ているかもしれませんね。想像して頂いた通りです(*^^*)
おやおや? ちょっと水晶の様子がおかしいですね(笑) もしかしたら……?
ガートからの依頼は、本の解読です。一体何が書かれているのでしょう?
是非、お楽しみに!
編集済
第4話 セイントゲーテと秘文字読解士への応援コメント
おお?! アンバーくん、知的で情のある人と見えますな。このままでは水晶ちゃんが危ないと、保護を申し出てくれたのですから。
それも「俺自身内容を知りたいーー」なんて水晶ちゃんに余計な気を使わせることのないような配慮までして(違ってました?)
・:*:・(*´艸`*)・:*:・
やはりイケメンは心までイケメンかぁ!?
望まぬ転移になりながらも、健気に生きる水晶ちゃんと男気イケメンアンバーくんとの新しい生活。楽しみです(〃艸〃)
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつも嬉しくなるコメントをありがとうございますm(__)m
アンバーは厨二病ではないのですよ~(笑)
良い所をカダフィさまに認めて頂けて嬉しいです!
心までイケメン、まさにそれです(笑) 現実にはこんな表も中身もそろっている人なんていないのでしょうが、彼はそろっています。
健気な水晶と男気イケメンのアンバー(笑) 二人の新生活を是非お楽しみください!
第5話 依頼人への応援コメント
右も左も分からない異世界での生活がどうなるか心配していましたが、それなりに落ち着いていて安心しました。文字を学ぶことで秘文字読解士としての力も増しているようですし、なにより本好きな水晶にとって最適な環境なのがいいでね。
水晶もアンバーも互いに意識している節も感じられますね。2人の今後の関係も気になるところです。
ガートにルーナと新たに交流が広がったのは良かったですが、古代文字が読めることを多くの人に知られるのは怖くもありますね (´◦_◦`)シンパイ
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
とっても励みになります!
そうですね(^^)
アンバーのお蔭もあり、水晶は異世界での暮らしに少しずつ馴染んでいます。
常連さんとの交流もあり、ほのぼのとした日常を送るようになりつつありますね。
水晶とアンバー、傍にいるからこそ気になることもあるわけで……(笑) この辺り、楽しく書いております。
おっしゃる通り、古代文字が自然と読めることはあまり広がってほしくない事実です。しかし、そうもいかなくなってきたり……。
お楽しみに(*^^*)
第4話 セイントゲーテと秘文字読解士への応援コメント
勝てば官軍というやつですね。正義は勝とは言いますが都合の悪い真実を隠すのは世の常ですものね(^_^;)
都合の悪いものを紐解けるかもしれない存在。これは水晶の身に危険がせまる予感しかしないです。
ただ、古文書を取り扱うアンバーと最初に出会えたのは幸運なのかも。今はアンバーに頼るしかないですよね。
作者からの返信
功野 涼しさま
お読みくださり、コメントも書いて頂き本当にありがとうございますm(__)m
そうですそうです。勝てば官軍というのは昔から変わらず……勝者側のご都合主義なんですよね。
紐解かれたくない側との一戦等も書けたら良いなと思いつつ、中編なのでどこまでいけるやら(;><)
アンバーはかなり頼りになる? かもしれません(笑) あとは彼次第ですね。
第4話 セイントゲーテと秘文字読解士への応援コメント
思わぬ展開になりましたね。
勝者の歴史ということが、こんな形に物語に組み込まれるなんて、さすがだと思います。
作者からの返信
アメさま
お読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
秘文字読解士がどんな意味をもつのか、この世界の歴史の裏側等々、ちょっと驚いて頂けましたか?
勝者の歴史・敗者の歴史というキーワードが元々好きで(笑) 良いエッセンスになっているかなと思います!
第3話 この世界への応援コメント
セイントゲーテと呼ばれる惑星にいることを知れたと思ったら、新たに異能の存在を知ることに。
さらには水晶が伝説級の異能を所持しているかもしれないこと、さらにさらにその異能は世界を変えるかもしれないという内容に、今後の展開をあれこれ想像しワクワクしてしまいます。
水晶はもちろんですが、この世界の住人も知らない本当の歴史なんか紐解けたりするのかも、どんな展開が待ち受けているか楽しみです(*゚∀゚*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
水晶が異世界からの転移者というだけでなく、特殊な異能を持ち合わせている……更にそれは世界を変えるかも? という、わりと盛りだくさんな設定ですが、楽しんで頂けているようでほっとしています(*^^*)
わたし自身裏の歴史というものが好きなので、水晶にも体験して貰おうと思います(^^)
第3話 この世界への応援コメント
この世界そのものの形さえ変えてしまう? 『異能者』の中でも『秘文字読解士』はかなり特別(チート)なのかな? セイントゲーテの成り立ちに関わる書物が解読できるのなら、確かに特別なのかも知れませんね。
そしてそれが世界の形を変えてしまう? ならもう国を上げて争奪戦が起こってしまうのでわっ💦
水晶さんの顔色が変わるのも当然です。異世界に来て運命の激流に飲み込まれそうな展開?
ドキドキしますね! 面白かったです^ - ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
ちょっと大風呂敷を広げてしまった感はありますが(笑)、水晶の異能はかなり珍しいものです。
国を上げての争奪戦……それも面白いですね! そういうストーリーもありですね……。
わたしの描くストーリーとカダフィが思うストーリー。どれくらい期待を良い意味で裏切れるか、楽しみです!
第2話 クラージュ古書店への応援コメント
水晶は本や文字と縁がありますね。なぜ文字が読めるの気になりますが、まずはアンバーさんとの出会いが水晶にとって良いものであることを祈ってます。
異世界転生・転移系の小説やマンガも読んでだけあって落ち着けてますね。本で身に着けた豊富な知識も役に立ったりするのかな?などと想像を広げながら続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
水晶が本来やりたかったこと、それが叶えられる世界……かもしれません。
アンバーについては、今後少しずつ明らかになっていきますのでおたのしみに(^^)
そうですね。
わりと、落ち着いた主人公です(^_^;)現代の知識があればこそ、なのかもしれませんが。
想像を広げて頂けて嬉しいです! 中編ということでかなり色々書けないこともあると思われますが、出来る限り彼女らの魅力を引き出せるよう書いて参ります!
第2話 クラージュ古書店への応援コメント
い、イケメンが・・・(・∀︎・i)タラー・・・
厨二病かなーー? 異世界の住人が厨二病はないですよね。失礼しました(*>人<)ごめんなさい!
ロマンスの香りがしますぞ?! 続きが楽しみです。
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
厨二病(笑)
言われてしまうとは思いませんでした(;^ω^)
ふふふ。この二人はどうなってしまうのでしょう?
お楽しみに!
第2話 クラージュ古書店への応援コメント
び、美青年!?(*´꒳`*)ワクワク
趣のある古書店も素敵ですね!
作者からの返信
浅川瀬流さま
コメントありがとうございます。
美青年です(笑)
古書店を舞台の一つに、展開してまいります!
第2話 クラージュ古書店への応援コメント
面白いな。
文字が読めるのは不思議ですよね。どうしてかわからないけど、この世界に来たことも不思議ですから。
アンバーは、なぜ、お節介をして、言葉遣いが急にかわったんでしょうか。
続き、楽しみです。
作者からの返信
アメさま
面白いとおっしゃって頂けて嬉しいです!
本当に、不思議なことばかりです(笑)
アンバーのお節介。その理由は……後々かもしれません(笑)
楽しみにして頂けてとっても嬉しいです! ありがとうございますm(__)m
第1話 雷雨の夜への応援コメント
新作ありがとうございます。
すんなり入ってきました。やはり前作から雰囲気が変わりましたね?! 肩の力が抜けたと言うか、自然体と言うか。。
文字が書かれたということは、そこに誰かの思いが残っているーーーとても素敵な一文です。それだけでも作品に興味が湧きました。
追いかけますね^ - ^
作者からの返信
カダフィさま
こちらにもお越し下さり、本当にありがとうございますm(__)m
新作です(*^^*)
おお、雰囲気変わりましたか? 読み手にとって楽しく読んで頂ける文章になっているのなら、良かったと思います。
一文で興味を持って頂けるとは……! とても嬉しいです。
ありがとうございますm(__)m 是非、またお越し下さい。
早速のお☆さまもありがとうございますm(__)m
最終話 大切なきみに小さな花をへの応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました。
途中までは謎の解明だけで物語が進むのかと思いきや、王宮へ行ったあたりから、本の化身みたいな怪物だったり暗殺者だったりを相手に、バトルまで盛り込まれて……。
水晶とアンバーが惹かれ合う要素も当然のように出てきて、本当に盛りだくさんの、ある意味サービス満点な作品でした。
長編ではなく中編としてまとめてしまうのが少しもったいないくらい、色々ギュッと濃縮されていましたね!
作者からの返信
烏川 ハルさま
最後までお付き合い下さり、ありがとうございますm(__)m
お☆さまも頂き、嬉しいです。
最終話まで楽しんで頂けたのですね。ほっとしました。
ただの謎解きに限らず、バトルも盛り込んでしまったのはわたしの好みです(笑)
中編にまとめるのに苦労した記憶がありますが、ぎゅっと濃縮した物語として楽しく読んで頂けたということが作者冥利に尽きます(*^^*)