応援コメント

第10話 呪いの書」への応援コメント

  • 作品のタイトルに「真実を解き明かす」とありますが、例えばアンバーの過去など少しずつ情報が小出しにされて、読者から見ればまさに色々と「解き明かされていく」感じですね。
    とても興味をそそられますし、読んでいてただ面白いだけでなく、上手い構成だなあと勉強になります。

    作者からの返信

    烏川 ハルさま
    お読み下さり、ありがとうございます。
    コメントも頂けて、とても嬉しく思いますm(__)m

    タイトル詐欺にならないよう、徐々に謎を明かしていくようにしていました。
    興味を持って頂けたなら、これ以上の喜びはありません。

  • 明かされたアンバーの過去。
    ナイト様だった? これは水晶さん嬉しいでしょう?! この世界での保護者でもあり、ちょっぴりカッコいいなと意識する人でもあり。
     ですが、王宮騎士となるとかなりなエリート。それがなぜ今、おばあちゃんから引き継いだとはいえ本屋さんに収まっている?
     なにやらこの世界が抱える闇が関係しそうですね(・へ・;;)うーむ・・・・

     多忙にかまけ周回遅れで追いかけます💦
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    ようこそお出で下さいました(*^^*)

    アンバーの過去、これはまだほんの一部です。しかし、彼の正体がわかったことで、物語はまた動きます。
    色々と考察して頂けているようで、嬉しい限りです。良い意味でカダフィさまの考察を裏切れるような物語に仕上がると良いのですが。

    リアルでご多忙なのですね。どうか無理なさらず、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 水晶とアンバーが互いに意識し合ってるのが僅かに感じられる姿が、もどかしくもあり、関係が進まないか楽しみで、応援したくなります。
    アンバーはフロートとの会話の中で元騎士団だろうとは予測できましたが、辛い過去がるように感じます。金色の勲章は普通なら輝いて見えるのでしょうが、アンバーにとっては違うのでしょうか。

    水晶の為に無理して王宮へついて行こうとしている気がします。胸の内を明かし苦悩を乗り越えてくれればいいなと思います。水晶もアンバーに寄り添えたらいいなと願っています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    水晶とアンバーの関係性の変化は微々たるものですが、何処かで一気に進めばいいなと思いながら書いています。応援したくなる、とのお言葉が嬉しいです(*^^*)
    アンバーの騎士団時の過去、彼が辞めた理由は最終的に明かしますので少々お待ちください。

    アンバーの苦悩、汲み取って頂けていますね。流石です。
    彼の苦悩、胸の内を全て水晶に明かす日は来るのか……。お楽しみに!