アンバーくん王国騎士だった? (((((°°;)!
意外とハイスペックな方だったのですね?!
そして今回登場したフロートさん。
なにやら国王の手先(警戒しすぎ?)らしい……しかも解読の依頼は呪いの書物。ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゚ロ゚)ノ ニゲロォー!!
あかんヤツじゃない?
水晶ちゃん! ピンチ〜!
って次回も楽しみです^ - ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
さあ、アンバーの過去は今後明らかにされていきます! お楽しみに。
フロートを警戒してくださり、ありがとうございますm(__)m 彼は王命で水晶を捜していたのですが……
呪いの書。これはあかんヤツかもしれません(笑)
次回もお楽しみに!
『外伝・東邦記』って、もしかしたら、日本の記録なのかななんて想像してしまいました。
それにしても、呪いの書なんて、ちょっと怖いですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
思い付きの書名だったりしますが、もしかしたらもしかするかも知れませんね(笑) 日本でなくても、近い国があるのかもしれません。
呪いの書……。誰にとっての呪いなのか、が重要だったりします(^^)
アンバーとフロートのやり取りに過去に何があったのか、あれこれと想像してしまいます。
秘文字読解士としてのに能力を国に知られたこともかなりマズイですが、国が依頼する仕事も呪いの書と呼ばれる古文書とは穏やかではないですね。サフィーロ王から知的な雰囲気を感じましたが、これは水晶を試しているのか、あくまでも自分の理想が大事であり水晶のことはどうでもいいと考えているのか、色々と考えてしまいますが真相はどこにあるのか続きを楽しみにしています。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーの過去、一体何があったのか。是非想像しながらお読みください。
サフィーロの真意が何処にあるのか、は後々明らかにするつもりです。
彼は水晶を試しているのか、それとも自己の目的のためなのかは不明ですが……。
少しずつ謁見の時へと近付きます。楽しみにして頂けると嬉しいです(*^^*)