応援コメント

第7話 お呼ばれ」への応援コメント

  • あったんだよねぇーーー
    こんなおせっかいの風習が日本にも。昭和のおばちゃんたちはみんなおせっかいで、平気でプライベートに割り込んできた。
     そもそもプライベートって何それ? おいしいの? って時代だったから(笑)
     ガートさんとしては、今は亡き夫が残した秘密文字研究の灯火を残したかったんだろうし、水晶としては興味があったんだろうけど。
     そのリスクを説明しつつも亡夫の研究も残したいが、無関係な水晶にも面倒ごとに巻き込まれて欲しくはなくーーー。
     二人の気持ちのせめぎ合いが垣間見えるようで面白かったです^ - ^
     引き継ぎ追いかけますぞぉ!? 

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _"m)

    ありましたか、昔の日本にも。わたしは話に聞く程度ですが……近所のおばさんが勝手に上がり込んでるなんてことが普通にあったみたいですね。

    ガートは水晶を心配しながらも、亡き夫の研究を失わせたくない、その一心なのだと思います。だからこそ、何かあれば頼れと言うのでしょう。

    お楽しみ頂けているのなら、とっても嬉しいです!

  • 国が古代文字を読み解くことを嫌うということは、知られたくない歴史があるのではと勘ぐってしまいます。
    これは何がなんでも、秘文字読解士の力を知られるわけにはいきませんね。

    アンバーの秘密……気になりますね。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    功野さまの勘繰り、かなり良いところを突いております。知られたくない歴史については、後々に。

    さあ、秘文字読解士の力は隠すことが出来るのでしょうか……?

    アンバーの秘密。徐々に明らかにして参ります!

  • なんか秘文字読解士って、危険ですよね。
    人に知られないようにしないと、怖いことですね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね……かなり危険な職業かも知れません。
    あれ? 楽しく……?
    今後の展開、お楽しみに(*^^*)