まだ明かされてはいませんが、アンバーの過去が辛いものなのだろうなというのは震える手からも伝わってきます。苦しい気持ちを抱えたまま水晶を守ろうとする姿は健気で心を打たれます。
いずれ過去は明かされるでしょうけど、水晶が傍にいれば大丈夫だと思います。次回も楽しみにしています(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。騎士を辞める決意をした事件は、もう少し先で明かすことになります。
騎士であった自分と向き合うことは、彼にとってとてもしんどいことのはず。それでも水晶と出会ったことは、彼にとって大切なことでした。
きっと、二人が一緒なら大丈夫ですよね(*^^*)
楽しみにして下さって、ありがとうございます。
アンバー、騎士だったんですね。
水晶と、いい感じで、このまま二人の関係が深まっていくといいですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんです。アンバーは王国に仕える騎士でした。
水晶との関係、どうなっていくのか。お楽しみに!
アンバーさんの過去の傷ーーー異能を持たなかったから大事な人を守れなかった?
そしてそれは勲章を受けるほどの評価を得ていたに関わらず、彼自身がそれを許せなかったことだった。。。
おおっ?! これは深いエピソードがありそうですね? 彼の悔酷の念が深い分、ドラマティックな背景を匂わせて良いですね!
さて? 水晶さんは、なにやらアンバーさんが守りたかった人と同じ状況に追い込まれてしまうのか?
呪いの書ですもんね。
良い状況ではないな。でもサフィーロ王は無茶な人では無さそうだし……?
面白くなりそうですね! 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーの過去の傷は、ちょっとした事件がありまして。それが、彼の騎士団を辞める理由にもなっております。
カダフィさまのご期待に沿えますかどうか……。
呪いの書の読解に挑む水晶。彼女たちが何と出会うのか、お楽しみに!