応援コメント

第20話 真実を繋ぐ」への応援コメント

  •  戦いの愚かさを伝えたかったのかぁ。
    納得です。コレが前回のコメントのように『貴様ら人間が神々と妖精を滅ぼしたのじゃぁ、もはや祈る神などおらぬ! 勝手に苦しめ』ってな感じじゃなくて良かった(〃艸〃)
     アンバーの過去もこれで救い(自己昇華)ができるのかな?
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    嬉しいです!

    神々・妖精対人間という長きにわたる戦争の歴史。
    本来は信じ合っていたはずの彼らが、憎しみ合うことの愚かさ。戦うことでえられるものなどない、と少しでも伝えられたでしょうか(*^^*)
    さあ、アンバーの過去は……もう少し先で。

  • アンバーが文字を読めたのは本の中で水晶が読み解いていたからなんですね。今回の勝利は2人が協力したからこそですね!

    水晶たちならこの事実を伝え、グルナを含め妖精たちの無念を少しでも和らげてくれると信じています。
    それにしてもグルナもお茶目な一面がありますね(水晶たちにとっては迷惑?かな(笑))親しみを感じちゃいます(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうなんです!
    アンバーに古代文字が読めたのは、水晶の力あってのことなんですよね。
    二人だからこそ、グルナが敗けを認めたのかもしれません(笑)

    グルナは、本来人間に好意的な妖精でした。ですから、久しぶりに心を開ける人間と会い、嬉しかったのかもしれません。

  • 水晶、アンバーと同調していたから、彼が文字が読めたんですね。

    そして、あらわれるグルナ。
    いや、そこは二人をそっとしとこうよ。

    無事に解決して良かった。ほっとしました。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうなんです。
    アンバーが古代文字を読めた理由は、水晶と同調していたからこそ。彼にその手の異能はありませんからね。

    そして、グルナには思いっきり邪魔してもらいました(笑) そこは二人をそっとはしておかないのです(^ー^)

    これで、物語最大の問題は解決です! あとは、どう未来へ繋げていくかですが……。