あれからもう一年経っているのですね。水晶もこの世界での生活に慣れてきたところでしょうが、やっぱり日本に帰りたい気持ちもありますよね。
戻れると良いなと思う反面、アンバーとの仲を考えるとこのまま幸せになって欲しいなとも思ってしまいます。
遂に出来上がった童話は、悲しい終わりの中に希望を感じさせるグルナの気持ちも汲み取ったもの。きっと多くの人に読まれ、史実の片鱗に触れてくれることになると思います。グルナの無念も少しは和らぐと良いですね(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
あれから一年が経ち、水晶も心に余裕が出てきました。それもあって、日本へ帰る術があるのかを調べていたのですが……。
わたしとしても、アンバーと幸せに暮らしてほしいと願っていたりします。
水晶が書き上げた物語は、グルナが満足する出来になったでしょうか?
きっと微笑んでくれる、と信じたいです。
彼女の綴った物語が、ずっと読み次がれますように。
ルーナちゃんGJ👍
日本へ帰りたい水晶さんの気持ちもわかるけど、ここは決着つけといた方が良いのかも。
となると、ここはアンバーさんの方に頑張ってもらわなくっちゃ!
男の子だもんね。さて二人の恋の行方は?
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ルーナ、グッジョブです(笑)
花の日だと知らせることで、二人の関係をもう一段階進めてくれます。
日本に帰る選択肢はないのか、水晶は探しますが果たして……?
さあ、アンバーはどうするのでしょう?
彼から動いてくれれば良いのですが。
お楽しみに(*^^*)