呪いの書こと妖神滅戦記の中には無念がたっぷり詰まってっているようで、そう簡単に読み解かせてくれませんね。
アンバーとの手に汗握る戦闘、竜神の正体に心当たりがあるようですが果たしてその正体は……。
前回戦った手が文字でできていたことを、水晶が教えてくれていたお陰ででしょうか、竜神の言葉を読むことができましたね!激昂する竜神の一撃、次回決着が付きそうですね。楽しみです(´ω`)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、本の中には妖精や神の無念が詰まっています。水晶がそれをどうにかすることが出来るのか、が解決の糸口でしょうか。
アンバーと手から姿を変えた竜神との戦闘、激しさを増しています。ただ、この戦いを終わらせる手掛かりも文字にあるようです。
次回は姿を消した水晶側のお話です。お楽しみに(*^^*)
アンバーの力、竜の言葉を読み解いていけるんですね。水晶だけの力ではなさそうですね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
アンバーの力は、実は裏があるのですが……。それについては次回!
お楽しみに。
編集済
ヨミトクモノーーー。つまり読んでくれるのを待っていた?
伝えたいおもいとは? 竜神のさまを見れば、それは呪いにも見えるし恨みとも取れる。
アンバーと竜神の“向き合わなければならない二つの過去”が時間と範囲のスケールこそ違うものの強調され、明らかになりそうな……?
面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
引き継ぎ楽しませて頂きます!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
本が待ち望んでいた存在とは何か? 読み解く者とは?
そんな謎が点在する本エピソード、楽しんで頂けたようですね!
是非、続きもお立ち寄りください。