呪いの書との対面は和やかに、とはいかず終始ハラハラしっぱなしでした。アンバーがいてくれて本当に良かったですε-(´∀`*)
アンバーが必死なのは水晶を守りたいという気持ちはもちろんですが、過去に会った何かと関係してそうですね。
これで呪いの書を読み解くことが出来るようになるのでしょうか。妖神滅戦記という不吉なタイトルといい何が明かされていくのか楽しみです。
ただ王国に不利な話が公になるのは阻止したい人たちもいるでしょうし、読み解かれることに不安な気持ちもあります。
次回も楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
呪いの書からの応戦、アンバーがいなければ太刀打ちすら出来ませんでしたね。
おっしゃる通り、アンバーは騎士であった過去に色々あったみたいです。勿論、水晶のことは何を置いても守りたいんですが(笑)
『妖神滅戦記』という名の通り、内容としてはあまり良いものではないのですが……。もう一度本と向き合った時、明かされる予定です(*^^*)
しかし、読み解かれることを望まない人々も少なからずいるわけでして。そのあたりも、もう少し後で。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。
呪いの書のまぁ悍ましいこと(((((°°;)
それを倒しちゃうアンバーって退魔師としても才能ある? いや違うな。アンバーが倒せたのは水晶を守りたい気持ち。そして勇気。
ますますアンバーの過去が気になりますね。そして『呪いの書』のことも。
人間に敵意を剥くその理由も気になります。水晶のぐっと盛り上がったアンバーへの想いと、呪いの書の秘密。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつも応援して下さり、とても感謝しておりますm(__)m
呪いの書にはある秘密がありまして……。そして、アンバーの過去も謎なままですね。
過去については、もう少し先でお話しします。
面白く読んでくださり、嬉しいです(*^^*)