アンバーがいて良かったと、無事に水晶のピンチも乗り切れホッとしています。
それにしても大臣たちは我が身の保身しか考えていないようですね。暗殺者を送り込むなんて方法を取る方が、我が身を滅ぼし兼ねないのに( `Д´)/
呪いの書を解いたために今の立場を失うかもしれない、その不安な気持ちは分かるんですが命を狙うのは許せません。
今後どういった手段を取るのか……まだまだ油断できませんね。アンバーに頑張ってもらわないと!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そして、素敵なレビューコメントに感無量です! とてもとっても嬉しかったです。
アンバーがいなければ、水晶はこの世界で生きていけませんね(笑)
彼の存在は、身の安全を含め、彼女にとってとても大切なものになりつつあります。
大臣の誰かが暗殺者を放ったわけですが……。まあ、ああいう地位に長くいる人って保身に走りますよねというわたしの偏見です(笑)
勿論、その代償はきっちり払って頂きます!
アンバーにとっても、水晶にとっても、まだまだ油断大敵でしょうか。
今後、より物語の核心へと続きます。中編という縛りがあるので、どこまで描けるかわかりませんが、楽しんで頂けるよう精一杯書いていきます!
大ピンチでしたね。
水晶、なんとか大丈夫のようですけど、アンバー、大活躍で、かっこいい。
それにしても、大臣が敵って。この後も難しい立場になりそう。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
大ピンチでした!
物理的にはひ弱な水晶と、彼女を確実に守るアンバー。
アンバーをかっこいいと評して頂き、とても嬉しいです!
暗殺は未遂に終わりましたが、さてこの次は?
お楽しみに(*^^*)
おおっ?! 私の大好きな剣戟😍
さすが元王宮騎士。『琥珀の騎士』の二つ名もダテじゃない。暗殺者に対して不意を突く奇襲から、飛び道具に対してはシーツで射線を隠し、咄嗟の剣柄頭での打突。ちなみに柄頭(西洋剣ではポンメル)には聖遺物(カトリック教の聖人の遺骨や身につけていた遺品など)を装飾に用いていたらしいですね。
これが後々破邪の剣の類になるそうでしてーーー。
すみません。そんなことはどうでも良かったですね💦
アンバーさん、かなか実戦慣れしている様子。
無事に水晶を守ったまさに騎士(ナイト)ですね!
果たして暗殺を仕組んだのは? そこまで知られたくない闇歴史とは?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
剣での戦いです(*^^*)
アンバーの強さは、元王宮騎士であったことが大きく影響していますね。様々な技を駆使し、水晶を助け出します。
柄頭についての知識、知りませんでした! 教えて頂き、ありがとうございますm(__)m
さあ、もうすぐ闇の歴史が明らかとなります!
是非、またお越し下さいませ。