懲りずに襲い掛かってくきた刺客たちですが、アンバーとフロートたちによって返り討ちにあいましたね。やっぱりアンバーは頼りになりますね。
物語として歴史の事実を伝える。すごく素敵な方法だと思います!
物語なら多くの人に読んでもらえるでしょうし広まっていくはずです。水晶らしい方法ですね!
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントも嬉しいです!
本当に懲りないですね……(^_^;)彼らを雇う人たちもなかなか面倒ですが、その辺りはサフィーロ王に任せます(笑)
アンバーとフロートの活躍により、事なきを得ました。アンバー、頼りになる男です。
史実を物語へ。そして物語から歴史書へ。段階を踏み、真実を伝えることで、広がることが狙いです(^^)
素敵な方法だとおっしゃって頂けて嬉しいです!
水晶らしい、本当にそうだと思います(*^^*)
フロート。いいところで助っ人だったね。
アンバー、でも強くて、いい男。
水晶にとっても、いい方向に進みましたね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
フロートは部下と共に隠れて様子を窺っていたようです(笑)
アンバーを気に入って頂けましたか? 嬉しいです(*^^*)
水晶にとっては、夢の実現でもあったりします。
歴史書の前に物語。
なるほどですね! とてもよいアイデア。そこから興味を持ってもらう、向き合う素地を作るって大事なことだと思います。
例え歴史を捻じ曲げようとする者がいたとしても、それは間違っているって声を上げてくれるだろうから。
水晶さんやアンバーさん。サフィーロ国王やフロートさんが亡くなった後でも、正しい認識は伝承として残るだろうから。
とても素敵な答えに辿り着きましたね。
面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
物語を入り口として、歴史書を読み解いて欲しい。
水晶の願いは、少しずつ形となっていくのです。
彼女らがいなくなっても、きっと伝承として正しい認識が残るでしょうね。
楽しんで頂け、嬉しく思います。