応援コメント

第6話 持ち込まれた思い出」への応援コメント

  • 古代文字に込められた愛を紐解き汲み取る、まさに水晶のおじいちゃんが言っていた作者の思いを汲み取り、秘められた意図を解き放つを実行していますね!
    能力の使用時間に制限はありますが、とても素敵な能力の使い方に感動しました。

    ガートの夫が古代文字を研究し、国から圧を掛けられていたことを聞いて、水晶が望まなくても、世界は古代文字が読める彼女をそっとしておいてはくれそうにないなと感じました。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、水晶が祖父から聞いていた古文書を読み解く意味に通じますね(*'ω'*)
    異能はまだまだ使い慣れず、体がついて行かないようです。

    ガートの夫が弾圧にも負けずに成果を残したように、水晶にも思いがけない手が伸びて来ることでしょう。
    望まずとも、手にしてしまった力は特殊過ぎるのですから。

  • ガートさんきっと泣いちゃうねぇ(T ^ T)
     それとも微笑む?
     旦那さんは古代語の研究の成果をこのまま封殺されたくなかったから自分の日記をテキスト代わりに残した?
     妻や子供または誰かが資料をもとに紐解いてくれたならーーそう思って。
     最後の五十年ごしのラブレター。
     くぅ……泣けちゃうねぇ(>ω<、)

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ガートさん、亡き夫のラブレターを水晶から聞くことが出来ました。
    泣いたのか、微笑んだのか。そのあたりはご想像にお任せします(*^^*)
    彼女の夫は、本当に稀有な研究者でした。彼の功績は社会的には消されましたが、きっと水晶が……?

  • アンバーも書かれていない謎が多そう。
    きっと、水晶との間に、なにかあるんですよね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    ふふふ。そうですね。
    アンバーの様々な事情に関しては、まだ隠されたものが多いです。
    お楽しみに。