さすがは秘文字読解士といったところでしょうか。見事に襲いかかってきた手の正体を見破りましたね。
水晶は戦闘面で役に立たないと思っているようですが、その観察眼があればアンバーの役立てると思います。
呪いの書を敵としてねじ伏せるのではなく、分かり合うために戦うのが良いですね(*´∀`*)
ピンチはある意味親密になれるチャンスかなと思います。2人の関係にも変化が見られますね。今後どう変化していくのか楽しみにしてます(*´ω`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
物理的な強さはありませんが、水晶もきっと出来ることがあるはずですよね。まずは、秘文字読解士としての能力を十二分に発揮してもらいましょう。
ねじ伏せるのではなく、理解したいから戦う。こう書くとちょっと脳筋っぽいですが(笑)、方向性としては間違っていないんですよね。
少しずつ近付く、二人の距離。二人の今後も、是非見届けてやってください(*^^*)
“呪いの書”の黒い手の正体は、文字の塊ーーーこれこそまさに“文字化け”|ω・)チラ
ッとボケながら読み進めていきますと、それには重大な意味があったことに気がつきました。
序盤に出てきた水晶のお爺さんの言葉。「文字が書かれたということは、そこに誰かの思いが残っている」というセリフ。
黒い手の正体は誰かの想いなのかも知れないーーと。違うかな?
果たしてそれは妖精なのか、神なのか? それともその両方を滅ぼした何かなのか? 興味深いです。
すみません親父ギャグから入りました。ごめんなさい🙇♂️🙇♂️🙇♂️
面白かったです!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございます(T-T)
文字化け……確かに!(今更)
いや、ほんとに今更気づきました(笑) 確かにその通りですね!
そして、カダフィさまの洞察力には驚かされます! なぜかって? それは、今後のお話を読んでくださるとわかりますよ(^^)
是非またお越しくださいませm(__)m