77 詭弁(きべん)を弄(ろう)するへの応援コメント
ああ。よかった…😅
山岡くんに、ごめんなさいのチャンスを作ってくれて、ありがとう、陽佑。さすがです!
ほんまこの子、ええ子に成長してきましたね。すごいです☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとか、ぎりぎりで、逆転に成功した感じですね。山岡くんもどうにかクールダウンすることができました。
いや、よく頑張ったわ陽佑。中学校に入学した直後の彼であれば、思いもつかなかったかもしれないです。成長しましたよ、うんうん。
原田様、陽佑を見守ってくださって、ありがとうございます。
<(_ _)>
73 All Hands On Deck !への応援コメント
陽佑くん、ますます頼もしくなってきましたね。彼のこれからがとても楽しみです☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽佑、なんだか頼もしく、たくましくなってきた感じですね。
まだまだ成長しますよ♪
96 Step into the futureへの応援コメント
素晴らしいエンディングですね!
終わり方が素敵すぎですっ
みんなが幸せになることを祈らずにはいられない、そんなお話しでした。
そして、中学時代を沢山思い出して懐かしい気持ちにさせてくれてありがとうございます。
とても楽しめました(˶ᐢᗜᐢ˶)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いっぱい悩んだし、間違えちゃったりもしたけど、傷ひとつない生き方なんてないし、たくましく羽ばたいてほしいなと思います。
あきこ 様、
本作読んでくださって、ありがとうございました。
楽しんでくださったとのお言葉、とても嬉しいです♪
ありがとうございました!
編集済
90 気づきへの応援コメント
あー、あるよね〜
周りから何か言われることで、変にこじれたりすること。
周りはそっと見守ってあげて欲しいなぁ。
でも、梅原さんも、かなり鈍感?
いや、この場合、何となく梅原さんの気持ちもわかる気がするかな。
梅原さんからしたら、人間として強く、良い人達って感じなんだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あるよね〜。
で、中学生の女子っていうのがまた、こういう話をつつき回したいお年頃なのよね。
これ、第三者から見たら、けっこうなネタですよね。男子がふたりそろって、特定の女子を見かけるたびに声かけてる。しかも、土田くんとか山岡くんと違って、女子をあしらい慣れてなさそうな男子ふたり。
…これって、周囲にバレまくってる、という気もします💧
梅ちゃんがまたな…。
1年生のときの事件が事件だけに、陽佑と連城くん頼るのも無理もない出来事だったし。そのまんまの気持ちの延長(のつもり)でここまで来たのだろうけど…。
でも、とうとう退路が断たれてしまった梅ちゃん。さあどうする。
(あきこ様はご存知ですね)
89 終幕は音もなくへの応援コメント
うん、鈍感すぎるでしょう、陽佑くん(^_^;)
君の頭の中では、1人の女の子しか女の子として認定してないのかな?
堀川さんの気持ちが報われないのは仕方ないけど……微塵も気が付いてないのはどうなのよ。
堀川さん、大丈夫!
きっともっといい男が現れるから!
作者からの返信
あきこ 様
本作最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
お星さまをくださったことにも感謝申し上げます。
ありがとうございます。 m(_ _)m
陽佑、鈍感ですね。基本ぼんやりさんで、梅原ちゃんのことが気になっているせいか、他の女子には反応が鈍い💧堀川ちゃんも、たぶんこうなるだろうなと予想しつつ、やっぱり失望したでしょうね💧全面的に陽佑が悪い。有罪ですね。
書きませんでしたが、作者としては、堀川ちゃんは大学を出たあと、早くに結婚したんじゃないかなと思っています。陽佑よりいい男と(笑)。
85 夢をひとつ見つけてへの応援コメント
いいなぁ、夢が膨らんでる。
本当に、中学でこういう経験をすると、それが自然と将来に繋がっていくんだろうね。
なんだか、自分の何にもしなかった中学生活を今更ながらに反省してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山岡くんはラッキーなパターンでしょうね。自分がずっとやりたいことが、この段階で見つかる。ある意味ゼイタクだし、シンドイことでもあるな。
でも彼にとっていい経験だったのは確かですね。
ああ、あきこ様が反省なさらなくても💧
ワタシだってそうでしたよ💧
たとえ何もしなかったにしても、そのときの経験が確実に、自分の中に何かを積み上げているはずですから。たとえばワタシが、当時の記憶を元に本作書いたようなものですし…💧
82 もうひとつの片思いへの応援コメント
うーん、みんな青春だぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「意中の子と進学先が一緒」という、陽佑や連城とは違うパターンをふたりに提示してみたくなりました。ヒグっちゃんと桃奈ちゃんが主人公だったら、王道のラブコメになってたかな。
77 詭弁(きべん)を弄(ろう)するへの応援コメント
あ〜、もう、ハラハラさせるなぁ。
ありがちだけど、見つかってはいけないよ、うまくやらなきゃ(笑)
相手が良い教育者で良かったよ。
笑ってスルーするするでもなく、本当に良い教育者だと思う。
こう言う人物をちゃんと描けるって凄いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うまくやらなきゃ!(笑)
山岡くん、ちょっとウカツでしたね。
副校長先生、悪い先生じゃないんですが、なんというか、わざと悪役やって、生徒たちにいろいろ考えさせようとしてますよね。陽佑が呼び止めなかったら、どうするつもりだったんだろう。先生自身が一番内心でハラハラしてたりして。「うわ~あんなこと言っちゃったけど、本当に失格にしなきゃいけないのかな~」とか(笑)。
もったいないお言葉、ありがとうございます <(_ _)>
76 だから好きになるへの応援コメント
悩みの多い時期だよね。
この頃は本当に、毎日のように色んな事で不安を感じてたなぁ
作者からの返信
あきこ 様
今日もたくさん読んでくださって、コメントいっぱいお寄せくださり、ありがとうございます!
いろいろと不安になっちゃう時期ですよね。自分の行先は自分以外誰も知らないですし。なんか自分だけ取り残されちゃってるみたいな。
75 緊急幹部会議への応援コメント
まあ、そうだよね、自業自得だね。
中学生だから……ちょぅと可哀想な気もするけど。まあ、学生同士で決めてる事だし仕方ない。
かんがえてみれば、中3ともなると、ファンタジーの世界の主人公達と同じぐらいの年齢だったりするんだよね。
そう考えるともうそろそろ大人と同じ思考を持ってる子も多いよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中学3年生って、しっかりしてる子はびっくりするくらい、言動が大人なんですよね。子ども子どもしてる子も多いけど…。
そうか、ファンタジーの主人公たち!彼らもひとつの旅を終えると、一人前のようにたくましくなりますよね。
なるほど、たしかに、そういう年だ。うんうん。
74 相談役の業務日誌への応援コメント
あー、そりゃあそういう子もいるよね。
全員が同じテンションでいるなんてことは、なかなかないよね。
でも、人に迷惑をかけない程度には動いて貰わないとね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行事に乗り気でない子、絶対にいますよね。ちょっとでいいので触れておきたかったです。
でも、この態度はちょっとないな。
71 誕生! 桑谷相談役への応援コメント
なかなか良いアイディアだよね!
本当にこみんなよく考える子達だ。
私が中学生の時なんて……
なーんに考えてなかったなぁ(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中学生でも、2年生と3年生では、また大きく違っていたりする場合もありますね。
私は、なーんも考えてないがわでしたよ💧
土田くん、陽佑を信頼したようです。
さあ、どんな効果があるのか。
70 I need You.への応援コメント
みんな、日々成長してるよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大野くんも成長しました。
まだ言葉にはできないようですが、何かを乗り越えられたことは確かです。
69 リーダーおおいに悩むへの応援コメント
みんな色々悩みを持ってるんだねぇ。
頑張れ、中学生!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中学生って、悩む方向はばらばらだけど、根っこは同じ人が多いかな、という気がします(もちろん全員じゃないでしょうが)。
もしそうなら、みんな悩む時期ってことなんでしょうね。たとえどんなに明るい子でも。
エールをありがとうございます。
(*^^*)
62 変わりゆく景色の中でへの応援コメント
いよいよ3年生かぁ
本当に真面目な少年だねぇ
高校受験は本当にテキトーだつたなぁ。
まあ、だから、今苦労してるのかも(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あきこ様、ついに3年生編に…。ありがとうございます。
陽佑も真面目ですが、上には上が。もう大学行く前提で高校選ぼうとする生徒も。
やっぱりみんな、受験を意識して、ナーバスになっているのかも。
60 今年のバレンタイン事情への応援コメント
ほほう、全員からまとめて頂戴しましたか!
なるほどねぇ。
女子達も抜けがけはなしって事かなぁ?
ま、そんな事はどうでも良さそうだけど……
残念だったねぇ(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、今年は陽佑に「おつかれさま」というねぎらいの意味でしょうね。いや、むしろメインは「どさくさまぎれに男子からのお返しを期待してプレッシャーかけちゃえ」だったりして。実際そうなってるし(^_^;)
梅原ちゃんは去年言った通りにしちゃいました。残念~。
55 仮称はないだろへの応援コメント
ささいなトラブルはあったものの、とてもいい感じになったね。
副校長のピアノなんかは、本当にサプライズで良かっただろうね。(^^)
――負けた、かな。
↑↑↑
いやいや、大丈夫。引き分けだよ。
まあ、そももそも勝ち負けでは無いしね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、このくらいのトラブルなら、つきものだし、陽佑のミスでもないし、大成功といっていい結果かな。
一番喜んでいるのは副校長だったりして(笑)。
池田くんとはいろいろトラブルがあったので、陽佑も、知らず知らず池田くんに対して神経過敏になってるかも。ご指摘の通り、勝ち負けじゃないんですけどね。
53 オーディションへの応援コメント
ああ、確かに……
見たいバンドがあるって言ってたもんね〜
でも、そういう事に頭がまわって、ちゃんと審査員をやらないって所がまた男前な感じだねぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
演説のときはもう必死で、何も伏せることなく、ぱかっと心情を全部しゃべってしまいましたからね。今更「いや、そんなこと言ってないよ♪」ととぼけるのは無理でしょうね(^_^;)
せっかく企画した文化祭(仮称)なので、ヘンな疑惑を招いてしまったら、台無しになっちゃいますしね。
あはは、男前!ありがとうございます。
ああ、陽佑がどんどん男前に…本人はこんなにぽやーんとしてるのに(笑)。
52 ステージへの招待への応援コメント
凄いね!沢山集まった。
まあ、何にでもアンチは出てくるからねぇ、そこは気にしてはダメだ。
確かに5組だけなのは……少ないように思うけどね。もうちょっとなんとかなればいいのにね。
ファッションショーという発想は素晴らしいですね!
これは楽しいかも。面白いアイディアです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初の下書きでは30組くらい応募してきたんですが、いくらなんでも多いかなと修正して、こうなりました。それでも多いですが。
アンチはいますねえ。出場枠がもっと多かったら、今度はそれについて文句言う人かもしれないですね。池田くんは、「悪いやつじゃないんだけど、どうもあいつとは相性が悪い」をイメージしたキャラクターです。陽佑目線だとどうしても、悪役っぽい?ポジションになりますね。
あ、彼、菊田くんとも相性悪いんだった。
ファッションショーは、連城くんいいアイディアだと思います。期限が迫ってからでは衣装作れないけど、その分かえっていい案が思いつけたような。実現したら面白いでしょうね。
49 ディレクター桑谷への応援コメント
仕事できるねぇ、なかなかやるやん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やるんですよ、なかなか。夏休みもあったし。
陽佑へのお褒めのお言葉、ありがとうございます!
46 俺の話を聞けへの応援コメント
陽佑、凄いなぁ。
最初どうなる事かとハラハラしたけど、立派になんとか乗り切った!
人の前に立つと本当に頭真っ白になるし、緊張を隠そうと思っても隠せるものでもない……
これは、凄くいい経験だよね。
1度やっちゃうと2度目3度目はきっとあんまり緊張しなくなるよ
作者からの返信
あきこ 様
今日もありがとうございます。
こんなにたくさん読んでくださるって、嬉しいなあ…(余韻)。
今回は、2年生編で一番気合を入れて書きました。もう、書きながらハラハラして緊張しちゃって。そのぶん、書き終わると自分まで調子に乗ったことを思いだしました(^_^;)
陽佑は何かブレイクスルーしたようです。演説中、ちょっと文法が怪しくなったりしましたが、こういうときに大事なのは、正しい日本語とか、そういうことではないですよね、きっと。凄くいい経験できました。ご指摘ありがとうございます♪
70 I need You.への応援コメント
大野くんも、いい感じになってきましたね。なんか、いろんな想いを乗り越えて、みんなぐんぐん成長していって……頼もしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大野くんもねえ。入学当初はちょっと困った子でしたが。彼も、自分の存在意義に悩む、普通の中学生だったということでしょうか…。
中学時代って3年間しかない割に、成長の密度が高い時期のような気がしています。
69 リーダーおおいに悩むへの応援コメント
この子たち、すごいな。
それにしても、みんなとっても素敵に成長してますね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだか大人びましたねえ。中学に入った直後はぽやーんとしてたのに。土田くんは、リーダーやることが多かったので、いろいろ思うところあったようですが。
成長するものなんだなあ。
見守ってくださって、ありがとうございます。
45 我に力をへの応援コメント
一気読みはいいなぁ。私にはこの読み方があってます。主人公の気持ちとかに共感して読めるし、没頭出来るから。
でも、沢山コメントを一気に書くから、返信大変にしてしまいすみません💦
読んでて面白いとね、ついコメント書きたくなっちゃうんです💦
あー、今日もそろそろ仕事始めなきゃ。今日はお客さんが来るから準備が……
一日中読んでたいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>一気読みはいいなぁ。私にはこの読み方があってます。
わかります。ワタシもそうなんです。
でもなかなか時間がとれなかったりして、難しいですね(^_^;)
>読んでて面白いとね、ついコメント書きたくなっちゃうんです
ワタシもです(^_^;)なので、お気になさらず。
あきこ様の小説でも、そうしているかもしれない💧あんまり連発しないように、とは自分に言い聞かせているんですが💧
お互いさまということで( ̄▽ ̄;)
テンション上がっちゃうお言葉をたくさん、ありがとうございます!
お仕事がんばろう…!
42 生徒会室の攻防への応援コメント
おお、なかなかの人たらしだねぇ。
人をコントロールするのが上手いやん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人たらし!そうかも(笑)。
なんかいろいろ、コツをつかんできたようです。
41 祖母が亡くなったへの応援コメント
う〜ん。表現の上手さに唸ってしまう。
こんな風に書けるって凄いなぁ。
陽佑の心の中を読み手に自然と考えさせるような効果的な書き方。
ちゃんと想像出来るだけの情報は書かれているし、それでいて描きすぎては無く、読み手は自然と心の内を考えてしまい、陽佑の気持ちに寄り添う事になって深く共感出来る。
こんな素晴らしい文章を、私も描けるようになりたいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うわああぁ~
あきこ様にそう言われたら、嬉しさのあまりのたうち回ってまう~。
だって、ブチの、ララの、直美ちゃんと良平くんの、あきこ様にぃ~。
きゃああぁ~。
ありがとうございます~。
ワタシ、がんばって生きていこう。
私が中学生のとき、父方の祖母が亡くなりまして、そのときの思い出をもとに今エピソードを書きました。が…思い出というか、実際にはボーゼンとしていただけで、陽佑の態度ほぼそのままです。ほぼそのまま書いたような感じです。こういうことって、時間が経たないと、受け止められないのかもしれないですね。
37 消えていくものへの応援コメント
おお、身長が……
これはきっと嬉しいよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身長逆転しちゃった。
嬉しいけど、なんか落ち着かない💧
バンドとか身長って、学園モノ恋愛の、鉄板ネタだと思います。ワタシもよく使っちゃう💧
36 着火点への応援コメント
思い出すなぁ。そうだよね、この頃から音価にハマり出す子がおおくて……
幼なじみの子達もギター始めたりしてたなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の中学生当時は、もちろん携帯電話も縁が無いし、娯楽少なかったし、それでいて人数多いし、ギターとかやってる男子多かったなあ。動機がだいたい「女の子にもてたいから」で、当時はちょっと引いちゃった。でも、男子のもてたいって欲望は、何かを成し遂げるのにけっこう強力なパワーソースだと、後になってから気づいたのもいい思い出。というか、思春期男子ならもてたいという衝動を持っているものだ、くらいの基本事項だと、今では思います。ゴメン、当時の男子💧
34 take offへの応援コメント
結構物怖じしない子だね(^_^;)
ふふ、良かったねぇ。またたのしくなりそうじゃ無いですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物怖じしない子?「文化祭ないんですか」発言のことかな?確かに、そうかも。見かけヤンキー兄ちゃんな双川にも普通に声かけていたので、物怖じしない性質かもしれません。いやもしかして、空気が読めない、ってヤツかも💧
梅原ちゃんと委員会が一緒というボーナスが付きました。嬉しいねえ、陽佑。
33 春にして君を離れへの応援コメント
ザンネンだったね(^_^;)
男の子は中学生になると身長のびるよね。
陽佑はクールな子みたい(周りから見たら)だし、モテはじめるかも(^^)
作者からの返信
あきこ 様、いらっしゃいませ。
今日もありがとうございます。
クラス替えって、一大イベントですよね。その後の学校生活が左右されちゃう。陽佑と連城くんにとってはちょっと残念。でも、梅原ちゃんと3人そろって同じクラスになるのは、ちょっと確率低いかな。
男子、身長のびますよね。陽佑、いろんな意味で成長中です。
陽佑クールかな。ワタシの中学生当時って、やかましいというかハデな男子が人気だったんだけど、陽佑派の女子もいそうですよね。
コメントありがとうございます。
31 ミッション・インビジブルへの応援コメント
諦めずによく頑張ったね!偉い子だ。
しかし……あんまり脈ナシな感じもするのが気になるなぁ(^_^;)
もっと読みたい!
けど、そろそろ仕事始めなきゃ……くっすん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
義理を欠いちゃ男がすたる(?)ので、がんばりました。でも中学生の思春期な感性だと、1日がかりの大事業になっちゃいました。作戦考えときゃいいのに(^_^;)
梅原ちゃんの反応は微妙ですね。確かに脈ナシっぽくも見える💧
>もっと読みたい!
光栄です。あきこ様にこう言っていただけるなんて…しばらくおかずなしのごはんだけでも生きていけます。
ありがとうございます!
わーいわーい!…どべっ(はしゃぐあまりこけた音)
29 男たちの哀歌への応援コメント
まず、サブタイトルに、笑ったわ🤣
なんだ、この可愛い中学生に似合わないタイトルと、おもって読んでて、またニヤニヤ笑ってしまった。
面白いなぁ、もう。
梅原さんも罪作りな女だねぇ。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このエピソード思いついたとき、タイトル即決でした(笑)。
ちなみに、男子が突然机やロッカーを整頓し始めるというのは、ワタシが中学生時代の実話でございます(爆笑)。ロッカー内のデコレーションはフィクションのつもりです…まさかそこまでチェックしていないので。そこまでする男子は…まさかいなかったと…思う…。
梅原ちゃん、罪作りな女!
最高だ(笑)。
昼休みが終わりそうなので、続きは後ほどとさせていただきます。すみません。
いつもありがとうございます。(*^^*)
25 男女交際に関する議論への応援コメント
うぁ、凄いなぁ……中学生らしさが溢れているというか、こんな風に中学生の事を書けるなんて素晴らしい!
なんか可愛くて微笑ましい気持ちになる(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の子って、こういう情緒をどのくらいから、どういうふうに意識しだすんだろう?…と思ったところから、こんなエピソードになりました。けど中学1年生は、1年前はまだ小学生。あんまり知識もないだろうし、行動を助けてくれる経済力もないでしょうね…そうなると、このふたりみたいに、ヘンな理屈をこねくり回して、結論が出ないという(爆)…いや実際そうなるのかわかりませんが💧
かわいいですよね。
来年はもうここまでかわいくないんだろうな…💧
24 やっぱりぼんやりな日々への応援コメント
ちゃんと勉強もする、とっても良い子達だね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まじめに頑張ってます。陽佑の、約分忘れうっかりポカ、のエピソードは、当初から入れたくてうずうずしてました♪
とっても良い子達とのお言葉、ありがとうございます。(*^^*)
18 はじまりの終わりへの応援コメント
双川くん、何者!?
すごい子だね!
うーん、吉良3Sのエージェントにスカウトしたくなっちゃったよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
双川くん、なかなかやります。やり方がちょっと極端ですが。彼も中学生で、物事の進め方やさじ加減が、まだコントロール甘いところがありますね。
えっ、吉良3Sのエージェントがつとまりそうですか!ありがとうございます!双川くんは、こういう発想ができる分、ちょっと苦労してきているので(💧)、スカウトされたら大喜びで応じると思います。
「王女様の護衛、オレも行きたかったー」とか言っていそうです。
15 好きなんだろ?への応援コメント
頑張れたね。よくやったよ!
さて、問題はこれからだよね。
どんな展開になるのか……楽しみですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽佑と連城、頑張りました。
またほめられちゃった。わーい。
ありがとうございます。
嬉しすぎて今晩眠れないかも(〃∇〃)
はい、問題はここからですね。
もう先のことは読んでくださっているのでご存知かと思いますが。
13 神様は気まぐれへの応援コメント
おお、男前じゃん!
偉いぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この状況がなんとかならないかと、陽佑も一生懸命考えていますが、まだ決定打は思いつけないようですね。できることをがんばって考えています。たぶんその姿勢こそが「男前」なんでしょうね。
陽佑が、あきこ様にほめられ続けて照れ照れです。
ありがとうございます。
11 感情についての考察への応援コメント
色々と考えてるね。
この子はどっちの事も理解しようもしてるのかしら?
良い子なんだね、きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽佑は梅原ちゃんが気になるので、余計に「これはどういう心理なんだろ?」と考えてしまうのだと思います。
良い子なのは確かだと思います。
陽佑が挙動不審になって照れております。おほめのお言葉、ありがとうございます。
01 ぼんやり新入生への応援コメント
このお話、まえから気になってたんです。
なかなか読みに来れなかったんですけど、やっと読みに来れました(^^)
作者からの返信
あきこ 様、読んでくださってありがとうございます。
うわああああ、濃厚ストーリーテラーのあきこ様のご降臨!
しかも、まえから気になっていたとのお言葉!神々しすぎる…。
ありがとうございます。
光栄です!
こちら、中学3年間の学園ドラマです。主人公がこんな感じなので淡々としておりますが、一応のヤマ場はそこそこ作っております。
お楽しみいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
01 ぼんやり新入生への応援コメント
外伝から来ました!こちらもよんでいきたいです!
作者からの返信
茨 如恵留 様、さっそくのお越し、ありがとうございます。
主人公がぼんやりさんなので、劇的な盛り上がりというにはちょっと時間がかかる、淡々としたノリになっております。
一応それなりにヤマ場のようなものは考えておりますので、お楽しみいただければいいのですが。
基本的に1話で一区切り、のように書いておりますので、いつでもお越しくださいませ。(*^^*)
コメントありがとうございました。
編集済
65 双川家の事情への応援コメント
双川くん。好きです。話し方や陽佑へのツッコミ方も含めて。ハードな状況の中で、彼が何を支えにして、この先どう進んでいくのか、とても気になります。諦めではなく、飄々と明るく自分の道を見つけていってくれたら。
何かできることはないのか、一生懸命考える陽佑の気持ちは、ちゃんと伝わってるのが嬉しいです。☺️
作者からの返信
原田楓香 様、読んでくださってありがとうございます。
双川くんへのエール、ありがとうございます!彼は見た目と表面的な言動がアレですが、いい子なんです。陽佑の気持ちもちゃんと受け取ってくれました。伝わったー、よかったー。
けど、双川くんも陽佑も中学生で、この事情には歯が立ちません。
双川家の家庭事情は、本編中には書ききれなかったので、外伝「gin base」を書きました。お気が向いたら、読んでやっていただけますと幸いです(もじもじ)。
62 変わりゆく景色の中でへの応援コメント
陽祐くん、新しい季節の始まりですね。
ワクワクします☺️
作者からの返信
原田楓香 様、読んでくださってありがとうございます。
中学3年生になりました。受験生だと思うと、春がちょっと違って感じられるようです。さて、中学最後の1年間、どうすごすことになるでしょうか。
コメントありがとうございました。
60 今年のバレンタイン事情への応援コメント
ロッカーや机を整理する男子たち。可愛い😅
チョコの大袋、これって、みんなの前でも渡せるし、あげた方も、もらって分ける方もみんな気持ちいいですよね☺️
作者からの返信
原田楓香 様
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
例の時期、ロッカーとか机の整頓、一度やってしまうと、次の年には正気に戻るのかもしれません💧
>チョコの大袋
学校がらみなら、バレンタインはこのくらいがいいのかもしれないですね。さくっと、みんな楽しく。お菓子見つけたら没収という学校もあるでしょうけど。
もっとも本エピソードでは、女子が男子に上手に貸しを作った気もします(^_^;)
コメントありがとうございました。
55 仮称はないだろへの応援コメント
素晴らしいステージ! よくぞここまで。
会場の中で、観客のひとりとして、みている気持ちをたっぷり味わいました!
すごかった……!
作者からの返信
原田様、読んでくださってありがとうございます。
陽佑、進行しながら、緊張でどきどきしっぱなしだったと思います。でも彼なら、原田様のコメントを拝読して「いや、あれは、出演された皆さんがすごいんです」と言いそうですね。
頑張ったので、作者権限で陽佑の頭を撫でてやりました。
お楽しみいただければ幸いです。
応援してくださって、ありがとうございます!
52 ステージへの招待への応援コメント
陽佑、ファイトだ! いろいろやりにくい思いいっぱいするだろうけど、
がんばれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう人いますよねえ。議論の場で真っ向から反対意見言うんじゃなくて、動き出してから聞えよがしに言ってくる人(意図してのことか否かはともかく)。
池田くんは、たぶん誰にでもいる「悪い人とは言い切れないけど、なんか相性よくない人」のイメージです。主人公の陽佑目線だと、ヤなやつ、という感じになりますね。
陽佑へのエール、ありがとうございます!
41 祖母が亡くなったへの応援コメント
陽佑の心の動きが、ほんとうにリアルに伝わってきました。自分自身がかつて感じたことのあるものととても重なるようで、わかるよ、陽佑。思わずうなずきながら読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身が中学生のときに、祖母が亡くなりまして。そのときの記憶をもとに書いたのが、今回のエピソードです。
というか、ぼんやりしていただけなんです。後になってから、あのときは事態を受け止めきれず呆然としていたんだろうなと思います。当時はとにかく、悲しいというより、呆然でした。そのくせ、どうでもいい些末なことはやけにはっきり覚えていたりして。
特殊な感情なのでしょうか。でも、状況としては、誰にでも起こるんですよね。特に中学生当時は、同級生の忌引って何回か見てきましたので…。自分がその立場になったとき、みんなもこうだったのかなと思ったものでした。
共感してくださって、ありがとうございます。
96 Step into the futureへの応援コメント
すみません、途中で読むのをリタイアするかもしれないと思い、応援マークは付けず、最後にまとめてする考えだったのですが、通知で迷惑がかかるかもと気づいたので、最後の五話のみというかたちにさせていただきました。
内容もですし、細かいところまで労を惜しまず書かれていて、素晴らしい作品でした。
ちなみに、私の小説は読んでくださらなくて大丈夫です。
作者からの返信
柿井優嬉 様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
そして、フォローと、心のこもったすばらしいレビューを、ありがとうございます。
ここしばらく、読んでくださる方がいらっしゃる〜♪ と、嬉しくてそわそわしておりました。
応援マークはお気づかいなく。読んでくださる方それぞれですので。読んでくださることがなによりありがたいです。
のみならず、こんなにほめていただいて、きゃあーワタシったらどうしよう〜と、どたばた駆け回ってしまいました。
「現実にありそう」にこだわって書いた小説で、そんな風に受け取っていただくと、もうありがたいを通り越して、どう表現すればいいのか…めっちゃ嬉しいです(結局そんな言葉しか出てこなくてすみません💧)。
コメントありがとうございました。
編集済
38 13年間への応援コメント
陽佑くん、どんどん頼もしくなってきていますね😊 学校が週休2日になって授業時数の確保が厳しい中、学校行事の精選により様々な取り組みが減らされたりなくなったりしていますよね。彼らがいい方法を見つけられたらいいな😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の母校、かつては文化祭があったはずなんですけどね…子どもが通っている現在、なくなっちゃったみたい。確かに当時は土曜も学校があった💧やっぱり、運動会と文化祭どっちかをなくすとしたら…文化祭、かな…。
陽佑が頼もしいとのお言葉、ありがとうございます!陽佑が、私の後ろで照れております。
さあ、この件はどこに着地するのでしょうね。
29 男たちの哀歌への応援コメント
たとえ一粒でも、義理だと宣言されても、生涯で、初めてのチョコ。
可愛いなあ、男子。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中学生って、こういうの必要以上に意識しちゃうお年頃でしょうね。
Vデー数日前から男子がロッカーを整理するのって、私が中学生時代の実話だったりします。
そして、チョコをもらった男子が「もう悔いはない」という趣旨の発言をしていたのも実話だったりします。
初々しいけど、女子から見ると「なんだありゃ」だったのも正直な感想です。あの頃の女子って、けっこうきつい一面ありましたね(^_^;)
原田様、たくさん読んでくださって、ありがとうございます。
m(_ _)m
25 男女交際に関する議論への応援コメント
かっ、可愛い! 『去年まで小学生の感性』絶妙な表現ですね。いいなあ、この子たち☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中学1年くらいって、「もう小学生じゃない、ガキじゃない」みたいな意識があったような気がするんです、良くも悪くも。けど、1年しか経ってないですからね(苦笑)。その間に、落ち着いた恋愛観が確立する子の方が珍しいんじゃないかな(ゼロとは言えませんが)。そうなると…このぼんやりうっかりコンビの場合、こういう会話になるんじゃないかと思います。コンセプトは「小学生から1年も経ってない」(笑)。
見守ってくださって、ありがとうございます。(*^^*)
81 時間よ回れへの応援コメント
陽佑の気持ちも連城くんの気持ちも、
なんかすごくわかる気がします。
江戸すごろくに絡めて語られる陽佑の心情がすごく響いてきます。この回、とても好きです☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は話としては進んでないんですよね。
なんというか、卒業や仲間との別れが現実的に見え始めてきて、一抹の寂しさと、未知の未来に向けた不安、のようなものが胸の中にせき上がってくる…そんな気持ちを書いてみました。
この時期、たいがいの子が感じていることなんですけど、こんな気持ちになってるのは自分だけじゃないか、なんて気もしたものです。
共感してくださって、ありがとうございます。(*^^*)