あきこ　様、すごくたくさん読んでくださって、ありがとうございます。
わーい。うれしいー。

陽佑、思春期まっただなかです。
＞大人になればある程度気にならなくなるけど、
たぶん、そうなるために、たくさん悩むって必要な成長過程、なんでしょうね。

コメントありがとうございます。

叫んでしまいました（笑）。絶賛もだもだ中です。

わかってくださいますか、ありがとうございます。こういう状況の男子の心理として、違和感がない反応として描写できたのなら、嬉しい限りです。

過去の出来事、陽佑にはちょっとツライ思い出です。女子への不信感もですが、コンプレックスに触れられてしまいました。さあ、これからどうする陽佑。

コメントありがとうございます。

この回は、自分で書いていてちょっと楽しくて、陽佑をつついて遊んでしまいました。

…本城様、何を言うとんの？（爆笑）

コメントありがとうございます。
もだもだです（夕雪さんに改めて感謝）。
私ももう親目線で書きましたよ（遠い目）。

またいつでもどうぞ。

コメントありがとうございます。
そうですね、陰口はやっぱり刺さりますね。言った方には、ひどいことを言った自覚がないんですよね、特に複数人いると。でも、自覚がなくてもひどいんですよね。言う方も言われる方も幼いからこそ。
陽佑のもだもだ…そう言っていただけると、この回書いた甲斐が（なんかクドイ表現）あったというものです。この年代、異性への好意という話をしてしまった後って、絶対こうなりますよね。書いていて面白かったです。連城くんもたぶんこうなってるな…（笑）。

コメントありがとうございます。
心に刺さってしまったんでしょうね。人としての価値ってそこじゃないんですけど、女子たちもまだまだ未熟だったんですよね。作者としては、陽佑の真価は、「子どもではわからない」ところにある、ということに留意したつもりです。

コメントありがとうございます。
作者も半分おもしろがって主人公をつついて遊んだ回です。

こんばんは。
たくさん読んでいただいたこと、応援マーク、星評価、フォロー、
一度にこんなにしていただきまして、ありがとうございます。
こちらは最後まで構想ができておりますので、今後ともよろしくお願いします。
後ほど、御作を読ませていただきたいと思っております。

青春です。
やっぱり青春って、のたうち回らないとね、と思います。