連城くんの気持ち、わかるなあ。楽しい時間、幸せな時間のまま、止まってくれればいいのに、そういう時間ほど、すぐ過ぎてしまうんだよね。
陽佑は成績いいんだね。うらやましい話だ。
梅原ちゃんは、江戸時代の文化に詳しいんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子どもの頃は、このまま時間が止まってくれないかなって、そう思う人多いと思います。
でも、そうはいかないんだなってわかってくるんですよね。一抹の寂しさとともに。
陽佑は、学校生活でいろいろなことを経験するので、これ以上成績のことでまで悩んでしまうと、作者の頭が破裂するから、そこそこ成績がいいことになっています←エ?
梅原ちゃんは、江戸時代の文化が好きみたいです。
陽佑の気持ちも連城くんの気持ちも、
なんかすごくわかる気がします。
江戸すごろくに絡めて語られる陽佑の心情がすごく響いてきます。この回、とても好きです☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は話としては進んでないんですよね。
なんというか、卒業や仲間との別れが現実的に見え始めてきて、一抹の寂しさと、未知の未来に向けた不安、のようなものが胸の中にせき上がってくる…そんな気持ちを書いてみました。
この時期、たいがいの子が感じていることなんですけど、こんな気持ちになってるのは自分だけじゃないか、なんて気もしたものです。
共感してくださって、ありがとうございます。(*^^*)