応援コメント

18 はじまりの終わり」への応援コメント

  • 双川くん、何者!?
    すごい子だね!
    うーん、吉良3Sのエージェントにスカウトしたくなっちゃったよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    双川くん、なかなかやります。やり方がちょっと極端ですが。彼も中学生で、物事の進め方やさじ加減が、まだコントロール甘いところがありますね。

    えっ、吉良3Sのエージェントがつとまりそうですか!ありがとうございます!双川くんは、こういう発想ができる分、ちょっと苦労してきているので(💧)、スカウトされたら大喜びで応じると思います。
    「王女様の護衛、オレも行きたかったー」とか言っていそうです。


  • 編集済

    『迷い、悩み、進む。青少年の物語』企画への参加ありがとうございます。

    目立たない中学生男子の仄かな恋心、カースト上位にいる者の優越感と、それを追従・黙認してしまうクラスメイト、男子特有の馬鹿馬鹿しさまで丁寧に描かれ、ああ、中学生ってこんな感じだよなって思いながら読んでいました。人間関係の縮図が感じられる作品ですね。

    作者からの返信

    瑞樹様、読んでくださってありがとうございます。

    自主企画、お世話になっております。運営おつかれさまです。

    「現実にありそう」を念頭に書いたものです。完結してから時間が経ってしまいましたが、初めてネット投稿した作なので、読んでいただけると今でも緊張します(苦笑)。
    「そうそう、中学生ってこんな感じ」と思っていただけたら幸いです。

    コメントありがとうございました。
    m(_ _)m

  •  双川すごいわ! そして彼を生み出した作者さまがすごいわ!
     陽佑と連城も好男子だし、心理描写巧みで、この作品、めちゃ面白いです。

    作者からの返信

    おほめいただきありがとうございます。うわああ〜(照れるあまり踊るワタシ)。

    双川くんのやり方は、だいぶキツイですね。大野くんたちにはいい感じのクスリ(?)になりましたけど、人によってはボッキリ心が折れそうな気もする…。
    これ実際にできたら、いい抑止力になりそうな反面、ろくでもない動画撮影してろくでもないことに使う人も増えそうだなあとも思います。
    ワタシが中学生当時は絶対になかった救済方法ですね。

    双川くんについては、そのへんの危うさも含めて造形したつもりでおります。

    コメントありがとうございます。

  • 双川やるじゃん!
    これはナイスですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    極端な気もしますが、極端なことをやってしまう危うさが、中学生かな、と。一方で、私が中学生だった時代には絶対不可能なやり方なので、現代っ子(この表現も古い?)だな、とも思いつつ書きました。

  • 双川くん、こういうことだったんですねえ。
    何かあるとは思っていましたが、鮮やかな手並み、そして確固とした自己流があるんだなあと思いました。
    波乱の一学期でしたが、無事終わって。二学期もどうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直、双川くんのこのやり方は、ちょっとどうなんだと思うところもあります。今回は効果があったようですが。でもかなりキツイやり方だと思います。
    双川くんは、この年齢としてはちょっと達観しているところがあるというか、みんなより少し引いたところから物事を見ているところがあります。一方でまだ中学生でもあるので、思考と感性がちぐはぐというか、同級生にくらべると、高低の落差が大きいというか、そんなところがあります。バランス的にちょっと危ういかもしれません。そんな子もクラスにひとりはいたりするよなあ、と思いながらキャラを作りました。
    よろしかったらまた、二学期も見に来てやってください。楽しみと言っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • ここまで一気に読んでしまいました
    のめりこみました
    教室の雰囲気、おのおの動きとか心の動きとか
    丁寧に描かれていて
    中学生の複雑な心の動き
    きちんと落着している
    すごくいいものを見せてもらった気分です

    「2学期」も楽しみにしています
    また

    作者からの返信

    コメントそして一気読み、ありがとうございます。
    ほめていただいて、とても嬉しいです…。
    またいつでも、ご自身のペースでいらしてください。
    こちらからもまたお邪魔させていただきます。

  • 双川、良いヤンキーですね!大野は嫌いです…笑
    最近のいじめは暴力ではなく、暴言が多いんだろうなぁと思いました。私自身は学校で見かけたことはないのですが。
    意図している場合もあれば、大野のように本当に無意識に発している場合もあるのですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あああ、こんなに一気読みしてくださった…ありがとうございます。
    双川くんも大野くんも、一応背景みたいなものがあって、わざと読者が忘れた頃にちょっと説明を入れております。だからといって大野くんがしたことは正当化されませんけどね…。
    大野くんのエピソードは一部、私が中学生だった当時に、実際にあったものが元になっています。ン十年前ですね(遠い目)。当時もけっこう暴言はありました(汗)。

  • 双川いいやつだった!
    (*‘ω‘ *)✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    双川くんはイイ奴です。
    ちょっとやり方キツイところあるけど…。
    このやり方、果たして現実的にどうなんだろうかと悩みました。今もちょっと悩んでいます。

  • 自分自身を客観視するという行動を、私の場合はこれまで『事故防止のための手段』として用いてきました。しかし、使い方によっては強力な『武装』となるのですね。大変勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「いじめはいけません」と説教するより効果的な場合もあったりするのかな…などと思うこともありますが、やりすぎかなと思うこともあったりします。