なんというか、こういうときの空気って、思わず叫びたくなるというか、心のなかでドキドキワクワクの飽和攻撃に戸惑う感覚と言うのでしょうか?……最高の青春です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ…純粋というか、いい意味で幼いというか、ですねえ(^_^;)相手をいじめたくなるような好意でなくてよかった。梅原ちゃん、この上陽佑や連城くんにまで意地悪されたらタイヘンですし💧
青春ですね。サワヤカな青春です(遠い目)。
ちなみに次回、本当に叫びます(^_^;)
編集済
うーん、この、複雑な感情の持ちようは、一言では説明できませんなあ。
でも、バキッと、これは恋愛感情だ、ってすぐ思える人のほうが少ないかもなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。このあたりちょっと、まとめるのに苦労した回です。しかも連城くん、バキッと言ってしまうタイプのようですし。でも陽佑は、彼がいなかったら自覚していたかどうか怪しい…。
ひょっとして連城くん、恋愛感情にちょっと憧れがあったのか?
友情をとるか恋愛をとるか、とても悩みますねぇ・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん、やっぱりこういうシチュエーションってあるんですかね…。
王道といえば王道なんですが…。
青春ですね。もう遠い昔ですが…(ふー)。
えっ、梅原さん、モテモテ??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同時に発覚してしまいました♡
梅原ちゃん、けっこうモテるのでしょうか♪