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  • 編集済

    即死系が最強だけど書きずらいからな、銃は強い。
    安倍さん死んだの銃のせいやし。

    作者からの返信

    即死は戦闘シーンとかほぼ書けないですからね……。
    安倍さんのニュースはびっくりしましたね。

  • うーん、良いねえ❗ドロウ先輩とアルト君の仲の良い先輩と後輩の関係‼️゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚

    控えめに言っても最高ですわ❗これはたまらん‼️
    (о´∀`о)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからもこの組み合わせはどんどん出していきますよ!

  • まぁまぁ、そんなに起こるなって。今回の手引き犯

    何が起こるのか
    今後の展開楽しみです

    作者からの返信

    この作品を見てくれてありがとうございます!
    明日も2話投稿するので、お楽しみに!

  • >今回は戦闘狂vs戦闘狂の回でした。
    どうでしたか?

    うん、熱くて暑苦しいw。(誉め言葉)

    作者からの返信

    作者もこの回はとても楽しく書けましたww
    またいつか書きたいですねぇ。

  • お馬鹿なバナー先生とお馬鹿なダン…、絶対に大親友になってバカ騒ぎしますね、なんかこの二人のやり取りクセになるかも(笑)

    ダンとバナー先生と二人で大活躍する場面とか見てみたいですね❗(о´∀`о)

    作者からの返信

    2人で活躍するにはまずはダンの釈放からだなぁ……。

  • 全部済んだ後の修繕費が既に怖いですねぇ…((( ;゚Д゚)))

    更新ありがとうございます。
    次話も楽しみにしてます。

    作者様に感謝。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからもこの作品をよろしくお願いします!

  • あ、追い付いちゃった。けど、本日中に更新予告があるなんてラッキーだわ♪

    というわけで更新待ってます。

    作者様に感謝。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今日の10時ごろに投稿します!

  • この話、はじめはハンク戦からなのかな?と思ってたら、一文のみで終わっててウケた。しかもそのあとハンクの性格が洗脳でもされたかのようになってるし…

    作者からの返信

    ハンクとの戦いは、本当に一瞬だったので、特に書きませんでしたww
    両親は怒ったらめちゃくちゃ怖いです。

  • 生徒会の権限大きいですね。

    ハンタ?だっけ?ドロウが優秀過ぎてこいつのときは教育サボったのかな?

    作者からの返信

    両親は同じように育てましたが、ドロウは必死に努力をし、ハンクは何もせずにだらけていただけです!

  • 誤字報告です。


    「まぁ俺の周りの魔マナは掌握してあるので軽いのもだと効かなくなっているんですよ」
    →「まぁ俺の周りの魔マナは掌握してあるので軽いものだと効かなくなっているんですよ」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきます!

  • 第38話 模擬戦のその後への応援コメント

    誤字報告です。

    一方、俺がいなくなった部屋でイリア校長は俺が出て行った部屋を眺めて独り言を言言っている。
    →一方、俺がいなくなった部屋でイリア校長は俺が出て行った部屋を眺めて独り言を言っている。

    最近はアナ達使用人も気絶くらいだと特に何も反応しなくなったから、こんな反応は久々なきが気がする。
    →最近はアナ達使用人も気絶くらいだと特に何も反応しなくなったから、こんな反応は久々な気がする。

    男子からも殺気ではないにが、物凄く敵意を感じるんだから。
    →男子からも殺気ではないが、物凄く敵意を感じるんだから。

    男子くん達凄いね。アイカ戦見てなお、敵意なんて出せるんだから。
    あと、アイカお金払えたのかな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきます!


  • 編集済

    第37話 模擬戦③(改)への応援コメント

    誤字報告です。

    そして《魔銃エクスレーション》の制限を解除すすると、俺の魔力を吸おうと漆黒と白銀の魔力が俺を包み込む。
    →そして《魔銃エクスレーション》の制限を解除すると、俺の魔力を吸おうと漆黒と白銀の魔力が俺を包み込む。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきます!

  • 第36話 模擬戦②への応援コメント

    脱字+誤字報告です。

    「いやいいんだよ!ただ気になっだけだから!」
    →「いやいいんだよ!ただ気になっただけだから!」


    「そうそう、俺の魔力の性質が無俗だったってのもあってほぼ一緒になったから意味なくなったんだよ」
    →「そうそう、俺の魔力の性質が無属だったってのもあってほぼ一緒になったから意味なくなったんだよ」

    だがサーシャは魔力がまってしまった。
    →だがサーシャは魔力が貯まってしまった。

    かな?と

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきます!

  • 威力だけならぶっ飛んでて修繕費払いまくってる主人公と被ってないですか

    作者からの返信

    現時点では、イリア校長の方が威力は高いです。
    まぁアルトのようにうっかりは余りありませんがww

  • バナー先生面白すぎ。

    作者からの返信

    バナー「そうか?俺は面白いか?そうかそうか!がはははははは!」
    生徒「「「「調子に乗るな!!」」」」


  • 編集済

    脱字報告です。

    まぁその理由はサーシャが可愛いから、他の令嬢がサーシャ避けているからだと思うが。
    →まぁその理由はサーシャが可愛いから、他の令嬢がサーシャを避けているからだと思うが。

    アルトの家って侯爵家で、公爵に上がったよね?クラス内で爵位が下の家の者たちばかりだよね。建前でも拍手くらいしておいた方が良かったのでは?入学試験で実力も見せ付けた筈だし、第2王女が婚約者だよ?そこまで不適合者という存在は低く思われてるのかな?

    なるほどー。返信いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    誤字は直しておきます!
    この学園に未だかつて一度も【不適合者】が入学したこともなく、この学園は、王国一の学園のため、所謂エリートが多いから物凄く差別が激しいと言うわけです。

  • 誤字報告です
    「魔法属性がなかった時は灰になりろうだったけど」→「魔法属性がなかった時は灰になりそうだったけど」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきます!


  • 編集済

    『瞬閃』は痛みも感じる所か、自分が死んだ事にも気が付かない内に、世界から消えてしまいました。Ω\ζ°)チーン

    作者からの返信

    イリア「しょ、しょうがないじゃない!焦っていたんだから。文句を言うなら最上級魔法を放つわよ?」
    作者「ごめんなさいもうしません」

  • ボンボン…中途半端に実力あったんですね…。まぁ、そちらの方がこちらのスカッと感が上がるので無問題でしたけどw
    にしても、凄い転落ぶりでしたねぇ。親まで巻き込んでるし…。

    作者からの返信

    まぁ自業自得としか言えませんね。
    何せ王族を泣かせているんだし。

  • 8歳が産まれたての赤ん坊の世話ですか?
    乳母とは別に?

    作者からの返信

    アルトの家は珍しく乳母がいません。
    なので、アナが世話をしていました。

  • 第27話 入学試験②(改)への応援コメント

    誤字報告です。

    「『穴が空いた的は変えがあるので気にしなくても大丈夫です』って言われたの」  
    →「『穴が空いた的は替えがあるので気にしなくても大丈夫です』って言われたの」 

    ああ、後でその詩教師達は怒られるんだな。
    →ああ、後でその教師達は怒られるんだな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!


  • 編集済

    第26話 入学試験①への応援コメント

    今回、疑問点がいくつか出てきちゃいましたので質問です。

    ○前話(4話)までに成人が15才なのに何故、成人してから学園に通うのか?

    ○ルナの出産時期…15才から通うとなると学園に通ってますよね?

    ○両親は学園に通いながら冒険者もしていたのか?

    ○15才から通うならアナスタシアも専属メイドしながら通ってたの?

    すみません。まだあるんですけど、特に気になったのを質問してみました。
    あ、お話自体はとても楽しく読ませていただいています。


    返信ありがとうございます。

    作者からの返信

    両親とアナは、才能がありすぎて、飛び級で卒業しました。
    今はその制度は廃止されましたが……。
    その理由はまたいつか。


  • 編集済

    誤字報告と修正のご提案です。

    たしかその時は、抱きしめられてし死にそうになったんだったな。
    →たしかその時は、抱きしめられて死にそうになったんだったな。

    「アルト!その時に私との婚約も発表せれるらしいよ!やったね、これでちゃんと婚約者になれるね!」
    →「アルト!その時に私との婚約も発表するって!やったね、これでちゃんと婚約者になれるね!」

    父親である王様に直接聞いていたなら、らしいという疑問系ではなくて良いかな。と思ったので。

    作者からの返信

    誤字報告と修正ありがとうございます!
    直しておきますね!!

  • 2ヶ月で話せる、そもそもすぐに両親の顔を見える。

    調べれば分かるけど普通は両方無理、目も舌の筋力も未発達だから。

    これは正直、チートだよねある意味。

    主人公くん修行がんばれ(*´ー`*)

    作者からの返信

    アルト「ありがとう!これからもめっちゃ頑張るぜ!まぁ俺の神様からの唯一の贈り物は、多分俺の体だろうからな」

  • 前の人も言ってるけど、さすがに10日で集められる情報量じゃないな(笑)

    貨幣とか、さすがに赤ちゃんに教えないと思うし、逆に教える方が恐い(笑)

    作者からの返信

    つい先ほど返事を返したのですが、アルトの家には、その世界の常識の絵本があります。

  • 誤字報告です。

    俺の才能は結構ゴミクズってだってことを示しているのかな?
    →俺の才能は結構ゴミクズだってことを示しているのかな?
    →俺の才能は結構ゴミクズってことを示しているのかな?

    「って」と「だって」どちらか片方でいいと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきますね!

  • 修正のご提案です。

    あの時はきつかったなぁ……気持ち悪くて寝れない日が何日もなったし。
    →あの時はきつかったなぁ……気持ち悪くて寝れない日が何日も続いたし。

    の方が良いかな?と。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しておきます!

  • アナスタシアが王様に会ったり学園に通ったりする時間はどこから捻出されてたんだろう?アルトの専属メイドですよね?
    13話でアルトはアナスタシアの魔法習得を中級と言ってますし。

    作者からの返信

    途中からアルトがボッチで特訓を始めた時期から通い始めています。
    アナはたった数年で更に色々な魔法を使えるようになりました。

  • 誤字…なのかな?

    そんなんことを思っていると扉が開いて我が妹シルファが入ってきた。
    →そんなことを思っていると扉が開いて我が妹シルファが入ってきた。

    前回も同様のことでの指摘でしたので、作者様が意図してやってたなら誤字ではないので申し訳ないです。

    作者からの返信

    ごめんなさい、無意識にやったました。
    普通に誤字です。
    ご指摘ありがとうございます!

  • 脱字報告です。

    「いやいつでも良かったしょう!!」
    →「いやいつでも良かったでしょう!!」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!

  • 誤字報告です。

    いきなり頬を赤くしてこっとに顔を近づけてくる。
    →いきなり頬を赤くしてこっちに顔を近づけてくる。

    そんなんことを考えているとアナが決めたのか話かけてきた。
    →そんなことを考えているとアナが決めたのか話かけてきた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!

  • 誤字かな?

    魔力が前回まで入ると魔鉄で作ったからなのか銃の色が黒から漆黒に変わった。
    →魔力が全開まで入ると魔鉄で作ったからなのか銃の色が黒から漆黒に変わった。

    では?

    作者からの返信

    はい、作者が間違っています。
    ご指摘ありがとうございます!

  • 誤字報告です。

    「あっ、侯爵家の方々の馬車でしたか……申し上げありませんでした。どうぞお通りください」
    →「あっ、侯爵家の方々の馬車でしたか……申し訳ありませんでした。どうぞお通りください」

    「いえ、かあさまだけでたいじょうぶです」
    →「いえ、かあさまだけでだいじょうぶです」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!

  • 誤字報告です。

     2年前に【魔力視】をしていることがバレた俺は結局使えると話すことになってしまい、色々と聞かれらこととなった。
    → 2年前に【魔力視】をしていることがバレた俺は結局使えると話すことになってしまい、色々と聞かれることとなった。

    だが、流石にどうやってと聞かれた時は曖昧に返しすことが出来た。
    →だが、流石にどうやってと聞かれた時は曖昧に返すことが出来た。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しました!

  • 脱字と誤字のご報告です。

    「ふむ、ならアルト天才だな。しかし流石に、このことを他の貴族に言うわけにはいかないな。
    →「ふむ、ならアルトは天才だな。しかし流石に、このことを他の貴族に言うわけにはいかないな。

    俺の親とメイドがに常識があってよかったよ……。
    →俺の親とメイドに常識があってよかったよ……。

    「でも、アルト凄いわねー!まさかこんな早くに使用出来ようになるなんて。
    →「でも、アルト凄いわねー!まさかこんな早くに使用出来るようになるなんて。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!

  • 誤字報告です。

    すると2人は急に壊れたロボットみたいな変な動きになら出した。
    →すると2人は急に壊れたロボットみたいな変な動きになり出した。

    ちなみに…
    「ちちうえ、ははええ」
    こちらはどうなんでしょうか?アルトくんまだ幼いし、舌足らずな感じなのかな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しました!
    あと舌足らずな感じで大丈夫です!

  • おめでとう🎉。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 作者様もアルトも頑張って。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    これからも頑張ります!

  • この小説かけてる時点で作者さんは頭がいいと思いますよー

    作者からの返信

    おおおお!なんで優しいんだ……!
    まぁ学校のテストは赤点だけどww


  • 編集済

    とりあえず読んでみてほしい! な企画から来ました。
    テンポが良かったのもありますが、特に奇想天外な展開には読む手が止まりませんでした。
    あと、異世界で銃の類いを使うのは、とてもロマンがありますよね。
    今後共に期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言ってもらえると嬉しいです!

  • もうココまで突っかかって来るのばっかりなら無理に学園行かなくていいような?無属性のオリジナル魔法ばっかり使ってるから学べることも少ないでしょうし!家に帰って家族と一緒に楽しく暮らしましょう!

    作者からの返信

    アルト「いいアイデアだな。そうしよう」
    作者「そんなことしたら作品のストーリーが変わるだろうが」

  • 第32話 遅れた入学式への応援コメント

    それで妹が行き遅れたらどうするんですか…誰も幸せにならない選択肢ですよ!

    作者からの返信

    アルト「なら俺が面接をする!圧迫面接をね!」

  • 第38話 模擬戦のその後への応援コメント

    え、本当に金とるの?

    作者からの返信

    イリア「まぁほんとはもっとするから残りは自腹なんだけどね……」

  • 副会長めっちゃ好い人❗これは推して推して推し倒してアルト君の大親友になってもらわねば‼️
    ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚

    作者からの返信

    ですよね!
    作者もドロウ君めっちゃ好きです!
    どんどん出していきますよ!


  • 編集済

    うわぉ…スキルのみで作られてその後消せるスキルと思ってたんですけど現物を材料から作る感じなんですね…これは奪われてヤバイことになる未来が見える。

    作者からの返信

    確かにそうですねww
    更にアルトの魔法鞄が盗まれたらそれこそ終わりですね。
    何か対策を考えておきます!


  • 編集済

    【誤字】ならハンクと俺が戦って、ハンクが勝ったら俺は大学でいいです。←大学に進学してるやん、退学!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました

  • 誤字報告?
    >あ、たしかに俺以外はみんな聞いていたもんな。
    ・あ、たしかに俺以外はみんな効いていたもんな。
    でしょうか?。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました

  • 第38話 模擬戦のその後への応援コメント

    十分銃もチートやって。
    殲滅には銃が向いてるから。

    作者からの返信

    アルト「まぁやっぱり?俺が主人公だからね」
    作者「調子に乗るな」

  • そんなにお兄ちゃんと一緒に痛いのか - 痛いになってますよ~

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!

  • 第38話 模擬戦のその後への応援コメント

    >俺もチート欲しかったなぁ……。
    いあ、アルトの能力や回復力もある意味チートだからね?。

    作者からの返信

    アルト「ふむ……これはある意味努力チートと言ってもいいということか」

  • 銃の作製の書き方おもしろいです。
    一般的? なライトノベルだとスキル発動→完成!
    という感じですが、薬莢が必要だったり、薬室が必要だったり!
    転生者が元の世界の知識に引きづられてる感があって面白いです。
    魔力使うならケースレス銃を考えちゃうでしょう?
    でもそんな銃は、概念しか無いから思いつかない。
    良いです。勇者でない普通の人間らしいです。

    あと間違っていたらすみません。
    バレル長いほうがリコイルを抑制できるのでは?
    また、小口径の銃ならばリコイルが少ないはずです。
    44マグナムと357マグナムの関係ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    これからも新しい武器の制作話とか作っていくのでお楽しみに!

  • 第37話 模擬戦③(改)への応援コメント

    模擬?戦?www

    まともに戦えたからロックオン確実w
    でも・・・戦闘狂嫁は・・・今のところ要らないですw

    作者からの返信

    アルト「本当にな。なんで俺の周りは戦闘狂が多いのかね?」
    作者「……ノーコメントで」

  • 第37話 模擬戦③(改)への応援コメント

    3人目の嫁?。

    作者からの返信

    アルト、作者「………………」

  • 第36話 模擬戦②への応援コメント

    さっきは本気であざっす。
    星がPVに置いてかれててさ、こう思ってた。
    PVと星って俺の場合比例しないのか。

    作者からの返信

    それはよくわかります。
    作者もPVの割に星が全然もらえないのでww
    お互いに☆1000頑張りましょう!!

  • 流石に生後10日で得られる情報量ではない気がする…
    特に貨幣価値と1年間の日数については、現段階で主人公に知らせておかないとストーリーが破綻するって物でもないし…

    次の話が半年後とかになってるし、それこそ数年後でも問題無いのでは?

    作者からの返信

    アナ「ご心配なく。ガーディアン家には、この世界の常識が絵本として書かれた物があるので、それを読み聞かせました」
    作者「さすが完璧メイド……」

  • 第36話 模擬戦②への応援コメント

    >色々壊すと思うので、弁償だけは勘弁してください!!
    ・心の中で謝っても駄目なんだぜ?。

    作者からの返信

    アルト「ぐっ……その通りだけど!」
    作者「結局払ったんじゃねぇか」

  • 第35話 模擬戦①(改)への応援コメント

    >初っ端から全力近い力を出すか迷う俺だった。
    ・手加減無用かもしれんよ?。

    作者からの返信

    アルト「そうなんだよなぁ……。強かったなぁ……」

  • 第35話 模擬戦①(改)への応援コメント

    俺たちがダメな劉を聞いてみるか。←理由

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!

  • >もう主人公ですやん。
    ・何処の主人公やん?、敢えて言おう、この物語の主人公はアルト、君だから。

    バナー先生雑過ぎ・・・。(´・ω・`)

    作者からの返信

    アルト「バナー先生は脳筋だからなぁ……。まぁこの主人公の俺が、【勇者】なんて言うチート女子はやっつけてやりましたよ!はっはっはっ!」

  • 当たり前だな。


  • 編集済

    >考えてみろ、超絶美少女の2人が仲良くしているのをみると、悪い心が浄化されるだろ?
    ・悪い心じゃなくて、濁った心が浄化されるんじゃないかなー。(´・ω・`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    直しておきました!

  • 続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    返事が遅くなってすいません。

  • 第32話 遅れた入学式への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    新キャラ楽しみです。

    この言葉がのちに自分 →(を苦しめることになる?なるとは思わなかった?)
    途中で途切れている(?)のが気になりましたので…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきました!

  • 王様チャンスと見れば速攻潰してるけどそんなに周りの貴族うざかったのかな

    作者からの返信

    常に貴族は上を目指そうとするので、国王からすれば面倒な相手というわけです。

  • 第32話 遅れた入学式への応援コメント

    そう言うとイリア校長【が転移】で登場する。←が!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    ちゃんと直していると思います。


  • 編集済

    ナイスアルト(๑•̀ㅂ•́)و✧

    疑問点

     俺はバラン国王に大変誉められ、ガーディアン家が公爵となった。

    まだ王女様と結婚していないので、『公爵』ではなく『侯爵』では?
    『公爵』は王族であるため不適切だと思いました。婚約はしてるけど…

    作者からの返信

    サーシャとの婚約は確実なので、周りの家族への牽制みたいなものです。

  • タマを潰せば完璧だったのに。

    作者からの返信

    すいません……更新するのを忘れていました。
    もう一度みてくださるとありがたいです

  • d^▽^(アルトにサムズアップ)

    作者からの返信

    アルト「でももう少し顔面を文字通りボコボコにしとけばよかったかなぁ」
    作者「あれ以上やったらボンボン死んでるぞ」

  • 第30話 呼び出しと決闘への応援コメント

    やっほい❗スカッとしてからサーシャとアナを侍らせるのですな‼️ワクワクしますね‼️
    ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚

    作者からの返信

    アルト「さすが、よくわかってるじゃないか。そうだな、コテンパンにしたらボンボンに見せてやろう」
    作者「それやったら俺がボンボンの仇を取る……のはやめてやっぱら俺も一緒にボコボコにしようかな……」

    編集済
  • 第30話 呼び出しと決闘への応援コメント

    モツを潰して去勢させよう。

    作者からの返信

    アルト「ふむ……めちゃくちゃいい考えじゃないか」
    作者「よし、イケメンを女に変えてやろう」
    (今回ツッコミ不在)

  • 第30話 呼び出しと決闘への応援コメント

    公爵家のボンボンがあっさり斃されるビジョンしか視えぬ。

    作者からの返信

    アルト「もちろんさ!なんならあのうざいくらいにイケメンな顔を凹ませてやる!」
    アナ「そうですね、そうしましょう。私も最上級魔法撃ちましょうか?」
    アルト、作者「それはダメ!!」

  • 王女が婚約者の次期侯爵なのに周りからの扱い雑だよね
    他家にカチコミかけて潰すくらい危険人物なのにね

    作者からの返信

    それほど【不適合者】は嫌われていると言うことですね。
    カチコミは王様と一部の人しか知りません。
    知られたらやばいのでww

  • 弁償の話よりもさらに面倒事な話の予感。

    作者からの返信

    それはどうでしょう?
    次話をお楽しみに!!

  • 盛大にやらかしましたな、S級冒険者に掠り傷負わせる程度で上々な筈なのに、気絶させたらねぇ。

    作者からの返信

    アルト「そうなんだよなぁ……。金でなんとかならないかな?」
    作者「お前の性根は腐ってるな……」

  • なんとなく情景が思い上がったから問題ない気がする。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言ってもらえると嬉しいです!
    これからもどんどん戦闘シーン入れていくので、お楽しみに!

  • 第26話 入学試験①への応援コメント

    テンプレ来た〜!

    作者からの返信

    はい!テンプレ入れました!
    アルトと作者の要望です!

  • 第27話 入学試験②(改)への応援コメント

    バナー先生は厄介な相手で間違いなさそうだけど、頑張れよ~。

    作者からの返信

    アルト「まぁなんとかなるさ!きっと」
    作者「お前……それはダメなやつが言うことや」

  • 第26話 入学試験①への応援コメント

    温い生活をしてきた坊ちゃん嬢ちゃんや、魔力量なんぞでアルトの事を語るなんて出来んよ?。(ドヤァ)

    作者からの返信

    アルト「その通りだ。俺は毎日文字通り死にそうになってるからな!(ドヤァ)」
    作者「調子に乗るなっ!」

  • 続き楽しみにしてます

    作者からの返信

    明日二章開始ですので是非とも楽しみにしていてください!!

  • わ~い続きが読める~。\(^o^)/

    作者からの返信

    明日から第二章です!
    是非楽しみにしていてください!!

  • マジ楽しみにしてます(* • ω • )b

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    多分明日には出せると思います!
    お楽しみに!!

  • 疑問点

    「アナ!もう追わなくていい!!これ以上やったら、ただのいじめだからッ!!」

    「…………アルト様が言うのなら仕方がありません。これでやめておきます」

    『アルファ』と『主』の偽名の意味よ...ヽ( ´_つ`)ノ


    「俺はこれから修行に出る。いつかお前にリベンジしに行く。俺はドーランだ!覚えておけ!」

     そう言ってよろよろと立ち上がって去っていった。

    …斬られた腕そのままかい…

    作者からの返信

    すいません、作者のミスです。
    すぐに直しておきます。
    狩られた腕は持っていきました。

  • 疑問点

     また、【透明化】で俺の周りの魔に俺の後ろの景色を映してもらって簡易的に透明になる。

    『俺の周りの魔』の『魔』をマナと呼んでるが、アルトの魔力であるオドじゃなく、掌握したマナなのか?

    作者からの返信

    そうです。
    周りにあるマナを掌握して使っています。
    魔力は有限なのでww
    まぁアルトはほとんど関係ないですけど……。


  • 編集済

    誤字報告

    「#制限解放__オーバーリミット__#!」

    『#制限解放__オーバーリミット__#』
    またです。

     さらに俺は目に【部分強化】を【身体強化】に500%上乗せする。

    ⇒さらに俺は【身体強化】の上から、目に【部分強化】を500%上乗せする。

    作者からの返信

    誤字は直しました!
    なるほど……そうやって書けばいいのか……。
    参考になります!

  • 誤字報告

    「わかりました!それでは見ていてください!私のオリジナル魔法を!三属性複合魔法
    【#流星群__ミティアーストリーム__#】ッッ!!」

    『#流星群__ミティアーストリーム__#』
    また…他のソフトでのルビが対応してないのか…

    作者からの返信

    ぎぁぁぁ!
    すいません!!
    一回全部見直しときます!!
    ほんとにすいません!
    報告ありがとうございます!

  • なるほど…マナを銃に集めるために『魔力吸収』を銃に付与すれば…でも暴走して爆発しそうだから、制限がいるか…

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    【魔力吸収】の付与を試した所、一瞬で吸いすぎて爆発してしまいました。
    まだまだ改良の余地ありです。

  • 『体術でも習っていればよかったなぁ。』
    二丁拳銃だし体術習ってガン=カタやろう。アルト( *˙ω˙*)و グッ!

    作者からの返信

    アルト「ただ銃剣が使いたいがために、体術を習っていたんだよ……」
    作者「バカだね」
    アルト「やかましいわ!」

  • 今は弾丸を金属で作っているけど、『魔力弾』のように弾丸を薬室か弾倉で創り発射する様にすれば再装填が要らなくなるよな。使用者から魔力を吸い取って動作するように握りに細工して…気づいて〜アルト

    誤字報告

     そして余ったミスリルを射撃練習用の的の使い【硬化】を付与して使っている。

    射撃練習用の的の使い⇒ 射撃練習用の的に使い

    作者からの返信

    感想、ご指摘ありがとうございます!
    【魔力弾】を使用する銃はそのうち出てくるかも?
    間違いは直しておきます。

  • 誤字?

     確か、銃の反動を抑えるには確か銃身にを短くすればいいとネットに書いてあったはずだ。

    確か銃身にを短くすれば⇒ 確か銃身を短くすれば

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    普通に誤字です。
    直しておきます!

  • 疑問点

     自分の魔力と周りの魔が色分けされてて分かりやすい。

     自然の#魔__マナ__#の色は青白くてめっちゃキラキラしている。

    自然に存在するマナを『魔』と表現しているが、『魔力』でいいのではないかと思いました。
    自然の魔力がマナなら人は魔力はオド?
    エーテルやミアズマは…ないか…
    『自然の#魔__マナ__#』
    ここも表示が…

    作者からの返信

    再び申し訳ありません……。
    人の魔力はオドで大丈夫です


  • 編集済

    疑問点

    「あっはっはっは!さすが#俺の息子__・__#だ!そうだな、属性がない【不適合者】でもスキルが良ければいいよな!アルトは男だな!」

    「そうね!属性がなくたってアルトはアルトだしね!アルトは天才だからきっと大丈夫だわ!ちなみにアルトは#私の息子よ__・__#」

    『#俺の息子__・__#』、『#私の息子よ__・__#』
    スマホで見るとおかしな表示になっています…

    作者からの返信

    すいません、ほんとにすいません!
    すぐに直しておきます!

  • 八つ当たりやんけ。

    作者からの返信

    完全なる八つ当たりですねww
    あの時のアルトは全然頭が回っていなかったので、しょうがないかなと思います。

  • 前世の記憶が始めて使えないと思った。←初めて

    そして俺は再び《魔銃エクスプロード改》を取り出し、リロードをして引き金を引く。←リロードって再装填の意味だよね、オートマチック拳銃ならスライドを引いて初弾を装填するけど、リボルバーの射撃準備ならハンマーを起こすくらいしかしないんじゃない?



    作者からの返信

    あっ……………。
    確かにそうですね……。
    直しておきます。
    ご指摘ありがとうございます!

  • 突然加速したらそうなるだろうね。

    作者からの返信

    アルトは先のことは基本的に考えていないので……。
    アルト「い、いや一応は考えてるわ!5回に一回くらいだけど!」
     との言い訳がありますww

  • 身体強化系統の主人公を扱った作品で週間現代ファンタジー181位を一回だけとったことがある自分的には結構無属性扱いづらい。
    強化しすぎたから肉体が耐えきれなくて血管が破裂するとかあり得るから。

    作者からの返信

    なるほど……先輩でしたか。
    実はもうアルトは練習で血管は破裂しています。
    まぁ回復魔法で治したんですけど……。
     作者も無属性は好きなんですが描写が難しいと感じております。
     何かアドバイスなどが有れば是非教えていただけるとありがたいです!

  • 百万字どころか10万字も書けないからね、意識し出すと。

    作者からの返信

    そうなんですよ…………。
    もう100万字書く人は作者にとって神ですねww
    これからも頑張って書こうと思います!!

  • ものすごい人気だからやり方が詳しく聞いてあるラノベも少なかったため、←詳しく(書)いてあるラノベも少な(くな)かったため、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    直しておきます!


  • 編集済

    アルト落ち着け、特に推測で判断している部分は気を付けないと駄目だ、失敗すると家族に迄影響があるのは確定だから、もう少しトルー領の情報と証拠を集めた方が良いぞー。

    作者からの返信

    アナスタシア「安心してください。私が全て調べてきましたので」
    作者「流石だなぁ……。1家に1人アナスタシアが欲しい」
    アナスタシア「寝言は寝て言ってください」
    作者「…………はい」

  • アナは5色だったから5属性持ちですか?
    えっと、火と水と風と土と闇と光か。←6つあるやん…

    作者からの返信

    ふむ……火、水、風、土、闇、光と……あっ6属性でした。
    すいません。
    直しておきます!
    ご指摘ありがとうございました!

  • 本人談

    ふっふっふっ……これをみたらアナは驚くぞ。



    使用人が聞いたのは

    でゅふ、でゅふふぶふ……


    って感じだったり?(笑)

    作者からの返信

    使用人「なんかアルト様の部屋の近くで、『でゅふでゅふふ、ひぃひっひっひっ』って笑い声が聞こえるらしいぞ」
    アルト「……ぐはっ」

    と言う感じですww