改心してももう遅い(真弥視点)への応援コメント
ぶっちゃけ真弥はまだ良心的な方なんよな。(カスの中では比較的って意味で。)現実だとここまで罪悪感抱いて献身的になってくれる人も、浮気した友達のことをしっかりと叱れる友達もほとんどいないから。
たった一つの、冴えないやり方(茉莉視点)への応援コメント
信用しようとしていた主人公からでさえこんな扱いをされて、茉莉さんの男性不信が深刻になるだけではないかと思うのですが・・・。
主人公は、恥知らずな元義父すら拒絶出来ず元汚嫁のことを切れないのなら、茉莉さんに告白をするべきでは無かったと思います。
裏切られ傷付けられることを知っていたはずの主人公が、結局裏切る側に回ってしまったのが残念です。
壊したいへの応援コメント
EDの原因になった対象を性的に見ることは出来なくなり嫌悪感しか感じなくなりますが、そんな相手に性的興奮を覚える程壊れてしまったのですね。
残念です。
命の重さへの応援コメント
主人公がこの女に言ったことこそ正論で、全く非を感じる必要はないと思います。
また、汚嫁に『死ねば悩まなくてよいから楽になる』と言った本人が当てつけの様に自殺を図るとは、最悪な女だと思っていましたが、上げ底でまだ下があったとは・・・。
主人公には、是非とも立ち直ってほしいと願いながら拝読させて頂きます。
美月の過去への応援コメント
クズだと分かっている幼馴染に親友を宛がい、次はクズ男に依存している便器を主人公に宛がうって、この女が負の連鎖の原因じゃないですか。
そして自分だけは綺麗なままでいますって、人間性がドブ川以下ですね。
主人公は、今の親や友人関係を切り捨てて新たな友人関係を構築した方が良いように思います。
責任(桂木視点)への応援コメント
え?この女が言い続けていたことは、正論ですらないと思いますが?
結婚前から不倫をし続け、挙句に不倫相手の子供を妊娠したゴミの言い分を聞けと言っていただけですよね?
主人公の親友(笑)は、この女の言ってきたことを正論だと思っていることに愕然としました。
外野の気持ち(桂木視点)への応援コメント
傷ついて弱っている主人公をひたすら追い込んでいたこの女に配慮する必要ありますかね?
汚嫁が主人公に糾弾されているのを聞けば汚嫁の味方をし、ようやく主人公側に立ったかと思えば、汚嫁側に立ち続けて主人公を追い込み続けているこの女が少し弱っているように見えたらこの女に配慮するとは、主義主張がブレブレ過ぎていい加減に主人公の親友面をするのはやめた方が良いかと思います。
許すことはないけれどへの応援コメント
この父親って、主人公の体面を気にして離婚させなかったと言っていましたが、浮気されて離婚した息子の父親という自分の体面を気にしていただけとしか思えませんし、また、吐血し入院までしてやつれた息子の姿を見て、自分の体面よりも息子の命の方に天秤がかろうじて傾いたように感じます。
こんな親ならいない方がマシでは?
無理するなよへの応援コメント
あんな汚物と一緒に居続けさせられているせいで吐血入院までした人に、よく言えるなぁ・・・。
両親、義両親、汚物、汚物の親友、会社の同僚、みんなしてそこまで主人公を殺したいのですかね。
主人公の一番の不幸は、まともな理解者が一人もいないところですね。
改心してももう遅い(真弥視点)への応援コメント
浮気という軽い言葉ですまされる事では無い。
結婚した後も元情夫とsexしまくって情夫の子を妊娠までして。
離婚と多額の慰謝料しかありえない。
そんなビッチを抱くなんてありえない。
病気も怖いし。
真弥の気持ち(真弥視点)への応援コメント
本当にどうしようもないし、とんでもない事をしてしまったけど、気づいてしまった。本当の愛を。その描写がとても胸に刺さります。
I Can't Explain(美月視点)への応援コメント
うわ、これは😅
クズの思考回路(尚紀視点)への応援コメント
やはり友人が諸悪の根源という😓
改心してももう遅い(真弥視点)への応援コメント
改心というんか、これ😅?
結婚記念日(真弥視点)への応援コメント
ワラタw
確かに復帰はねーわ😅
サレ妹の指摘(桂木大作視点)への応援コメント
あっちの友人より先に妹に出会うべきだったか😢
編集済
可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
キタ━(゚∀゚)━!!!!!
結婚詐欺みたいなもの、なるほど確かに🤔
真弥の気持ち(真弥視点)への応援コメント
旦那は水や酸素で彼氏はスイーツ枠か🤔
空がいちばん高い日への応援コメント
完結おめでとうございます
素直な感想としては結局の所
和成が「本人の不徳」な部分も
ありますが徹頭徹尾
傍観者の様であったなあという
印象です
人間関係に疲れきってたのも
ありますが、間男に制裁をするのが
遅過ぎた所為で永遠に執行出来なく
なり、結果的に真弥と間男の物語
更にいうなら美月の物語に関わる事なく
終わってしまいました
良し悪しは兎も角「制裁という名の精算」
を自ら行わないと、気持ちのもっていきようが無くその後の生き方にしこりを残して
しまいかねませんので
しかしながら過ぎ去った時を思うと
この最終回の時点で伴侶が出来ていない
事を思うとまるで真弥の呪いの様な?
未だに茉莉さんとの関係に答え出せて
いませんし茉莉さんの方が可哀想
わたしの未来、わたしの本音(真弥視点)への応援コメント
真弥、おそろしい子
追えば逃げて、逃げれば追われるへの応援コメント
万が一ここで和成が死んだら
一応は「妻」の身である真弥が
遺産相続出来てしまう訳で
結婚記念日(真弥視点)への応援コメント
まあ真弥がどクズなのは
解りきってた事ですが
真弥の両親や美月は当時こんな
心境だったと知ってもなお
再構築勧めるんでしょうねえ
美月は言ってましたよね
「包み隠さずお互いの事を曝け出せ」と
@ruputonaさんは桂木妹を
「浮気された者同士理解しあえる筈」
と書いていらっしゃいますが
真弥も出会った当初は同じ立場だった
事を踏まえると躊躇しそうな気が
可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
覚醒した!!
友達の本音(真弥視点)への応援コメント
あの「花」を買うお金すら
主人公の給料だとすると
やるせないですね
正に寄生虫に残りの人生全てを
吸いとられていくようで
それと親友とやらもここまで
やらかした友人と絶縁しないだけ
いい性格してますね
自分の愚かさ(真弥視点)への応援コメント
きっと私はあの人に捨てられ、あの人は浮気相手と笑顔の絶えない幸せな毎日を送るに違いない。
↑
自分から結婚生活を破綻させた以上
主人公に新たな恋人が出来た場合に
それを「浮気相手」と表現するのは
色々とオカシイのでは?
可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
正しい認識、十全な結論だ。
結婚記念日(真弥視点)への応援コメント
このエピソード驚愕ですね。
自分の誕生日に仕事を夜中までやって、全く同じように花束と手紙が捨てられた記憶を思い出しました。それだけでも生きてる心地しなかったです。
友達の本音(真弥視点)への応援コメント
友達は正論突っ込みますね。
その通りだと思うのですが、そういう反応する人に感情を除外した事実を述べるのか若干わかりませんでした。旦那さん側から聞いたのならばこういう返しになるかもしれないですねと思いながら読みました。
真弥の気持ち(真弥視点)への応援コメント
そういう感覚で、浮気するんですね。
小説なのに、ありそうな話に納得しました。
が、相手には信じてもらえないでしょうね。
揺れる思い(美月視点)への応援コメント
結局、美月は自分が大好きなだけの人だった
ここまで来て最も意味不明な人格になったな
編集済
改心してももう遅い(真弥視点)への応援コメント
普通はもう会いませんからね
そもそも別れ話で「すぐそれとわかるホテル」の時点で拒絶もクソもなし。
主人公にしてもわざわざ興信所を使ったのに弁護士などを通じてやり取りしなかったのは悪手ですね
それにしても結婚記念日から興信所が調査したとしてどれほど遡った証拠固めができたのだろう
単純に嫁がすべて正直にゲロったのだろうか
こういう場合はまず間男含めて「浮気の事実を認めた」という自認書を書かせておくべきでしょうね
ホテルも入っただけではなかなか裁判所も気持ちいい決断は下しません(明らかなラブボならばかなり変わりますがそれでも相手に言い訳の隙を与えます)
けじめへの応援コメント
とりあえずここまで一気に読み込んできました。
作者様の他の作品とはまた一味違っていますがキャラクター性はやはりモンスター思考(話にならない、理解できない)
また法律的な観点で見ると慰謝料を請求するつもりがあるように見受けられますが、時効や交渉期間、証拠固めもあり本来ならスピードが命な案件です。
時間を稼がれると隠滅や逃亡、工作の時間を相手方に与える一方で苦痛を受けた側にメリットが1ミリもないためです。
離婚は増額のポイントにはなりますが必須要件ではありません
まあ婚姻期間は短く、子供も居ませんが婚姻前?からの浮気で、かつ頻繁、しかも妊娠となると裁判官の心証は最悪ですので「悪質」事由となるでしょう
ここまで浮気の相手方が名前しか登場しないのが少し不自然に思ったため長文になってしまいましたが、この先の展開で何があるのかも含めて楽しみにしております
結婚記念日(真弥視点)への応援コメント
和成が良い人すぎるが故に辛い
空がいちばん高い日への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
最後までいくと、やはり感動的です。
ネモフィラ、他の花言葉には可憐とかもありますね。
美弥が一本欲しがったり、あげたりしたのは、可憐な意味の方もあったんじゃないかなと、勝手に推察します。
多分、桂木達は真弥の生まれ変わりであっても良いように名付けたんだろうし。
赦すという使い方をしている以上、もう過去に関しては咎めないという事ですからね。
本当はもっと早くからそんな感情は根底にあったんでしょうね。
そうでなければ、夫婦期間の延長1ヶ月や、義父に頼まれてからの病院訪問、茉莉さんと別れて真弥のところにいったりはしないでしょうから。
前を向けた、それならば救いはあったんじゃないかと思います。
癌は本当に怖い。
再発や転移は本当に怖い。
調子が悪いと病院に行って、いきなりステージ4で投薬も手術も出来なかった親父を思い出します。
緩和ケアはただ死を待つのみ。
容体が安定していたかと思うと、気付かぬうちに逝ってる。
最期の数日だけでも素直になれた真弥は、まだマシな逝き方だったろう。
刺されて唐突に逝った間男に比べたら。
それこそ、赦されて逝くのと、赦されずに逝くの、死の間際の本人の心情も、周囲の人達の心情も大きく変わりますし。
間男の墓参り、美月ですら行ってるかどうか。
真弥が美弥になったとしても、歳の差あるから一緒にはならないでしょうね。
それっぽいものは匂わせてますけども。
最後までお疲れ様でした。
10年後、20年後みたいなアフターとかその後とかあっても良いと思います。
空がいちばん高い日への応援コメント
完結お疲れさまでした!
近況ノート見てると相当ご無理なさってそうで心配でしたが
最後まで書き切ってくださってありがとうございました。
思っていたよりはだいぶ穏やかなEDだったのではないかと思います。
手直しや追加エピは後日。とのことなのでのんびり待たせていただきます。
美月が娘にすべての真実を話す(not懺悔)エピソードお待ちしてます。
正直、生き地獄の美月をこれ以上責めてもという気持ちもありますが、
作中で一番苦しんで欲しいのは美月でした。
空がいちばん高い日への応援コメント
返信はなし、ということなので、勝手に書きます。
完結までお疲れ様でした。
本当に、心に居残る物語でした。
空がいちばん高い日への応援コメント
完結お疲れさまでした。
いきなり前話から飛びすぎや~ってなりどうなることかと思ったがちゃんと真弥の最後が読み取れる終わりかたで良かったです。
此れならまた最初から読んでも真弥に対して赦しを持って読むことが出来そうです。
真弥は堕胎したことは理由が理由だけにやはり心に傷をおってて此ればかりはあの世にまで持っていくしかない罪深い事だったのでしょう。
和成は.....最後まで和成だったですね(笑)
此処まで辛く、時には心が折れてしまったけど、でも最後まで書いてくださったことに感謝を贈らせて頂きます。
長い間感動をくれて、本当にありがとうございました。
ヾ(´ー`)ノ
編集済
空がいちばん高い日への応援コメント
青いネモフィラの花言葉は、あなたを許す
ギリシア神話の元ネタを考えると、浮気とは心を殺すことであり、この作品はスワップされ殺された和成の心が、真弥を赦す話だったのだと感じました
美月と真弥の名前を貰ったであろうこの子は、桂木の愛と執念を受けた真弥の生まれ変わりなのでしょう
裏返せば浮気や不倫とは、それだけ許されないものなのではないか
苦しんで死んで、生まれ変わって、魂をスワップして、やっと赦された
そんな気がします
大変な難産だったかと思いますが、素晴らしい作品でした
作者様の、重い話を重くしない運び方を一切しない本作は、よくある浮気NTRとは違う凄みや生々しさがありました
本当に面白かったです
空がいちばん高い日への応援コメント
凄まじく感情を揺さぶられる作品だった。
完結お疲れさまでした。
空がいちばん高い日への応援コメント
完結お疲れ様でした!
这个结局即现实又不现实! 这种后期韩剧模式展开和悲剧结局个人觉得不适合作者的风格。
空がいちばん高い日への応援コメント
完結おめでとうございます。
「過ちに対する赦し」と云う非情に難しい題材に向き合う素晴らしい作品でした。
読み手それぞれで受け取り方は変わってくるでしょうが、少なくとも自分は腑に落ちる結末だったと思います。
難しい題材だけに執筆も大変だったかと思いますが、本当にお疲れさまでした。
次の作品や連載中の作品の続きも楽しみにさせていただきます。
揺れる思い(美月視点)への応援コメント
クズしかいない…