応援コメント

友情の喪失」への応援コメント

  • 勝手に被害者(和成)を精神的に追い込んでおいて、勝手に自分が精神的に追い込まれて自殺。何がしたかったんだ、美月は。


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    なんだろう 
    コメントしたら負けなような気がする
    美月さんをぶっ叩いたら更に負けな気がする

    言うなら、釣り師の釣りにまんまと引っかかる感じ

  • なかなかに最悪だな😨

  • 異性の好みってのはそうそう変わらないし厄介ですなぁ

  • 応援コメントなのに全然応援コメントじゃない感想(文句とかクレームに近い)長文見てると、常にイライラしてるこの物語の主人公見てるみたいで笑ってしまった。
    とりあえず作者の方は完結できるように頑張ってください。

  • 冷涼先生お疲れ様です。

    最終章(でいいのかな?)盛り上がってきましたね。物語の流れは流石だと感嘆しております。
    序→破→急と移り行くストーリーの中で、主人公である和成の気持ちが揺れ動いて行く描写は心に来るものがあります。
    この小説で私が関心を持っているのは和成の心のみ。サブキャラがどーなろうと知ったこっちゃありません。
    これだけ痛々しい経験をして、最後に和成はどのような心境を得ることになるのか?そこがこの物語の中心だと思っています。

    この後、和成がどのような決断を下すのか? その時の心情は?
    それを知れる時を楽しみにしております。

    追伸。
    今までフォローするのを忘れてました。ごめんなさい。しっかりとフォローさせていただきましたので、これからも頑張ってください。

  • 死ぬのは逃げですよね
    周りの人間がどう感じるのか考えたら絶対に取れない選択肢のはずですが・・・
    逆に美月にはふさわしい最後だと思えてしまいます
    最後まで自分しか見えてなかった可哀想なキャラクターみたいな?

    ただ、まだ身を投げただけで死んだとは明言されてないことに一縷の望みを託します(クソワロ

  • この作品、書籍化いけそうな気がするんですが、どこか手を挙げる出版社ないですかねぇ。
    吉報あれば、益々応援にチカラが入ります💪

  • 元凶とはいえ、浮気とかしたのは自分たちの意思でやったことだからなぁ。

    美月が上から目線で悪く言われ過ぎ。


  • 編集済

    主人公視点からは後悔なんだろうけど個人的には散々迷惑かけてサバサバ女気取って最後は当てつけみたいに死んでさらに迷惑かけたという印象しかない…


  • 編集済

    話の最初の方で甘えんなとか言ってた張本人が一番甘ったれてんのは流石に草
    巻き込まれだったのに無駄に罪悪感まで背負わされる和成は本気で可哀想……
    どうせ死ぬなら尚紀の前で全部ぶち撒けた後に喉を掻っ切るとかすればよかったのにね

    責任も何も浮気したのは本人たちの意思だし、その件で美月が感じる責任なんて勘違いというか、気の所為でしかない
    責任があるとしたら離婚を止めて復縁させようとしたことだし、それにしたってもう少しで離婚するんだから意味がない
    結局の所、自分の罪悪感から逃げたかっただけ……うん、直前に和成とあの会話してこれだと和成は後悔するよりもキレていいと思うw

  • 盛り上げますね。
    真弥と和成にとってはショックで、和成に至っては真弥と別れ難くなったし。
    浮気して間男の子供を孕んで、結婚記念日に間男とホテルとか、普通に慰謝料と離縁でしょ、結婚詐欺も取れるかも?
    そんな2人を、何故美月が強弁で復縁を迫ったのかがわかりました。
    自殺もしょうがないかな?
    美月は最後に自殺で2人を繋ぎ留めたかったのかな?

  • 死を覚悟した人の「凄み」って、

    普通の人には「なんかぞくぞくする」程度にしか感じないんだろうなぁ。

    例えるなら、武士の時代に切腹になるようなことを敢えてする時、くらいかな。

    まぁ、こんな経験、するもんじゃないと思うけど。

    ドラマになったら、女優さんめっちゃ困るだろうな。

  • 美月って本当に全てが迷惑過ぎて可哀想とか微塵も思えない。
    本当に何も悪い事してないのにこのクソ女に一生モノのトラウマ植え付けられた和成が気の毒過ぎる。

  • 美月が自死(確定してないが)を選んだがここまで来ると正直どうでも良く感じる!
     
    さらにかき混ぜて吉と出るか凶と出るか!
     
    最終的に真弥と尚紀の後悔に繋がるソースとなれば良いがな!
     
    それと再構築失敗なにも真弥と和成との事とは限らんしな、複雑に交差するそれぞれの思い(心)がどうなってくか楽しみです。

  • 尚紀をどうにかしようとするのは勝手だけど他人を巻き込み過ぎだと感じる。
    真弥に尚紀を紹介した時も恐らく何の説明も無しに紹介して上手くいくだろうと思い込んで失敗。
    それを取り繕うように真弥に和成を紹介したけど真弥に対して尚紀がどんな人間なのかきちんと説明していないから縁を切れずに和成まで傷付ける結果となった。
    本気で尚紀を立ち直らせたいなら見向きもされなくても自分自身が尚紀に寄り添って尽くすべきだった。
    引っ掻き回すだけ引っ掻き回して最終的に全て投げ出して自死を選ぶとか無責任にも程がある。
    美月の行動には何一つとして共感できない。

  • これで助かってて意識も回復して真弥と和成さんに話を聞かれて更に精神的にうちのめされつつ真弥に精神的ダメージを与えて和成さんの解放に近づいてほしいとか思ってしまう俺は心が汚れてる


  • 編集済

    美月もガンガン突っ込んでくる人は打たれ弱いの法則に
    嵌っちゃったのか
    追い詰められると正常な判断出来なくなるのは
    どうしようもないのだろうか
    しかし美月最期(ってまだ死が確定してないよ)まで関係者に
    でけえ爪痕残して行くのか
    これが和成、真弥様、若しくは尚紀にまで何らかの影響を
    及ぼし、そしてどう作用していくのだろうか

  • 「美月を殺した俺達が一緒に居てはいけない」

    「美月の存在を肯定する為にやり直す」

    どちらにもここから書けそうですね

  • 前の話があまりに痛々しい伏線になりましたね。
    作者様の話は重たいテーマにギャグを挟むことで黒さや重さを感じさせないテイストと思っていましたが、そのクッションがないとこうも黒く、重いのですね。
    センシティブかつ個人の価値観がモロに出る話題ゆえ、これが正解というものはないのでしょう。
    作者様が、そして登場人物らが何を選び何をするか、続きを見守らせていただきます。

  • なんてこった

  • 面倒臭い女wwww

    引っかき回すだけ引っかき回した挙句に全てを他人におっかぶせて逝くとかww

  • ขี้ขลาด

  • 「死にたくなってるのは真弥じゃない。和成君のほうでしょ。アンタ、まだ自分のことしか考えてないの? そりゃ楽でしょうね、死ねばなにも悩まなくなるもんね」

    この台詞、ここへのフラグだったのでしょうか?


  • 編集済

     ううむ、関係者全員に癒やせない傷を残して。。。

     独善的であったが故に、関係者全員から今までの行いを否定されたことが、耐えられなかったのでしょうか。

    死にたい気持ちが一番高まったときに、凌げる何かがあれば、誰かがいれば。

    そういう意味では、彼女も人の縁に恵まれなかったのでしょうね。好きになった幼馴染みはクズ男、親友は頭がおかしい二股逆切れ女。。。

    彼女は結局、クズ男への初恋の後、本当に好きになれる男には、全く巡り会えなかったのかも。哀しい。

  • 下に書いてる方もいましたが、結婚詐欺は正直該当しちゃいそうって感じてました。
    続きを楽しみにしています。

  • こうなりましたか……。


  • 編集済

    下手すると真弥よりタチ悪いと思ってしまった

  • 結局は自分が楽になりたかっただけかい。
    救い用がないね。

  • 主人公が可哀想すぎる。

  • あぁ、やっぱり美月はこうなりましたか…
    自分が更正させられなかった幼馴染みを友人に押し付けるような自己中心的な人間でしたが、あくまでもそれは和成と真弥が知り合う前なわけで。
    迷惑をかけた友人に、今度はマトモな男を紹介した。
    これ自体は、自分の罪悪感を軽くするためではあっても、悪いことではないんですよね。
    その友人が紹介した男を裏切ったのは、友人と幼馴染みが思っていた以上のクズだったというだけで。
    美月が全ての元凶、という感じでヘイトが凄いですが、個人的には悪いのは真弥であり、尚紀であると思います。
    和成と付き合っていた真弥に尚紀を紹介した、というわけではないですから。

    この後は、病院か葬儀の場かで尚紀と再会、美月との仲が壊れ、和成は自分を信じないで試すようなことをする(先日の金の件)、やっぱり自分には尚紀しかいないんだ… という感じでしょうか?
    いや、あの男なら幼馴染みが大怪我しようが死のうが気にしないか?

  • この小説では、二つ目の「死」です。

    現実は、とても不寛容で、冷酷で、容赦がありません。
    だからこそ、せめて小説の中では、少しでも寛容であって欲しい。

    間違いは誰でも犯すもの、そして何らかの形で償わなければならない。
    でもそれは「死」で無くても良いはず。
    「死」は、未来のあらゆる可能性を奪うもの。
    出来れば、避けて欲しかった選択。

    済みません。決して作者様を非難している訳ではありません。
    読者として、受け入れなければならないことも理解しています。

    それでも、こう願わずにはいられません。
    どうかこれ以上の「死」が有りません様に・・

    応援しています。

  • 自殺に対して身勝手、自業自得、無責任ねぇ…。
    エグいこと書く人もいるもんだ。
    まぁ、自殺に対して同情する風潮も良くないと思うけど。

  • 女の浮気とイジメこそがこの世で最も罪深いことというここいら界隈独特の風潮はどうにかならんものなのか

    自殺を考えるまで加害者を追い込み、仮にそれで加害者が自殺を選んだとしても死んでも許さんとまで言い放つその神経が理解できん

    完全に加害者と被害者が逆転してるし、もし人にそこまで他人を追い込む権利があると言うならば、もはや構造的にイジメを無くすことは不可能だろ、とも思う

    ネット社会においては誰しもが知らずにイジメに荷担しているようなものだからね

    話がズレたけど、浮気ってイジメ以上に、例えば人の生き死に以上に、そんなに罪深いことか?

    どれほど自分を苛め、傷つけ、後悔し、反省し、自死をも辞さないくらいに自分を追い込んだとしても、はよ死ねとか、やっぱり死んでも許さんとか、潔癖が過ぎるし、憎悪が過ぎる気がする

    それくらい許したれよ、なんて簡単に言うつもりはないけど、ホンマに愛した人やったらその間違いを憎む気持ちと同じくらい許してやりたいという気持ちを持ってやれよ、とも思う

    それこそが男の甲斐性じゃないかと

    浮気で人の生き死にが関わってきて、そしてその浮気が人の生き死に以上に重いこと、許されないことと受け止められてる風潮になんだかなぁ、と思い、一筆投じさせて頂きます

    浮気は人の心を殺してるんだとか安っぽい反論はノーサンキュー

    美月の矛盾云々もどうでもいい
    人は矛盾を抱えた生き物だし、一瞬前と考えが変わることなんていくらでもある弱くて卑怯な生き物よ

    その上で美月の死を軽んじるなら、彼女の苦しみを軽んじるなら、ついでに真弥の苦しみも軽んじ、和成の苦しみだって軽んじてみてはいかがですか?

    少し乱暴な物言いになってしまったかもしれませんが、私はこの作品をやり直しの物語だと思っています
    許しと再生の物語だと
    なので、ざまぁを望む声が大多数の中、別の視点から和成と真弥を応援している読者もいることを著者様に知ってほしくて声を上げました

    お目汚し失礼いたしました







  • 想像力の欠如って如何ともし難いよね

  • >「あたしが誰かのために何かしようとすることこそ、自己満足を軽く超えて、ただの傲慢なのかもしれない」

    いや、あんたは何もしてないじゃん。
    ただ面倒ごとを全て他人に押し付けているだけじゃん。

  • 最後まで身勝手な。掻き回すまで掻き回しておいて、自分だけ逃げた。もっとやりようがあったはず。やりきれない。

  • こうなってしまったのか……。
    強すぎる責任感がに故に自分のやったことで、現状を生み出してしまい、それをどうにも出来なかったことに耐えられなかったのでしょうね……。
    物語途中までの美月の強い態度も、ある意味強がりだったのかと思えてきます……。
    せめて、命だけでもとは思いますが……。
    これが登場人物達に何を齎すのか……。


  • 編集済

    後悔もしますが慣れて忘れますよ
    周囲に自殺者も殺人者もいますけど、どこまでいっても自業自得でした
    日頃から声かけても、無理でした
    そういえばいじめで自殺した子もいましたが、無視されるだけの理由がある
    幼少期からの人格形成に問題ある子でした

    日頃、遺体の回収や事後のグロ的法的後始末に参加した経験があるなら
    飛び降りなんてとてもできません
    死ぬ覚悟とか鼻で笑っちゃいます
    どこまでも自己憐憫でしかなく、社会経験の足りない未熟な甘えですから

    あと、作者さんが身を削りながら書いてるのに
    周囲が勝手に再生と許しの物語とか押し付ける所業は
    どうなのかと思います
    自分しか考えず周りを動かそうとした美月のエピソードを踏まえた、
    故意の悪意で書いてるんでしょうか




    という個人的経験認識をブッパした上で、主人公がどんな反応するか興味があります
    後悔は誰でもしますから、その先にあるものを

  • 離婚騒動どころじゃ無くなってるような。
    美月が最期まで和成達に精神的ダメージを与えてお別れするとは…
    招き続けた不幸に責任を感じて、身を犠牲にするのは自己満足でしか無いし。美月の行動が2人をより苦しめる結果にしか繋がってないわ。

  • 死は連鎖するから次の展開が怖い。

    真弥は自分を責めそうだし、美月が消えた事で尚紀が出てきそう。


  • 編集済

    自分の正しさを信じて疑わない人間が、何をどうしても弁解の余地のない己の過ちを突き付けられると如何に脆いか、それを象徴する回でしたね。

    私もそうですが、己の行為が負の結果を招いて、かつそれが回復不可能な事象であった場合に毅然、果断に振る舞えるヤツなんてまずおらんのだよ・・・・・・私だって美月と同じ立場に追い込まれたら逃げるもんw


    それをわきまえて、他人には常に謙虚でありたいものです。人間なんて、常に正論正道を走れるものではない。美月が生存したのなら、この点だけはちゃんと和成に謝って欲しいですね。

    >「あたしが誰かのために何かしようとすることこそ、自己満足を軽く超えて、ただの傲慢なのかもしれない」

    いンや、人間誰もが正道を歩めると言う思い込みが傲慢なのだよ。自分の弱さを知らない事が。
    なんか色々書いて考えて熟成したらそんな気がしてきました。

    まぁ美月も、自分の作った切欠の結果のまずさに戦く余り、内心余裕が無かったのかも知れませんけどね・・・・迅速に失地回復を図りたいあまり。


    なんでここまで美月が怒られるかと言うと、その行為以上に、和成に対する態度とか言い方等の細かい所だと私は思っています。


    和成への上から目線で、高圧的で居丈高な態度を慎み、「私の考えは一面的に過ぎるかも知れない」という謙虚さがあって、和成の気持ちになって彼の受傷に対する同情や、切欠を作ってしまった己の自責をことばに込めたり、彼のメンタルケアに尽くしていればここに至るまでの和成の美月への態度は、全然違っていたんじゃないかな。


    感想書くときもそうですが、相手の心に寄り添った言い方をせず、あとなんらかのつよい感情を込めたりしたら伝わるものも伝わらないのです。


    全く、「これをやったらどうなるか」という想像とシミュレーションを密にして、僅かでもリスクがあるのなら、乞われもしてないのに他人の内証に必要以上に首なぞ突っ込むものではない、自戒自戒である。

    いまわのきわまで(ま、まだそうと決まった訳じゃないけど)人の話は聞かず、

    >「アンタ、まだ自分のことしか考えてないの? そりゃ楽でしょうね、死ねばなにも悩まなくなるもんね。死にたくなる気持ちもわからなくはないけど、もし真弥がここで死を選ぶような救いようのないバカだったら、アタシはあんたの位牌に灰ぶっかけてやるわよ」

    進んで死ねとまでは言わないけど、自分の言葉に対し自分と他人で二重の基準を作るヤツに同情する気にはなれんです。子供じゃないんだから。(まさしく自分が悩む事から逃げた訳で)

    あ、この箇所下の方と被ったw(引用部分までw)

    つーかカッとなったら一晩寝かせろと。致命的なアクションの前に。(真弥、桂木、和成でコンボが成立しちゃった不運はあるけど)

    >「こんな別れ方するくらいなら、貴史を殺してあたしは……貴史との思い出を胸に秘めて、ずっと独りで暮らすよ」

    優香のこういう図々しい心性に学べw

    ただ、

    >「……真弥にも、言われたわ。もう私たちにかまわないでって。あなたの言うことに何一つ真実なんてなかったって」

    美月が浮気を使嗾した訳じゃないのに自分を棚上げにして言うなw>真弥

    他作品の言葉だけど、真弥の窮状自体は真弥自身が普段は理性で抑えていた彼女の負の本質が招いた事なんだから。

    この件がどんな刺さり方するか楽しみであるw(この種の話は自分にやましい所があると・・・・)


  • 編集済

    美月は自分が言った事を忘れたのだろうか
    偉そうに言ってた事を自ら反故にして和成に更なるトラウマ植え付けてどうするんや
    加えて美月の家族や他友人から最後に会った和成が原因だと責められでもしたら最悪だな

    >アンタ、まだ自分のことしか考えてないの?そりゃ楽でしょうね、死ねばなにも悩まなくなるもんね

    >死にたくなる気持ちもわからなくはないけど、もし真弥がここで死を選ぶような救いようのないバカだったら、アタシはあんたの位牌に灰ぶっかけてやるわよ

  • 美月はとことん迷惑ばっかりの女だな、自殺とか今回の関係者のメンタルやられるわ。


  • 編集済

    くぅ…。心痛くて萌えますね…。
    最期まで自分勝手な子だったけど、屋上から一歩踏み出したときの心境を想像すると…。なんというか、人間らしさの塊みたいな子でしたね…。

  • この結果が二人の心境にどのような変化を与えるのだろう

  • メンヘラかまってちゃん最後まで迷惑なだけの存在だったな

  • なんというか…最後まで毒のような女性ですね…

  • 最期までブレねえなこの女…人里離れたど田舎で隠居でもしてりゃ良かったものを。これでもうハッピーエンドやトゥルーエンドはおろか、ノーマルエンドすら無くなっちゃったねえ。一番マシそうなのでビターエンドってどういう事…?


  • 編集済

    傲慢ねぇ…桂木に自分の願い通りに、思い通りに他人を動かそうなんて、傲慢にもほどがあると思わないか?って言われたのがそんなに刺さったか?。

    実際の所美月が居ない方が良いのば事実だしな。美月が介入しなければ、真弥と和成の不幸は無かっただろうし、何ならすべての元凶と言っても差し支えないですしね。

  • やりたい放題周囲に不幸をばらまいて、最後はあの世に逃亡かよ……

  • ビルの管理者は管理責任問題ですな。
    ビルのオーナーも価値を毀損されて可哀想。

    美月両親はビルの管理責任を追及し、ビル側は美月の不法行為を主張しますな。

    負けた方の人生は狂いますな。可哀想。

  • 和成も死ぬんじゃね?
    リアルなら普通にノイローゼなるわ


  • 編集済

    あちゃー…被害者である和成に最後までダメージを与えに行く美月、ブレなかったな。

    案外、美月に対する罪悪感が和成と真弥を結びつけちゃったりして。

    和成の一言が引き金だったとしても、加害者に対する正当な抗議と要求としか思えないかな。

    そもそも美月って、お花畑義両親宅から緊急搬送されて入院中の和成を、自分に都合よく切り取った正論でぶん殴ってストレス追加させてるし。

    あそこで和成がどうにかなっててもおかしくなかったでしょ。

    四面楚歌の状況で踏み止まった和成、安全圏で煽り続けた美月。結果自ら物語を退場したけど、それをもって評価や批判を免れるのは難しいと思うな。

  • セルフあぼーんはなぁ…
    周囲にトラウマを残すんですよねぇ…