応援コメント

罰ゲーム」への応援コメント

  • なんだろう……このキツい小説。
    自分が結婚しなくて良かったなって思える作品です。
    さっさとメンヘラ妻と別れて友人の妹ちゃんと幸せになって欲しいと言う思いが沸き起こってきます。

    作者からの返信

    きつくてごめんなさい

    どうしようもない内容ですので不快にならないようご注意下さい

  • つくづく害悪な女だなぁ、、


  • 編集済

    真弥視点の回を読む限り、反省はしている(つもりでいる)のはわかるんですが、表に出る行動がとにかくダメダメですね。
    そもそも、「再構築(失敗)」「ハッピーエンドではない」と明言されているわけで…

    過去視点の「浮気妊娠を知った真弥の両親の対応(激怒して墮胎させたのに、離婚には同意しない)」、現在視点の「美月との怒鳴り合いの経緯」が気になります。
    次回以降も楽しみにしています。


  • 編集済

    真弥は相変わらず真弥ってるね、和成を傷つけるだけの存在
    もう頑張らなくていいんだよ?尚紀ともども制裁課してポイしなよ…と言ってあげたい(心情的に

  • 反省するなら頭丸めて、佳世と二人組謝罪ユニットBo'zを結成すべし。

  • 罰ゲーム!!!!
    た・し・か・に!

    愛では到底ないもの。浮気しといて愛してるは有り得ない。強姦でも脅迫でもなく、望んでセックスしていた真正の浮気。愛とかではない。

    だから、罰ゲーム。

    おそろしいほどに納得。

  • 和成側からしたら考えるだけ無駄に不快になるだけだと思うよ(真顔
    精神的にも肉体的にも「和成を傷つけるのは別に構わない」ってのはある意味一貫してるし、そういうものだと理解しておいた方がまだ気が楽になるんじゃないかな


  • 編集済

    これは正しい推測と思いますね。
    別れてから和成と付き合って、プロポーズ、結婚、記念日といった時間の終始の中で真弥にあるのは、いままで無かった無償に与えられる愛情の快楽と、尚紀との浮気(不倫)による快楽の二つをただ貪ってるだけで、ただの一度も和成への愛情要素は見られませんからね。
    いまも別の「なにか」を愛という言葉で欺瞞しているだけなので、そこを和成の言う通りちゃんと向き合わせるべきですね。


  • 編集済

    罰ゲームってほんそれ
    プロビッチゲーマー真弥様による離婚回避RTA制限時間は1ヶ月
    つくづく無駄な期間だなあ

  • 他の方々の云う通り罰ゲームですな、両方に!
    サレ側わたまったものじゃないが...
     
    ホントにこの作品はサレ側の心理描写、吐露を共感出来て感情移入出来ます、鬱々になりますがまたそれが良い(^▲^)

  • まあそうなるよね、本当に旦那に悪いと思ってるなら離婚して慰謝料払って二度と会わないのがせめてもの誠意の見せ方だろうし
    でも罰ゲームの部分もある一方で、上手く離婚回避してほとぼり冷めたらまた尚紀とよろしくやるつもりもあるんじゃないの?
    実の処尚紀への制裁協力拒否で1アウト、隠れて尚紀へ連絡して2アウト、密会して3アウトやらかすんじゃないかと見てるんだが…

  • mc is sadistic


  • 編集済

    なるほど合理的な推理だと思います!罪滅ぼし、というか、自罰的な何か的な気持ちはありそう!

    それにしても、(客観的には)本当に無駄な1ヶ月ですねぇ…。彼らには、ある程度必要な時間だというのはわかりつつも、生産性のない時間に虚しさを感じずにはいられませんね〜。
    そういう無駄のない無駄な感情とかも、この作品をリアルで面白くしてるのかもですが!