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和成は順番間違えたよね。
真弥の件に完全に決着付けてから茉莉の所に行くべきであったよ。
ようやく茉莉さんの心情描写ですね。
書き出しの、セリフ、グッときました。
尚紀はヘッジホッグですね。いろんなところにハリを飛ばしています。作者まで飛ばすとは、業の深いキャラなんでしょうか。
いやぁ、もう皆幸せになっても良え…
踏ん切りは必要…だよね
不完全燃焼なお付き合いではあったが、茉莉さんってほんと素敵な女性だと思う
傷つくときには正しく傷つくことが大事らしいけど、どうすればそれができるのか教えてほしい。
やるせないね
浮気一秒怪我一生
考えられる中で唯一の愚かな行動だけど、それが唯一の救いのある道かもしれない…人生とはかくも理不尽なものか…って感じですね…
せめてみんな最期に心のなかになにか1つでも光が残ると、いいのですが…
誰も皆、幸せになりたいんですよね。
お互い幸せになりたいのは間違いないだけにやりきれないな
なるほどなぁ。
過去を過去と割り切れる強制的な切っ掛けが和成さんに出来たけど茉莉さんにはそれがないから引き摺るまま、と。
和成さんは約束してた墓参りをしたら、本当に憑き物が落ちるのだろうか?
こうなっちゃうとふんぎりをつけるところは相手を看取って墓参りをするところになっちゃうよね
信用しようとしていた主人公からでさえこんな扱いをされて、茉莉さんの男性不信が深刻になるだけではないかと思うのですが・・・。
主人公は、恥知らずな元義父すら拒絶出来ず元汚嫁のことを切れないのなら、茉莉さんに告白をするべきでは無かったと思います。
裏切られ傷付けられることを知っていたはずの主人公が、結局裏切る側に回ってしまったのが残念です。