いやはや、困ったおとーさんやで
登場してから今迄、徹頭徹尾、困ったことしか言わんねw
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己の選択の結果こうなると知れていたらその選択をしたであろうか?
この二人につきまとう命題ですね。
>「わたしの命が消えるまで、一緒にいたいと思う相手は、和成だけ。だから、その時までともにいてほしいの。
それはこういう形では無かったであろう。
孫を無理やり堕ろさせといてこのセリフは笑い話にもなんないよ
血を分けてるけど世に生まれてないからセーフとでも言うつもりですかね
和成に去来する感情は愛か同情か憐憫か
後を引く幕引きになりそうですねえ
所変われば品変わる。
立場変われば心(思い)も変わる。
和成はもっと変わるというか素直になって欲しい。
義父の思いや行動は親なら当たり前、子供がどんなに愚かだろうと心底憎めない嫌えないのが親!
真弥はもう十分に自分と向き合って償ったと思う。
ひとりの読み手としてこれ以上のザマァは望まないです。
割り切れないから人間です。
浮気妻がガンで死んだざまぁ、なんて小説であるような話が現実に起こったら、普通の人はどうなるのだろうか?
そう考えたら、生じてきた事柄は小説らしいけど、人物の感情や割り切れなさはリアルですね。主人公がどんな選択をしてどんな結末を迎えても、受け入れて読めると思います。やっぱりスッキリしないのが人生だよなと思わせてくれる。
この義父はほんと余計なことしかせんな…
人であるからこそ同情してしまうんだような。
ドラマが進んでおります。
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続きを読ませてくれて感謝です。
誰も見たことのない世界に連れて行かれる感じが素敵です。
病院に生花を持っていくのはアウトです。
花を花瓶にいれて水を入れるとどんな菌が繁殖するかわからないので。
看護師さんからやんわりと注意されます。