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第七十四話 母と領主様(3)への応援コメント
>領主様の方が絶対いいに…
せっかくの良いセリフが誤字ってます!
ここまでとても楽しく拝読させてもらっています。ありがとうございます。
追記
なるほど。失礼しました。
自分としては、領主様の方が絶対いいのに…の誤字だと解釈してました。
作者からの返信
あぁ……つまり
「領主様のほうが絶対にいい!」ということだと、思われたのでしょうか?
すみません。わかりにくくて。
この台詞は「領主様のほうが絶対いいに……(決まってるよ)」の、「決まってるよ」の部分をオヅマが言わなかったんです。だから尻切れトンボのような言い方になっているんですよね。
楽しんで読んでいただき、幸いです。
この先も楽しんでいただけると、嬉しいです。
第三百十話 神女姫となる皇女(1)への応援コメント
神女姫かぁ
かなり前にジーモン老教授が歴史の授業で言ってたやつですね
伝説の偉人なのに文献に残ってないって人
伏線がいっぱいで大変だ
ジーモンは「名も知れぬ神女姫」と呼び、地の文では「名もなき神女姫」と表記されてる。
似たような意味だけど、違いがあるのかな?
作者からの返信
そうですね。まぁ、著者や学者によって、「名もなき」と「名も知れぬ」と多少言い方は違ってます。中にはこだわっている人もいるかもしれません。基本的には「名もなき」と呼称されていることが多いですが、要するに名前がわからないということです。
まぁ、伏線はほんのりと覚えてもらっておけばよろしいかと……。
第三百九話 小舟の上にてへの応援コメント
水、金、日でなく金×2話、日に変更したんですか?
作者からの返信
返事が遅くなり、すみません。
違いますよー!
すみません。体調不良で、ちょっと休ませてもらってました。
本日(2023/10/18)、最新話更新します!
混乱させてすみませんでした。
第三百八話 皇太子アレクサンテリへの応援コメント
もしかして大公って、オズマが現れるまで帝位狙ってなかったのかな。そのくらい息子の出来が悪いというか、躾が緩いというか……。
作者からの返信
返事が遅くなり、申し訳ございません。
おぉぉ、なかなかに鋭い指摘ですね。
是非はともかく。
なんだってシモンがこんな出来なのかは……まぁ、この先を読んでいただけると。
引き続き、楽しんでくださいませ!
第三百七話 大公ランヴァルトへの応援コメント
断章ではオヅマは途中まで大公に籠絡されてましたが、このシモンを見ると異母兄は父親の本性を知ってるんですね
それかただ単に怒られたくないのか
作者からの返信
返事が遅くなり、申し訳ございません。
シモンは本性を知ってるっていうよりは……
ま、引き続き読んでいただけるとよいかと。
お楽しみに!
第三百八話 皇太子アレクサンテリへの応援コメント
断章を読んでいる人はランヴァルト大公の本性を察しているから態度が胡散臭いですね
騙されてるアドリアンがやばし
オヅマが第二のハヴェルとして今後は警戒してくれるとは思いますけど、そのときは凄まじい嵐がきますね
作者からの返信
返事が遅くなりまして、すみません。
そうですねぇ、断章を読んでると、もう大公は胡散臭いですよね。
この先の展開お楽しみに!
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第三百六話 アドリアンと正義の公女への応援コメント
今さら気づいた
藤色が混じった銀髪って渓谷でオヅマが会った娘か
思ったより大物貴族の娘やん
作者からの返信
返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
そうなんですよ! 気付いていただけましたか!
ダーゼ公女も今後の重要人物の一人なので、お見知り置きを。
第三百六話 アドリアンと正義の公女への応援コメント
お久しぶりの大公ですね
シモンに鉄槌を〜
作者からの返信
返事が遅くなりすみません。
はい。お久しぶりの大公閣下でございます。
胡散臭いイケオジを発揮してもらいたいものです。
第三百五話 キャレの受難への応援コメント
オヅマ視点と違ってストレスが溜まる展開が続く……
現状アドリアンの近侍が足枷でしかない
情けない展開が重なるほどキャラクターが嫌いになる
小さいことでもいいから近侍連中もやればできるじゃんって所を見せてほしい
作者からの返信
返事が遅くなってすみません。
ストレス展開ですよねー。あともうちょっと読んでもらえると……ちょっとスカッとすると思います。
近侍たちのやる気の見せ所が今後あるといいのですが。
引き続きお楽しみください。
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第三百五話 キャレの受難への応援コメント
断章で出た騎士は元近侍でしたか
これはこの場にオヅマがいてほしかったですね
作者からの返信
返事が遅くなってすみません。
そうです、ファルでございます。
続きをお楽しみください。
第三百四話 麗しき銀の髪の少女への応援コメント
このシモンは本物ですか?
身代わりか、それとも性病に感染した本人か。大公としては若い頃と瓜二つなので、息子の行動は恥ずかしいですね
作者からの返信
ハハ……裏読みしますねぇ。まぁ、今回は素直に読んでもらえばいいと思いますよ。
疱瘡は天然痘の別名で、性病ではなかったと思います。
さてこれからキャレはどうなるのか……お楽しみに!
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第三百三話 ホボポ雑貨店(4)への応援コメント
オヅマは大公が父親だと気づいてない!?
断章は回想とはまた別でしたか!間違って読んでました
作者からの返信
うーん……微妙なんですよねぇ。
オヅマにとって、夢は夢なんですよ。
私達も夢を見ていて、夢の中で、いきなり有名人の娘になってても、起きてそれが事実とは思わないですよね?
だから『夢の中のオヅマ』が大公の息子であったとしても、それが自分とは思えないような、思いたくないような……。
オヅマの『夢』の認識は、実はとてもあやふやなんですよ。
断章はまぁ、考察を楽しんで下さい。^^
第二百九十八話 ハヴェルの奉仕隊(2)への応援コメント
オヅマ、すごい大人っぽくなったと感じました。
やっぱり修行で精神的にも成長したんですかね?
文章読みやすいしオヅマの葛藤、成長が感じられて非常に面白いです。
個人的に水甕の少女みたいな神秘的なキャラ好きなのでオヅマともっと絡んでほしいです。
応援してます、執筆頑張ってください。
作者からの返信
オヅマの成長を感じていただけているようで、作者としては嬉しいかぎりです。修行であったり、ブラジェナからアドリアンを取り巻く環境を聞いたり、モンスに剣を作ってもらったり、エラルドジェイに夢のことを打ち明けたり……短い期間であっても、オヅマにとっては色々と考えることは多かったのだろうと思います。
水甕の少女は………もうしばらくお待ちを。
近々、出てくる…? かな?
応援、本当にありがとうございます。頑張ります!
編集済
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第二百九十八話 ハヴェルの奉仕隊(2)への応援コメント
美少年騎士の華麗なる見事な切り返し!!
ここに他の近侍がいないのが惜しいですね!びっくりするの間違いないのに!
あの従僕、もうちくっていいんじゃないですか?二度の無礼ですし
で、最後にヤミ!
てっきりオヅマ側が弱みを握ったと思ったのですけど、これは先がわからないです!
作者からの返信
オヅマもようやっとあの時の溜飲を下げられたことでしょう。
さて、ヤミはどうして声をかけてきたのでしょうね。
気になる次回をお楽しみに!
第二百九十七話 ハヴェルの奉仕隊(1)への応援コメント
オヅマ!やっちゃえ!と思わずにはいられない展開ですね!
リーディエの善行がこんな形で悪用されるなんて…
作者からの返信
オヅマ、やっちゃいます!
まぁ、ハヴェルさんもやってることは悪くないんですよ。そんなに。多分。でも善行なのか、利用なのかで見え方は違いますよね。
第二百九十五話 『夢』の話(2)への応援コメント
エラルドジェイは大物だなぁ
今世(?)も良い関係を築いてほしいです!
作者からの返信
エラルドジェイにはエラルドジェイなりの覚悟というか、一種の諦観があっての言葉なのですが、それについては次話にて! これからの関係性は……さて、それも次話にて! お楽しみに~。
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅳへの応援コメント
久しぶりに読ませてもらいました。オヅマの側もアドリアンの側も、かなり人間関係が錯綜してきたなという印象です。一筋縄ではいかない人物も多く、人間模様がどう展開していくのか気になりますね。
忘れている部分も多かったので、断章を中心に読み返しました。オヅマ出生の秘密が開示されたこともあり、いろいろなことが腑に落ちました。
断章だけ掻い摘んで読むとオヅマが人の心を失っていく様がよくわかりますね。現実のオヅマも夢の中の彼に似てきているようで心配になります。
また時間を置いて読ませてもらいます。
作者からの返信
執筆お忙しい中、読んでいただきありがとうございます。
そうなんですよ。もう一筋縄じゃいかない人ばっかで……。
断章は、わりと話が前後するので、オヅマが大人であったり子供であったりするのですが、徐々にその移り変わりを感じていただければ…。
また思い出したときにでも、お立ち寄りくださいませ~。
あっ、私もレイクのスピンオフ、また読みに行きますね~。
第二百九十四話 『夢』の話(1)への応援コメント
ついにエラルドジェイに……! この回を待ってました。
ここまでの動向でエラルドジェイの人となりが改めて分かっているだけに、夢でも一番信頼できて尚且つ程よい距離感の彼がオヅマにとってある意味一番話しやすい人なのかもしれませんね……。
作者からの返信
そうですね。オヅマにとっても『夢』に関する事象というのは、自分自身で整理できていない上に、誰にでも話せる内容でもないもんですから、けっこうずーっと溜まっていたんだと思います。エラルドジェイをはけ口にするというと言い方悪いですが、少なくとも彼をそれだけ信頼しているという表れではあるのでしょう。
第二百九十三話 マティアスの母への応援コメント
あれ?
あの小山の大将の処分はどうなったんですか?
作者からの返信
そうですねぇ。ブラジェナから「今後は気をつけなさい」っていう訓戒を受けて、数ヶ月減俸、で終了……ぐらいになっちゃってるかもしれません。オヅマもつまらない一騎士について興味ないんで。
第二百九十二話 モンスの仕事への応援コメント
こういう登場人物達との何気ない会話が凄く好きです!
オヅマの心に少しずつ積まれている心の成長と、みんなに人生があるんだという当たり前を実感させてくれます。
作者からの返信
ありがとうございます。
モンスの話は本編において、絶対必要というものではないのですが、些細と思える一つ一つの事柄でも、オヅマに影響を与えているのだということを伝えたくて書いています。同時に、パウル爺もそうですが、やっぱり老人の積んできた経験や歴史というのが、この世界にあったのだということを感じていただければ……と思っているので、こういった感想いただけて嬉しいです。
第二百八十九話 ハヴェルとリーディエ(2)への応援コメント
オヅマからしてみたら、公爵やブラジェナは夢の選択で失敗した自分を見ているよう?だからブラジェナの善意はオヅマに逆効果ですね!
作者からの返信
そうですねぇ…。いや、ブラジェナの善意はいいものだと思ってはいるんですよ。一応。けどまぁ、色々と考えるところはあるのかもしれません。
第二百八十九話 ハヴェルとリーディエ(2)への応援コメント
リーディエ様が女主人公のナローシュっぽい(笑)
愛を知らない男性に溺愛され、無名の有能騎士を見つけて取り立て、身近な侍女が信者とか…物語が見える!
最近のブラジェナ様は伝聞だけで生ハヴェルを見たことないのかな?
子どもの頃のエピソードを聞かされてもねぇ…
しかも多感な時期にリーディエ様が亡くなってハヴェルの環境もガラッと変わったろうし、むしろ性格が拗れてることに納得
作者からの返信
まずはナローシュという言葉の意味を調べました…。すみません、流行からは背を向けた作者です。
うん、まぁ……言われりゃそーかもですね。ただリーディエはしっかり死んでますからねぇ。しかもハッピーエンドでもない。途中までは、順風満帆ではあったんですけどもね。この辺のエピソードがいつか書ければいいな……。
ブラジェナは良くも悪くもリーディエ一筋で、無意識にリーディエのマネをしているんです。それは考え方も含めて。だからハヴェルに対しても、一枚リーディエフィルターがかかった状態なんですよね。いずれわかる日が来るのでしょうか……?
第二百八十八話 ハヴェルとリーディエ(1)への応援コメント
夫人はハヴェルに好印象というか、中立なんですか!
思えば大多数が夫人寄りで、オヅマ以外の近侍も多分そっち側ですよね。
実父の仕打ちを夢で見て、同タイプと察する事ができたオヅマが稀で…
最悪な夢だけどそれがアドリアンの救いになっているのは良いことです。
作者からの返信
そうですね。夫人がハヴェルを嫌いになれない理由については次回のお楽しみとして。
近侍たちは一応、アドル側ではあるんですけど、正直、オヅマほどくっきりと敵対しているわけではないですね、確かに。だって、表面的にはハヴェルは穏やかでいい人なので。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
第二百八十六話 ブラジェナの話(2)への応援コメント
オヅマよく言った!
私も、公爵夫人はもっと悲惨な死に方でもしたのかと思ってた
それが出産とか…
子どもを厭う前に、養子作ってたのにわざわざ妊娠させた自分を罰すれば良かったのに
作者からの返信
そうですね。私も思いました。よくぞ言ってくれたと。
公爵もねぇ…まさか結婚して十年近くしてできると思ってなかったんですよねぇ。ま、色々と理由は次回で。
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第二百八十六話 ブラジェナの話(2)への応援コメント
公爵は夫人の死に続いて断章ではヴァルナルも失ったんですよね。
またもやその原因となったアドリアンをどう思ったのか…断章は辛いです。
今のアドリアンはオヅマがいて良かったです。
作者からの返信
うん。断章はとりあえず置いときます。
公爵さんは本当にねぇ…矛盾の人なんですが、ある意味単純でもある……そこのとこは次回で!
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第二百八十四話 ブルッキネン伯爵夫人(2)への応援コメント
オヅマの非常識のせいにされてる!?
言われてみればそうかもしれませんが、もやもやした結果になりましたね。
伯爵家騎士の対応や質問の方が問題ありましたけど。オヅマだったから無傷で済んだんですよ!騎士や犯人には十分な処罰を与えますよね!
それにしても断章でのオヅマは騎士や皇子の経験があるのだから貴族の常識は知ってそうですけど…そこは都合好く思い出してはない?
最後の口やかましい友って、マティアスですか?断章と今、どっちの方を指しているのか…う〜ん
作者からの返信
伯爵家も潤沢に資金があるわけでもないし、人材はどこにでも転がってないので、そこは大人の馴れ合いなり、妥協なり、駆け引きなんですよねぇ。
まぁ、最近流行りのスカッととはいかないです。すみません。そういう小説じゃないもんで。
断章は、断章です。あくまでも、断章。
うん。それ以上言うと、ネタバレになってくるから、もう言えません。
第二百八十四話 ブルッキネン伯爵夫人(2)への応援コメント
この親にしてこの子あり、を地でいっているお母さん。
息子が母親似すぎる!
鬱陶しいけど嫌いにはなれないタイプで良かった……。
作者からの返信
そうですね。親子ともども…という感じです。
でもまぁ、悪気はないんですよ。それがまた厄介ですけど……。
第三話 領府・レーゲンブルトへの道への応援コメント
初めまして。
この度は『ローテーション批評企画』にご参加いただきありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
キリのいいところまで拝読したので、批評の方を書いていきます。
最初に良かった点ですが、本作はファンタジーを下地に予知夢のような設定が盛り込まれており、独創的な作品に仕上がっている印象を受けました。そうした点で、他のファンタジー小説とは一線を画していたように思います。展開も堅実で、安心して読むことができます。伏線も序盤から適度に仕込まれており、今後の内容への期待が膨らむ構造でした。この手の作品を好む人なら、序盤の数話は一気読みしてくれるのではないでしょうか。
気になった点は一つ、地の文について。
説明的な文の多さが目立ちました。序盤なので仕方ありませんが、もう少し登場人物や情景の描写に振ってもいいのかなと思います。世界観が丁寧に構築されている反面、場面の解像度が大きく落ちています。単なる出来事や場所としてでなく、そこにある人の営みを表現することを意識されてもいいのかもしれません。当然、モチーフとした国や時代設定などもあるでしょうし。そうすれば、作品がさらに映えると思います。
あと、筆力が安定しないのも気になりました。執筆時の気分や、作者様が苦手とする描写が関係しているのか、各話ごとに微妙な筆力のブレがあります。前話では筆が乗っていたのに、次話はやけに書き方が荒くなったりと。大長編なので、執筆後の推敲はかなりの労力が必要になると思われます。なので、こうしたことを回避するために投稿前に何度か読み直すことをオススメします。他には一日、作品を寝かせてみたり。時間が経つにつれて自作を客観視しやすくなるので、もしよろしければ取り入れてみてください。
以上になります。
創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
このたびは早速読んでいただき、丁寧なご批評ありがとうございます。
人物、情景描写については、始めの方はわりと物語を進めたいという意識が強く働いたので、今見直すと確かに説明不足だな…という部分は多くあります。これはいずれ完結したときにでも、徐々に書き直したいです。
同時に筆力が安定しない、というのも初頭においては、そうだったんだろうと思います。その頃は正直、web小説の作法みたいなのもよくわからず、なんだかんだあれやこれやと試行錯誤しながら書いていたので。
現在はご指摘の通り、推敲についても客観視できるように、なるべく書き溜めて、日にちを置いてから何度か読み直してやってます。それでも、やっぱり筆がのるときとのらない時の差は、なかなか難しいですね。
情景、人物描写も二部に入ると、わりと頑張って書くようになったのですが、そうなると「中だるみしてる」というご指摘もあって、自分もやや冗長になってしまった感もあり……。
この作品のスピード感と描写の兼ね合いは、いつも悩みどころです。
自分でも気になっていた部分を、的確にご指摘いただけましたので、大変参考になりました。
ご意見を活かして、今後も楽しく執筆活動に勤しみたいと思います。
参加させていただき、本当にありがとうございました。
第二百八十三話 ブルッキネン伯爵夫人(1)への応援コメント
300話達成おめでとう御座います!
まさか騎士が報告を捏造するとは思っていないから、この婦人の態度も仕方が無いのかな?
このまま泣き寝入りは腹が立つなぁ……。
作者からの返信
そうなんですよ。ブラジェナはやっぱり最初は家臣の言うことだから、そちらを信じきってるんですが……少々早合点が過ぎたようです。
さぁ、次回どうなるか…お楽しみに!
あ、300話になってましたね。気がつけば。長いこと読んでいただき、こちらこそ有難うございます!
まだ続きます……1000話までにはならない……ことを願いたい。
編集済
第二百八十三話 ブルッキネン伯爵夫人(1)への応援コメント
まともな対応はしないだろうと思っていましたが、ブルッキネン家の騎士は予想以上に質が酷すぎました。
黒角馬窃盗未遂、殺人未遂、捏造報告も追加…貴族の令息に手を出した時点でもうアウト。
ヴァルナルやアドリアンが知ったら激怒もの!犯人も処刑は免れませんし、あの騎士も懲戒免職では?
作者からの返信
いやぁ…やっちゃってますねー、ラッセ。
まぁ、おそらく小さな組織の中のお山の大将みたいになっちゃったんでしょうね。伯爵家騎士団の一応、トップなので。
相手が子供だと思って、ちょっと甘く見過ぎたようです。
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第二百八十一話 馬泥棒(2)への応援コメント
この領地はマティアスの実家でしたか!
伯爵家は男爵家(義)長男とローゼンベルク騎士団に喧嘩を売ったのですね(笑)
公爵家で有力な騎士団はローゼンベルクとエシルと出ていたので、シュテルムドルソンの質は低そうです。
エーリク、キャレに続いてマティアス、赤っ恥。
あのおデブちゃん、運が良い……。
5日更新
レーゲンブルトでした!ごめんなさい!
作者からの返信
そうです。
ブルッキネン騎士団は、伯爵家のお金で維持管理していて、エシルやレーゲンブルトは公爵家が抱える騎士団の一つになります。(ちょっとこの辺りややこしいんですが)だから資金力の面からどうしても今ひとつな感じになっちゃうのです。彼らの多くは地元の有志だったり、父祖代々その家の騎士だったりします。
さて、ところでローゼンベルグ騎士団って、どこの騎士団?
編集済
第二百八十話 馬泥棒(1)への応援コメント
他領の男爵令息、しかも直轄の公爵家嫡男近侍の愛馬を盗もうとし、殺人未遂も加われば一味の処刑は免れないですね。
だけど邸内でのアドリアンやオヅマが受けた仕打ちを考えると、代行貴族がハヴェル側だったら面倒な事が起こりそうです。
作者からの返信
さーて、どうなることでしょうか?
今日の更新をお楽しみに。
ちなみにここの領主が誰なのか……そのヒントは「シュテルムドルソン」という地名です。
どこかで誰かが言ってましたよ~。(^_^)
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅳへの応援コメント
4話、一気見して良かったです。前世はどこまでも物悲しいので…
でも、大公が皇帝になる前でもマリーがまだ生きているのは良かったです。
今世ではハルカが誰から見ても幸せに生きていくことを願ってます!
作者からの返信
四話続きでご覧いただき、ありがとうございます。
まぁ、『夢』の話はどうしても暗いんですよね。ただ、こっちのほうが作者的には筆が進みます。なぜだ……?
マリーとハルカがどうなるのか……この先も、楽しんで読んでいただければ幸いです。
編集済
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅳへの応援コメント
今回の話で、オヅマが皇子と呼ばれた理由がやっとわかりました!
てっきり大公が庶子と認めた上で皇帝から黒杖を賜ったと思ったのですが、皇帝になったランヴァルトが直接渡したんですね。
現皇帝と比べると様子がおかしかったので合点がいきました。
となるとランヴァルトは皇位を略奪したのか、それとも皇帝一家が病死した上での即位なのか。 ミーナを追い出した女性と結婚させた皇帝を恨むようになったのか、考察が止まりません。
水曜日の更新も待ってます!!
作者からの返信
『断章-黒杖-』においての『皇帝』に傍点がある……ということで、それとなく暗示していたのですが、今回のことで説明できたのならば、伝わったということですね。良かったです。
この先も楽しみに読んでいってもらえると嬉しいです。
第二百七十九話 受け取られなかった笛(2)への応援コメント
ハルカをなんとか救ってやってくれぇ!と思いながらも、後先考えずに手元に置こうものなら出自バレの糸口になりそうで、難しそうですね。すぐは無理でもいつかお祭りで踊る楽しさが感じれるような場所にハルカが入れることを願っています。
作者からの返信
ハルカは自分の望みとか、願いを言うことはなさそうなので、リヴァ=デルゼが迎えにきたら、そのままついて行っちゃうと思うのですよね。ルミアも過去の経緯もあって、あんまり娘にきつく言えないし、言ってもリヴァは一応、大公家という大貴族に雇われてしっかり働いているわけですから、文句なんてつけられないのです。
その上でオヅマにはオヅマで葛藤があり……さぁ、どうするオヅマ?
第二百七十七話 澄眼習得(4)への応援コメント
千の目や瞬の爪が初出しされた時、圧倒的な強さを表現する文章からゾクゾクして「もっと稀能見てみたいなぁ」なんて思っていましたが、これから出てくるかもしれなさそうな感じが見えて楽しみです!
作者からの返信
そうですねぇ……。どうなんでしょうか?
でも、この技とか考えるの苦手なんですよ。特に技の名前。誰か、考えてくれんかのぉ……
第二百七十八話 受け取られなかった笛(1)への応援コメント
修行が2ヶ月で終わったとアドリアンが後で知ったら愚痴がもっと増えそうですね。
作者からの返信
さぁ、愚痴を言うか、それとも前にサビエルと言っていた『ちょっとした復讐』をするか……。どっちでしょうかねぇ?
第二百七十一話 深夜の図書室(1)への応援コメント
近侍との疑似恋愛…ほう、詳しく…って感じですが、これまたオヅマが聞いたら眉間のしわがすごいことになりそうですね。
図書館からの隠し部屋!権力者の邸宅にはよくある?ものですが、その先には何があるのか…次回が楽しみです。
作者からの返信
ハッハッハッ、皆さん食いつきますねー。
まぁ、言うほど大したものではないんですよ。サラッとした感じです。あくまで疑似なんで。そこは本気になっちゃ駄目なんです。
隠し部屋は次回、出てきます。お楽しみに!
第二百七十一話 深夜の図書室(1)への応援コメント
キャレの正体がバレた事に驚いたのに、近侍との疑似恋愛という強烈なパワーワードが続けて出てきて更にビックリしました!
キャレは最初の意気込みはガチだったのに恋したら一気に「女」になってしまって先が危うく見えます。
ルイースが手榴弾ならキャレは時限爆弾ですね。
作者からの返信
ハハハ(^0^)、パワーワードでしたか?
まぁ、実際には風習としては廃れかけているようなものなんですが、一応、そういう役割も近侍は担っていた…っていうことです。いずれそういう説明がオヅマ達にもされる日が来る…かも、しれません。
キャレは本当に色々と面白い子です。楽しみですよね? ね?
第二百六十七話 グレヴィリウス家の夜会(14)への応援コメント
オヅマがいなくてよかったなぁと思いつつ「こんなのおかしい!」と言ってくれる人が欲しいと思っちゃいます…アドリアンがかわいそうでかわいそうで(早くオヅマで癒されてくれ)
ルイースが今回のような行動をすることも想定して、自分の立ち位置を向上させるための策略なんじゃないかと思っちゃうほどハヴェルにとって有利な状況が続いて不気味ですね。
作者からの返信
この長ーい夜会の回は皆さまストレス溜まりがちなようでして、「ザマァ」か「スカッ」とをお待ちだと思うんですが、いかんせん、そういう小説じゃないもので、モヤッとしたまま終わります。まぁ次回、ちょっとだけホッとしてもらおうかな…ってところでしょうか。
さすがにルイースのこの行動は予期していなかったと思いますが、まぁ…利用はするでしょうね。ということで。ハイ。思わせぶりで、これまたモヤッとしたまま…すみません。
第二百六十七話 グレヴィリウス家の夜会(14)への応援コメント
後々、マティアスが怒りそうですね。
エーリクには妹の事を。キャレには振る舞いを。
オヅマがいたら、令嬢相手でも容赦なかっただろうなぁと思いました。
作者からの返信
そうですね。後日、みっちりと叱られたことでしょう。
オヅマがいたら…? もう、そりゃあ……言うまでもないですよ。
第二百六十七話 グレヴィリウス家の夜会(14)への応援コメント
最近読み始めました。とても面白いです!
アドリアン…、味方がいないのが辛すぎます。公爵は何故こんな事を許しているのでしょうか。公爵自身の家督継承にもごたつきがあったようですから、これを自力でなんとかする力がないといけないと思っているのでしょうか?
更新継続よろしくお願いします。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
公爵の意図として、ご指摘のような事情もあるかもしれません。ただ、それが主ではないですが。そのことについては、また追々…楽しみに待っててもらえると有難いです。
長く読んでいただけるよう、頑張ります!
第二百六十六話 グレヴィリウス家の夜会(13)への応援コメント
アドルに春が来たかと期待したら普通に間抜けが寄ってきただけだった...
作者からの返信
ハハハ!
確かに、そうかも!
まぁ、恋する乙女は無敵だから…
第二百六十六話 グレヴィリウス家の夜会(13)への応援コメント
アドリアンの苦労は続きますね…お気の毒に。
オヅマが帰宅したらアドリアンの愚痴が凄そうです。
作者からの返信
本当にね。だから、オヅマの方でもそれなりの受難が待っているのです…。
第二百六十三話 グレヴィリウス家の夜会(10)への応援コメント
オヅマがいたらいいですね…。
作者からの返信
オヅマがいたら…どうでしょう? けっこう、キャレにも厳しいこと言ったかもしれないですね~。それにしても今回はエーリクくんが報われない…
第二百六十一話 グレヴィリウス家の夜会(8)への応援コメント
とても面白い
話としては全体的にスローペースだけどダレてるわけじゃなく内容はしっかりしてて読みごたえがある
続きが待ち遠しいですが作者さんのペースで頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます!
本当にスローペースな進行具合で、申し訳ないです。登場人物が出揃うまでは、まだもうちょっと…
ちょこちょこと問題が噴出しちゃって、なかなか作者的にもジレンマです。
楽しく読んでいただけているのならば幸いです。
頑張ります!
第二百五十六話 グレヴィリウス家の夜会(3)への応援コメント
最新話が読みたくてなろうから飛んできました。
貴族社会ってこんな感じだったんだろうなぁと思わせるほど、貴族感の言動を見事に表現していてすごいですね…。
私は当然見たことも聞いたこともないですが、いやらしい感じがホンモノだ…と思っちゃうくらいです^^;
いけオヅマ!君に決めた!(暴力)ってしたくなっちゃいます。
作者からの返信
ありがとうございます。なろうはタグとかが違うもんで、その変更等と見直しも含めて、週一更新にしておりまして…こちらまで足を運んでいただき、恐縮です。
一応の裏設定として貴族は教養の一つとして会話術みたいな(本当の中世の歴史でいうなら修辞学的なもの)を学んでいるので、いちいち七面倒臭い言い回しをしよるんですね。
暴力は反対ですが、とりあえず、ゆで卵でも口に突っ込んでおきたくなる人たちです。
第二百五十六話 グレヴィリウス家の夜会(3)への応援コメント
いつも楽しませて頂いています。
ありがとうございます!
しかし、胸糞な展開が続きますが、何かしらざまぁはあるのでしょうか?
なければイライラが払拭されずツラいですね。
作者からの返信
胸糞展開でイライラさせてすみません。
でも、胸糞悪いと思ってもらえてるなら、作者的には成功…。
わかりやすい『ざまぁ』はないのですが、まぁ、そんなことも忘れるような展開になっていくんじゃないかと…。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
今後も読んでいただけるように頑張ります。
第百七十二話 言えない秘密への応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
なかなか読み進められていませんが、引き続き追っていきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさか通ると思ってなかったので、驚きました。まぁ、参加したことで読者様が増えたのが、私としては一番ありがたいです。
こちらもなかなか読み進められず…申し訳ないです!
また、思い出したらおいでください。お待ちしております。
編集済
第二百十九話 善良なるもの、それは…への応援コメント
アイツってだれや〜
死んだ義理父か、夢の中のアイツか!
えっ!!
作者からの返信
さぁ、まて次号!
って、ところです。次回お楽しみに~。
ちょっと戻ってベネディクト・アンブロシュ卿が出てくるあたりを読んでいると香ばしく読めるかもしれません…。
第二十五話 オリヴェルの小さな望みへの応援コメント
心の広く、聡明な領主様で
良かったですね。
オズマは益々、頼もしく
成長するのでしょうね😊
作者からの返信
そうですね~。
この先、二人の関係性がどう変化していくのか…楽しみに見守ってやって下さい。
第二百四話 ここに来た意味への応援コメント
孫とジーさんに草
作者からの返信
でしょ?
最後のは、ちょっと加えてみたシーンなんですが、オヅマとルンビックの仲を上手いこと説明できたと思っております。
読んでいただき、ありがとうございます。
編集済
第百九十四話 結婚式への応援コメント
お久しぶりです。かなり期間が空いてしまいましたが続きを読ませてもらいました。
ヴァルナルとミーナ、ようやく結ばれましたね。誤解が生じた時はどうなることかと思いましたが、無事に本心を伝え合えて安心しました。優しい2人が距離を縮めていく様子はとても微笑ましかったです。
子ども達も事件の後はいろいろ難儀していましたが、今は元通りみんな元気になってくれて安心しました。今後は新しい家族や臣下として、今まで以上に交流を深めていってほしいですね。
第一部完結お疲れさまでした。二部ではオヅマの夢の内容や、花畑で会った少女の正体などに迫っていくのでしょうか。
ある程度進んだらまた読ませてもらいます。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
てんやわんやというか、回り道寄り道しながら、どうにかこうにか終わりました。
第二部の執筆がなかなか進まないですが…がんばります!
また、おいでくださいませー。
あ! 『氷結の魔術師』完結されたようで、おめでとうございます。
もうちょっと書き溜めて余裕できたら読みに行かせてもらいますー!
第十六話 マリーの献身への応援コメント
何かカールの声が小山力也で聴こえてくるw
作者からの返信
いや、『24』じゃないから!
もう、私はキーファー・サザーランドの吹替は、芸人の方しか思い浮かばなくなりました……
第百九十四話 結婚式への応援コメント
良かったです!髪飾りの話とか完全に幸せだけでなく、憂いも書くのが作者様らしく何かに繋がるのかなぁとか別にワクワクしました。
次章も待ち遠しいです!
作者からの返信
ありがとうございます。ヴァルナルがミーナのこと好きなのはもうわかったので、ミーナの気持ちもちょいとばかり出したいなぁ…ということで。それでも周囲に見せないんですが。
第二部からもよろしくお願いします。
第百八十三話 オリヴェルの残念な一日への応援コメント
おずおずとピクニックにでも行かないか?と誘うオッサン…ボソボソと喋ったのかぁ。想像しただけでニヤニヤしちゃいますね
作者からの返信
そうなんです。おずおず…になったのは、ヴァルナルにはある意図があってのお誘いなわけで……。それは次回乞うご期待!
第百七十二話 言えない秘密への応援コメント
おー。やっと二人のすれ違いが重なりましたね(≧∀≦)
二人が幸せになることを願います(●´ϖ`●)
作者からの返信
よかったです…。作者の気まぐれですれ違いを始めたので、だんだん話が進むごとに、どうやって収拾したもんかと思っていたのですが……ようやっとです。さぁ、このあと結婚までいけるのか? お楽しみに~(^^)
第百七十二話 言えない秘密への応援コメント
いやー、よかったよかった!最近はオヅマくんより主人公っぽい2人でしたねw
変なフラグ立てて次の試練みたいことが無いことを祈るばかりです。
作者からの返信
そうですね! ようやっとまとまりました。作者も安堵しております。祝ってもらえてなによりです。オヅマは主人公に戻ってくるのでしょうか…?
第百六十六話 誤解はそのままにへの応援コメント
我々、読者も当事者お二人がどんな顔するのか早く見たいですね。てか、周りが押してあげないと、この二人一生このままでは笑
作者からの返信
本当にねぇ…。どうにかしてやってほしいです。
オヅマよ。天然の母と純情中年を放り出さないでくれ。
君がどうにかせんから、作者が苦労しているの……
編集済
第百二話 聴取(2)への応援コメント
平和な日常から一転してシリアスになりましたね。闇ギルドでの密談や地下倉庫での決闘など、波乱の連続で惹き込まれました。
オヅマが見た夢の影響が少しずつ大きくなってきていますね。彼の力の秘密やエラルドジェイとの関係など、色々と気になる要素が増えてきました。
人殺しをしてしまったオヅマはもちろんですが、過酷な目に遭った子ども達が心配ですね。
続きも楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
はい。しばらくキナ臭い話が続きます。
再び平穏な日々の中で徐々に彼らの傷が癒えていくことを願うばかりです。
エラルドジェイの話もまた出てきますので、よろしければ引き続きご贔屓に~。
第二十三話 領主様の冷徹への応援コメント
なるほど、ここまでが一章ですか
めちゃくちゃ面白くて、埋もれてるのが不思議です!
大切に読み進めたいと思います
今のところのお気に入りはパウル爺さんです笑
作者からの返信
実は章立てはけっこう話数が多くなってきてから、後に分けたのですが、一章はこの辺りかな~と。
面白いと言ってもらえて、めっちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます!
パウル爺の話は多くはないですが、いい感じに出てきますので、お楽しみにお待ち下さい。
第十二話 子供達の秘密結社への応援コメント
パウル爺、なんとも素敵ですねぇ
作者からの返信
いいでしょう? パウル爺は出番は少ないけど、この世界の中で、真面目にコツコツ生きてきた人の一人です。この後もちょこちょこ顔だしますので、お楽しみに~。
第百五十二話 軽くなった心への応援コメント
ええ話や…
でもまだ勘違い中なんですよねw良き方向に誤解が解けることを願うばかりです。
作者からの返信
そうなんです。まだ勘違い真っ最中です。もう、どうしてくれるねん状態です。ミーナにはミーナの、ヴァルナルにはヴァルナルなりの理由があって、お互いにどうしても踏み込めないのですが……この先、どうなるのか。お楽しみに!
感想ありがとうございます。
第百五十二話 軽くなった心への応援コメント
ただ、この大人二人のすれ違いがどうなるのか、楽しみです(≧∀≦)
作者からの返信
本当にねぇ…ミーナさんもヴァルナルも、どうしてこうも自分のこととなると見えなくなるのか。彼らの誤解がどうやって解けるのか…お楽しみに。
編集済
第七十八話 オリヴェルの描きたいものへの応援コメント
アドリアンが加わって、領主館がさらに賑やかになりましたね。子どもたちの平和な日常風景がとても微笑ましく感じました。アドリアンに先輩風を吹かせるオヅマも可愛いです。
ミーナのヴァルナルに対する気持ちにも少し変化がありましたね。彼の控えめさにミーナが心惹かれていく様がわかります。いずれ彼女も自分の気持ちに素直になれるといいですね。
今後もゆっくりオヅマ達の交流を見守っていきたいです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
そうですね。オヅマはなんだかんだで、自分と同等の遊び相手(あるいは剣術の相手)ができたことが嬉しいんだと思いますが、素直じゃないんですよねー。
ミーナとヴァルナルはほんっとに……なかなかジレジレ進行ですが、見守っていただければ…
またお暇なときにおいで下さいませ~。
旅館の女将の気持ちでお待ちしておりまーす。
第百四十六話 ジーモン老教授への応援コメント
甘党な老教授……なんか可愛い…(*´꒳`*)
作者からの返信
ちょっとかわいいジーモン教授です。厳しい顔してアップルティー飲むときだけ、ちょっと緩むんです。ちなみに教授が一番好きな組み合わせは奥様御手製のアップルパイと、その林檎の皮を煮出してつくったアップルティーです。単純に林檎好きなのかと思いきや、生はさほどに好きじゃないです。
……すみません。他で出すことないと思うので、思わずハミダシ情報をくっちゃべってしまいました。
感想ありがとうございます。
編集済
第百四十四話 盛大なる誤解への応援コメント
これ誤解が解けた時どうなっちゃうんでしょうね……笑
楽しみです( ̄∀ ̄)
作者からの返信
本当ですねぇ。どうにもじれったい二人です。
読んでいただいて、感想も、ありがとうございます。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
編集済
第百三十三話 クランツ男爵への罰(2)への応援コメント
結婚式の挨拶に・・・
作者からの返信
kogkogさん、さすがですわ。でもそれ以上はストーップ!
わかってる? わかってるかもしれないけど、お楽しみにお待ち下さいね~^^
感想、ありがとうございます。
引き続き、読んでいただければ嬉しいです。
編集済
第百二十話 シケたクッキーの意味への応援コメント
誤字報告です。
>しっけたクッキー?
⇛しけたクッキー、またはしけったクッキー?
ですかね?
追記∶
おお、なるほど。
確かに調べてみるとそう書いてありますね。
いやいや、失礼しました(^_^)
私も勉強になりました。
ありがとうございます(≧∀≦)
作者からの返信
これ私も迷いまして…一応、辞書やらネットやらで調べたのです。
しけ・る【湿気る】〔自五〕(口語はカ行下一段にも活用)湿気を帯びる。しめる。しっける。
しっ・ける【湿気る】〔自下一〕→しける。「海苔のりが―・けた」
意味合い的にはどちらも要するに「湿気を帯びた状態」ってことみたいですね。
この違いは地方的な問題なのでしょうかね? よくわからんですが。
「湿けたクッキー」にしておきますね。
ご報告有難うございます。
第百十八話 「よく寝てます」への応援コメント
勝手知ったる酒の位置よ!笑
作者からの返信
そうなんです。ヴァルナルは几帳面なので、いつも同じ位置に置いてます。反対にルーカスは適当に置くので、ヴァルナルがルーカスの部屋に行って、定位置に置いてなかったら直したりします。
ちょっとしたハミダシ話でした。
第百十七話 公爵家の使いへの応援コメント
ヴァルナルとルーカスが仲よくて良いね!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうなんです。二人は性格が真反対なくらい違うのに、妙に馬が合うのです。
仲のいいオジさん達の会話、いいでしょ?
断章 ―帝都・キエル=ヤーヴェへの道ー Ⅲへの応援コメント
思い出の縁が、蘇ってからも繋がる縁
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
エラルドジェイとオヅマの繋がりはこれからどうなるのか…。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
編集済
第九十六話 埠頭倉庫の攻防(2)への応援コメント
やっぱり良いやつやったかぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さて、エラルドジェイはえぇやつなんでしょうか…?
引き続き、楽しんで読んでいただけるよう、頑張ります!
第三話 領府・レーゲンブルトへの道への応援コメント
連投で申し訳ない。ついつい書きたくなってしまいました。
Twitterでも書きましたが、盛り込まれた設定や選び抜かれた語句、文章のテンポ感など作者がその物語にどれだけ熱量を持って丁寧に作り上げてきたのかは読んでいればなんとなく伝わってきます。この作品には同じ匂いがして、多分私の好みです。今後の活動も応援させて頂きます
作者からの返信
ありがとうございます!
文章のテンポ感は本当に、ものすごく、こだわるところです。あえてテンポ悪く書いたりして、雰囲気を変えたりとか…。感じていただけて、ものすごく嬉しいです。
楽しんで読んでいただけることが、一番です。
また、おいでいただけるよう頑張って書いていきます。
第三百十一話 神女姫となる皇女(2)への応援コメント
いいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この先もお楽しみください。