応援コメント

第二十三話 領主様の冷徹」への応援コメント

  • ミーナさんがもしかしたら「いいとこのお嬢さん」だった可能性が出てきて、ミーナさんの出自や過去もとても気になります!

    ネストリさん!今回のことで少しは態度を改めてくれるといいけれど難しいかなぁ……でも真面目で有能であることは間違いないし、ヴァルナルさんが上手にネストリさんの資質を活かせる方向で働かせることができるのが一番いいと思います!

    作者からの返信

    この作品では珍しいいわゆる「ざまぁ」的展開ではあります。まぁ、一般的なものほど「ざまぁ」感はないのですが。
    さてネストリの態度が変わることはあるのか……
    ミーナの過去がどうであったのか……それはまた先の話で。
    引き続きお楽しみください。

  • なるほど、ここまでが一章ですか
    めちゃくちゃ面白くて、埋もれてるのが不思議です!
    大切に読み進めたいと思います

    今のところのお気に入りはパウル爺さんです笑

    作者からの返信

    実は章立てはけっこう話数が多くなってきてから、後に分けたのですが、一章はこの辺りかな~と。
    面白いと言ってもらえて、めっちゃ嬉しいです。本当にありがとうございます!
    パウル爺の話は多くはないですが、いい感じに出てきますので、お楽しみにお待ち下さい。

  • こんにちは。

    いったんここまで拝読いたしました。
    とても面白いです。文章も読みやすく、それぞれのキャラが立っていますね。
    確実になる予知夢がこの先、どのように物語を進めていくのか非常に気になるところです。

    領主がまともすぎる反面、執事があまりに酷い。
    まあ一種のスパイみたいなものであり、いずれの陣営も不要分子という扱いなので仕方がありませんが。もはや死亡フラグ、立っていませんか?(笑)

    父と息子の思わぬ確執、というよりもすれ違いも、良いですね。
    この先は息子オリヴェルも活躍しそうですね。

    本企画が御作の宣伝に少しでもなれば良いのですが。
    まずは感謝と応援の意を込めて★1個入れますね。
    ※いずれ読み進めたうえで増やすと思いますが

    それではお互いに執筆活動、頑張りましょう!
    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございますーっ! ここまで読んでいただき、有難すぎます。ネストリ君はなかなかひどい奴なんですが、こういう憎まれっ子世に憚るってねぇ…どうなるんでしょうか。
    ★もくださって、本当に嬉しい限りです。これからも頑張ります。
    また、お暇なときにいらして下さい。お待ちしております。