信じるものは〜足もとを〜スク… ですか
リーディエ様が女主人公のナローシュっぽい(笑)
愛を知らない男性に溺愛され、無名の有能騎士を見つけて取り立て、身近な侍女が信者とか…物語が見える!
最近のブラジェナ様は伝聞だけで生ハヴェルを見たことないのかな?
子どもの頃のエピソードを聞かされてもねぇ…
しかも多感な時期にリーディエ様が亡くなってハヴェルの環境もガラッと変わったろうし、むしろ性格が拗れてることに納得
作者からの返信
まずはナローシュという言葉の意味を調べました…。すみません、流行からは背を向けた作者です。
うん、まぁ……言われりゃそーかもですね。ただリーディエはしっかり死んでますからねぇ。しかもハッピーエンドでもない。途中までは、順風満帆ではあったんですけどもね。この辺のエピソードがいつか書ければいいな……。
ブラジェナは良くも悪くもリーディエ一筋で、無意識にリーディエのマネをしているんです。それは考え方も含めて。だからハヴェルに対しても、一枚リーディエフィルターがかかった状態なんですよね。いずれわかる日が来るのでしょうか……?
「ただ一人を強烈に尊崇する人間は、たいがい足元を掬われるのだ」
オヅマくんのこの考え、夢ルートの人生での様々な経験からきているように感じました。