応援コメント

第二百六十七話 グレヴィリウス家の夜会(14)」への応援コメント

  • アドルくんが事情説明をするにしても、イェガ男爵の立場とか色々考えて、どう説明するのが一番いいのか……すごく難しいところ(;´・ω・)

    今回もまたしてもハヴェルさんに美味しいところだけを持っていかれてしまって、やっぱりこの人にはこういう部分では勝てないのかなぁ……。

  • オヅマがいなくてよかったなぁと思いつつ「こんなのおかしい!」と言ってくれる人が欲しいと思っちゃいます…アドリアンがかわいそうでかわいそうで(早くオヅマで癒されてくれ)
    ルイースが今回のような行動をすることも想定して、自分の立ち位置を向上させるための策略なんじゃないかと思っちゃうほどハヴェルにとって有利な状況が続いて不気味ですね。

    作者からの返信

    この長ーい夜会の回は皆さまストレス溜まりがちなようでして、「ザマァ」か「スカッ」とをお待ちだと思うんですが、いかんせん、そういう小説じゃないもので、モヤッとしたまま終わります。まぁ次回、ちょっとだけホッとしてもらおうかな…ってところでしょうか。
    さすがにルイースのこの行動は予期していなかったと思いますが、まぁ…利用はするでしょうね。ということで。ハイ。思わせぶりで、これまたモヤッとしたまま…すみません。

    編集済
  • 後々、マティアスが怒りそうですね。
    エーリクには妹の事を。キャレには振る舞いを。
    オヅマがいたら、令嬢相手でも容赦なかっただろうなぁと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。後日、みっちりと叱られたことでしょう。
    オヅマがいたら…? もう、そりゃあ……言うまでもないですよ。

  • 最近読み始めました。とても面白いです!

    アドリアン…、味方がいないのが辛すぎます。公爵は何故こんな事を許しているのでしょうか。公爵自身の家督継承にもごたつきがあったようですから、これを自力でなんとかする力がないといけないと思っているのでしょうか?

    更新継続よろしくお願いします。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    公爵の意図として、ご指摘のような事情もあるかもしれません。ただ、それが主ではないですが。そのことについては、また追々…楽しみに待っててもらえると有難いです。
    長く読んでいただけるよう、頑張ります!