応援コメント

第二百七十一話 深夜の図書室(1)」への応援コメント

  • やっぱりキャレくんは女の子だったーーーー!!!(* ゚Д゚)
    アドルくんからお古のお洋服をもらった時とか、ルイースさんがアドルくんに一目ぼれした時とか、今までになんども実は女の子なのでは!?と思う場面がありました!!

    図書室の隠し通路というのもかなり胸熱ポイント!
    こういうの大好きです(*'ω'*)

  • 近侍との疑似恋愛…ほう、詳しく…って感じですが、これまたオヅマが聞いたら眉間のしわがすごいことになりそうですね。
    図書館からの隠し部屋!権力者の邸宅にはよくある?ものですが、その先には何があるのか…次回が楽しみです。

    作者からの返信

    ハッハッハッ、皆さん食いつきますねー。
    まぁ、言うほど大したものではないんですよ。サラッとした感じです。あくまで疑似なんで。そこは本気になっちゃ駄目なんです。
    隠し部屋は次回、出てきます。お楽しみに!

  • キャレの正体がバレた事に驚いたのに、近侍との疑似恋愛という強烈なパワーワードが続けて出てきて更にビックリしました!

    キャレは最初の意気込みはガチだったのに恋したら一気に「女」になってしまって先が危うく見えます。
    ルイースが手榴弾ならキャレは時限爆弾ですね。

    作者からの返信

    ハハハ(^0^)、パワーワードでしたか?
    まぁ、実際には風習としては廃れかけているようなものなんですが、一応、そういう役割も近侍は担っていた…っていうことです。いずれそういう説明がオヅマ達にもされる日が来る…かも、しれません。
    キャレは本当に色々と面白い子です。楽しみですよね? ね?