弓の試合の時にもハヴェルさんに美味しいところを持っていかれた感がすごかったけれど、今回はさらにハヴェルさんのすごさを見せつけられたように思います(。>_<。)
ハヴェルさんに勝とうと思ったら、もっと上手く返答できる頭の回転の速さと、根性の悪さがアドルくんには必要かもしれない。でも、こんなしょーもない戦いで勝たなくてもいいんじゃないかとも思います。
最新話が読みたくてなろうから飛んできました。
貴族社会ってこんな感じだったんだろうなぁと思わせるほど、貴族感の言動を見事に表現していてすごいですね…。
私は当然見たことも聞いたこともないですが、いやらしい感じがホンモノだ…と思っちゃうくらいです^^;
いけオヅマ!君に決めた!(暴力)ってしたくなっちゃいます。
作者からの返信
ありがとうございます。なろうはタグとかが違うもんで、その変更等と見直しも含めて、週一更新にしておりまして…こちらまで足を運んでいただき、恐縮です。
一応の裏設定として貴族は教養の一つとして会話術みたいな(本当の中世の歴史でいうなら修辞学的なもの)を学んでいるので、いちいち七面倒臭い言い回しをしよるんですね。
暴力は反対ですが、とりあえず、ゆで卵でも口に突っ込んでおきたくなる人たちです。
いつも楽しませて頂いています。
ありがとうございます!
しかし、胸糞な展開が続きますが、何かしらざまぁはあるのでしょうか?
なければイライラが払拭されずツラいですね。
作者からの返信
胸糞展開でイライラさせてすみません。
でも、胸糞悪いと思ってもらえてるなら、作者的には成功…。
わかりやすい『ざまぁ』はないのですが、まぁ、そんなことも忘れるような展開になっていくんじゃないかと…。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
今後も読んでいただけるように頑張ります。
妻、母、姉と地雷だらけやな、公爵は