第五十一話 レーゲンブルトへへの応援コメント
こんにちは。少し見ない間にかなり進んでいて驚きました。
反抗期で生意気さを見せるオヅマが年相応の少年らしくて微笑ましいですね。
でも本質は変わっていなくて、家族やオズウェルを大切に想う気持ちが垣間見えるので安心できます。
ヴァルナルは粋な計らいをしますね。
園遊会でのやり取りを通して、彼の実直で思慮深い性格が鮮明になった気がします。
アドリアンが加わり、騎士団の生活はますます賑やかなものになりそうですね。
謎の少女の存在も気になり、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
オヅマが少年らしく見えて、よかったです。この先、このオヅマとアドリアンが出会うことで、また物語が動いていきます。
謎の少女は……だいぶ引っ張るかもしれません。
また読んでいただければ嬉しいです。お暇なときにどうぞ。
第一話 藍鶲(ランオウ)の年、大帝生誕月の満月の日への応援コメント
初めまして。1話目のスタートが引き込まれ、一旦ここまできました!
物語の繋がりがお上手で、行間含めてとても読みやすいです。続きが気になるような書き方も、惹かれます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。一話一話を短めにしているので、随分と話数が多くなってますが、この先も読み進めていただけるとありがたいです。
第七十四話 母と領主様(3)への応援コメント
オヅマの夢の記憶の中にいる実の男親が誰なのかも気になるところですが、領主とミーナのほうも実ってほしいもんですね(●´ϖ`●)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
実の男親については、この先もじりじり出てきます。
領主とミーナも、じりじり進みます。
この先も読んでいただけると嬉しいです。
第六十八話 雪月夜の剣舞への応援コメント
すごくすごく面白いです!これからを楽しみにしてます!
作者からの返信
一気に読んでいただいたみたいで、本当にありがとうございます。これからも読んでいただけるよう、頑張りますね!
第二十話 マリーの決意への応援コメント
なんでだろう、文字がぼやけて見えない。
作者からの返信
読んでもらえてありがとうございます。
必死な子供達の姿に感動してもらえたのでしょうか…? そうだとしたら、とても嬉しいです。
でも…もし、読みにくいとかだったらすみません。
序.パルスナ帝国概要への応援コメント
こんにちは
自主企画「定期刊行誌カクヨム」主催のとざきとおるです。
連載作品としての掲載へ参加表明ありがとうございました。作品を30日深夜からの「定期刊行誌カクヨム」に掲載させていただきます。
ご参加いただいた作品は次回以降も自動的に掲載されます。
連載参加の場合、10日と30日(たまにお休みを頂くこともありますが)に行われる自主企画「定期刊行誌カクヨム●月10(30)日号」までに最低1話分の更新と、自主企画へのご参加にご協力ください。参加されていないことが続くと連載辞退という形になり、掲載されなくなる可能性があります。
今後もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
了解しました。よろしくお願い致します。
第五話 ヘルミ山の黒角馬への応援コメント
とても読みやすくて、次々とページが進みます。
スープのくだりで心が温かくなりました。オヅマくんはもちろん、マッケネンさんもいい人……。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
オヅマとマッケネンのやり取りは、回が進んでいくと、互いに慣れて、また面白いものになっていきます。彼らの関係性の変化も楽しんでいただけたら、と思います。
よろしければ、また読みに来て下さいませ^^。
第二話 起こりうる夢への応援コメント
いや、ほんとに、ここまで憎たらしい親父像を描けたものですなぁ><
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
そうなんです。最低野郎なのです。憎たらしい奴を憎たらしく読んでいただければ、作者としては「やった!」って感じです。
奴の最低っぷりは、この後にも時々出てきます。よろしければ引き続き、読んでって下さい。
編集済
第三十六話 鈍感な親子への応援コメント
初コメ失礼します。
この辺りの彼らのやり取りが面白いですね。
ただ、ジレジレしますが(笑
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
やり取り、楽しんでもらえると嬉しいです。マッケネンの「こっちが聞きたいよ!」は作者のツッコミです。
なかなかこの親子の攻略は難航しますよ~。
この先も読んでいただけると幸いです。
★もくださって、本当にありがとうございます。
編集済
断章 -黒杖-への応援コメント
続きを拝読いたしました。
全体を通して文章がとても読みやすいですね。登場人物は多いながらも混乱せず、話がすんなり入ってきます。
登場人物の関係性が少しずつ変化していくのも面白いですね。オヅマやオリヴェル達の仲睦まじい様子も、ヴァルナルへのミーナの恋情も微笑ましく読めます。
そして本章は意味深な内容ですね。前話のミーナの発言もあり、オヅマが騎士とどう関係しているのか気になります。
ところで、貴作は水無月様主催の、硬派なファンタジー読み合い企画にも参加されているのですね。
私もそちらに作品を出しており、今回はそちらの企画で貴作を発見したので、続きを読ませていただいた次第です。
できれば私の作品もご一読くださると嬉しいですが、無理強いはしません。ご興味があればで結構です。
今後も時々読ませていただくつもりです。
続きの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
瑞樹さん、またおいで頂いてありがとうございます。
登場人物も多くなってきているのですが、この先も混乱なく読んでいただけるよう頑張ります。
瑞樹さんの作品もまた読みに行かせてもらいますね。すみません。どうしても読み始めると、作品世界にトリップしちゃうので、書くのがしばしストップしちゃうのです。キリのいいとこまで書いたら、また寄せてもらいます。
また、よろしければおいでください。
第三十六話 鈍感な親子への応援コメント
なかなか進展しませんね(笑)
ヴァルナルとミーナでは確かに身分の違いは大きいところですが、それにしても、です。まあこちらは大人なのでそのうち落ち着くところに落ち着くと思いますが。
一方で、オズマは成長しませんね~
まだまだ子供ということで、真面目なのかと思いきや、時々調子にのってやらかすこともあり、はらはらさせられます。
オリヴェルも何だかじれったくて(笑)
まだまだ大人も子供も、先は長そうですね。
続きを楽しみにしていますね。
★3にしますね!頑張ってください!
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます!
そうなのです。ヴァルナルとミーナはやっぱ大人(アラサー)なので、けっこうじっくり進みます。オヅマもねぇ…本当に。
この先、帝都に行ったヴァルナルの主家である公爵始めとする新たな登場人物も出てきますので、また続きを読んでもらえると嬉しいです!
★も本当に、本当にありがとうございます。
第五話 ヘルミ山の黒角馬への応援コメント
素直だし賢い少年主人公に好感が持てます。
彼が夢の知識を使ってどのように不幸を回避し生きていくのか、応援しながら追いかけたくなりました。
とりあえずは実際に馬がいて、望みを叶えてもらえるといいですね。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
馬は…どうなるのでしょうか。今後もオヅマを応援してもらえると嬉しいです。またお暇なときに、いらっしゃって下さい。
第二十三話 領主様の冷徹への応援コメント
こんにちは。
いったんここまで拝読いたしました。
とても面白いです。文章も読みやすく、それぞれのキャラが立っていますね。
確実になる予知夢がこの先、どのように物語を進めていくのか非常に気になるところです。
領主がまともすぎる反面、執事があまりに酷い。
まあ一種のスパイみたいなものであり、いずれの陣営も不要分子という扱いなので仕方がありませんが。もはや死亡フラグ、立っていませんか?(笑)
父と息子の思わぬ確執、というよりもすれ違いも、良いですね。
この先は息子オリヴェルも活躍しそうですね。
本企画が御作の宣伝に少しでもなれば良いのですが。
まずは感謝と応援の意を込めて★1個入れますね。
※いずれ読み進めたうえで増やすと思いますが
それではお互いに執筆活動、頑張りましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございますーっ! ここまで読んでいただき、有難すぎます。ネストリ君はなかなかひどい奴なんですが、こういう憎まれっ子世に憚るってねぇ…どうなるんでしょうか。
★もくださって、本当に嬉しい限りです。これからも頑張ります。
また、お暇なときにいらして下さい。お待ちしております。
第一話 藍鶲(ランオウ)の年、大帝生誕月の満月の日への応援コメント
こんにちは。企画主です。
この度は主催企画にご参加いただき、誠に有り難うございます。
これから拝読していきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
こんにちは。いい企画で、色々と小説を物色中です。主様の小説ももちろん拝読させていただきます。こちらこそよろしくお願い致します。
第一話 藍鶲(ランオウ)の年、大帝生誕月の満月の日への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
オヅマ……君は一体何者……!?という要素が垣間見えました。ダークな世界観、魅力的です。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。次からはちょっと世界名作劇場っぽくなるんですが……。また、お暇なときにおいで下さい。
編集済
第五話 ヘルミ山の黒角馬への応援コメント
「大人も楽しめるファンタジー」企画への参加ありがとうございます。
読みやすい文体ですね。会話文や描写からオヅマ一家の家族関係や生活ぶりがすんなりと入ってきました。
お母さんや妹のために奔走したり、スープに喜んだりと健気で素直なオヅマがとても可愛らしいです。
オヅマが無事に馬を見つけ、願いを聞き届けてもらえるか気になります。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。読みやすいと言ってもらえると、本当に嬉しいです。そこには多少…かなりこだわっているので。よろしければ、またおいでください。
第二話 起こりうる夢への応援コメント
ノベプラさんで拝読してます。カクヨムのほうが読みやすいので、こちらで読ませて頂きます。
作者からの返信
ですよねー! ぱのらまさんですよね。いやー、嬉しいです。どうぞどうぞ、お好みでどうぞ。読んでいただけるだけ、有難いです。
第二話 起こりうる夢への応援コメント
冒頭覗いたら面白そうだったので、読ませて頂きました。上のコメントにもありますが、完璧なる最低親父を書き上げてますね笑
物語的には死に戻り系なのですかね?色々と予想しながら引き続き読ませて頂きます!
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
コスタスの最低ぶりは、この先、読み進めて頂くと、もう一ランク上がります。お楽しみに。
色々解釈しつつ読んで頂けると、嬉しいです。