応援コメント

第二百六十一話 グレヴィリウス家の夜会(8)」への応援コメント

  • セオドアさんがストレスのはけ口としてキャレくんに辛く当たっていたとしても、まさかこんな場所で!?
    警備の騎士さーーーーーーんっ!!ここに暴漢がいますーーーーー!!!( ゚Д゚)

  • とても面白い
    話としては全体的にスローペースだけどダレてるわけじゃなく内容はしっかりしてて読みごたえがある
    続きが待ち遠しいですが作者さんのペースで頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当にスローペースな進行具合で、申し訳ないです。登場人物が出揃うまでは、まだもうちょっと…
    ちょこちょこと問題が噴出しちゃって、なかなか作者的にもジレンマです。
    楽しく読んでいただけているのならば幸いです。
    頑張ります!