応援コメント

第三百十話 神女姫となる皇女(1)」への応援コメント

  • 皇家の黒い髪の女性が神女姫になるというシステム、把握しました!
    アドルくんのイェドチェリカさんへの態度が憧れのお姉さんに対するもののようにも見えて、とても微笑ましいです(*'ω'*)

    アドルくんが名前を出しただけでイェドチェリカさんに会わせてくれるアレクサンテリくん、やっぱり優しいのか面白がっているのかアドルくんの反応を楽しんでいるのか……(笑)

  • 神女姫かぁ
    かなり前にジーモン老教授が歴史の授業で言ってたやつですね
    伝説の偉人なのに文献に残ってないって人
    伏線がいっぱいで大変だ

    ジーモンは「名も知れぬ神女姫」と呼び、地の文では「名もなき神女姫」と表記されてる。
    似たような意味だけど、違いがあるのかな?

    作者からの返信

    そうですね。まぁ、著者や学者によって、「名もなき」と「名も知れぬ」と多少言い方は違ってます。中にはこだわっている人もいるかもしれません。基本的には「名もなき」と呼称されていることが多いですが、要するに名前がわからないということです。
    まぁ、伏線はほんのりと覚えてもらっておけばよろしいかと……。