この刺繍が本当はどこにも無いということが信じられない

どこを取ってもリアリティのある描写で、願いや思いを込めたセマザサ族の刺繍について、もっと知りたいと思ってしまいました。
このお話がくれはさんの想像力によって生み出されたことのへ驚きと、創作の面白さ、その純粋な喜びを改めて感じられる作品でした。

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