第13話 宴会を再びへの応援コメント
猫に名前を付けないことに意味があったとは!
呪いを解く鍵は古の神の存在を紐解くこと。
深いですね!
また読みに来ます!
第2話 飛行機にのって、とんでゆくへの応援コメント
憑き物の彼女なら客席にいても大丈夫
第1話 大騒ぎ大騒ぎへの応援コメント
みんなが協力してくれる……!
愛媛に、猫さんの元に留まれる道筋がついてほっとしました
第10話 ひな人形とたぬきへの応援コメント
素敵な物語でした。
政さん優しいっ!
そして猫さんとの距離が少し縮まりましたね。
これはあやかしだけど、人と人がつながっていく物語なのかな、と思いました。
幾つになっても人は成長できるんじゃないかな。
狸ちゃん、女の子とわかってびっくり。
姫狸さんに面倒見てもらえるようになるといいな。
六角からもらったものは、この後活用されるのかな?
面白かったです。
また読みに来ます
第10話 たんとお食べへの応援コメント
こんにちは。Twitterで見てから気になっていたので読みに来ました。
猫と政がどうなるのか気になって、ここまで一気に読んでしまいました。
まだまだ謎はありますが、ここからどうなっていくのか楽しみです。
また読みに来ます
第4話 身に覚えないんですが?への応援コメント
猫ちゃんの跳び蹴りが、微笑ましい
( ꈍᴗꈍ)
そしてすでに、断じて浮気は許すまじ…の執念が出ていて良いですね!
第8話 酒とおはなしへの応援コメント
政さんの元上司と元妻の不倫には、そんな理由が。
元上司6:元妻4ぐらいで悪いかな~
第7話 おいえにつきましたへの応援コメント
「お酒でのあれやこれはかき捨てではなくて、一生涯残る恥ですよっ」
ぎゃ~猫の布団侵入の話でほっこりしてたら、最後に猫が黒歴史を抉ってくる~w
第6話 おいしいものと昔のへの応援コメント
同僚が実はたぬきかもって、政さん、だいぶ毒され……慣れてきました感じですねw
元妻の名前、初登場だな~そのうち出るのかと思ったら、こんなに早く出てくるとは! 猫が反応したのは、政さんの様子がおかしかったからか、それとも、もしかして憑き物関係者? それとも、ヒラさんが言ってた権力関係かな? 気になります。
更新お疲れ様です。
第5話 またまたへんなのにへの応援コメント
あかん、政さん、知らない人の行きつけの店は、ぼったくりに決まってます。
お通しに5000円で、お酒一杯1万円、女の子の飲み物にチャージにサービス料を取られちゃいますよw
第4話 仕事ですか?への応援コメント
「妻の務め」の一言で我慢してくれる猫、チョ……可愛い。
無自覚仕事ができる政さんw
まあ、営業は出来ることとできないことをはっきりさせないと、顧客も社内も困っちゃいますからね。
第2話 飛行機にのって、とんでゆくへの応援コメント
刑部狸、霊力使いすぎると腰に来る~w
そして荷物扱いの猫、可哀想w
腕時計、普段ならきっちりしてそうな政さんが慌ててる。ドキドキですね。
両親へのあいさつは大事ですぞ!
第1話 大騒ぎ大騒ぎへの応援コメント
「いやじゃああああああ」からの
「わし、神ぞ?」そして
「むーー。政くんに感謝されてなでなでされるのはわしぞ」
刑部狸様、かわいい~
第10話 食事ってさ、そういうことへの応援コメント
六角さんが人間によりそう理由、それはあの日の一杯の蕎麦。
とても素敵です。
第8話 許しましょうへの応援コメント
ふたりなら乗り越えられると思わせてくれる温かさ
第4話 きつねのごはんへの応援コメント
めちゃくちゃ美人のオカマお狐さま、狸たちに負けず劣らずのキャラですね🎵
第12話 とっても幸せな食事をしたへの応援コメント
猫の呪いで、政さんの味覚や嘘をつけないのではなく、猫を救うため代償でそうなっているの?
神の呪いが解けたら、政さんの味覚が戻るだけでなく、これまでの反動で政さんがオオカミ少年になってしまう~w
呪いを解くカギは何なんだろう?
6月が待ち遠しい~
第1話 いき倒れのたぬきへの応援コメント
猫ちゃん、旦那さんとラブラブになってきてて、いい感じですね
( ꈍᴗꈍ)
第11話 思い出の食事への応援コメント
毛玉~w 政さんひどいw
お紅ちゃんが好きだというので白様って男かと思ったら、女性?
ちなみに卵が入った味噌汁好きなんですよ。見た目が汚くなるので、家族には不評なので、余った味噌汁でしかしませんが。
最後の“「 ”には意味があるんでしょうか?
次話楽しみです。
第10話 食事ってさ、そういうことへの応援コメント
六角さん、蕎麦をくれた人はかなり昔で、もう今はいないのでしょうね。
その六角さんに「蕎麦を作りましょうか」と言う政さん、素敵。
気になった点
「あれも律儀に自分の尾の一本を例としておいていった。」
例→礼ですよね
第8話 許しましょうへの応援コメント
政さん、猫の名前を真剣に探していたからこそ付けてあげられなかったのですね。納得です。
しかし、猫の尻尾はひっぱちゃだめですよw
第2話 見覚えがないなんて言わないでへの応援コメント
はじめまして、コメント失礼します。
Twitterから来ました。黒猫が大好きなもので、イラストに惹かれて来たのですが、来たよかった。
とても柔らかな文章が、ほっこりとさせてくれて良いですね!
【のろい】も可愛らしい笑笑
いや、小指はかなり痛いですからね、侮れない呪いですね!
また読みに来ます。
お邪魔しました!
第7話 とっても怒ったへの応援コメント
さて、いつ政さんは猫に名前を付けるんだろうか? そしてどんな名前なのか気になります。
喧嘩した日の食事は味しないですね。わかる~。
白様、口は悪いけど結構誠実な狐なんですね。
さて、怒りの政さん、お紅はどんな言い訳をするのだろうか?
第6話 大事なはなしへの応援コメント
やっぱり、猫は東京に行けないのか~
政さん、どうするんだろうか?
やっぱり、唐揚げはせんざんき!
第7話 デートのお誘いですよ!への応援コメント
せつえさんは色んな所に行きたいんですね。ちょっと可愛らしい。
理不尽だと思う一方で、人ではない物に人の摂理を説いても仕方ないと感じている政さん。まだまだ気持ちが定まりませんね。
第6話 よろしくね、仲間への応援コメント
お仲間からじゃないと聞けない憑き物の仕組み。
蟲毒って聞くと呪いの方をイメージしてしまいますが、祝福を授けるパターンもあるのですね。
そして出てきました名前問題。政さんは一体どんな名前を付けるのか。
案外付けない方向性で突っ走りそうですけども。
第4話 きつねのごはんへの応援コメント
政さん、まさかのツンデレを猫から学ぶw
そして、オカマの狐からデスられてしまう松山食。
さて。白さん、昔何をやらかしたんでしょうか。気になります。
編集済
第5話 味がほしいのと古い記憶への応援コメント
料理の味について考えた時、それは政さんだけの問題ではなかったのかなと、今回の過去回想を見てふと思ったのです。
我々現代人全てが考えなければならない命題。味とは何か。
第3話 きつねは口が悪いへの応援コメント
狐さん、女? お紅さんの思い狐とは別の狐なんでしょうかね?
「まぁ! 政さんは確かに空気読めない、ひどいこといっちゃう人ですが」
流石、猫ちゃんw ついつい、素直な言葉がw
梅は梅酒にしましょう!梅酒。
もしくは甘い梅干し。
第4話 ごはんに味があるへの応援コメント
うむぅ、食が思っていた以上にこの物語のテーマになりそうですな。
味がわかる……色んな栄養食が出回っている現代だからこそ突き詰めたい命題。
私も少し考えてようかなと、そんな気分になりました。
嘘を付けない男、政君。それは人を困らせることが大半だろうが、中には人を喜ばせる物も入っていたりするのか。
なるほど感心。
第3話 好き嫌いいっぱいなんですへの応援コメント
「どうして猫畜生に惚れるんですか。そんな趣味はありませんが?」
ぶーっ!!!!!!wwwww
それはそれとしてというスタンスですね!!!!www
タイトル回収ですね。人間食を人質(食質)にされたら従属するしかないのだーッ!!!
第2話 見覚えがないなんて言わないでへの応援コメント
「……わたしは、憑き物です」
「つけもの?」
「ぶーぶーです。憑き物、つまりは、あなたのお家にとり憑いてるんですぅ」
う゛ッ!!!!!!!!!(尊さのあまり吐血)
所々ひらがな交じりなのがほんわか感を醸し出していてとてもいい……!!!!!!!
第1話 出会ったのは猫の嫁への応援コメント
離婚騒動とかあるような、いい歳の青年!!!
しかも柔道黒帯で強い!!!物怖じするようなビビりではない!!!
ええ~塩梅の主人公要素が詰まっておりますわーーーーー!!!!!!
そんな政さんの所にやってきた黒猫がいきなり嫁宣言するってこれはもう惹き付けられるッ!
今後も執筆頑張ってください!
作者からの返信
こんにちはー。ありがとうございまーーーす!
誰か一人好きになってくれて、それを軸に読まれると楽しいかなと思います!
第2話 やってしまったへの応援コメント
狸と狐の恋ですね。
「……種が違いませんか、それ」ってあなたのお嫁さんは何でしたっけ?政さんw
「わしら、かわいいからのぉ」って刑部狸さん、前回むっちゃ怖かったじゃないですかw
ところで、松山(四国)にあるのに九州最古の稲荷神社なんですか?
作者からの返信
まぁ、猫ちゃん、元は人だから…!
ちなみにこの狐さまのところが、四国では一番古いキツネのところ、というのです。もともと狐が九州にいたのか、それとも四国にいて、あっちにいったかは不明ですが、調べた限りだとそうなってます。ので、今回はそちら採用です。
なので今回はゆるく 松山にやってきた古いキツネさん くらいに思ってください。
編集済
第8話 さぁ、いざ尋常に……食べろっへの応援コメント
松山城を広いので~←松山城も広いので、かと思います。
松山のご当地グルメが盛りだくさんですね!
政さんの好みの味も探せて猫さんに取っても一石二鳥ですね
作者からの返信
ありがとうございます。誤字っているところ。修正させていただきました!
わりと松山いろいろとあるんですよねーーー
第4話 身に覚えないんですが?への応援コメント
さくらちゃん化けられるようになったりバイトしたりえらいねえ~(親戚の小さい子をみるようなテンションで)
狸の総大将に宿敵と勘違いされるとはまた災難ですねえ……観光課に被害も出ているようですし
作者からの返信
さくらちゃんはなんか気が付いたらかわいいなぁと登場が増えました。かわいがってあげてください
第10話 たんとお食べへの応援コメント
おお、味覚喪失(味覚障害)は「呪い」のせいでしたか。
第13話 宴会を再びへの応援コメント
金平狸~~さすが、大阪仕込みw
フリーダム狸宴会! 前回までのシリアスさがどこに行ったのか、ほのぼのなのは流石は狸。
刑部狸、あれだけやらかした総大将とは思えないかわいらしさw
刑部狸でも猫の呪いはどうにもならないのか。でも徐々に猫の呪いも明らかになりそうですね。
描かれていないけど、さくらも宴会に参加できてると良いな~
気になった点
「そう。呪った者が何者なのか、その呪いがどういうものなのか、お前さまは具大的に知っておるのか?」
『具体的に』ですかね?
第12話 すべて思い出してへの応援コメント
良い~~~~
総力戦!
さくら、猫、三太(せつえ)、六角、お紅、毘沙門狸と来て最後にもう一度、六角さん
皆でつないだ政さん
最高です!
刑部狸との言葉少ない政さんのやり取りが大好きです!
狸は情が深いな~
ちなみに狸に竹槍が何気にツボでしたw
気になったところ
「ホーリングのピン」→「ボウリングのピン」
ちなみにボーリングは穴を掘る方の意味になるらしいですよ。
第11話目 まだ諦めないからへの応援コメント
「あれを呪い殺しましょうか」猫怖い~
猫が可愛いので忘れてましたが、呪いなんですよね。
「俺の一番はあなたです」もう、告白や~ん。ご馳走様ですw
鯛飯ではなく、しょうゆ飯ですか。飯違いでしたか。
急がないと六角さんが!
作者からの返信
そうです。鯛めしではないのです。しゅうゆ飯です。
ちなみに一応調べた結果として江戸時代あたりからわりとあって、みんな食べていたみたいですね。
おいしい
第10話 ひな人形とたぬきへの応援コメント
はぐれたぬきが女の子なの気づいてなかったです……!
お雛様の最後の役目を果たせることになって何よりですね。
おばあさんに化けていた狸さんも立場がありながらもこじつけのように縁を作って助けてくれるあたり、狸の皆さんは粋ですね。
政さんとお猫さまも一歩進展したようでほっこりします。
第8話 春野菜とバケモノへの応援コメント
六角の親父さん、立場故の領分や厳しく律するところはありつつも粋な御仁ですなあ。
第4話 ぬるいそばは獣用への応援コメント
「よくしてますな。生憎~」のところって「知っていますな」の誤字か、松山の訛りでしょうか?
市井に溶け込み蕎麦打ちをしていても顔役としての厳しい顔、圧を見せる狸の親父さんの雰囲気がすごいですね。
愛媛・松山には沢山狸の逸話があるんですね、六角の狸が出てきてから調べてみて初めて知りました。
第9話 裏切り者めと告げたへの応援コメント
六角さんの啖呵、良い~
六角さんがスターみたいに人気がある訳だ。
鯛飯。炊き込んだあと、身をほぐして骨取るのが面倒って、うちの母親がぼやいていたのを思い出します。
「どうしてあれじゃない」やっぱり、刑部狸さん、思い出の食べ物があるんですね。
第2話 ごはんを食べて会いに行くへの応援コメント
白味噌の味噌汁は私も大好きです~。
たぬさん、いいキャラしてますなあ
第9話 ほんとうはねへの応援コメント
三太の視覚の話からイヤな予感はしてましたがやはり味覚が代償だったのですね……
作者からの返信
そうです。憑き物筋は、みんなそういう対価を支払って彼らといます。
わりとえぐいですよね
第2話 見覚えがないなんて言わないでへの応援コメント
猫のお嫁さん、しかしてその素性は鵺の断片の末裔。
その憑き物筋の末裔であり現代社会での不遇に心折れた主人公。
どんな夫婦生活(?)が送られるか楽しみです
作者からの返信
こんにちは。はじめましてですよね!
楽しんでいただければ幸いです!
第8話 さぁ、いざ尋常に……食べろっへの応援コメント
御当地飯いっぱ~い。
せっか汁ってこういう漢字だったんですね。(不勉強ですみませんw)
さつまあげとぼて茶は初めて聞きました。
熱くなくて、片手で食べられて、江戸時代からある食べ物?
じゃこ天は出たから、醤油餅と見た!
次話、楽しみにしてます。
気になったところ
松山酢(す)は松山鮓(すし)ですかね?
作者からの返信
私はこのためだけに愛媛のご当地料理を探しまわりました(笑)
さつまあげはわりと有名な気がしてましたが、マイナーだったのかなぁとコメントいただいて気が付きました。
私もぼて茶は初めて見ましたが、あれも江戸時代あたりに出来たものだそうです。ようは高級なお茶漬け(笑)
ご指摘ありがとうございます。訂正しておきました
第7話 助けますよ、先輩への応援コメント
おおお~政さんの松山に来るまでのつながりが、色濃く出てきたお話。
良いですね。
「犬山、お前は不器用だけど、誠実だ。嘘をついたり見栄をはらない」
ここの一文でグッときます。本人も不器用なのには気が付いてるけれど、ちゃんと見ている人は見てくれてるのが良いですね。
政さん、少しづつ変わってきてる。
作者からの返信
政さんはちょっとコンプレックスありますが、実は嫌われてはいないんですよね(じゃなきゃ、有給まるっと一か月も使って休めとはいわない)
今更ですが、その一文がいいですねといわれて確かに政さんの人柄であり、一緒にいて仕事をする上で大切な要素であり、とっても誠実な誉め言葉だなと思いました。こうしていい言葉として取り上げてもらえてうれしいです
編集済
第8話 デートですよ、デートっへの応援コメント
椿さん出て来たっ😻にゃぁ
私は三津浜焼でお願いします😼
作者からの返信
ご当地知っている人だと、そこらへんわかりますよね。
たぶん、ご想像している場所(お好み焼き屋)です。私もちょくちょく食べてます。
第6話 狸による狸の戦がはじまったへの応援コメント
総大将をぶん殴って閉じ込めるwww
力技でいけるんかいw
当時は大変だったんでしょうね。
猫、江戸時代からいた! 「坂の上の雲」をテレビで見ながら、「あーちょっと違うんだよね」って言えるんだw
ご飯で和解、いいですね。
どんな料理が出てくるのか楽しみです。
ちょっと気になった点
「怨敵を討つと息巻いておいでです。いくら言っても、あの方は政さんだと譲りません」
ここは”政さん”ではなくて”久兵衛殿”では?
作者からの返信
調べた限りだと、刑部狸って大変有名で偉い人なんですが、その扱いがわりと雑……笑
猫ちゃんははもうちょっと古い時代からいますね。たぶんテレビで坂の上を見たら「ちがーう」とか言えます。坂の上の雲についても美術館など見学して当時のことをちらとらと勉強させていただいてます。いいですよ、あそこらへん。
一応、ご指摘のところは政さんを久兵衛殿といっているといって譲らないと説明しているセリフなんですが、意味が理解し辛かったようなので、ちょっと手をくわえてみました。
ご意見、ありがとうございます
第5話 おおごとになってるへの応援コメント
令和ぽんぽこ大戦争w
六角さんは立場上、政さんの所に来て良いのだろうか?
さて、どんな解決方法になるのだろうかな。次話が楽しみです。
作者からの返信
確かにぽんぽこ(主に狙いは一人だけど)
六角さんはすでに読まれているとばれてますが、政さん大好きなんですよね(困ったね) それがたぶんバケモノの性なんですよね
第10話 たんとお食べへの応援コメント
描かれる世界観。呪いや憑き物に関する理。
朗らかでほっこりの背景に、ずっしりと重たい呪いの歴史や事情が存在している。
そして、過去に交わした約束が今に繋がる流れをしっかりと描かれていて凄いです!
次話からも作者様の描かれる世界を楽しみにしながら読ませて頂きます!
楽しい物語をありがとうございます。
磨糠 羽丹王(まぬか はにお)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうやって世界を楽しんでいただけたようでとっても嬉しいです。
次からのお話も楽しんでいただければ幸いです
第7話 デートのお誘いですよ!への応援コメント
作者様の描かれる『この世界の理(ルール)』が垣間見えて楽しいです。
やや頑なな主人公と、憑き物筋の可愛らしい猫との行方が気になります^^
作者からの返信
ありがとうございます。
猫のこと、かわいいといっていただけて嬉しいです
第4話 身に覚えないんですが?への応援コメント
狸(さくら)キター(°▽°)
力になるかわからないけど、嬉しいな。
あと足元で行ったり来たりする猫可愛い。
その猫を抱いて「寝ましょう」いや〜政さん大胆〜(なんか違うw)
作者からの返信
つっこまれて思いましたけど、確かに大胆だな政さん!?(今更)
さくらちゃんは私の好きな要素を詰め込んだたぬきちゃんなので、よかったら可愛がってあげてください
第3話 さぁ、はじめましょうへの応援コメント
ボケ狸の言葉そのものの狸が総大将とは、周りの狸も大変だw
三太、ナイス
猫可愛いw
さて、久兵衛と刑部狸にはどんな盟約が交わされたのでしょうかね?
次話が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます
いろいろとまだまだ謎ですが、楽しんでいただければ幸いです
第2話 再会しへの応援コメント
イベントと食はセットですよね。
お正月におせち、花見にお弁当、ハロウィンにはクッキー、クリスマスにはケーキ、そして海には焼きそば!
しかし、本当に三太って何者なのだろうか? 仕事が無くて困るということはないよって。
久兵衛って誰だろう? 政さんのおじいちゃんは銀次郎だったから、もっと前の代かな?
作者からの返信
三太くんは実は大変若いし、大変えらい子だったりしますが、それはそのうち、またいつか(笑)
イベントって食べ物とセットというのは日本がわりと食と季節の流れを汲んだことをちょこちょこしているのですよね
たぶん、ちょろちょろと出てくる食べ物に あー、食べたことある~ とか知らないものもあるかと思いますが、楽しんでいだたければと思います
第10話 ひな人形とたぬきへの応援コメント
これからも、はぐれた狸は政さんと猫の家に遊びに来るんですかね。
誤字かな、それとも猫が噛んだだけ?
最後から7行目
× 「政さん、私、せっかちしゃいました
〇 「政さん、私、せかしちゃいました
作者からの返信
また出てくるかもしれません。出てきたらよしよしとかわいがってあげてください。
ご指摘された箇所なんですが、私も言われて確認して、あーと思ったんですが
「せっかち」っていうのは 先に急ごうとする意味の言葉です(せかすという意味でもあるので 方言的な言い回しもありますよね) 猫ちゃんなので方言ぽい柔らかい言い方がこっちかな、とこちらを採用しました。
しゃい~についてはこちらの入力ミスなので、直させていただきました。ありがとうございます。おかげで作品の質がまたあがりました。また他の方もご指摘するようなら言い回しがよくないということで せっかち~についてもまた検討してみます。勉強になりました!
編集済
第10話 ひな人形とたぬきへの応援コメント
コメント失礼します🙇♀️
狸とひな祭り編、とても面白かったです🌟
「呪い」と聞くと人を恨んだり妬んだりするようなネガティブな印象を抱きがちですが、雛人形さまのように「誰かを守りたい」という気持ちが爆発してしまうこともあるのか、と新しい視点で文章を読めました。政さんの人の良さもそうですが、きっとそんな政さんの良さを猫さまは好きなんだろうなぁ、と思いました。それに六さんと政さんが話していて、政さんが両親から自分が愛されていたことに気付かされる場面はなんとも言えない気持ちになりました。政さんがもうひとりぼっちになりませんように、と願うばかりです。
ひなあられまで作ってしまう猫さまは本当に良い奥様だと思いました🌸政さんも猫さまの料理で徐々に味を取り戻していくようで、とても暖かいなぁ、と思います。
政さんが真剣に猫さまについて考える、と言っていてとてもドキドキしました💓作中でも何回か「妻」呼びや「浮気してるな」発言があって、もうすっかり政さんの心の中に猫さまはいるんだなぁ、と甘酸っぱい気持ちになりました。政さんと猫さまの恋愛模様にも大注目しております👀💕
長文失礼しましたm(*_ _)m
素敵な作品をありがとうございました✨🌟
作者からの返信
こちらも読んでいただいてありがとうごさいます。
政さん自身は気が付いてませんが、彼はとても両親から大切にされてます。
それはたぶん作品の中でさらに出てくるところがあると思うので、よかったら読んでいただければと思います。
前の感想のお返事にも書きましたが、この作品に明白な悪人という人は実はあんまりいないというか出していかない方向なので
ちょっとでも、楽しい気持ちになっていただければ嬉しいです。
ちなみにひなあられは実は簡単なんですよ(笑)
ちょっとした手間ですが
猫と政さんの恋愛はとってもマイペースですが、ちゃんと進んでいく予定です。
ちょっとでも二人にきゅんとしていだたければ嬉しいです。きゅんというのが私としてはわりと未知なので、どこまでできるかなぁというところですが、今後は藤樫 かすみさんにも楽しんでいただけるように心がけていきたいと思います。
とってもとってもありがとうございます
編集済
第10話 たんとお食べへの応援コメント
こんにちは、初めまして!
Twitterでお見かけした時からずっと気になっていて、やっと読む事が出来ました!10話読ませていただいて我慢できず、コメントさせていただきます!✨
私はなかなかファンタジーは読む機会が無いのですが、そんなファンタジー初心者の私でもとても楽しめた素敵な作品でした。
政さんに最初は冷たい印象を抱いていましたが、読み進めていくうちに政さんが味覚のせいで苦しんでいることが分かり、その苦しみを紐解くように猫さまのご飯と言葉が登場して、どんどん政さんの心が柔らかく絆されていく優しさに胸を打たれました。やっぱり、美味しいご飯は大切だなぁと感じました。
終盤で政さんの家系にまつわる呪いが明かされ、猫さまが政さんの味覚を奪ってしまったのか、と胸が締め付けられる思いになりました。ですが、昔政さんが猫さまに差し上げたと明かされ、政さんが「こんな俺を好きになってくれた」と猫さまに告げるシーンは本当に切なかったです。猫さまは政さんが本当は心優しい人だと、ずうっと昔から、味覚を貰った日から知っていたのですね。政さんも奥様や母親を失った経験から、自分を好いてくれている猫さまを大切にしたい、という気持ちが溢れていて、とても胸が締め付けられました。
政さんが猫畜生と度々呼ぶのが、とても好きです。
本当に暖かくて優しい作品で、とっても大好きです……!これからの政さんと猫さまのストーリーがとても楽しみです✨我慢ならずコメントさせていただきました!長文失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
はじめまして!
こんなに熱心なコメントをいただいてとっても嬉しいです。
私個人も意識してファンタジーを読むまで、わりととっかかりのないジャンルだったのでそういっていただけて嬉しいです。ファンタジーといっても現代ものなので、はじめてでも読みやすいかと思います。
政さんは、ちょっと言葉が悪い人ですが、そんな悪い人ではないんですよ(たぶん)
猫ちゃんも、みんな好きだといっていただけて嬉しい限りです。
この作品には明白な悪人はおらず、そして食べ物ですが私が食いしん坊なので地元のおいしいものを意識はしつつ書かせていただいてます。
なので藤樫 かすみさんが、楽しんでちょっとでもほんわかして、おいしくごはんを食べていただければと思います。
第10話 ひな人形とたぬきへの応援コメント
はぐれたぬきは女の子!? だったら政さんの方が浮気では?w
六角堂狸が助けに来たのかと思ったら、まさかのおばあちゃんとは。
どうなることかと思いましたが、円満解決でほっとしました。
狸編完結お疲れさまです。
二か所ほど気になったのが
「政の両手にあるひな人形を口らくわえると、黒い靄をまとって宙にとんだ。」
「口にくわえると」
「水で穢れが浄化されたのか、それとも怒りから目が覚めたかはわらないが狙って通り成功したようだ。」
「狙った通り成功した」
作者からの返信
そうです。なんとなくお察しされていたかもしれませんが、女の子でした(笑)
せっかくなので地域に根付いた狸を出そうと考えまして、姫狸さまに出ていただきました。
この狸さま、第二次中、地域の人を守るために戦ったというかなりパワフルな逸話のある狸です。
狸とひな祭り編は完結しました。
実をいうと、次回も狸です(笑)
少しでも楽しんでいだたければ幸いです
誤字のご指摘もありがとうございます。修正させていただきました。もっといい作品になりました!
第3話 好き嫌いいっぱいなんですへの応援コメント
>「どうして猫畜生に惚れるんですか。そんな趣味はありませんが?」
酷い……ひどすぎる^^
ストレートな物言いをしてしまう政と、感情豊かな憑き物筋の猫ちゃん。
二人の会話と物語の展開が楽しみです!
磨糠 羽丹王(まぬか はにお)
第9話 やっぱりね、助けようへの応援コメント
序盤のほっこりから、いきなりの呪い対決! ひな人形怖い! うちに19セットひな人形があるんですが、全部に襲われると考えたら、怖いw
三太、自分の呪いを人に使えるのに「呪いが呪いを制してるんだ……こわっ」って、おい!w いまいち三太の底が見えませんね。
え~政さん、ひな人形と浮気ってどうするんですかね?w
次話、回想編ですかね?
作者からの返信
それはとてつもなく怖いですね!
人形ってきれいな分、怖いところもありますし。
政さんの浮気判定って実はゆるゆるがばがばなんですよ。ちなみに猫も
次回でこのお話は最終話となります。よろしくお願い致します
編集済
第8話 春野菜とバケモノへの応援コメント
菜の花の混ぜ御飯、美味しそう。初めて知りました。
食べ物の好き嫌いはどうしてもありますよね~。味変してくれる猫やさしい。
「はぐれ」ってそう言う意味なんですね。たぬき孤独だったんだね。
六角さんの妖力どんなことが出来るんだろうか?
政さん、どういう使い方するのか楽しみです。
「三太の図々しさにに政は言い返して、車を走らせた。」
「に」がダブってますよ。
作者からの返信
菜の花の混ぜご飯はいろいろとタイプがあると思いますが、こちら松山方面ではこんなかんじですね。菜の花の苦み(わさびぽい)のが爽やかでおいしいです。
実は松山は基本的に砂糖を大量に使う味付けが多いので、政さんはそのせいで苦いにがちょっと苦手なんです(猫のごはんが基本、甘いせい)
誤字、ご指摘ありがとうございます。大変助かりました。
修正させていただきました!
第5話 だってみたいもんへの応援コメント
あれ? 結局冷たいお蕎麦?w
そうか、味が分からないと言うことは、香りも分からないのか。
「虫かと思ったが、野菜らしい。」つくしをそう思うのか~
子供の時、つくしって取るのは楽しかったですが、食べるのは苦くて苦手でした。
ああ、春の物は苦いのか。
作者からの返信
結局つめたいお蕎麦に落ち着くあたりが政さんたちですね(主に猫の口にあわせたのか)
春は苦みの季節なんですよね。冬にたくわえてアクが強い。
私も子供のころは、つくしをいっぱいとりました。卵とあわせるとあまくて…!
第4話 ぬるいそばは獣用への応援コメント
やはり狸には狐コンプレックスがw
そういえば美形の狸ってあまりいないような。盾の勇者のラフタリアくらいかな?
上司の前で上手く話せない部下。身にしみるほど、分かります~
「この獣畜生」猫畜生から降格してるw
誤字報告です
「あなたのその姿は威圧を与えてしゃべりづくらしているようですよ」
しゃべり「づらく」しているようですよ。「く」と「ら」が入れ替わってます。
第3話 えらいたぬきさまのご登場への応援コメント
「たぬきと猫が前足を合わせてうるうると見つめてくる。」うん、ずるいw
政さん、なにげに苗字が出てくるのが初めてのような。猫の夫が犬山。一筋縄ではいかないようなw
「帯はクリーム色で、そこらちは無地。帯は紅色で留めによく見ると狸がついている。」
すみません。「そこらち」って帯揚げのことですか?
あと、紅色の帯は帯締めのことですかね?
第2話 ごはんを食べて会いに行くへの応援コメント
毛が緩むってw
出ました松山あげ! 松山と言えば松山あげですよね。
あと、お味噌汁は甘めがいいです。(誰も聞いていない)
三太、まだ運転できないって、そういえば年はいくつ何だろうか?
作者からの返信
ちなみに松山あげも私は普通にあるものと思っていて、あ、松山だけかって驚いてました。
ちなみに松山は白味噌が基本なので味噌汁は甘いものが多いです。むしろ、松山は甘いの大好きなんですよ。
三太くんは実はとっても若いんですよ。そのうち出てきます
第1話 いき倒れのたぬきへの応援コメント
政さん、猫を妻と認めてるなら、名前を付けてあげればいいのに。
やっぱり、四国と言えばたぬきですよね。たぬき饅頭があるくらい、たぬきですよね。(たぬき饅頭、好きなんです)
ちなみに、たぬきは美味しくないらしいですよ。美味しいのはたぬきに似ていますが、アナグマらしいです。
作者からの返信
政にもいろいろとあるんでしょうね。そのうち出てきます。
愛媛はたぬきがいっぱいおりまして(伝説といい、置物といい) 当たり前かと思っていましたが、そうじゃないんですね!
狸汁っていうのは、実は狸ではなくてお汁ものの名前なんですよ。おいしくないです。たぶん
アナグマ……どんな味でしょうね
第10話 たんとお食べへの応援コメント
自分から差し出してたのか~
しかし、政さん、意外と嫉妬深い?
猫畜生は笑う。
誤字報告です。
だから十代先の子と夫婦になる契約はも、猫を救うためだけのもの。
「契約は」ですかね?
作者からの返信
政さんは実は大変嫉妬深いタイプですね。彼は同担拒否系の男です。
誤字報告、ありがとうございます。
確認して訂正させていただきました。大変助かりました
第9話 ほんとうはねへの応援コメント
「カメラは命がとられるって」猫はいつ生まれ何だろう?w
ほんわかした前半から、後半一気にヘビーになりましたね。
一族の男の視力が無くなるって、かなりきついですね。
カクヨムの脱字報告分からないので、ここに書かせていただきます。
一乗りと箱型の乗り物の二つがある。→「一人乗り」では?
作者からの返信
憑き物なので、その点どうもわりとヘビーみたいですね。
ほんわかしているはずなんですが
誤字脱字のご報告、ありがとうございます。
訂正させていただきました。とっても助かりました
第3話 好き嫌いいっぱいなんですへの応援コメント
人より、猫の方が感情豊か~w
まあ、猫と言ってもつけもの、あ、間違えた、憑き物だから、毛が落ちる心配しなくてもいいのでは?
作者からの返信
確かに…!
毛はたぶん落ちない、はずです。憑き物だから…!
第10話 たんとお食べへの応援コメント
とても良かったです。猫さんと政さんの繋がりにに胸が熱くなりました。
政さんが食べた鯛飯弁当は心から美味しかったんでしょうね。すごく伝わってきました。
素敵な物語をありがとうございます(*^^*)