第二十九話 皇都血戦 5 Side Rinon への応援コメント
流石にリヴァルはないですが、リノンの将来は若干心配です(´˙꒳˙ `)笑
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
リノンは女性の魅力は一切と言っていい程ありませんからね……笑
料理や家事もおそらく壊滅的で、今後も傭兵として生きていくしかないような存在ですし、もらってくれる人がいるかは怪しいところです汗
第二十八話 皇都血戦 4 Side Rinon への応援コメント
薬ではなく〝愛〟ですものね…糸の先には何も居ませんが…片思いは辛い(っω<`。)
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
ついに現れた戯神!!と思ったら、やはりお前もか…変態糸使い(´;ω;`)
第二十六話 皇都血戦 2 Side Rinon への応援コメント
傭兵の世界は過酷ですね…(´;ω;`)
実際、お金もらってるからってよくやれると思います。
第二十五話 皇都血戦 1 Side Rinon への応援コメント
そのころ、戯神様は変態の相手に一苦労を…(´・ω・`)
アリアさんの本体に会いに、惑星を飛び出してですか。
スケールが大きくてロマンがありますね。ヴェンダーくんの恋もこれは大変そうですฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
テラリスに行くことになるのはこの白銀の黎明という物語が終わったあとになるので、いつそれを書けるかは分かりませんが笑 いつか構想している全てを綺麗に締め括りたいものです。
ヴェンダーの恋は……どうなる事か笑 寿命の観点から考えると色々躊躇しそうなところもありますね
内臓でてるのってホント嫌ですよね。
地雷を踏んでミンチになった足を見る。
銃弾が灰を貫通して空気中で溺れ死ぬ。
その他、焼け死ぬ、溺死……嫌な死に方はたくさんありますが
「自分の腹部から外に出た内臓を眺めながら死ぬ」
ってのは、経験したくない死に方ランキング上位5位に食い込むシチュです。
その内臓に砂とか泥が付いてたり、アリとかハエがたかるんですよ。もういや。イヤー!
と思ってたら、異能力がドラマチックに移動!!
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
相当な絶望感ありますよねきっと汗 そして確実に死ぬ実感。
ヴェンダーの特性と脆弱の異能は相性がいいのできっとガレオンがこれから助けてくれることでしょう……!
第ニ十三話 束の間の休息への応援コメント
リノンは立派な先輩たちに恵まれてますね…。
戦場なんて自分も周りも生きてるだけでこれ以上ないくらい有難いことですもんね。
6000歳はガチなほ……(´˙꒳˙ `)
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
ここで出てきたミエルは、割と色々あるキャラクターで、外伝で主人公やってます。
死ぬ事が一番の損失ですものね……汗 とはいえ、この世界の実力者は冷静であれば、逃亡スキルに長けているのでそうそうは死にません笑 (といいつつ……)
アリアはそれだけ生きていてなんで精神的に成熟しないのかホント謎です笑
第二十ニ話 次なる要請への応援コメント
相変わらずガレオンさん、漢だなぁ……。
ヴェンダーくんあんな頑張ってたのにやっぱりヴェンダーくんだった。笑
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
ガレオンはなんか良い事言うオヤジポジが板についてきてますね〜!
ヴェンダーの精神的成長(追い詰められ)はここからです笑
第百五十八話 軌跡への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
やっぱり狙撃はカッコイイ(≧∇≦)b
でも車上で六百メテル?なら敵は連射武器なのでは?
アサルトライフルの射程が300〜500メートル、(反動軽減のため威力射程短め)バトルライフルが700メートル程度まで(フルパワーライフル弾)
バトルライフルならバースト射撃でフルオート(反動が強すぎて狙えない)は無理でもその方が効果的な距離の気がします。
スナイパーライフル≒アンチマテリアルライフル=対戦車ライフルなのでちょっとした大砲くらいの威力(土嚢や軽装甲車を貫通し、人体に命中すると胴体を上下に分割するほど)がありまして、人間がライフルとして使える反動の限界らしいです。
現代のスナイパーライフルは重機関銃のM2ブローニング(重量で反動を抑え込むので、連射してもそれなりに狙えるが簡単に持ち運べる重さ大きさではない)で長距離射撃を成功した(30年以上狙撃距離の記録で1位だったはず)のを受けて弾丸が大型化とライフルが精密化したので狙撃距離が伸びたのだとか。
それまでは精度の高いアサルトライフルやバトルライフル、もしくは弾薬を共通したライフルを使ってたのでバースト射撃以上は可能かと思われます(´ε`;)ウーン…
M2ブローニングは12.7ミリという大口径で、対空砲や車載砲としても使われてますね(*^_^*)というか三脚で撃ったり装甲車とか戦車とかについてる人が撃つマシンガンはだいたいM2ブローニングだったりしますけども(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
そのくらいの距離でもフルオート射撃できるんですね〜。というかバトルライフル? というのを初めて聞いたのですが……汗(あんまミリタリー詳しくない)
一応、敵さんを狙撃手にしたのは理由があって、メンバー全員を車の中で(一人ボンネットに立ってますが笑)共闘させたかったのと、シグレちゃんもリノンと同門なのでこのくらいはできるぜ! というのを書きたかったのと、あとはヴェンダーの得意なレンジで書きたかったんですよね。
武装の初出しでもあるので、まあ有りかなとは思ってます(^^)
ていうか敵さん四人フルオート射撃してきたら流石にシグレちゃんハチの巣になっちゃう!笑
第三十ニ話 皇都血戦 8 Side Mielへの応援コメント
奪う覚悟がないなら、戦場に立つな。
ヴェンダーに発破と覚悟を迫るシーン、真理だなぁ。
>戦術において、優しさは己を殺す最大の毒だ。
『戦術』とは常識や理性、情や慈悲といったおおよそ「人間らしさ」からかけ離れた領域に存在する言葉だと思っているので、とても共感
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
ミエルの矜持とヴェンダーの甘さが出す事が出来たかなと思います。
ですです。情は無情に、慈悲は無慈悲になると思います。でなければ、痛みも辛さもすべて己が背負う事になりますからね……。(戦場に出たことはないのでイメージですが笑)
第二十一話 リヴァル・ゼルヴァへの応援コメント
お巡りさん、呼んできますね( ´・ω・ ` )
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
実はここ、重要キャラの戯神の初登場シーンだったのですが、リヴァルが壊れたインパクトの方が強くなってしまいました汗
皇都でリノンはリヴァルに歓待を受ける事になるのですが、お巡りさんは機能していませんでした笑
第二十話 アルカセト独立戦争 4 執念の糸への応援コメント
やっぱり戦闘映写が本格的ですねー。
神様が力…なろう系ですな。笑
リヴァルさん、変わり果てた姿に…愛嬌もある人だったのに(´;ω;`)
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
そこはなろう系ちょっといじってます笑
リヴァルはこれからただの変態として名を馳せていく事になります……汗
本来は結構強いのですが、ガレオンとは違っておかしな方向に行っちゃいましたね
活躍しながらもアリアさんにデレデレのヴェンダーくん、熱血してしまってるガレオンさんと見所盛り沢山ですね!!
ヒロインたちに負けないイカした男たちですわฅ^◝ﻌ◜^ฅ
第十六話 アルカセト独立戦争開戦への応援コメント
アリアさんどうやってくれるのでしょうか〜
楽しみです!
作者からの返信
スズキチさんコメントありがとうございます!
アリアは今話で、州都全体に結界を張りましたね〜。
次話では中二感のある技で無双する感じです笑
第十七話 アルカセト独立戦争 1 Side Ariaへの応援コメント
やはりアリアさん達とまともにやりあえてた傭兵さん達が強過ぎたのですね…。
華麗なる必殺技の数々見事でした!
そしてアリアさんは技名叫ぶの好きなタイプ_φ(・_・
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
ここまでだと、アリアは民間人を守りながらリヴァルと少し戦闘した際に、多少傷を受けていますが、基本的には無傷の戦闘が多く、この時点ではリノンより格上の存在ですね。
アリアの技は結構中二感がありますが、まぁ逆に良いんじゃないかなと思っています笑
技名叫ぶのは、イメージと練り出す力の励起がスムーズになり、自身の力のロスが軽減されたりとメリットが有るのです……笑
第十六話 アルカセト独立戦争開戦への応援コメント
怒ったアリアさんめっちゃ怖いやろな…笑
最強バディの大暴れ楽しみですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
妙なギミックは得に⇒特にない
ですかね?
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
アリアは激情家なので、本来はめちゃめちゃ激しい性格です。沸点も低く短気で粗暴ですので結構やばいやつですね。
誤字指摘マジでありがとうございます! こないだ推敲した時多分誤字ったんだと思います。助かります(^^)
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
銃剣槍?はロマンなのですがね…
そしてヴェンダーくん、今まで何故(っω<`。)笑
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
この武装変更、結構迷ったんですよね……。ですが、ヴェンダーの特性と被るのもあって変更しました汗
ヴェンダーは一応リノンの剣技に憧れたのもあったんですよね。それと、本来のプロットではこのアルカセト戦でヴェンダーを殺す予定だったんです。
ですが、色々考えた結果ヴェンダーを生かす方向に変更した為、彼の中でインフレが起きた感じです笑
第百五十六話 驚天動地への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
DVじゃなくて良かった(∩´∀`)∩ワーイ
ところでこんなに簡単に殺せましたけ?なんか本体がどうこうで(´ε`;)ウーン…??
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
DVなんて生々しいものファンタジーじゃ扱えませんよ笑笑
おお、よく覚えててくれましたね笑
仰る通り、四大起源の四人は眷属体でアーレスに来ているのですが、この眷属体が死ぬと、テラリスの本体に意識が戻ります。
眷属体の死は本体の死にはなりません。本来であれば、眷属体が死んだ時に力の根源も本体にもどるのですが、今は戯神に力の根源を奪われている為、本体の力も相当に落ちている状態ですね。
そしてこの力の根源である起源紋は、本体と眷属体共通のものなのです。
そして、本体と眷属体の間にはリンクがあり、そのリンクから起源紋が外れると……本体の方でやっている事に綻びが……。
第十一話 闇夜の戦いへの応援コメント
戦闘シーンのスタイリッシュさがとても好きです!!
とても参考になります🤩
作者からの返信
スズキチさんコメントありがとうございます!
ここの戦闘シーンは縦の空間を意識して作ったものだったので自分でも気に入っていました。
ありがとうございます(^^)
第八十四話 豊穣の力と異能の深淵への応援コメント
つっよ。オールマイトや大豪院邪鬼、五条悟的な安心感。さすが母様。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
すいません全部わかりやせん!!笑笑
この時点での母様は単騎なら、〜白銀の黎明〜において最強(日向は木の葉にて最強)なので万全なら勝てない相手は居ません。
異能の深淵に覚醒したのはシオンのおかげですが、そのシオンと戦ったことによる消耗、皇帝とグレンとの連戦から更に戯神との戦闘になっているので、流石に……といったところですね
第百五十五話 首都ファーランドへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
世の中狭いなぁ\(^o^)/偽名も使ってなかったけども、もう離婚してる??蒸発したのかな??
DVとかじゃない事を願わねば(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
その辺は物語展開ということで笑
悪人では無いので、まぁDVとかでは無いです笑
第十四話 戦争準備 壱への応援コメント
4対2000…なんちゅう戦い……。
まともにやり合えるリヴァルさん達って本当に規格外なんだなぁ
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
次の戦闘回は、今作で唯一? 書いた無双回なのですが、このあとの皇国編から敵もインフレしていく事になります。
リヴァルは童貞ですが、個人戦闘では、かなり強い部類に入るのかなと思います。専属傭兵でなければ、高位傭兵団で幹部にはなれるくらいのイメージですね。
まぁ……ちょっと特殊な未来になってしまうんですが笑
第十三話 アルカセト自治州にてへの応援コメント
皇国ゲスい…女性の方、なんてかわいそうな……(´;ω;`)
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
外交的な対立って中々難しいんですよね汗
これに関しては、イチャモンつけて戦争にまで持っていく理不尽さを書きたかったのですが、これが正解だったのかはよくわかりません汗
第十一話 闇夜の戦いへの応援コメント
リヴァルはんっ!?
こ、この紳士めっ!!|ू・ω・` )笑
そしてバトルシーンのうまさ見習いたいですわ(っω<`。)
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
リヴァルはこの覗き行為が、今後の人生に深く影響していき、自作屈指の凶キャラと化してしまいました汗
お褒めいただき恐悦至極です……!(嬉ション)
第百五十四話 オールド・ファッションドへの応援コメント
おぉ、大人の飲み方講座が始まった?
……ルーファス、酒に詳しくチームも語れるのはいいですね。
オールドファッションというと、ドーナツの方を連想してしまう私はまだまだ飲みレベルが足りません(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
色々と酒について語れるのは良いですが、最終的には好きに飲むのが一番ですがね笑
オールドファッションでググるとドーナツしか出てきませんもんね笑
ちなみに私はエンゼルクリームが好きです。
第百五十四話 オールド・ファッションドへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
お酒美味しそうですね(≧∇≦)bちょっと飲んでみたい\(^o^)/
ヴェンダー君の異能的にターゲットを狙うだけでも訓練にはなりそうな気がするけど違うのかな?
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
オールド・ファッションドは実在のカクテルなのでぜひお店にて笑
うっ……流石エイルさんです汗 それに勘付くとは……!
ヴェンダーはまだ、狙撃時の弾道予測線が見える感覚をなんだかわかっていないんですよね。
そして、今話にて指鉄砲で木を狙った時にはそれが見えなかった。
と、いう事は……? という事です。
第百三十一話 リノン救出作戦 17 side Iris への応援コメント
ゴリラ発言を否定したいところだけど砕かれるためにあると宣言された後だとなぁ…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
イーリスは完全にゴリラです。筋力と勢いで生きてますが、割と頭も悪くないですね。
こいつにサフィリアの焔が継承されてしまうと、サフィリア以上のチートキャラになってしまいます汗
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
白熱のバトルですね、おっさんも中々やります(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
北ノさんコメントありがとうございます!
このガレオンは結構お気に入りのキャラです。
おっさんとか老人キャラってなんか特別にしたくなるんですよね〜笑
第百二十七話 リノン救出作戦 13 Side Mielへの応援コメント
団長たちが強烈すぎて忘れそうになっていたけど、他の隊長たちも例外なく強いことを再認識…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
部隊長クラスは基本的には序盤のリノンよりも強い設定にしていました。
行雲流水を使えるようになってからはリノンが瞬発力では一歩勝る印象ですが、継戦能力に関しては部隊長の方が上で総合的に見ても、部隊長の方が格上といった感じですね〜。
第百二十六話 リノン救出作戦 12 Side Mielへの応援コメント
自分で作った手駒だけを使うと思っていましたが、まさか同等クラスの傭兵団まで用意していたとは…。ふざけているのは確かだけど、やはり戯神は手強いですね。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
この相手の傭兵団は、実は序盤の方に名前だけちらっと出していたりした団ですね。サフィリアやスティルナが台頭するまでの時代で、一番強かった所になります。
戯神は基本的には自分以外を信用していませんし、自分の成果物に手を噛まれた過去もあるので、思考能力の低いバーサーカーみたいなのしか作っていませんから、金で動くドライな傭兵という立ち位置の者は逆に信用しやすいのかもしれません笑
第六話 手合わせへの応援コメント
リノンちゃんは下に慕われるタイプですねฅ^◝ﻌ◜^ฅ
そして傭兵団のレベル高過ぎますね〜💦
アリアさん容赦ない…でもそんなボコボコにしてくるアリアさんにも惚れられるヴェンダーくんはいろんな意味で将来が楽しみです。笑
そして作品にコメントいただきありがとうございます!!
お返ししたかったのですが、別の方への返信を書いてしまい、削除しようとしたら間違えて五十川さんのコメント消してしまいました…申し訳ございません(´;ω;`)
ちゃんと目は通しましたし通知メール大切に保管させていただきます!!(っω<`。)
作者からの返信
北ノさんコメントありがとうございます!
ヴェンダーは近接戦闘はからっきしなので、このへんの評価は厳しい所ですね笑
ありゃりゃ笑 そうなんですね! お気になさらないでください(^^) 今後も感想書きますので、一個くらい無くなっても大丈夫ですよ〜!
第五話 港湾都市ライエへの応援コメント
現代日本の食べ物が出てくる食文化、シンパシーです。笑
そして安定の食レポww
ヴェンダーくん、壁は高いけど頑張れ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)笑
作者からの返信
北ノさんコメントありがとうございます!
訳分かんない食い物や飲み物出してもいいんですが、単純にイメージつきませんもんね汗 この時はスルメかなんかで呑んでて一夜干し食いてぇなっていう気分だったのかもしれません笑
ヴェンダーは割とそのへんは男の子なのですが、対象は人外なのでどうなることやら……笑
第百二十五話 白く、染まるへの応援コメント
相変わらず戯神は性格悪いですね。冷静さを失えば負けと分かっていてもやり口があまりにも悪辣…。
だしとしても、ここを乗り越えねば!!
作者からの返信
コブラさんコメントありがとうございます!
リノンがお人好しなのを利用したセコい感じの搦手でした汗
真正面から戦えば、個の力ではリノンの方が上なので、ローズルの戦い方としては正解なのでしょうが、やられた側は後味悪そうです
第四十四話 皇都血戦 20 Side Ariaへの応援コメント
リノンとレイアは、同じ魂だったんですね!生まれ変わりの様な感じなのでしょうか?
同性婚とはいえど、リノンは、本当に二人の遺伝を受け継いで、二人の子供として産まれている事実が分かってきて、スッキリしました^_^
これからも、スローペースですが、楽しみに読んでいきます!
作者からの返信
優李さんコメントありがとうございます!
この辺は、ちょっとややこしい展開を作ってしまっていたので、非常に分かりにくい上に、まだそうと言う訳でもないという感じです……笑
リノン自身がサフィリアとスティルナの子であるというのは、その通りです。ファンタジーな生まれ方ですが、ファンタジーなのでヨシ!
いつも、読んで下さりありがとうございます〜(^^)
第三話 ヴェンダー・ジーンへの応援コメント
アリアさん、パナイっす……:(´◦ω◦`):
ヴェンダーくんの調子の乗りやすさと変わり身の速さ良きですd(˙꒳˙* )
作者からの返信
北ノさんコメントありがとうございます!
アリアは丁寧なフリした粗暴なキャラなので、地はあっちなんです。
ヴェンダーは調子乗ってたのがウソの様に謙虚になってしまいます笑
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
ヴェンダーくん、綺麗なヤラれ役っぷりでしたなぁ……(っω<`。)笑
それなりに実力者っぽいし意外とこれからも出番あるかしら。
刀の必殺技がかっこいいのと、最近うちで刀キャラを出したのに刀の事さっぱりなので勉強させていただきますฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
作者からの返信
北ノさんコメントありがとうございます!
ヴェンダーは激戦をする相手ではありませんでした笑
個人対巨大ロボってなんか好きなのでやった感じでした。
ヴェンダーはまだ生きていますし、割と成長枠の様なポジションですね笑
リノンの技は、水や雪なんかの熟語から付けていますね。刀キャラは無条件でかっこいいですよね〜!
第七十六話 皇都血戦 52 Side Rinonへの応援コメント
やったぜ!かーらーのー、の復活はロマン(経験済み)。
ここからの戦闘は厳しそうですが、果たして。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
まぁこんな感じで終わるわけはないですからね笑
ここからはプロローグにつながる感じになっていきますね〜!
第七十五話 皇都血戦 51 Side Ariaへの応援コメント
あのアリアが急に意気消沈するなんで…?と思ったら、やはり敵の異能でしたか。
そして危機には相棒登場。やっぱりバディはこうでないと。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
ミエルよりも使い勝手が良いのか悪いのか良くわからない能力でした。
このシリル君は、中ボスっぽくしようか迷っていた事もあったのですが、なんか影が薄いので僅かな期間の登場キャラとなりました笑
第一話 リノンが往くへの応援コメント
ケーキの味の喩えがすごいwww
緊急時でも食欲に素直な姿勢好きです!Σd(≧∀≦*)
刀を使う女主人公かっこいいですね〜。
あと前話のコメント返信ありがとうございます!!
僕の方はもちろん、読んでいただければ嬉しいですが、好みもありますしカクヨム版は文字数2000から多い時は4000と割りと多めでお忙しい方には大変だと思いすので(同時連載のエブリスタ版はページ分けしてて少な目です)あまりお気になさらずで大丈夫ですよ〜(*´︶`*)ノ
引き続きスローに拝読させていただきますり
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
ゆっくりめな第一話ですが、とりあえず主人公のこんなやつだよ感は書けたかなと思います笑
刀女子は私の性癖ですね汗 大好物でして笑
実は以前からTwitterで応援されているのを見て気になっていた作品の一つでした。
あの表紙絵からくる雰囲気はかなり好きな匂いがしたので、読みたいなぁと……!
私もゆっくりにはなりますが、読ませていただきます! 明日はインプットデーと決めてたので、楽しみにさせてもらいます。
プロローグへの応援コメント
Twitterフォローありがとうございます!
作品の雰囲気が気になったのでこれも何かの縁かと覗かせていただきました。
情景が浮かんでくるような凄絶な引きのあるプロローグ、自作は引きという面では弱かったと思っているので、素直にこういうものを作れたことを羨ましく思います。
特にボロボロになりながら、最後まで絶望せず戦ったお母様の姿は引き込まれました。
中々、他の方の作品を読むことが時間的にできていませんが、また余裕のあるときに寄らせていただければと思います。
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
忙しい中お読み下さりありがとうございました。
私も週に一度、他作者様の作品を読む日にしているくらいで、普段は自作を書くのもままならない時期もあるので分かります……!
私も北ノ夜空さんの作品は、Twitterで気になっていたので、僭越ながらフォローさせていただきました。
近いうちに読ませていただこうという思っていますので宜しくお願いします。
第七十四話 皇都血戦 50 Side Miel&Yohan への応援コメント
傭兵だから敵の時もあれば味方の時もある……。ドラマだなぁ……。
この世界にも競馬はあるのかw
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
競馬のシーンは、私が競馬好きなのでねじ込んだ感じです笑
第三十一話 皇都血戦 7 Side Rinonへの応援コメント
リヴァル、性格が歪んで、かなりイカれて、しかも命気を使っても見えない糸を繰り出して、かなりの強敵でしたが、それを素手で掴んで、すかさず斬り捨てて、お見事でしたね!
リヴァル、最後は正気に戻れて良かったですね^_^
戯神と対峙しているアリアが心配ですね
作者からの返信
優李さんコメントありがとうございます!
リヴァルは書いてて楽しい反面、気持ち悪いキャラでした。
命気の使い方を工夫出来なければリノンも負けていたとは思います。もしリヴァルが勝っていたら、あんなことやこんなことになっていたかと思うと……汗
戯神とアリアは、キャラ的にも相性は最悪なので、早くリノンに追い付いて貰いたい所です笑
第六十九話 皇都血戦 45 Side Mielへの応援コメント
ああー。団長の負傷はやっぱりピンチへの伏線だったか…。
コメントでの補足ありがとうございます。斬られたのは分かっていたんですが、書き方が悪かったですね…。お仕事で忙しい時にイラッとさせてしまっていたら申し訳ないです。
返信も余裕がある時。返信はお心遣いなので、それを当然とする事自体おかしいですし。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
いえいえ、感想いただいてイラッとなんてしませんよ〜(^^)
私の文が読みづらいのもありますから、分かりにくかったかな? と、読み直す機会にもなりますから、円宮さんもお気になさらないで下さいね!
第六十八話 皇都血戦 44 Side Mielへの応援コメント
外伝の鮮血の魔女が丸くなるまでの軌跡になるのか。
共感過多はソウとは正反対の悩みですね。彼の場合は、幼少期のバリアーになっていた訳ですが。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
現在のミエルは落ち着いているのですが、まぁこんな異常共感持ってたら頭おかしくはなりますよね汗
ソウの場合はそれでも利己的では無いので個性の一つとして魅力になってますよね〜!
第六十七話 皇都血戦 43 Side Rinonへの応援コメント
イドラの扱いが酷いw
自作テーマが、生きる事は変わる事、なのでアリアの道程を想像するとジンときますね…。新しい自分としてやっていく。そこにどれほどの苦労と葛藤があったのだろうと。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
イドラは放置プレイされています。そのうち勝手に出てきますが汗
これも、アリアは水を象徴とするキャラなので、何かとまじったり、変化したり、荒れたり、凪いだりとそういった内面的な変化に割と柔軟な所があるよ〜という事を書いた感じでした。
第六十五話 皇都血戦 41 Side Rinonへの応援コメント
見た事ない体術が…。
戯神をダシにした挑発でなんともないのが、豊穣の力を使った時に…って言う対比がいいですね。彼のモチベーションから考えるとそうだよなぁ…って。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
鞘を使った防御は考えてておもろいかなぁと思って書いたやつです。同時に二人の鞘は、硬質な材質の鞘であることになった訳ですが笑
イドラの体捌きは、想像するだけで気持ち悪いですね。
イドラ自身は、方針こそ決めてるものの、内心は割とブレブレなんです。風を象徴とするキャラだけに、リノンと出会う事で自身の風向きが変わったという事を書いていたつもりでした。
第六十四話 皇都血戦 40 Side Rinon への応援コメント
リノンの実直でシンプルな思考は、ザ・主人公って感じですね。アリアの激怒も、彼女の誠実さが現れていて…。
キャラが鮮やかで素晴らしい。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
リノンの場合は、精神的にも未熟で短慮ですが、さっぱりした性格を表したかったのがあって、ああいう感じになってます。
アリアも本来は短気で粗野なところがありますし、戦術的思考は出来るが地頭は悪いというイメージなので、イラついたアリアは中々お気に入りですね。
第六十三話 皇都血戦 39 Side Safilia への応援コメント
サフィリア団長の焔、金属を一瞬で気化させるってヤバいですね。同時に片腕が使用不能になってしまうと言う事は戦力的に…。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
異能の深淵的なものなので、出力は高く、物理法則には則らないファンタジーな効果ですね。
片腕はシオンに斬られたのであって、異能の発動とは関連はありませんね〜。
第六十一話 皇都血戦 37 Side Safilia への応援コメント
ダブルセイバー!ダースモールを見て、うおお!ってなった記憶が。
仇敵と気安い仲っていいですよね。ナルトの飛雷神じゃなくて、クレイモアの幻影みたいな感じか。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
ダブルセイバーは浪漫武器でめっちゃ好きなんです。
このシオンは構想時は主人公候補のキャラ像だったのですが、なんやかんや出こういう立ち位置に収まりました。
シオンの疾風は、身体能力の向上と思考の加速が主です。この次の話で発展技の様な物も出ますが、加速可能倍率やその速度なんかは第三章で書いてます。
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
無事逃げきれた……からの!?
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
この辺は、急激な死亡フラグと言われています汗
とはいえ、私もガレオンは気に入っていたのであまり殺したくはなかったのですが……。
第五十六話 皇都血戦 32 Side Galeonへの応援コメント
ガレオン、いいキャラだなぁ。久しぶりの登場ですけど、ああコイツはこう言うヤツだったってパッと思い出せるのがこの小説の良いところ。キャラが活き活きしてる。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
ガレオン割と冷静で頭も悪くないので地味に優秀です笑
第百五十一話 焔より生まれし者への応援コメント
母様がそのまま復活する……というような甘い世界ではなかったわけですね。
今度はリノンが育てて、成長した赤子サフィリアがまたリノンを作ってみたいな無限親子ループとかなったりはしないですよね(笑
そういえばヴェンダー君達のことを忘れそうになっていましたが、いつの間にか負けていたんでしょうか。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
このリノンの力は凄まじいものですが、スティルナの脚も再生したとはいえ筋力低下によって現状だけ見れば義足の方が良いまでありますし、サフィリアに関しては現状では弱点ですらありますからね汗
無限ループは流石にないと思いますが笑笑 今度のサフィリアが普通に旦那を作る可能性もありますからね汗
ヴェンダー達の側をこの章の次にやるのですが、同時進行で進んでいた為、先に結果が分かってしまっている感じになりました。
何を持ってして負けたのかは今後の展開となります
第百五十一話 焔より生まれし者への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
あれ?赤ちゃん!?母様の手あるけどそうじゃ無くない(笑)
これは、どこぞのダンジョンマスターになるエルフみたいな赤ちゃんプレイするのかな(´・ω・`)
それとも最強赤ちゃん誕生の瞬間なんだろうか(*^_^*)
とりあえず戯神がすっ飛んだ(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
母様赤ちゃん化という謎展開です笑
といってもこれについては初期プロットから変更している訳では無く、はじめから仕込んでいたネタでした。プロットから変えたのはミエルの生死ですね。本当はミエルはここで死ぬ予定でした。
母様はこの白銀の黎明においては、戦闘する事はありません笑 流石に赤子なのでね笑
逃げる事には定評のある戯神ですが、ヤツは自分だけは救われたいと思い行動しているので、逃げるのは上手いです。
基本勝てなそうなら逃げるというのは、私的には戦術における基本的な選択肢の中でも優先度が高いものだと思うんですよね。死んじゃったら終わりですからね(^^)
第百四十九話 その陽だまりの中で side Mielへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
ん?上位世界の劣化能力が異能なのかな?それとも単純に箱庭世界に気まぐれでチート個体入れたみたいな感覚なのだろうか?
何にしても団長復活!!両手ありで使いこなせれば強そうだけど、ちょっと訓練いるかな?
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
そのへんは決めてはいるんですが、流石にまだ言えませぬ笑
ただ、背面世界というものは上位……というわけではないかもしれません。
団長の復活も、これまでとはちょっと違った形に纏まります笑
第五十三話 皇都血戦 29 Side Ariaへの応援コメント
ああ〜。懐かしい。太る太らないの会話、最序盤でありましたね。思えば、読み進めたものだなぁ…。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
覚えていてくださりありがとうございます〜!
拙文ですが、読みすすめていただいている事に感謝です(^^)
第百七話 リノン救出作戦 2 side stillnaへの応援コメント
リヴァルは理解しようとしたところで理解できる領域に無しですね。理性はないのに話せているから理解できてしまいそうに思えてしまうところがおっかないです。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
リヴァルのおかしい感じは、一応、愛ってめんどくさいよねって事も込めているつもりです。笑
めんどくさいし、知らない一面が出るし、時には相手に嫌悪を抱く事も。
ですが、相互に適切な愛情があればうまくいきます。
リヴァルの場合、愛を体現しているつもりでも、偏愛になってしまっているので、徹底的に気持ち悪いヤツになっていますね笑
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
おぉ!
ヴェンダー君の隠された才能が!
最初は、パッとしないと思っていたのに、どんどん魅力的なキャラクターになりますね。
今後もヴェンダー君の活躍に期待しています!
作者からの返信
ふむふむさんコメントありがとうございます!
ヴェンダー君の場合、遠間なら良いのですが、接近されるとそこらのモブ兵士と大差が無いのでどう立ち回るかも肝になってしまうキャラクターです汗
とはいえ、一人で戦わなければいけない訳でもないので活躍シーンはあります。STAP細胞はありま────略
第百六話 リノン救出作戦 1 side Stillnaへの応援コメント
戯神も悪趣味が極まってますね。リノンが見たら、流石に卒倒してしまいそう…。
戯神諸共にぶった切ってくださいよ!団長!!
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
このリヴァル祭りはちょっと嫌ですよね汗
悪ふざけなら、メタルクウラばりに量産するのも良かったかもしれません笑
スティルナもしばらくぶりの実戦になりますが、その相手がまさかの娘を狙う変態というのもなかなかです汗
第四十八話 皇都血戦 24 Side Ariaへの応援コメント
こう、お互いを信頼し合ってるの最高ですよね。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
バディものと言える程に共闘全然してませんが、信頼関係はあります笑
そして、円宮さんに感想頂いたので久方ぶりにこの辺の数話見直してみましたが、文下手やな私……! と一人でヘコんでました汗
こう見ると、この頃よりは書けるようになった気がしました笑
第百四十八話 紫焔 Side Mielへの応援コメント
サフィリア復活の可能性をかけて、戯神との駆け引き合戦かと思いきや、ミエルの方から仕掛けるとは。代償も大きかったですが、リノンの能力で再生できるのでしょうか……
そして、まさかヨハンと親子だったとは。
驚きの展開でした。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
この辺はミエルの嫌う内面の感情で動いてしまった結果ですね。
ここの所は、二章の時に、大事なものなら遠ざけておくべきだ。という独白をしているのですが、自分でその心情に背理した行動を、自分の感情に従って取るという極めて人間臭い事をやりました。
ヨハンさんと親子なのは決めていた事でしたが、本当はもっと早くそれを書く予定でしたが、結局書けずにこのシーンと同時になってしまいました汗
第百四十八話 紫焔 Side Mielへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
えっと(゜゜)(゜o゜;(゜_゜)お父さん!?マジで??
それよりもこの取引は乗るべきなのかな?戦力アップはありそうだけど戯神も強化(復活?)させたので能力が増えて結果マイナスなのでは??
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
ヨハンさんがミエルの親父という事ですね〜。
お互い本当は気が付いていましたが、その辺は双方踏み出せずに居たようです。
ミエルとしてはサフィリアが生き延びる可能性の方を選んだ感じですね〜。
ミエルはサフィリアに尊敬と少しの執着があるので、それに付け込まれた形ですね。
仰る通り、これで戯神は自己時間停止が無くとも異能を使えるようになってしまいましたし、自己時間停止を奪われた事でその分の容量も得ましたから、戦力的には悪化しました汗
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
実力がある程度近い者との戦闘シーンは迫力が違いますね。
駆け引きもあり、技も多く、ドキドキワクワクしました。
引き続き、ゆっくり読ませて頂きます~
作者からの返信
ふむふむさんコメントありがとうございます!
戦闘シーンを書くのは好きなので、そう言っていただけると凄く嬉しいです!
第三話 ヴェンダー・ジーンへの応援コメント
アリアさんおっかないですねー…ヴェンダー君に同情します…
展開がテンポよく、読者への配慮がなされているなぁ、という印象をもちました!このまま拝読させていただきます!
作者からの返信
伍拾 漆さんコメントありがとうございます!
容赦ない性格のキャラは好きなので、序盤からやらかしてます汗
ありがとうございます! 宜しくです〜(^^)
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
戦闘シーンの描画が臨場感あって素敵です。
あと、刀系の漢字の技名大好きです。
かっこいいですね。
続きも楽しく読ませて頂きますね。
作者からの返信
ふむふむさんコメントありがとうございます!
技は割と私の中二心が反映されているので、読みにくくなければ幸いです笑
漢字やら英語やらは、私が異世界語を翻訳して書いているという体でお願いします笑
第百四十七話 深淵に潜むは恐れか希望かへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
リノンちゃんまだ火力出るのか(;・∀・)強すぎんか?
戯神の関与があるなら、母様も洗脳ないし、改造してリヴァルくん化??みたいにして駒にしてるのかな?
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
リノンも起源者になってますからね〜。
この時点だと、リノンだけがオリジナル・オリジンなので、秘めているものは桁違いです。全力なら、大陸破壊くらいは可能な出力を持っている設定ですね。(やりませんが笑)
アリアやイドラも、本体に戻ればそれくらいになる設定です。
個人で侵略戦争の防衛をしたり、隕石の迎撃をしていた設定があるので、オリジナル・オリジンは相当な力を持ちます。
そこは、三章の〆になるところで、母様のキャラを設定した時から構想していた部分なので、あまり見た事は少ないかなという展開になるはずです(^^)
第四十七話 皇都血戦 23 Side Ariaへの応援コメント
おお! いいタイミングで! さすが相棒!
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
たまにこういうのやりたくなりますよね笑
暴れん坊将軍的なやつ笑
第百四十六話 閃光への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
リノンのターン!!一撃必殺!!「閃光」って感じですねΣ(・∀・)
これは戦闘においては隙がないのでは??さすが主人公というところですね(≧∇≦)b
これは敵のインフレがおいつけるのかな(・・;
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
現状、単体の戦闘でリノンに勝つ事は難しいでしょうね〜。
意図して起こしているインフレですが、もうリノンが負ける事は想像しにくいですね。
テトラオリジンという物語を通してなら、今後敵もリノンクラスのキャラは出てきますが、白銀の黎明においては、敵で一番力を持っているのは戯神ローズルなので、戯神も多分根性見せてくるかなとは思います笑
第百四十五話 亡霊惨禍 side Shionへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
ミエルさん剥奪って異能を奪うというよりは引き剝がす奴(@_@)!?強すぎない?
リノンのターンキター\(^o^)/
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
うぐっ、そこに気づくとは流石エイルさんです……!
本来、ミエルの剥奪は相手の異能の制御を奪い取って自身の制御下に置く力なのですが、今回ミエルが「剥がれろ!」と言ったのは、あの影を自分が制御できない事を分かっていたからなんです。
その理由は、次話で触れる予定でした。
簡単に言えば、「剥がれろ」=奪うけど制御はしない(できない)ということなんですね。
今回は、憑依というレアケースなので、もうこのパターンは無いと思いますが、そこに触れてくれる人が居たのは幸せでした笑
リノン自身は久々の戦闘ですが……この展開では、アツいバトルになるかどうか……。
第百四十四話 覚醒めへの応援コメント
身を挺して娘を取り戻したスティルナさんに心から賛辞を!
自身の傷と両足が戻ったことを知ったスティルナさんの反応が楽しみです!
リノンさん、まだ回復術を制御できてないようですが、これを完璧に制御できたら、もう戯神なんて敵ではないのでは……(゚ω゚)
無事合流できて良かったです。
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
親ってのはやっぱり、子供の為には生命張るもんですよね!
まぁ軽いネタバレになりますが、今後スティルナには特殊な役割が用意されてます。
力関係で言えば、既にリノンの方が戯神よりも上ですね。ただ、戯神の本領は戦闘では無いので、うまく行くかどうかですね〜!
第四十四話 皇都血戦 20 Side Ariaへの応援コメント
アリアよく言った!口上から決めがカッコいい!
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
このシーン、私も気に入っているので嬉しいです!
キャラが覚悟決めたシーンって良いですよねぇ
第百四十四話 覚醒めへの応援コメント
父様との闘いも過酷で、さらに辛い展開になるかと思っていたら、すごく優しいお話になっていて、とてもホッといたしました。
闘いを描きながらも、根底には癒されるような優しさが籠っているのが、素敵だなと思います。
帰ってきたリノンさんとアリアさんの共闘、とても楽しみにしております!^^
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
今度は守りたいものを守れたリノンです。
リノンは今度は奪われたものを取り戻していくターンになっていきます!
今回の相棒の読み方をクロスさせるやつは、ずっと機会を伺っていてやっとやれたので、私としては満足の回です笑
第百四十四話 覚醒めへの応援コメント
リノン、覚醒のみならず凄い力を身に着けましたね。
その場の傷だけでなく、昔の傷まで治してしまうとは。
アリアとも合流できましたし、これは戯神も「ぐぬぬ」となっていそうです(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
今回でリノンだけが、現状唯一の完全な状態の起源者になってます。
単純に初期アリアの十倍程度の出力と総量を手に入れた状態ですね。
戯神も割と追い詰められてますね……状況だけ見ると詰んでいますが、戯神にとってもまだチャンスの芽はある状態です汗
第百四十四話 覚醒めへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
リノン一人で回復役に、高火力高速アタッカーって強すぎる!!
生半可な遠距離攻撃も避けるし持久力もアップて出力アップそしてコントロールは成長の余地ありこれは・・・戯神でも殺せそうな気がしますね(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
今回で、リノンだけ完全な状態の起源者となっているので、一人だけインフレっぷりがヤバい状態です。
力の総量だけでみれば、優に戯神を圧倒している状態ですね。
ただ、戯神もそれは分かっていますから、ヤツは何か策を講じることでしょうね
第百四十四話 覚醒めへの応援コメント
完全復活したようで何よりです。
無事に相棒と再会するシーンはやっぱり盛り上がりますね。
いよいよ戯神との決戦も近そうで楽しみにしています。
作者からの返信
右中桂示さんコメントありがとうございます!
どうにかこうにか、なんとかなりました。
忘れ去られし者達であるヴェンダー達(私も忘れそうになってました笑)もまだ居るのもあって、まだラストバトルとはなりませんが、覚醒した主人公はそうそうは負けないはずです。
無事に皇都でのリベンジをかましてくれる……筈?
間話 シングスウィルの独唱曲 4への応援コメント
イカサマなかったんか…。ここはマフィアたちの判断力に感心しましたw
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
ただ博才無かったみたいですね汗
マフィア達も、もうちょい考えて商売するべきでしたね笑
第二十四話 潜入への応援コメント
応援コメント失礼いたします。「酒の肴にファンタジー」企画から参りました。
メカ、剣術、怪物、精神攻撃、異星人と要素マシマシの作品であるにも関わらず、それをまとめることの何とうまいことか……。
普段は四、五話ほどずつ読み進める私が、気づいたら一章全部読み通していました。
追いつくにはなかなか先の長い旅になりそうですが、リノンたちの活躍を追っていきたいと思います。今後の作品・更新も楽しみにしております。
最後に、当方の参加作品にも訪問いただけますと幸いです。
作者からの返信
有明さんコメントありがとうございます!
過分なお言葉、恐縮です……! ありがとうございます(^^)
有明さんの作品も楽しみに読ませていただきます!
間話 シングスウィルの独唱曲 1への応援コメント
間違いなく虎の尾を踏みましたな。自業自得故に同情はしませんがw
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
まぁそういう事ですね笑 最終的にはまぁ、そういう事になりますよね笑
第八十六話 焔、心に焼きつけて Side Aria への応援コメント
最初の時点で分かっていましたが、喪失感が途轍もないです。
紅の黎明はどうなるのか、戯神をどう倒すのか。何もかもを欠いた状態でアリアたちはどのように立ち回るのか気になることだらけですね。
断じて戯神だけは許してはなりません。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
なかなかスッキリせずに第二章終わりました。団の象徴は崩れましたが、このままやられる紅の黎明でも無いですが、とにかくリノンを取り戻さないといけませんからね。
第二章以降ではリノンの出自なども明らかになっていくので、良ければ引き続きお付き合い下さい(^^)
第百四十三話 刀舞 3 side stillnaへの応援コメント
楽しく読んで参りました。
これは死亡フラグ立てすぎな気が(゚A゚;)ゴクリ
衛生兵さん早く〜( ゚д゚)ハッ!治療する人いない気がする( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
無茶しやがって……ってやつですね汗
スティルナの想いが届いた部分なので、どうにかなってもらいたいものです。
第百四十三話 刀舞 3 side stillnaへの応援コメント
冒頭の決心から熱くて格好良い言動の連続でしたね。
それだけにラストが胸に来ます。まだ希望はあるのでしょうか。
作者からの返信
右中桂示さんコメントありがとうございます!
最初から覚悟ガンギマリで突き進んでいたサフィリアと違い、色々逃げ続けていたスティルナの覚悟がガンギマリした所です。
左腕もダメで、両脚も砕け散り、腹も刺されてしまいましたが……なんとか生き残って欲しいところです汗
第八十三話 灰燼の羅刹への応援コメント
ヴェンダー君が強くなるというのは分かっていましたが、ここまで強くなるとは…。このまま成長が続けば狙撃に関しては、右に出る者のいないスペシャリストになってしまいそうですね。
アウローラ、やっぱりパワーアップするのか…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
ヴェンダー、このあたりだと最早、主人公感出てますよね汗
狙撃に関しては、確かに作中屈指ですが、彼は接近されれば雑魚というのは変わっていませんのでその辺が弱点ですね。
アウローラは第二章のボスなので、このままやられる感じでは無いですね。プロローグの事にも繋がるシーンなので……。
第三十八話 皇都血戦 14 Side Miel への応援コメント
飛雷神の術とか砂瀑送葬とか、某漫画でも作中最強クラスの異能か…。すげえ強そう。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
ナルトですか笑 流石に砂漠葬送みたいなオシャンティな技名は思いつきませんでしたが、シオンもジュリアスも強キャラですね〜。
在り方の違う両キャラですが、私はこいつ等の事は結構気に入ってますね。
第七十八話 皇都血戦 54 Side Safiliaへの応援コメント
これで皇帝が洗脳或いは手を加えられていないと主張してたところで説得力無いですね…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
ご返信が遅れました汗
皇帝は自身が起源者と語った時点で、お察しです。
洗脳はされてなくても、人格に影響は出ているので、今後施政者として有能を保てるとは思えませんね汗
第三十話 皇都血戦 6 Side Rinonへの応援コメント
戦闘シーンが相変わらずしっかりしてて、語彙も豊富で良きですね。
見習わねばですฅ^◝ﻌ◜^ฅ
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
一応脳内アニメーションしながら書いてるので動きが伝われば幸いです。
ドカーンバキーンな大技もいいのですが、やはり体術や身体操作などを書く方が楽しいんですよね。
読む方は目が滑るところかもですが……笑