応援コメント

第百七話 リノン救出作戦 2 side stillna」への応援コメント

  • リヴァルは理解しようとしたところで理解できる領域に無しですね。理性はないのに話せているから理解できてしまいそうに思えてしまうところがおっかないです。

    作者からの返信

    焔コブラさんコメントありがとうございます!

    リヴァルのおかしい感じは、一応、愛ってめんどくさいよねって事も込めているつもりです。笑
    めんどくさいし、知らない一面が出るし、時には相手に嫌悪を抱く事も。
    ですが、相互に適切な愛情があればうまくいきます。
    リヴァルの場合、愛を体現しているつもりでも、偏愛になってしまっているので、徹底的に気持ち悪いヤツになっていますね笑


  • 編集済

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     (∩´∀`)∩ワーイ(∩´∀`)∩ワーイ変態が変体した!?(笑)(*´Д`)ハァハァ

     やっぱり面白いなぁ(∩´∀`)∩ワーイエイルもこんな変態を書きたいのに生まれてくるのはサイコパスなんや(´;ω;`)

     リヴァルくん理性は死んでそうだけど、会話可能だと変態度アップした気がする(≧∇≦)リヴァルくん永遠なれ(*^_^*)

     絶対に友達どころか知り合いにもなりたくないけども(笑)

    作者からの返信

    エイルさんコメントありがとうございます!

    そこのセリフは結構気に入ってます笑
    データ的にはリノンと最後に戦ったリヴァルver3.00が今回のリヴァルのベースになってますね。
    序盤で出てきたクール童貞のリヴァルならこうはならなかった筈なんですが……。
    リヴァルの運命の分岐点はリノンのスカートの中を覗いてしまった事ですね。

    私もリヴァルには会いたくないですね笑

  • 「し、師匠……なんですかこれ……?」正にですね(;´・ω・)

    いきなりのコール&レスポンスから変態合体!
    何かすごい事になりましたね……。
    けど、こう言うノリは大好物ですww

    作者からの返信

    うがのさんコメントありがとうございます!
    ここのスティルナの、変態が変体など冗談にもならない。は何気に結構気に入ってます笑
    リヴァルさんの気持ち悪さはもう一段階ギアが上がります笑

  • これに囲まれると、誰でも鳥肌が立ちますね。
    斬られても終わりにならないし、さらに強くなって、挙げ句出てきたのがこれか!ですからね。
    気持ち悪い!(笑)

    作者からの返信

    水無月さんコメントありがとうございます!
    コミュニケーション取れるようになったぶん気持ち悪さは増したかもしれませんね笑

  • 変態が変態した……(笑
    しかし、半分ゾンビ状態で何も分からず、目にするもの全員がリノンに見えるのかと思いましたが、まともそうになっても間違えるということは単純にスティリナの外見がリノンそっくりで勘違いしているということでしょうか。

    作者からの返信

    川野さんコメントありがとうございます!
    実はその辺は恋は盲目ってやつと賭けているのです笑
    仰る通り、リノンとスティルナは容姿はほぼそっくりですが、脚が生脚かロボかの違いもありますし、年も40手前と16なので流石に違いはありますね。このリヴァルさんは、本当のリヴァルさんよりイカれてるというか壊れている所があるので、銀髪であれば全部リノンだと思ってしまう感じでしょうか……。

  • うわっ、急にちゃんとしたイケメンになった…! この人、あの時の続きをやるつもりですね。もはや人じゃないし、相手も間違ってますけど…なるほどー、紡いでいくから愛なんですねー。…理屈では分かるんですが、何が起きているのか感覚ではさっぱり分からないという、この感情をどこへ持っていけばいいのでしょう…!? ウネウネ融合する様子が夢に出てきそうです笑

    作者からの返信

    福来さんコメントありがとうございます!
    リノンと戦う直前の状態のリヴァルさんがベースなので、頭の中も「あぁ〜けっこんしてぇ〜!」状態ですね。
    愛的な力については、実はまだ先がありますね……。
    書いてて私も、なんやこれとは思いながら書いてたんですが、簡単に言えばアレはリヴァルさんコピー同士で愛を紡いで、新しいリヴァルさんをリヴァルさんが生み出した感じですね! ……あれ? これでもよくわからんな……笑