第百四十二話 刀舞 2 side stillnaへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
さすがの主人公(≧∇≦)b早くて、瞬間出力が高くて、回復能力も(*^_^*)弱点のスタミナも克服してるし、これはどうしろと?(笑)
(´ε`;)ウーン…防御面か?回避不能な一撃必殺しか無理そうΣ(・∀・;)そんなん全員死ねるか(^o^;)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
私も書いていて、コイツこんなに強かったか? と思ってしまいました汗
多分、スティルナもリノンをぶっ殺そうとすれば、奥伝含めてやりようはあるのですが、流石に殺す訳には行きませんからね笑
とりあえず終盤に向けて主人公の欠けていたものは埋まってきたかなとは思います。
第六十八話 皇都血戦 44 Side Mielへの応援コメント
ミエルのここまでの足跡を読んでみたいですね。ヨハンさんや団長たちとどうかかわってここまでやって来たのか、どういう経緯で隊長になったのか。気になることが多いです!
ミエルの回想シーンの初め辺りにある「自信」と思われる個所が「自身」となっていました。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
どうしても鬱展開が多くはなりそうですが……1月初週くらいから、書けると思います。
誤字指摘ありがたいです〜! 修正しておきます!
編集済
第百四十二話 刀舞 2 side stillnaへの応援コメント
スティルナさんが圧倒されている。スティルナさんも強いけどリノンさんが覚醒した状態で敵になると堪らないです(>_<)
頑張って娘さんを取り戻していただきたいです。
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
リノンは速度だけでも頭おかしいので、まずそれに対応できないとまともに戦闘することも難しいです。
弱点であった継戦能力も起源紋が組み込まれた事によって無くなるどころかパワーアップしてしまったので、現状最低の敵キャラです汗
書いていて思ったのが、スティルナの見せ場を全くと言っていいほど作れなくて、敵にすると最低のチートキャラだった事が判明しました汗
第百三十七話 リノン救出作戦 22 Side Kurtへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
ヨハンさんの能力は重量か慣性の法則、もしくは重力かな?
単純に速度関係では無さそうな気がしますね(*^_^*)
単純に運動エネルギーの増減も??
異能の本気を見せてくれないから分かりませんね(´・ω・`)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
ヨハンの力は、う〜ん、秘密です笑
第六十四話 皇都血戦 40 Side Rinon への応援コメント
年若いのにリノンが生死を物語る姿は説得力と重さがありますね。勝負が既に始まっているのだとしたら、刃を交える前からイドラは負けているように思えます。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
リノンの場合、自分の出自や生き方においても、自分で分かっていないことが多いので、自分が自分であるという事には執着もあるし、譲れない一線なのですよね。
イドラは嫌な性格の持ち主ですが、他の四大よりも子が親を想う気持ちというものから抜け出せていないかたちです。愚かな事とは知りつつも欲を優先した事に後ろめたさがあるので、仰る通り信念的なものは圧倒的にリノンが勝っていますね〜。
第百三十四話 リノン救出作戦 20 Side Ariaへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
死体を強引に動くようにしたのかな??アンデットというかキョンシーというか(ー_ー;)何にしても人として穢して良い領域ではないですね(^o^;)
最後は成仏できたようで良かった(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
皇都戦でアイザとシダーの死体が無かった事の回収となりましたね。
ネタ的に言えば、力の根源と魂を化け物化したものが今回の敵でしたね。プロットではオリジンキメラと仮称していました。
次話は割とえっ? って感じですが、テトラオリジンの敵キャラにしてはキャラ立ちしていた二人なのでまぁ、アリかなとは思っています笑
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
気配はあったから覚悟していたけど…。粉砕には至らずなのですか⁉
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
死亡フラグビンビンでしたよね汗
章タイトルが割と物騒なので、敵味方共に死人が出る感じです。
救いはいつかきっとあるとは思いますが……。
お察しの通り、ガレオンの剣は、アウローラの剣を破壊する事はできませんでした。
生命が危機に至り、脆弱の制御が上手く働かなかった為ですね。
第五十七話 皇都血戦 33 Side Galeonへの応援コメント
ガレオンに「人間辞めてる」と言われても説得力が…。相方のヴェンダー君諸共に常識の範疇から測れば十分射程圏内ですw
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
まぁ、ガレオンは銃弾を回避するとか切り払うとかは出来ないので身体能力的にはリノン達より劣りますが、精神的には味方サイドの中でも熟達したものを持っていたキャラなので、別の強みがあったとは思っています。
ヴェンダーはこのちょっとあとに人間辞めたような事をしでかすので、ガレオンはそれを見越したのかもしれません笑
第三十一話 皇都血戦 7 Side Rinonへの応援コメント
り、リヴァルー! 強制黒歴史を作らされた挙句に、そんな最後だなんて…。
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
リヴァルさん、変態のまま殺すか綺麗にして殺すか悩んだのですが、最後くらい変態でなく殺してあげたいという切なる想いのもとに葬りました。
個人的には鋼糸という得物は大好物だったので、今後もリヴァルでなくても鋼糸を出していきたいなと思います。
第百三十一話 リノン救出作戦 17 side Iris への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
バリアは碎かれるためじゃ、ないから!!(笑)
やっぱり毒の人だったかぁ(´Д⊂グスンわずかでもリヴァルくんがさらなる活躍!?!をしてくれるかと(笑)
冗談は置いておいて、アリアって毒の人とそんなに関係性あったけ??リノンにやられたイメージしかないぞ(; ・`д・´)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
光子力バリア的なやつです笑
イーリスのような脳筋キャラは書いていて楽しいです。特性的に噛ませになりがちなタイプでしょうが、すべてをパワーでねじ伏せるっていうのも良いですね!
リノンが来るまではアリアと戦っていましたし、ぼちぼち会話もしていましたね〜。
アリア的には、アイザリアとシダーの二対一になった時負けそうになっているので、それなりには印象があった……はずです笑
第百二十九話 リノン救出作戦 15 Side Mielへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
骨の龍??( ゚д゚)ハッ!リヴァルくんが糸で骨を繋げてるはず(∩´∀`)∩ワーイ変態再び(*^_^*)
毒の人だった気がするけども、変態は不滅で消し炭になっても、木っ端微塵になっても、消滅しても何度でも復活すると信じてます(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
リヴァルは流石に今回はもう出ませんね笑 変態はお腹いっぱいです笑
おー、覚えててくれましたか! 毒の人はあの時死体を回収されていたので、人間としては登場できなかったのかもしれませんね。
第百四十一話 刀舞 side stillnaへの応援コメント
リノン、相当にパワーアップしていますね。
真っ向勝負ではきついとなると、経験の差にモノを言わせるしかないような感じでしょうか。ちょっとズルい手段を使ってみたりとか。
スティリナサイドの話だと思いますが、タイトルの"Side~"が今回抜けているようです。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
単純に速さだけは元々作中二位くらいだったのですが、そこにアレコレ付いた感じになりましたね〜。
スティルナも現状では勝てるキャラのほうが少ない筈ですので、リノンのインフレが見える感じです。
おっと、付け忘れてましたね汗 ありがとうございます!
第百四十一話 刀舞 side stillnaへの応援コメント
リノンさん、我を忘れた状態だから一時的に、というわけでもなく、異能の域を超えつつあることにせよ、剣技のキレにせよ、本当に実力がポテンシャルに追いついてきているのですね。スティルナさんにとっては依然厳しい戦いになりますが、逆にリノンさんを取り戻すことができれば、最強の傭兵に成長する『銀嶺』をトップに戴くことができるわけですから、もう一踏ん張りです!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
精神世界での修練が相当に出ている感じですね〜。
異能的には、普段のリノンに毛が生えた様な感じですが、スティルナが読み取ったのは力の総量ですね。これについては今のリノンはオリジナル起源者レベルなので、相当な筈です。
敵としてのリノンを書くと、身体能力だけでも厄介なので、コレ勝てるかな? って気持ちになってきます汗
第四十六話 皇都血戦 22 Side Ariaへの応援コメント
『首を洗う時間はくれてやるから、精々念入りに洗う事だな』っていいセリフ回しですね。激情に駆られながらも知的な感じがミックスされていてアリアらしい。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
それ反応してもらえて嬉しいです!
この時の殺意高めだけど、焦ってて危うさがあるアリアを表現できたセリフだと思ってたので嬉しいです!
第四十四話 皇都血戦 20 Side Ariaへの応援コメント
衝撃の伏線が飛んできました…。怒涛の伏線回収は大好きです。
とはいえ、決闘に横槍を入れる戯神が一番許し難いです!故にアリアさんありがとうございます!!
レビューありがとうございました!!とても嬉しかったです!!
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
リノンの出生は考えた私でもややこしいので、なんかほぉん、普通じゃねぇんだなくらいに思って貰えれば笑
ここのラストのアリアの感じはなかなかかっこよく書けたかなと自賛してました笑
レビューの件は、だいぶ時間がかかってしまいました汗
適当に読んで書きたくなかったのでご容赦下さい。
私なりの感性で読んだので、コブラさんの書いた意図とは違うかもしれませんが……。
今後も楽しみに読ませて頂きたいと思います。
第四十三話 皇都血戦 19 アリアの追憶 3への応援コメント
突然明かされた歴史に驚いております。個人的にとても好きな場面でしたのでとても楽しく読ませていただきました!しかし、戯神とやり合って勝てる絵が浮かびませんね…。アリア以外の面々の動向も気になるところです。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
タイトル回収のタイミングだったので、アリアの回想が入りました笑
コンパクトに書いて三話だったので、細かく書くと十話くらいになっちゃいそうだったので、色々端折ってますが楽しく読んで頂けたなら幸いです。
本来の起源者から見れば戯神はそれ程苦労しない存在ですが、搦手を得意としたりと知能は高いですし、規模戦闘だけが戦いではないので、戯神はやはり手強いですね。
アリア以外の四大は、しばらくは影の薄い存在になります笑
第三十九話 皇都血戦 15 Side Mielへの応援コメント
能力のルビが「びょうき」というのは前話のガレオンと同じでミエルも色々と抱え、折り合いを付けながら進んでいることを感じます。2人とも好きなキャラだけに生きて欲しいです!
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
ミエルの場合、実際にあるエンパスを採用していますが、子供の頃は共感力が強力で、表層的な感情だけでなく、思考までも周囲から勝手に入ってきていた為、エンパスの事を病気と呼んでいます。
制御できるようになり、指向性やオンオフを身に着けて以降はミエルにとって強力な武器となりましたが、ミエル自身はこの能力を嫌っている感じです。
ミエルについては部隊長就任までの外伝をそのうち書きたいと思っているので、その際は是非……笑
第三十六話 皇都血戦 12 Side Miel への応援コメント
リノンやアリアと『幻狼』の3人が戦ったらどっちが勝つのか…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
うーん……。幻狼の三人だと三人掛かりなら命気無しの初期リノンとは良いセン行くと思います。命気使わせたら多分瞬殺してしまうかな汗
アリアの場合は、今の槍に変わってなければ、手傷を負う程度で今の槍であれば無傷で殺し切ると思います。
幻狼の三人はガレオンなら倒せますが、タイマンであればガレオンには負けるくらいの設定でした。
ミエルはチートキャラですが、弱点もしっかりあるので、それらを総合するとリノン達には勝てませんね。
第百二十五話 白く、染まるへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
あー!!リノンちゃんが大ピンチ!!なるほどこれで暴走したのか(´・ω・`)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
リノン主観と他キャラ主観では、この暴走問題もややこしさが違う感じになります。
漂白された間に何がリノンを動かしていたか〜みたいなのがこの三章では重要性がありますね。
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
脚力アップ! しても追いつかないとかw
愛!ww
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
有視界内瞬間移動とウォータージェットには敵わなかったようですね汗
このリヴァルさんについては多少の悪ノリもありますが、自作品の中では割と人気がある? みたいです笑
第百二十四話 レイアからリノンへへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
ん?これでリノンは暴走系してる?えっと時間軸的にまだほぼ経過してなくて、でも戯神は介入してきてて??
とりあえず戯神は死んでないだろうけど(´・ω・`)
そしてまだまだ身体の制御はリノンが取り戻せないということか(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
リノンの所は、全部精神世界の話なので、厳密に言えばスティルナ達が突入した直後くらいの感じになります。
戯神はリノンに干渉したあとは行方不明ですね〜。
もうちょい先に行くと、精神異常リノンだと言うことが分かりますね
第百十七話 リノン救出作戦 11 Side Shionへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
ん?ん?何がどうなってる??
とりあえず磁石は反則そしてリノン強い早い\(^o^)/ジュリアスは消えて亡くなってないといいなぁ。
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
このへんはかなり分かりづらいですよね汗
ジュリアス(実はこっちが本物でした)≫戯神によって起源者になった際なんかされる≫ファンタズマという意識体に塗り潰される≫シオンと戦う≫リノン?が現れる≫リノン疾い≫シオン、ファンタズマが再生できなくなるまで切り刻みながら、片手間にリノンと戦う。
要約するとこんな感じですかね
第三十話 皇都血戦 6 Side Rinonへの応援コメント
リノン…希望を捨ててはならないよ。うん。
しかしながら、リヴァルの絶技の領域にまで強化された鋼糸と耐久力を鑑みるに戯神が何かしら目論見からぶつけてきてそうですね。先が楽しみです!
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
リヴァルさんは自分から頼んでリノンとぶつかりにいきました笑
戯神にリヴァルのお家の近くを通るようにしてもらい、現れたリノンをエスコートした感じです。
リヴァルの場合全身から鋼糸を発生させているので、それを皮膚に巻きつける事で防御力を上げています。
第二十八話 皇都血戦 4 Side Rinon への応援コメント
初めての愛してる発言がこれはトラウマものですね…。ドレスにわざわざ鋼糸を用いているあたりに狂気を感じますね…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
リノンは幼少期から傭兵活動ばかりしていたので、初めて好意を向けられた異性がコイツです笑
実はリヴァルも傭兵一家の跡継ぎとして生まれているので環境は似ていました。
馴れ初めは、リノンのスカートの中を覗いてしまっただけなのですがね……拗らせてますね笑
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
アリアがここまで感情を剝き出しにするとは…。予断を許さないどころか一瞬でも気を抜けばやられてしまうほど緊迫した展開になりそうですね!
それにしても、リヴァルがここまで吹っ切れてしまうとは…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
アリア的には怨敵とも言うべき相手ですからね。
アリアは激情家がクールぶってるみたいなキャラクターなので、あの感じが素ですかね笑
リヴァルさんは、変態化してからのほうが、キャラクターとしてお褒めいただく機会が多かったです笑
第二十六話 皇都血戦 2 Side Rinon への応援コメント
介錯をするリノンの心情がこれまで歩んできた傭兵としての重さが伝わってきますね。
リノン突入時にある「テンプル」というのは「シンプル」の誤字ではないでしょうか。間違っていたらすみません。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
このモブ敵傭兵達はリノンと同年代くらいをイメージしていたので、まさに覚悟の差を書きたかった部分でした。(気づいてもらえてうれしい笑)
そこ、何故か横文字使っちゃってますね汗
テンプルはこめかみという意味なので、誤字ではありません。
スキンヘッドのこめかみにリノンの爪先がごしゃっとめり込むイメージをしていただけると幸いです。
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
デカブツ人型兵器対個人だ!
作者からの返信
幼縁会さんコメントありがとうございます!
好きな人は好きなヤツです!
(私は大好きです。)
そして勝つのは大概……。
第二十四話 潜入への応援コメント
リノン並みの近接戦闘力に加えて精神干渉系の能力ってミエルさんもとんでもない方ですね…。だがしかし、リノンの方が強いと私は信じております!!
稚拙ながらレビューを書かせていただきました。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
ぴゃあああ!! レビューありがとうございます!! 最近更新できてなかったのに嬉しすぎる……!
ミエルは作品内でも屈指の異能を持ちますが、弱点も結構多くてピーキーなキャラです。(最新話に近い方では不覚を取るシーンもあります)
この時点だと、行雲流水を使われればミエルでは攻撃を捌ききれなくなる可能性は高いですね……! ただ距離があいていて、ミエルの弾丸を過って切り払ったりした場合は……ゴクリ
第十九話 アルカセト独立戦争 3 Side Rinonへの応援コメント
アリアを強いと書きましたが、リノンも負けず劣らずの勢いですね。戦闘描写が生き生きとしていてあっという間でした。2人ともかっこよすぎですよ…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
ここは広範囲殲滅力のアリア、突破力のリノンというイメージで書きました。
かっこいいと言っていただけて感無量です!!(泣)
第十七話 アルカセト独立戦争 1 Side Ariaへの応援コメント
軍どころか複数のオリジンドールを相手に完勝してしまうのか…。アリアさんも規格外だ。それにしても戦闘シーンが美しいですね。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
この時点だと、アリアは既存キャラで一番強い感じですね。
敵にネームドが居ないのも蹂躙の原因ではありますけどね汗
戦闘描写お褒めいただきありがとうございます!
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
ヴェンダー君はここで異名が付きそうな気がしますね。異能があるのかないのか気になります…。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
ヴェンダーはちょっと特殊なキャラで、まだ最新話でも設定が出ていませんね。
成長枠……と言っていいのかわかりませんが、お荷物では無くなる感じです。
まぁ接敵されたら直ぐやられそうですが汗
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
ここまで読み進めました。戦闘描写は相変わらず綺麗ですぐに読み終えてしまいました。その中でもカフスボタンの使い道に驚きましたw
それと中盤に差し掛かる箇所で「賊」が「族」と誤字になっていました。
この危機的な戦いをどのように切り抜けるのか楽しみです!
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
カフス指弾は我ながら思いついた時から、結構気にいって書いた所でした。
結構スタイリッシュかなと自惚れています笑
誤字指摘ホントにありがとうございます! 早速直しておきます……!
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
世界観、主人公がまず好きです。文章と戦闘描写も丁寧ですぐに虜になりました。今後も読み進めたいと思います。
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
お褒めいただき、とても嬉しいです!
私も焔コブラさんの作品を拝読させていただきますね!
第百十三話 リノン救出作戦 7 Side Shionへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
確かエネルギーは重さの半分×速度の二乗のはず、ということは速度が30倍ならエネルギーは900倍で70倍ならエネルギーは4,900倍!?
これは、そこらへんの石とか投げてれば弾切れとかしなくなるし凄い威力なのではΣ(・∀・;)
銃の威力が強いのは、軽い弾(それでもなるべく重い鉛を使う)でも圧倒的な弾速があるからですからね(´・ω・`)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
石投げても強そうですが、カッコ悪いので不採用です笑
シオンの場合、仰る通り速度に任せて攻撃力もバカ高いです。(計算は苦手なのでよくわかりません汗)
一応現状の最強キャラの一人ではありますしね。
ちなみに銃弾等の物体に付与して攻撃速度を上げる技術は、まだ習得してそんなに経っていないので、シオン自身への加速倍率と比べて低い設定はあります。
大抵の場合、視認することが難しい速度になるので対処は難しいですが、一瞬で無差別広範囲一斉攻撃みたいな事をされれば、シオンは死んでしまいます笑
第百三十七話 リノン救出作戦 22 Side Kurtへの応援コメント
燻し銀ですね〜、ヨハンさん。それでいて茶目っ気もあり、飄々としていて…部下になるならこの人、という感じの方ですね。あんまりピーキーな方たちは、見てる分にはカッコイイんですが、下で働くとなると危なすぎる部分がありますから笑
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
ヨハンさんは、性格的にはガレオンに近いのですが、ガレオンよりも冷静で俯瞰的なキャラですね。私も上司にするならヨハンさんがいいですね笑
ただ、ヨハンさんは自分の力の事も含めて、他人に自分の事はロクに打ち明けていないので、他人に気は回すが自分を曝け出す事はしないという人間を信用しきれるのかという点はありますね〜。
第百十話 リノン救出作戦 5 Side stillnaへの応援コメント
リヴァルさんお疲れ様です。
続編ごとに、頭が増えていくサメ映画のパターンもありますので、
また更にパワーアップして復活しそうな……。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
リヴァルと大々的に戦闘するのはもう終わり……かとは思いますが、ある種、私がふざけられるキャラクターなのでまた、どこか出会えるといいなとは思っています笑
編集済
第百十一話 銀嶺一刀流への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
またしても酔っ払いエイルです(*^_^*)
「|過ちを懺悔し、咎めを受け、その生命を以て贖罪とせよ《アトメント・ヴァレスティ》」
この部分がスマホのアンドロイドアプリでしかもエイルの環境ですが、ルビになってませんでした。親文字が長すぎかもなので、二分割した方が良さそうです(^O^)/
リノンがついに我流習得!?こういう成長はロマンですね(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとう御座います!
およよ、まぢですか? 直さないと……! ありがとう御座います!
ていうかそこ、ルビじゃなくてセリフにしても良いかもなぁ
リノンは今まで理由も何もなくここまで来てましたが、自分の力と存在に自身を持ち、確固とした自己を認識した所ですね!
出自がややこしいので分かりにくいですが、アレコレと吹っ切れて内面に整理がついたので、今後のリノンは今までよりもかなり強くなる感じですね〜!
第百十話 リノン救出作戦 5 Side stillnaへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
引き続き酔っ払いエイルです(*^_^*)
あれ?リヴァルくん完全に消滅してしまったの?_| ̄|○ il||li
キモいけど、リヴァルくんの出番またあると嬉しい(*^_^*)愛はどんな死もくぐり抜けると信じてます(笑)
レイディウムと子供を作ることに成功してしまったら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル最強になるのでは??
作者からの返信
エイルさんコメントありがとう御座います!
量産型リヴァルさんは、消滅されました……。
鋭いですね……笑 今後のリヴァルさん関係については、一つエピソードを考えています笑 (しつこい)
リヴァルとレイディウムのミックスは確かに強そうですが、リヴァルさんはクレイジーリヴァルになる前はガレオンくらいの力量なので大分格差がありますね笑
成長する時間があればヤバそうですが、それ以上にアレな存在が生まれそうですし、なによりレイディウムとリヴァルさんのホモォはちょっと嫌かも笑
第百九話 リノン救出作戦 4 Side stillnaへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
えっと酔ったエイルなので、誤字脱字とか的はずれなコメントかも(ー_ー;)
リヴァルくんと全裸の息子ってやべぇこの不死身具合的に、細胞というか、鋼糸の欠片からでも復活しそうですねΣ(・∀・;)
自分と相手の技術を受け継いだ子供を瞬時に作れるってチート異能なのでは?無限成長よりもヤバい気がする((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル人数制限もなさそうだし((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
エイルさんコメントありがとう御座います!
リヴァル融合体は、ある程度までの損傷ならリカバリーできますが、リィンはリヴァル融合体よりは再生能力が低い……とか、ここの話を考えた時は設定をしていたような記憶があります笑
仰る通り、伸びしろはすごいと思いますよ! なんと言っても、愛という概念系の起源は他に豊穣と叡智だけなので、力だけ見ればアリア達より上だと思います。
ただ、リヴァル自体がそこまで強くないので結果としては……
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
企画から参りました。
戦闘表現が巧みですね。表現が稚拙だと長い戦闘描写は飽きてしまうんですが、多彩な語彙でとても臨場感があり、惹き込まれました。
作者からの返信
大杉さんコメントありがとうございます!
お褒めいただきありがとうございます。
戦闘描写は拘って書いているのでとても嬉しいです!
第百八話 リノン救出作戦 3 Side stillnaへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
(∩´∀`)∩ワーイ(∩´∀`)∩ワーイリヴァルくんのターン面白い(*^_^*)
いや……確かによく見れば、銀嶺よりも老けて……」
「殺すぞ貴様」
完全に吹きました(*^_^*)もう少しで車がコーヒーで死にかけました(∩´∀`)∩ワーイ
硬派な文章に仕込まれた、このやり取りの威力抜群です(≧∇≦)b
エイルだと、文体的に普通になってしまうので羨ましぃ(*´﹃`*)
「銀嶺と俺の結婚を妨害しに来ると言っていた『恋のテロリスト集団紅の黎明』とやらだな?」
あっこれ上手くだまくらかせば仲間になるんじゃね?お父さんの許しを〜とか、お付き合いを認めるから戦え〜とかΣ(・∀・;)そして実力的に今なら団員に成れそうな・・・キモくて不死身これは(*´﹃`*)団員のSAN値をゴリゴリ削りそうだけど(*´﹃`*)面白いこと間違いなしだと思います(*^_^*)
髪食べて子を成す方法も姿もキモ!!あと全裸はあかん。露出狂までたしたらストーカーも真っ青ですから(*´Д`)ハァハァ
長々と感想書いてしまうくらいリヴァルくん面白すぎます(≧∇≦)b
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
リノンとスティルナの外見がよく似ている事を表していたのですが、なんだかコミカルになりましたね笑
リヴァルお婿作戦は、スティルナもリヴァルがキモいでしょうし、リヴァルもリノン以外要らないのでうまくはいかないかもしれません笑
髪の毛を舐め回して食べた所はちょっと悪ノリしてますね笑笑
編集済
第百七話 リノン救出作戦 2 side stillnaへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
(∩´∀`)∩ワーイ(∩´∀`)∩ワーイ変態が変体した!?(笑)(*´Д`)ハァハァ
やっぱり面白いなぁ(∩´∀`)∩ワーイエイルもこんな変態を書きたいのに生まれてくるのはサイコパスなんや(´;ω;`)
リヴァルくん理性は死んでそうだけど、会話可能だと変態度アップした気がする(≧∇≦)リヴァルくん永遠なれ(*^_^*)
絶対に友達どころか知り合いにもなりたくないけども(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
そこのセリフは結構気に入ってます笑
データ的にはリノンと最後に戦ったリヴァルver3.00が今回のリヴァルのベースになってますね。
序盤で出てきたクール童貞のリヴァルならこうはならなかった筈なんですが……。
リヴァルの運命の分岐点はリノンのスカートの中を覗いてしまった事ですね。
私もリヴァルには会いたくないですね笑
編集済
第百六話 リノン救出作戦 1 side Stillnaへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
(∩´∀`)∩ワーイ(∩´∀`)∩ワーイリヴァルくん復活〜♪
この狂い方いいなぁ(*´﹃`*)この手のキャラは増えてしまえば、ゴキブリよりも絶滅しない悪魔の生物になると信じてます(笑)
リヴァルくん再登場ありがとうございます(≧∇≦)b
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
大量に現れたものの、一斉に襲いかかっては来なかったのが救いですね笑
リヴァルは見た目だけはいい設定なのに、それを超えた気持ち悪さを出せて良かったです笑
第百七話 リノン救出作戦 2 side stillnaへの応援コメント
「し、師匠……なんですかこれ……?」正にですね(;´・ω・)
いきなりのコール&レスポンスから変態合体!
何かすごい事になりましたね……。
けど、こう言うノリは大好物ですww
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ここのスティルナの、変態が変体など冗談にもならない。は何気に結構気に入ってます笑
リヴァルさんの気持ち悪さはもう一段階ギアが上がります笑
第百六話 リノン救出作戦 1 side Stillnaへの応援コメント
リヴァル軍団!これは強烈にヤバイですね(; ・`д・´)
狂気具合がアップし、それが群でのマシマシ次郎盛り!
エイリアン2を思い出しました……。
単体でも厄介なのが、続編では群で登場でしたからねぇ。衝撃的でした(@_@;)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
リヴァルの場合、元の実力がそこそこなので、自我を結構喪失してる感じですね〜。
ジュリアスの様に元々が強ければ、そこまでイカれない設定です。
自作でもトップクラスの気持ち悪さを誇るリヴァルさんを量産したらインパクトあるんじゃね? の結果がコレでした笑
第百四話 深淵に向かうへの応援コメント
深淵の摩天楼。脳内では夜のゴッサムシティのようなイメージが浮かびました。
そして、また素敵なネーミングの技が……流石です!
最近拙作の方でも、技名のネーミングにお褒めのお言葉を頂くようになりました。
御作に影響を受けたおかげです。五十川先生には誠に感謝です<m(__)m>
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
水渦澎湃は四字熟語ですね〜。流派が水にちなんだものが多いので、熟語はよく見てます笑
わたしの中二病がだれかに影響を与えたと思うと申し訳無い感覚になりますね笑笑
間話 ミエル・クーヴェルは赦さないへの応援コメント
何やらな特殊弾が……。
こちらもいい感じの弾丸使用を考えなければと、すっかり忘れていた事を思い出されました(;´∀`)
それと焼肉いいですねぇ。この世で最も簡単に作れる最も美味いものでは?(持論)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
特殊弾てなんかロマンありますよね〜。カーブする弾丸とか面白そうな気もします。
焼肉嫌いな人ってヴィーガンくらいじゃないですかね?
まぁそうそういけませんが笑
第百三十五話 共にへの応援コメント
アイザリアさんとシダーさん、すごくいいキャラなのに、このまま綺麗な感じで消えてく流れなのかな、勿体ない…と思っていたら、いいですね〜この展開! アリアさんが本体に戻ればということは、しばらくはアリアさんの中の精神体的な扱いになる感じでしょうか? いずれにしても良かったです〜! 当時書いたかもしれませんが、初登場の時からお二人に何らかの形で…それこそ一時的な共闘とかでもいいから寝返ってくれないかな〜…と思っていたので、本当に嬉しいです!!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
アイザリアとシダーに関しては、最初は普通にここでアリアに殺させようと思っていたのですが、初登場時にキャラが濃い割に背景の薄いキャラだったので、今更ながら背景を考えたら、凄惨な過去が生まれてしまい、彼女達をどうにか救いたくなってこうなりました汗
プロット改変ですね笑
ただ、ローズルに弄られた状態からは解放され、綺麗なアイザリアと綺麗なシダーになっているので、あの時程のクセは無くなるかもしれません。
自作のキャラを気に入ってくれているというのはとても嬉しく思います! ありがとうございます!
第百三十五話 共にへの応援コメント
アリアさん、二人の深層意識に接触できるようになったんですね。
そういえば近くにミエルさんもいますが、彼女の精神感応はこうした深層意識には及ばないというようなところなのでしょうか。あるいは探し当てるのが大変なのでしょうか。
「昨日のビールはうまかった」とか「あいつら殺してやった」みたいなものばかり見える的な(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
たしかになんの説明もなしに始まりましたからね笑
アリアが彼等の意識に触れられたのは、彼等の起源紋と魂が融合していた為、同じ起源者のアリアとの親和性がある為です。
ミエルのエンパスは、相手の思考を読み取ってしまう能力である為、この魂的な世界での会話は読み取る事はできませんが、素に戻ったアリアから何かを感じる事はあるかもしれません。
現実のエンパスは、あ〜この人嘘ついてる。となんとなくわかるとか、他人の悪感情を受け取って溜め込んでしまう性質が一般的だと思いますが、ミエルのエンパスに関しては、雑多に入り混じった感情も入ってくるので、雑踏の騒音のように聞こえる感じです。
成長した現在は、その騒音の中から必要な情報のみを拾える様になった感じなので、読み取ろうとすれば深層意識も読み取れると思いますが、作者の私が『深層意識は完成された思考に至っていない無垢な感情と衝動の集合』と思っているので、読み取ったとしても原生的な衝動なんかの描写になると思います。
第十七話 アルカセト独立戦争 1 Side Ariaへの応援コメント
突き立てた槍を引き抜いて、ブチ抜かれた装甲の穴から中の人見える、というシーン、思わずいいね!と感じました!
相手も殺そうと思ってやってるんですから、殺されても仕方ないですね(冷
戦闘ですからね。
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
この辺の描写は機械対人間で、人間が強い場合の鉄板ですよね! やっぱりコクピット貫通からの凄惨な死体は私も好きです!
第十六話 アルカセト独立戦争開戦への応援コメント
近況ノートでリノンさんの話になったので再び参りました(*'ω'*)!
>同じ軍服で統一された軍勢は、やはり二千近く居るであろう歩兵部隊に、幾つもの戦闘車両。そして――。
「ヴェンダーの古巣、アレが機甲師団ですか、アレは……中々ですね」
機甲師団きた!
やっぱこういうところ、盛り上がりますね!(偏愛)
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
ここは味方の無双回なので、ぶっちゃけやられ役ですが、一応国家間戦争においては最高戦力的な感じですね〜。
量産機同士の戦いとか今思えば燃えるのですが、何故やらなかったのか当時の自分が理解できません汗
編集済
第百三十四話 リノン救出作戦 20 Side Ariaへの応援コメント
あくまで模造された存在であり、しっかり敵対し、性格的にもかなり面倒な連中ではありましたが、仮にも自分と同じ起源者を名乗るあの二人の末路がこれでは、アリアさんもちょっと冷静ではいられないですよね…。そして利害や思想がまったく噛み合わなかった彼らとも、起源紋を通してなら最後に通じ合えるのですね。
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
皇都でシダーとアイザリアが無くなったのは、これがやりたかったからで、現場に異常解説者がいない為に、アリアが超推理を展開してしまいましたが、アリアはアイザリア達の事を人の枠から外れたものの人として見ていたので、アリアなりに彼等を救ってやりたい気持ちが、最後の行動になった感じです。
ちなみに、設定上ではあの状態のアイザリア達は起源獣(オリジンキメラ)という呼称で、それもどっかで出したかったのですが、現場に異常解説者が不在で以下略……笑
編集済
第百話 イドラの教えへの応援コメント
これは、かなりの浪漫兵器ですねぇ(; ・`д・´)
最近、新ガンダムを観て影響を受けて、自分も無性にロボ浪漫作品を書きたくなってきました……。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ロボっていいですよね……! 私はゲームの軌跡シリーズや、ゼノギアス、ACなんかが好きなのでそっちからの影響が強いですね〜。
量産機とかにもロマンを感じますが、やはりワンオフ機の特別感て凄いですよね。
ウチのオリジンドールも、戯神のアウローラと、アリアのグレイシアによってかなりのインフレが起きましたが、それは仕方が無いのです。
だってロボは強く無ければロボでは無いのだから……笑
第九十八話 オリジンドール・グレイシアへの応援コメント
何ぃー!?サフィリアさんが生きてる!?これは朗報か!
魅力あるキャラでしたから、それは嬉しい事ですが、傍点付きとなると何かが?
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
サフィリアに関しては、ちょっとやりたいネタがあったので、そこにハマってもらうことにしたのですが、今の執筆ペースではなかなかそのシーンまで遠そうです汗
ただ、皇都で出て来た様な状態には今は無いですね〜。
第百三十二話 リノン救出作戦 18 side Ariaへの応援コメント
戯神、嫌がられそうな人を率先して再利用しようとしている印象が(笑
アイザリアは起源の保有者だけあって復活したのか、あるいはこちらも本人ではないのでしょうか。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
リサイクルに関しては、戯神、実は手駒が少ないのです汗
実験過程で大量に発生した化け物こそいますが、それらは雑兵的な感覚ですし、クローン化された奴らも、正常な状態には程遠いですし……。
この場所にいたジュリアスは特殊なケースですね〜。
手駒が少ない戯神が、唯一勿体無いと感じたキープ君なので、他とは違います。
一方、アイザリアは勿体無いと思ってもらえる存在では、無かったんじゃないかなと思います。
第百三十二話 リノン救出作戦 18 side Ariaへの応援コメント
起源者には伸びしろがない…これすごく重要な情報ですよね…。そしてここで「彼女」が登場するのも示唆的ですね!「伸びしろがない」が後発起源者達にも適用されるのか、そして仮にアイザリアさんだとして、今どういう状態になっているのかが気になります!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
アリアなんかは、ゲーム的に言えば、最初からレベルカンストで生まれて、戦闘経験のみ蓄積してきた感じですね〜。
序盤で、力の終着点うんちゃら〜と言っていたのも、この設定の暗示になります。
今回はっきりとその設定が出た訳ですが、進化できない強者ってなんか良くないですか……笑!
性癖なのかな汗
こういう人が、じりじり実力を詰められて、最終的にやられちゃう展開とかゾクゾクしますハアハア
第九十二話 レイアとの邂逅への応援コメント
なるほどー!あの敗北は真の力を得る為の布石でしたかー!
これは滾る展開の予感が……(´∀`*)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
欠けていた力と、自分の在り方を理解する感じですかね〜。
このへんは、ある意味では、レイアが一番リノンの親であるとも言える感じですね。
このパワーアップは、やるか迷ったんですよね〜。
制限時間付きの主人公って結構好きなので……(トランザム的な笑)
第百三十一話 リノン救出作戦 17 side Iris への応援コメント
イーリスさん「知ってるか…バリアーとは砕かれるためにあることを!」
に吹きました笑
いやいやいやバリアーは身を守るためにあると思います汗
普通の蹴りで粉砕するとはゴリラと呼ばれても仕方がないのかもしれません(´・ω・`)
超人的な体術ですね。レヴィアさんとの戦闘、お見事でした!
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
イーリスに関しては、もうホントに脳筋ゴリラをイメージして作ったキャラだったのですが、意外と考えて戦ってましたね……笑
セリフもそっち系を意識した結果、そのセリフが採用された訳ですが、やってる事はバレリーナキックみたいなやつで女性的です。
こういうキャラは書いてて勝手に戦ってくれるので良いですが、殺し方は惨かったですね汗
第百三十話 リノン救出作戦 16 side Iris への応援コメント
この話を見て、アンデッドに意思はあるんだろうか、そもそもどのあたりの意思からテレパスで読めるのだろうかという哲学的なことを少し考えてしまいました(笑
死んだ時の悔しさしか残っていないとか、恨み張らさで置くべきかな古典的幽霊さんだと読めても物凄く鬱になりそうだ、とか。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
このアンデッドドラゴン、実は元になった素体が居るのですが、精神がない以上キャラクターとして機能するかは怪しいところですね汗
アンデッド的なものにフォーカスした作品だと、高度な知性と意識を持つものが高等で、衝動しか持たないものは下等という印象は受けますね〜。
うちのアンデッドドラゴンの場合は知性はゼロですが笑
第八十七話 新たなる決意と共にへの応援コメント
強化外装『エインヘリヤル』
チクショー。かっけーネーミングだな~(;´Д`)クーッ
五十川先生の浪漫ネーミングセンスに影響されて
うちのヒロインの、最初の魔法の改名を2回もしました……。!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
これは、部位欠損した傭兵を生き返らせる的な意味も掛けてますので、わりとネーミング的には合ってますよね〜!
折角ならカッコいい感じにしてあげたいですもんね〜! わかります!
第百二十五話 白く、染まるへの応援コメント
くぅぅ…!この挑発的な態度、この狡猾な罠…!やらしい…やらしいです戯神!( `ω´)
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
リノンも感情を制御できてないうえに、ガッチガチに強張ってるので、普通に勝つのは中々勝つのは難しかったですね〜。
それでも、感覚野を広げながら戦えれば、勝てたかもしれませんが、まだ勝たせる訳にもいきませんしね笑
第百二十九話 リノン救出作戦 15 Side Mielへの応援コメント
ミエル、味方の心も読んでいたんですね。
今回のような時ならともかく、「終わったら遊びに行くぞ」とか邪なことを考えていたりするのがバレると痛いだろうなと思ってしまいました(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ミエルは、幼少期はそれをコントロールできずに大変な思いをしてましたが、現在はミエルの精神状態が健常であれば、ある程度指向性を持たせる事ができる感じになってます。
今回は目と耳がやられてるので、状況把握の為、イーリスの思考も読み取った感じです。
ミエルもプライバシーはわきまえてるので、普段は味方にはあまり使わない……筈です笑
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
おお~。ヴェンダー君の見せ場が!
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
ヴェンダーは今後狙撃手として戦っていく事になります……!
接近されると速攻やられてしまいますが汗
第十四話 戦争準備 壱への応援コメント
おおー。前回コメント返信いただいたように、まさに一騎(ほぼ)当千の展開ですね!
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
この先は所謂、無双回というやつになりますね〜。
好き好み分かれますが、一個の傭兵団が世界の戦争を抑止しているその力の一端というふうに見ていただければなと思います!
第十三話 アルカセト自治州にてへの応援コメント
こういうきな臭い陰謀を書けるのが羨ましいです。さすがですね!
作者からの返信
円宮さんコメントありがとうございます!
弱い立場の者に対して、強い者が正当性を主張して攻めるってクソだよな〜と思いながら考えた話でしたね。
あえて無能を送り込んで状況を混沌化させてから、自分達に有利なものを拾う〜みたいな事を考えました笑
編集済
間話 灰氷大戦 1への応援コメント
件の怪物…腕が燃え盛る猿人……
この手の異形要素は涎が出てきますねぇ(´∀`*)ヒヒヒ
五十川先生!我が初の自主企画参加あざーっす!!m(__)m
この安定した秀逸作品、この安心感、実に癒されます?。
現在参加者、アクセスしてきた方の作品をちょこちょこと読んでいて、素晴らしい作品の数々で、大いに沸き立ったのですが……。
とある作品が、かなりの話数☆0のままだったので、応援の意味を込めて☆をばら撒くつもりで読んだのですが……。
おそらく、かなりお若い方の作品かと、見なかった事にして❤も付けられずに撤収しました。ここだけの話です(;´∀`)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
怪物と書いてモンスターと読みたくない私です笑
読みづらい感じの作品でしたか汗
編集済
第百八話 リノン救出作戦 3 Side stillnaへの応援コメント
ひぃぃなんなの鳥肌が止まらない汗
生まれちゃいました?スティルナさんとリヴァルさんの子供?
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
この辺はいかに気持ち悪く書くかを意識してましたので、嬉しいです笑
中々に気持ち悪い生まれ方しましたが、まぁこの子はぼちぼちお気に入りでした。
鋼糸で剣術使うとか中々にイケてる気がしましたね笑
まぁ、気持ち悪いんですが笑
第百三話 マリナリアス渓谷への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
日の届かない渓谷ってどんなのだろう?深いから気圧も高くて、水の沸点は高いのかなぁ?もやし生育には最高で、科学実験に向いてそうな場所ですね(≧∇≦)b
それは放置して(笑)これはリノンが戯神に!?からのリノン復活無双かな??
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
一応モデルがあって、結構分かりやすいのですが、このアーレスは火星をイメージしております。
そこにマリネリス渓谷という、ガチヤバ渓谷地帯があり、幅200キロ、深さ7キロという、ガチのダンジョンみたいな所です。
戯神のいる所は幅が狭いので、深い所には光が当たらない感じになりますね!
もやしは……生えるかも笑
リノンはまだ復活には遠いですが、今回の一連のアレでは一段と強くなるはず……!
第百六話 リノン救出作戦 1 side Stillnaへの応援コメント
リヴァルさん、敵で狂った童貞だったとしても死んじゃったキャラクターの登場は嬉しいです。と思ったらたくさんいてバグってて気持ち悪さのレベルが上がっててびっくりしました笑
眠っている状態のリノンさんか見つからなくて良かった…本当に。
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
弄くり回した人達なら身体データから複製できんじゃね? という事でやってしまった感じです笑
リヴァル軍団がリノンを見つけていたら、垢BAN食らうような描写になったでしょうね……笑
第百二十八話 リノン救出作戦 14 Side Mielへの応援コメント
これは中々凄惨な事に……。
ミエル、普通の相手にはやはり強いですね(汗
団長の次の立場って能力を失っていなければアリアなのかなと思っていましたが、ミエルの方が評判高かったんですね。
まあ、アリアには博打とかトップになるには微妙なところがありましたか(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ミエルは、対人特化なところがありますが、相手の思考を読み取り先手を打てる上に、当てたら即勝ちと言える異能なので、人間相手なら大概勝てます。
例え今回のような薬物で意識を無くしたところで、普通に戦っても強いのですが、今回のは一方的でしたね汗
アリアの場合、顧問という形で参加しているのは、リノンに添い遂げる為で、それは団の幹部も了承してる形です。
あと、単純な戦功もミエルが一番高い設定ですね〜!
第百話 イドラの教えへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
メンテナンス性最悪そうな機体というのは野暮かな(笑)
嫌味な人間ほど逆に素直に感謝されると弱かったりしますよね(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
皇国の5m級と違い、ワンオフ機な上に武装も個別、しかも、燃料電池付きですからね笑
整備という点では、教授という便利キャラが居なければ無理でしょうね笑
まぁ、アリアが力を取り戻せば割とどうにかなる設計ですが。
イドラは悪い奴ではないのです……嫌な奴なだけで……笑
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
ヴェンダー君好き(ミリオタ即堕ち
7.62mmR、セミオート、狙撃っぽい。SVDかな。
うへへへいいぞもっとやれ!(うるさい
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
昔持ってたエアガン(ドラグノフSVD)のスペックパクったんですが、流石……笑 見破られましたね笑
この手のミリタリー系の知識の薄さはファンタジー要素で、カクテルしてます笑
第十四話 戦争準備 壱への応援コメント
戦争になっちゃうのかぁ・・・。
「陣形については、了解しましたが、二千の軍勢に対して正面から戦うのですか? 何かトラップ等を使った方が良いのでは……?」
トラップ!地雷原!鉄条網!って思ったけど
「罠や戦車なんかの機動兵器を使えば、それによって私達が不利になることもある。……それに白兵戦だろうと、二千程度の兵力なら負けは無いよ」
一瞬で一蹴されちゃいました(/ω\)
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
ここは、無双回なので小細工はナシの感じでした笑
そもそも戦術罠なんかの知識は無いのでアレでしたが……笑
間話 荒獅子の流儀への応援コメント
エビとマグロの醤油照り焼きにお酒だと・・・・・
きっとバーボンは一切薄めないで氷だけ入れたジョッキにちがいない!
この日の客単価は過去最高を記録したんでしょうねw
五十川さん、お酒も料理も好きですね!?w
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
このとき、エビのテルミドールは書いてて、オッツダルヴァの事を思い出してました笑
ガレオンは物理法則を無視して、無限に飲める設定なのでおそらくはストレートですね!(ジャッ○・ダニエルかな)
私は夕飯は自分でほぼ毎日作るくらいは料理好きですね! と言っても、食費はかけないよう工面してますが汗
酒は……無いと生きていけません笑
第百二十六話 リノン救出作戦 12 Side Mielへの応援コメント
イーリス、今までのところ目立つところがないので今回は本領発揮となってほしいものです。
ミエルさんのレヴィアに対する言葉ですが、現在、戯神につくということは、一般の傭兵にとってはどういう感覚になるんでしょうかね。
紅にはアリア他根源に関わる人が多いので敵対意識がガンガン出ていますが、他の人にとっては敵対する理由が特にない可能性もありそうですし、「いや、今回は雇い主違うから」くらいかも、とも思ったり……
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
イーリスは今の所、スティルナの噛ませにしかなっていなかったので、相応に見せ場は有る……はずです!笑
傭兵界隈の戯神に対する認識ですが、まず戯神の所業を認識しているのは、紅と黒き風のみです。黒き風が戯神をそういうものと知っているのは、朋友であるスティルナが脚を失った時の事を知っているからですね。
他の傭兵団は、ふーん? 誰それ? 金あるの? くらいの認識です。
ある意味、雇うならその辺の傭兵団が良いのでしょうが、有象無象を使うくらいなら、リヴァルさん量産した方が良いカモネ! というのが戯神の見解です笑
編集済
間話 シングスウィルの独唱曲 2への応援コメント
皆殺しが一番…。
まぁ、確かに全てリセット。不安要素が全部まっさらになりますからねぇ…。
極論ですけど、年齢、軽犯関係無く、犯罪全て死刑と言う法案が可決されれば、犯罪発生率はバチクソに下がりますよねぇ……。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
この場合、ただの報復、八つ当たりのようなものですけどね笑
個人的には、刑罰を重くするよりも、収監施設の環境を最悪にした方が良いと思うんですよね。
施設も食事も衛生的なようですし、カツカツの貧乏でボロ屋に住むよりは、人間らしい暮らしとも言えますし
第百二十六話 リノン救出作戦 12 Side Mielへの応援コメント
ミエルさん、皇都血戦では優位な戦闘を展開しておられるイメージが強かったですが、当たればほぼ勝ちの彼女の異能も、知られているとこうも押さえ込まれてしまうのですね…。
そして『黒き風』団長のネイヴィスさん、どんなビジュアルや能力の方なのか楽しみです!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
ミエルは対人では滅法強いのですが、怪物や機械、それと今回のレヴィア等の障壁を使うような相手が相手になると、一気に劣勢に陥りますね〜。
今回はポッと出とはいえ、かなり精強な相手なので、単純に不利なのもありますが……。
ネイヴィスに関しては、私の趣味詰め込みまくりの敵なので、戦う事になる彼(今の所見せ場が薄っすかったキャラ)との戦闘が私も楽しみです。
第九十八話 オリジンドール・グレイシアへの応援コメント
といつことは、ガレオンさんも生きている。
教授のオタクっぷりが面白いです。力を奪われ不利な状況ですが笑わせてもらいました(*´-`)
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
ガレオンは……内緒です笑
ただ、現在のプロットの中では、ちょっとしんどい感じになりますね〜。ちょこちょこ考え直してますが、救いはあるのでしょうか……。
教授、結構便利アイテム作ってくれるので、重宝してます笑
少しキモいキャラですが笑
第九十八話 オリジンドール・グレイシアへの応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
説明回を抜けてそろそろ第2ラウンドかな(・・?
色々と伏線も貼られたしどうなるのか楽しみに読んでいきますね(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
基本、喋るか戦うかしかないのがこの作品の寂しい所ですね汗
日常回が入れられないのが中々しんどいです。
熟読ありがとうございます(^^)
第八十六話 焔、心に焼きつけて Side Aria への応援コメント
NO~~~~!!(ノД`)・゜・。
何たる壮絶さ!その命を犠牲にした最終自爆攻撃も及ばず
飄々とリノンさんをお持ち帰りですか!?
がっつりと溜まったヘイトゲージ。
今後の、この払拭スッキリ回を楽しみにしましょう!(; ・`д・´)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
戯神って、敵キャラクターとしてはどうなのでしょう?
私は自己中心的な人間らしい人間をイメージして作ったキャラなのですが……。
今回は逃げられましたが、戯神にはしっかりとツケは回る予定ですね!
第八十三話 灰燼の羅刹への応援コメント
ヴェンダー君かなり男前になりましたねぇ。
しかし、不慣れな力はリスクが大きいようで……。
そして、アウロロロォラララー!(若本氏風巻き舌)
ヤバイ、攻撃ターンが変わるるるぅぅ!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ヴェンダーは若干主人公感出てきてしまってますね……汗
アウローラに関しては、搭乗者によってかなり差が出る機体で、戯神ではその力を引き出す事は難しいのですが、それでもこの場の戦力だけでは倒すのが難しい所ですね〜。
第百二十五話 白く、染まるへの応援コメント
戯神とサシでやりあうのはまだ厳しかったですか……。
ただ、戯神の性格からすれば、どちらを選んでも外れみたいな罠を仕掛けていそうでありますね。見放していたら「おまえ見放してやんのー」とか言ってきそうなので、素直に選ぶこと自体は良かったのではと思います。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
リノンはもう少し頭を使って戦えれば違うと思うんですがね〜。部分スペック的には戯神を超えていると思いますが、なんやかんやまだ子供です。
書いてて思いましたが、戯神の性格はかなりクソですね笑
あのレイアを見捨てても、何らかの搦手でリノンはやられた筈ですね汗
編集済
第八十ニ話 皇都、赫く赫く燃ゆるへの応援コメント
お母さぁぁあん!!
大戦中ビルマで、旧日本兵士が死を目前にした時に叫んでいたのは
〇〇万歳ー!!とかではなく、母の名が多かったらしいですね。
何かの物語でもそういうシーンありましたけど、危機的状況下で
実際に母が現れたのは、初めて見たと思います!多分(; ・`д・´)オオー
「私が来た」っすね!!
あーこのセリフ、何話前かのコメの返信でご存知無かったようなので、
ヒーローアカデミアのオールマイトの登場キメ台詞です。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
一応、単独の強さでは、サフィリアが現状の作中最強キャラなので、これでなんとかなるやろ感を出したかった感じですね〜。
まぁ、答えはプロローグで出てしまってはいますが……
第七十一話 皇都血戦 47 Side Mielへの応援コメント
二重がいるという設定を目にしていましたが、ここに居たなんて!
作者からの返信
焔コブラさんコメントありがとうございます!
デュアルの伏線は一応ミエルにつながっていた訳ですが、この剥奪についても一応エピソードがあります。
なんにせよ、ミエルは制御に関してはむしろ拙いので、コレを使うたびえらいしんどい思いをしてます。