応援コメント

第百四話 深淵に向かう」への応援コメント

  • 深淵の摩天楼。脳内では夜のゴッサムシティのようなイメージが浮かびました。

    そして、また素敵なネーミングの技が……流石です!

    最近拙作の方でも、技名のネーミングにお褒めのお言葉を頂くようになりました。
    御作に影響を受けたおかげです。五十川先生には誠に感謝です<m(__)m>

    作者からの返信

    うがのさんコメントありがとうございます!
    水渦澎湃は四字熟語ですね〜。流派が水にちなんだものが多いので、熟語はよく見てます笑
    わたしの中二病がだれかに影響を与えたと思うと申し訳無い感覚になりますね笑笑

  • 大規模な施設まで作っていたとなると、かなり時間がかかりそうですね。

    そんな中で一人待機は中々辛い立場です。
    アリアはそんなことしないでしょうけれど、肝心な時に休憩していたとかありそうですし(汗

    作者からの返信

    川野さんコメントありがとうございます!

    だてに何千年も活動してなかったというのを表したくてこうなりました。後は戦闘規模の広さ的な都合ですね。
    お察しの通りこれが本来の第二章となるので、第一章と第二章を合わせたくらいの長さになりますが、四大起源捜索部隊の回も絡んでくるので延々とバトル展開だけが続く感じにはならない筈です笑

    アリアは性格上何かあれば飛び出していきそうですが、アリアの起源紋を取り返さないとグレイシアの燃費はかなり悪いので暫くは我慢ですね笑