応援コメント

第百三十五話 共に」への応援コメント

  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     これは異能が実質3つ!?それぞれが個別判断で行動して行使するとなれば、一人なのに3人同時かな?なんかズルい(≧∇≦)

     結果救われて良かった(≧∇≦)b

  • アイザリアさんとシダーさん、すごくいいキャラなのに、このまま綺麗な感じで消えてく流れなのかな、勿体ない…と思っていたら、いいですね〜この展開! アリアさんが本体に戻ればということは、しばらくはアリアさんの中の精神体的な扱いになる感じでしょうか? いずれにしても良かったです〜! 当時書いたかもしれませんが、初登場の時からお二人に何らかの形で…それこそ一時的な共闘とかでもいいから寝返ってくれないかな〜…と思っていたので、本当に嬉しいです!!

    作者からの返信

    福来さんコメントありがとうございます!
    アイザリアとシダーに関しては、最初は普通にここでアリアに殺させようと思っていたのですが、初登場時にキャラが濃い割に背景の薄いキャラだったので、今更ながら背景を考えたら、凄惨な過去が生まれてしまい、彼女達をどうにか救いたくなってこうなりました汗
    プロット改変ですね笑
    ただ、ローズルに弄られた状態からは解放され、綺麗なアイザリアと綺麗なシダーになっているので、あの時程のクセは無くなるかもしれません。
    自作のキャラを気に入ってくれているというのはとても嬉しく思います! ありがとうございます!

  • アリアさん、二人の深層意識に接触できるようになったんですね。

    そういえば近くにミエルさんもいますが、彼女の精神感応はこうした深層意識には及ばないというようなところなのでしょうか。あるいは探し当てるのが大変なのでしょうか。
    「昨日のビールはうまかった」とか「あいつら殺してやった」みたいなものばかり見える的な(汗

    作者からの返信

    川野さんコメントありがとうございます!
    たしかになんの説明もなしに始まりましたからね笑
    アリアが彼等の意識に触れられたのは、彼等の起源紋と魂が融合していた為、同じ起源者のアリアとの親和性がある為です。
    ミエルのエンパスは、相手の思考を読み取ってしまう能力である為、この魂的な世界での会話は読み取る事はできませんが、素に戻ったアリアから何かを感じる事はあるかもしれません。
    現実のエンパスは、あ〜この人嘘ついてる。となんとなくわかるとか、他人の悪感情を受け取って溜め込んでしまう性質が一般的だと思いますが、ミエルのエンパスに関しては、雑多に入り混じった感情も入ってくるので、雑踏の騒音のように聞こえる感じです。
    成長した現在は、その騒音の中から必要な情報のみを拾える様になった感じなので、読み取ろうとすれば深層意識も読み取れると思いますが、作者の私が『深層意識は完成された思考に至っていない無垢な感情と衝動の集合』と思っているので、読み取ったとしても原生的な衝動なんかの描写になると思います。