第九話 皇国の暗躍への応援コメント
「しかし、港と駅にテロ行為とは……交通の要所ばかり狙うというのはまるで、物や人の流れを封じたい様な、そんな印象をうけますな」
きましたね~~~。あの鉄橋事件も、やはりその一環だったんですね。
補給部隊すごいですね。補給部隊、という名の設計開発までやる「後方支援部隊」なのかもしれませんね。
4倍ものオリジンドール、燃えますね・・・
アルカセトに向けて出発だー!
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
ヴェンダー君は、任務を受けて鉄道橋を落としにやって来たので、その詳細は知らされていない感じでした。
補給部隊は、後で出てくるリノンの父(女)が総隊長な為、練度は高い設定です。
オリジンドールはホント、もっと出したいのですが、序盤はやられ役になってしまってます笑
編集済
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
カフス弾が衝撃でした!(それ以外もちゃんと拝読しておりますがw)
初めて見た、カフスもぎ取って弾き飛ばすのw
流れるような戦闘!お見事でした・・!カッコいい(*‘ω‘ *)
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
カフス弾触れていただけて光栄の極みです! 私も見たことなかったので、思いついた時、結構イケてないかコレ!? と思ったんですが、これ以降登場させてないんです笑
第九十話 紫電氷月への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
車椅子スティルナさんに護衛つけて異能の砲台化するだけでも、大半の敵は壊滅しそうですね。どこぞの狙撃手みたいに、接近すらしないのは卑怯極まりないかもですけどね(笑)
そしてこれだけの自衛能力があれば・・・無敵か?
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
それ、ちょっと考えちゃいますよね笑
ただ、敵味方識別は出来ないので限定的かなとは思いますが、一番はスティルナも剣士なので、それはポリシーに反するという事にしておいて下さい笑
結局のところ、本気で戦い続ければ、脚が壊れちゃうので、そこは弱点ですし、継続戦闘能力は高くないのですよね……。
第百二十四話 レイアからリノンへへの応援コメント
なるほど…アリアさんに与えられた役割だけでなく、起源者が四人であることにも意味があったのですね。力に伴う責任について考え抜かれたからこその判断ですね。
そして、まさか戯神の方が入ってくるとは…! ここまで致命的に出し抜かれては、さすがの彼も冷静ではいられなかったということでしょうか…。
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
レイアの場合、自分の子とでも言うべき存在にそれを背負わせ続ける咎が、自分が背負う物よりも重く感じたのですね。
一応時間が停止している精神世界なので、入り込んできた戯神にとっても、現実でサフィリアの炎に焼かれずに済むメリットがあるので来た感じです。
目的からはずれましたが、リノンに乗り移ろうとしたら、なんか変なの(レイア)居た! という感じで、今の戯神はすこぶる機嫌が悪いです笑
編集済
第八十九話 水天一碧への応援コメント
楽しく読んで参りました。
これは、隠居してなければ2人がかりなので、戯神を殺れたのでは・・・?
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
一応、この間まで車イス生活をしていて、最初にヴェンダーが乗っていたアルナイルのデータを素に造ったのが、ガレオンがアルカセト戦で使った装甲で、さらにそのデータを元に造ったのがスティルナの脚甲なので、この装備も最近完成した設定でした笑
確かにスティルナとサフィリア二人がかりなら、戯神も殺せたかもしれませんね……。
編集済
第百二十三話 テラリス・フォーミングへの応援コメント
普通に読み終わったあと閉じちゃったので、大事なことを書きにきました。
な、なんだってーーー!!!
37564お姉様の方だったとは……
作者からの返信
津多さんコメントありがとうございます!
伏線と言えるものは張ってませんでしたからね汗
実は見た目が似ているのですが、それもリノンにちょろっと言わせただけですし。
レイアが直接創った眷属体は四大だけ(リノンはちょっと特殊なケース)なので、予備は四大の誰か……とはなってしまいますからね〜。
第八十ニ話 皇都、赫く赫く燃ゆるへの応援コメント
おお、アリアさんの窮地に力を振り絞るリノンさん熱いです!不利な状況は変わらずお母さんも到着しちゃってひたすら不安です(´・ω・`)だって、お母さんはプロローグで…
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
リノンのは、火事場の馬鹿力ですが、とりあえず母様が来るまでの時間は稼げました……!
この辺からプロローグに繋がって行くので、母様にとっては、不穏ですね……。
編集済
第七十六話 皇都血戦 52 Side Rinonへの応援コメント
このスタイリッシュで壮絶な戦闘描写がたまらないですねぇ。
そして、戯神。あっさりと…思いきや
やはり、簡単にはいかなかったようですね
しかも、連戦の影響でかなりの疲弊具合…(; ・`д・´)コレハ コレハ
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
戯神は結構しぶといボスキャラなので、なかなか死にません笑
そんなにチート級に強くない割に、生存能力が高いというのも戯神の特性とも言えるかもしれません。
第七十五話 皇都血戦 51 Side Ariaへの応援コメント
リノンさん素敵すぎます。ヒーロータイミングが絶妙!(´∀`*)
「私が来た!」と、言わんばかりのやつですねぇ。
あ!自作のパロディネタでこれ言わせようかと
今思いつきました…Σ(゚Д゚)!。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ここのシーンは、リノンをブチ切れさせて、最後の戯神の頸を刎ねるシーンの「言い残す事はあるかな? 聞いてみただけだよ」のくだりがやりたいがために考えたところでした。
その為にアリアの顔面を蹴り飛ばしたのはなんともなんともですが笑
私が来たってやつ、何かの漫画でしたっけ?汗 私、割と漫画とかアニメは疎いので、そちらも、勉強せねばならないですね〜汗
第百二十一話 世界の真理への応援コメント
思わぬ世界の背景に、とても興味深く読ませていただきました。
テトラ・オリジンは、SF的要素も大きな魅力の一つだと改めて感じました。
創造主の想像や、実はこの世界は誰かのマトリックス(仮想現実や箱庭)かも…という妄想が好きなせいか(笑)この先の、レイアさんが語るお話の続きが、とても気になりました。
ではまた、お邪魔させていただきますねっ^^
暑い日が続きますが、どうぞお身体に気を付けて、お仕事と執筆、がんばってください。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
誰かの箱庭で生かされてる。みたいなのって、すごく恐ろしいものだと思いますよね汗
まるで観察動物を見たり、娯楽のような感覚で、人生や世界を何者かに消費されている……みたいな。こういうの好きなんですよね笑 多分、嫌いな人も多いと思いますが笑
身体の心配までしていただき、お気遣い痛み入ります(泣)
小庭さんも、体調崩さぬよう、お気をつけください〜!
第百二十一話 世界の真理への応援コメント
宇宙が複数あってそれぞれが干渉しているような世界ということでしょうか。
実は今の戯神も宇宙のバランスなり何なりを考えているというのはありうるかもしれませんが、リヴァル君を沢山作っていてバランスは無さそうな気も……(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
並行世界とか、マルチバース的な壮大な感じでは考えていませんね。
そして、これは直接物語には書きませんが、リノン達の世界は結構小さいです。太陽系くらいの広さをイメージしてます。
戯神は、当時の思考は人っぽさを重視しましたね〜。
こいつに関しては明確に目的や人格が変わってしまっているので、均衡の事なんて考えてはいないでしょうし、確かにリヴァル量産してるような奴が世界の均衡の為に動いている……なんてことは想像できませんね笑
うおおお!!エクセレント!!
(気張れ! ヴェンダー!!)「ガレオン殿の声が聞こえた気が」
ここゾクゾクしましたねぇ!
そして「ありがとう……ガレ……オン……殿……」
ここは目頭が熱くなりましたねぇ…;つД`)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ここの回、それなりに頑張って書いた記憶があるですが、状況がごちゃつき過ぎててよく分かりにくかったです汗
とりあえずヴェンダーの本作戦の山場は終わりましたが、頑張ってくれました
第七十一話 皇都血戦 47 Side Mielへの応援コメント
略奪!!敵であったらかなり厄介ですけど
味方であればなんとも心強い!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
剥奪はかなり強いですが、そのぶんミエルもしんどそうです汗
第七十話 皇都血戦 46 Side Mielへの応援コメント
ジュリアスさん感情を制御できないみたいですねぇ。
裏技の副作用か、はたまた軍人として、そう言った訓練が
しっかり施されてないのかですね。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ジュリアスは軍人ではないので精神鍛錬なんかはしてませんね笑
イジられた人特有のアレですね〜
第六十九話 皇都血戦 45 Side Mielへの応援コメント
ジュリアスさん、かなりイキってますねぇ。
これをどう処理するか見物ですね(´∀`*)イヒヒヒ
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ジュリアスのイキりは性格的なものがありますが、本人もちゃんと強いので、割と侮れません笑
編集済
第六十三話 皇都血戦 39 Side Safilia への応援コメント
ガスバーナーと違い、純粋な温度変化による蒼色は1万度以上、
蒼黒いと言うと5万度以上ですねぇ。これはヤバイ!!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
黒い炎とかも、かっこいいかな? と思ったんですが、絵にして想起してみると、私は蒼黒い炎が一番恐怖心を駆り立てられたのでそれにしました。字面的にも良いですしね笑
ちなみにこの異能の深淵シリーズの技の読みは、完全な造語です……。
第六十話 皇都血戦 36 Side Safiliaへの応援コメント
リフレクタービット!!何やら浪漫臭がプンプンしますね…。
ヴェンダー君、どんどんオプションが追加されていきますね(´∀`*)ヒヒヒ
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
今後のヴェンダー回は、完全に主人公お前じゃね? って感じにしてしまってます。
今にして思えばやりすぎたかもしれません汗
跳弾狙撃なんて、現実的ではないでしょうが、ファンタジーだからこその戦術って面白いですよね!
第百十九話 豊穣の起源者への応援コメント
何もなかったから、結果全部持つようになったというのは面白いですね。
全員が全員、何かしらの才能があるというのも中々すごいですが、競争あったりサボってダメになる奴もいるんでしょうね。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
このレイアの無能であるがゆえに、最強になった。というのは、所謂なろう小説のよくある展開がモチーフです笑
異能を持つ適正(ムーレリア人)があり、かつ無能であるというのは結構おもろいかなと、設定考えた時は思いました。
そういう競争は有りそうですね! ただ、異能はある程度ランダムに全員に何かしら行き渡るため、割と実力主義みたいな感じで社会が成り立っていたはずです。
異能が弱くても強い奴は強いでしょうから、それのみに傲らなければなんとかなりそうですね笑
これはレガシー…。
ヴェンダー君にその思いと魂が受け継がれたようですね。
何たる切なさ…これはヴェンダー君の活躍に、
麺硬め大盛り野菜マシマシで期待します!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ぶっちゃけここのシーン……なんかBLっぽくね? と、後になってからちょっとだけ思っちゃいました汗
ヴェンダーはもはや、もう一人の主人公になりつつありますね。最近は、紅の黎明の幹部陣が多く出ていてかなり薄くなってますが笑
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
ガガガガレオンさん!!数話前にフラグめいたセリフがあったから
もしやと、思いつつであったのですが…。
かー壮絶すぎるー!!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
回想したら、やっぱりフラグガシガシ建ちますよね汗
最初期のプロットでは、ガレオンはもう少し生きる予定でした。結局は死んでしまうキャラだったのですが、個人的にはこの物語でも二番目に気に入っていたキャラだったので(一番はミエル)ここを書いた時は、なんか虚無感感じさせられましたね……。
第五十七話 皇都血戦 33 Side Galeonへの応援コメント
ガレオンさんド派手ですねぇ!
「オラオラオラオラァァァァ!!!!」
こことかでは、スタンドのスタープラチナまで使うとは
さすがです(;´Д`)タマラン!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
べ、別にジョジョはイメージしておりません笑笑
ガレオンの場合、ガチムチでも撃たれれば死ぬので、あまりこういう作戦に向いているキャラでは無いんですよね……。でも、異能は結構強いのでこういう硬い敵にはめっぽう強いですね
第五十六話 皇都血戦 32 Side Galeonへの応援コメント
不安を感じた時点…つまりは日和ったら負けってことですね!
よーし!かちこみじゃぁ!!いったれマイキー!!違うか!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
結構ガレオンはお気に入りのキャラで、内面もカッチリ決めていたのですが、たしかに日和ってるやついる? いねーよなぁ! は言ってもおかしくはない台詞でしたね笑
第百十七話 リノン救出作戦 11 Side Shionへの応援コメント
リノン本体はレイアの残留意識と相対しているはずですが、ひょっとしたらリノンがレイアと思っているのはシオンみたいな形になっているのでしょうか。
戯神が作ったものとなると、他の人と出来に違いがありすぎて不公平ですし(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
おぉ……流石の考察力ですね汗
次話からリノンの方へ話が移りますが、あれは簡単に言えば暴走リノンになりますね。
レイアと居る精神世界は、時間の止まった空間なので、戯神のボヤキ回の時から、今回のシオン回まではタイムラグがありません。
なので、戯神がリノンの身体にオイタをした際にアレコレと起こっている……という事になります
第五十ニ話 皇都血戦 28 Side Rinonへの応援コメント
素晴らしいです!!
この作品を読んでいて、戦闘を彩る為のネーミングの重要さを教わりました!
以前は適当だった僕も感化されて最近では、あれ?これイケてね?
とか、時間を要して技のネーミングをひねり出すようになりました!多分!!
あざーっす!<m(__)m>
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
技名はホント、ただの中二心によるものです汗
神立なんかは術理含めてシンプルで結構気に入ってますが、驟雨銀惶閃やアイザやシダーの技は、当て字もちょっと中二過ぎるなとは思いながら書いてました笑
第五十話 皇都血戦 26 Side Ariaへの応援コメント
激烈バトル!!滾りますねぇ(;´Д`)ウヒョー!!
攻め手が底をつき始めたベジータを援護すべくのかめはめ波が…違うかー!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
うう、めっちゃコメントいただけて嬉しいです……!
必ず私もコメント書きまくってやる……!笑
このあたりのアリアは、もう水の起源の力ばかり使ってますが、初期の構想ではもっと爆薬や銃も扱う頭の切れるキャラだったのですよね。そういったものを織り交ぜていれば、ここまで苦戦する事も無かったかもです。
ぶっちゃけ、ここのリノンが波濤を重ねるシーンは、セルにご飯の片手かめはめ波に悟空の背後霊が一緒に撃つやつのオマージュですね笑
第四十七話 皇都血戦 23 Side Ariaへの応援コメント
「全く、いいタイミングで現れてくれるものだ……。」
まさに!!ですね。これは盛り上がる展開(゚Д゚)ノ ウォォォ!!
悟空ぅぅぅ!!って、嘗てはこの窮地の場面での
数々の参上シーンで、非常に大盛り上がりでしたね(*´Д`)タマンネーナ コノヤロー!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
私は勝手にヒーロータイミングと名付けてますが、実際はありえませんよね笑
リノン、様子を窺ってたんじゃないかなと笑
でも、リノンは必死に全力で駆けつけたタイミングがコレだったのです笑
第四十六話 皇都血戦 22 Side Ariaへの応援コメント
キマってる方には錠剤、いや浄罪をと言うわけですね!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
このアイザリアやシダーなどの人造起源者(デミ・オリジン)は結構気に入ってます笑
力の代償に精神に異常をきたすみたいなの大好きなんですよね笑
その割には、やられてしまうんですがね汗
第四十五話 皇都血戦 21 Side Ariaへの応援コメント
異能創造! 事象干渉系も然る事ながら
その場で、ホイホイ創りだしてしまうのはヤバいですねぇ(;´Д`)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
単一の異能としては自由が効きすぎるまさに、万能の神の如き力ですが、干渉力や展開規模に関しては起源者達には及びません。
でも、敵にしたらかなり面倒くさい能力ですよね〜
第四話 紋章銃への応援コメント
参謀本部も想定していなかったアルナイルの喪失。
一軍・・・・一個軍団?相当の戦力とはこれはすさまじい兵器だったんですね・・・!
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
アルナイルは装甲の硬度が非常に高いので、普通の兵器は効かないイメージでした。本来の完成形はだいぶ先に出ますが、この機体は試作機で最低限の装備しかない上に、ヴェンダー君では真価を発揮できないという残念仕様でした笑
どうしても序盤に、高性能機体が雑魚パイロットが乗っている事によって、人間に撃破されるという展開をやりたかったので、機体がかわいそうな位、ヴェンダー君の残念さが際立ってしまいましたが汗
第四十話 皇都血戦 16 Side Aria への応援コメント
白銀の機械の巨人、何とも浪漫心が燻ぶられるますねぇ
照明が点けられその姿が露わになった描写、ゾクゾクします!
ストライクフリーダムGの登場を思い出します(*´ω`*)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
私ホント、ロボット……っていうかアーマードコアやFSSが好きなんですよ!
大型オリジンドールもイメージでは、カイゼリンの様なイメージで書いてるんです(知らんがな)
LEDミラージュみたいな機体も出してみたいなぁと常々思ってますが、描写力がもっと欲しいですね……!
第三十四話 皇都血戦 10 Side Miel への応援コメント
お!こちらでもその二刀が!
流石、五十川先生!
実は、最近こちらでもあるキャラの武装に
シミターの両手剣を装備させたところで…。
元ネタはダクソですけどね(;´∀`)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
二刀流って、実は相当な体力と技術がない限り弱いんですよね汗
物語だと見栄えがしてかっこいいですが笑
二刀流被りですか! 早く最新話に追いつきたいですが、最近時間が取れずに、書くのも読むのも超亀化しています泣
ダークソウル?かな?私はやった事無いですけど、面白いらしいですね(^^)
第三十一話 皇都血戦 7 Side Rinonへの応援コメント
リヴァル君、実はSAN値を消失していたとは…。
しかし、その最期は天晴!その矜持に拍手喝采を送りたいですねぇ。
流石、五十川先生!然りと、その狂気の果ての
カタルシスを用意していたのですね!
実に感銘を受けました!<m(__)m>スバラスイィ
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ここのリヴァル戦は、かなりふざけて書いていたので、その時のノリは強めです笑
一応、最期の赤い糸をリノンに斬られたのは、リヴァルの失恋と、力との接続を断たれた事を掛けてはいたのですが、多分誰も気付かない(気にしない)だろうなぁと思ってました笑
第三十話 皇都血戦 6 Side Rinonへの応援コメント
「さぁ、そろそろ誓いのキスの時間だぞ。銀嶺」
リヴァル君、一応、挙式時間プログラムを考えていたのですね…。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
リヴァルのコンセプトは、拗らせた童貞なので、妄想の中では多分リノンに看取られて死ぬところまで考えていたと思います笑
第百十四話 リノン救出作戦 8 Side Shionへの応援コメント
こちらが本体で、あちらが眷属体だったのですね…。そして享楽的なジュリアスさんが殺し以外の快感を奪われてしまったというのは、なんとも残酷な仕打ちですね…。
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
ジュリアスに関しては、生い立ちが結構悲惨なので、ずっと何かに満たされたい気持ちが強かったのですが、もう満たされる事が無くなるというのが、力の代償になりました。
その他は割とまとも……? な部類ではあるので、デミ・オリジン達の中では一番普通に近い筈なんですが、この度の黒に塗り潰された辺りは、次第に書いていく予定です。
第百十四話 リノン救出作戦 8 Side Shionへの応援コメント
ジュリアスは本物でしたか。
となると、シオンは前回偽物だと気づかず行動を共にしていたことになるので、相当に出来の言いクローンだったのですね(リヴァルも出来自体は良かったですが[笑])
不老不死のを書いていると思いますが、行きつくところまで行きつくと人間やることがなさそうですし、結局死にたいって人も出てくるだろうというのはありますね。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ここは以前から、やりたいなと思って決めていたところだったのですが、実はその辺は元々持っていた武器を持っていないという、伏線にもならん伏線しか書けませんでした笑 まぁ、初登場キャラだったので仕方のない事でしたが汗
あのジルバキア傭兵団として、シオンとジュリアスが一緒に居た時……と言っても基本的にあの団は戯神の持ち物で、シオンは顔を見せると敵対する可能性が高いのでハブられていたので、公の場に出る時くらいしか、団長顔出来ていなかったのです。だから、ジュリアスと対面したのも何回かという感じで考えてましたね。多分シオンもずっと一緒にいれば、なんかコイツ変わったなくらいは思うかもしれません笑 眷属体云々の知識が無ければ、今回も気付かなかったでしょうしね。
この世界だと、不老は居ますが不死は居ない感じですね〜。戯神はめっちゃやりたい事あるので虚無感は無いと思いますが笑 全能的な者ならそうなるかもしれませんね……。
第百十話 リノン救出作戦 5 Side stillnaへの応援コメント
敵陣での一戦目からインパクト強く、敵味方両方の魅力が発揮された面白いバトルでしたね。
今後の強敵にも戦闘力とキャラ性に期待します。
作者からの返信
右中桂示さんコメントありがとうございます!
リヴァルはちょっとふざけてますが、今後の敵は結構マジメな感じの予定です笑
全部のキャラにスポットライトを当てたい気持ちもあり、物語の進行速度はかなり遅いですが汗
今後も楽しんでもらえると嬉しいです(^^)
編集済
第二十八話 皇都血戦 4 Side Rinon への応援コメント
なんたる偶然!
先ほど、僕の作品の方で、某大佐キャラのテンションに
「何かキメて…」のコメントを五十川先生から頂いたのを
見た矢先にこちらでも何かキメてる方が…(笑)
ちと、吹き出しました(*´з`)ブッ
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
リヴァルさんは恋心をキメているのです笑 とまぁ、冗談はさておき……。
リヴァルに関しては全面的にふざけてますので、ギャグのような感じで読んでいただければ笑
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
動きのある人の戦い、剣撃の戦闘いいなあいいなあ!
おもしろかったです!
オリジンドールの装甲は……金属ではなく、セラミック系なのかな~
考える余地を残していただける作品は楽しいです(*´ェ`*)
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
ここの回に関しては、全く苦戦する事なく制圧してしまってますね〜。
テトラオリジンの敵ロボットは途中まではやられ役の感じですから、ロボ好きの方にはキツイかもです笑
装甲に使っているフォーリア鋼や、後で出てくる鉱石なんかはオリジナルのものですが、ファンタジーなのでかえってそういうのが出てきたほうがいいかなと思いました。鋼だと、無骨でかっこいいですが、異能のある世界だとホントに木偶になってしまうので汗
あ、星までいただいて恐縮です! ありがとうございます\(^o^)/
第百十三話 リノン救出作戦 7 Side Shionへの応援コメント
ジュリアスも出てきましたね。
彼も色々変わっていましたが、さすがにリヴァルの後に出てくると普通っぽく見えてしまいます(笑
シオン、全力だとマッハ20近くなるのであれば、最終的には光速で移動できるようになるかも……と聖闘士星矢的なことを考えてしまいました(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
一応、元の実力が高くて自力で異能の深淵に近づいていればいるほど、ぶっ壊れない設定なので、これまで出てきた準起源者達の中では、ジュリアスが一番まともで最強のはずです……。(要はリヴァルさんはかなり遠かった笑)
制御できれば、相応に加速できるとは思いますが、ギャラクシアンエクスプロージョンみたいな技は考えてません笑笑
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
いやーおもしろい!好みが渋滞を起こしています!
フラッシュバンは、FPSやTPSで、敵の数が多い時に重宝しましたねぇ
あと、モンハンでも!(*´ω`*)
米軍で使ってるやつだと、百万カンデラの光量と180db以上の音量で
一気に戦闘能力を奪われますからエグイっすねぇ。
因みに120dbで、ジェット機のエンジン近くと、落雷の近くの音ぐらいです。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
く、詳しすぎる……笑
私ももうちょいミリタリー系の資料とか読んでみようかな〜。ヴェンダーやファルドの事を考えれば、銃や弾のことはもうちょい知っておくべきだろうしなぁ。
今回の閃光弾は、ここに敵がおるで〜って周りに知らしめる意味合いも大きかったのですが、もっと音の描写も際立たせれば良かったかもなぁ
第二十六話 皇都血戦 2 Side Rinon への応援コメント
「皇都血戦」なんてそそられるサブタイなんでしょう。
SF要素もありつつ、王道ファンタジーからの現代ガンアクション、
和風剣劇アクションと、それが全てクールで、調和していますねぇ(*´ω`*)
それと、ショットガン!どっかでいずれ使おうとすっかり忘れてました…。
こっちは部隊の構成上アサルトライフルがメインでしたからねぇ。
はて、どこで使おうか…。
あと、最近あとがきも入れ始めたのですが、物語との境目になんか記号で
区切ろうと、▲▽▲▽が昔あったスネイクキューブを思い出して
どっかで誰かが使ってたなと思いつつだったのですが、五十川先生
こちらで使っていたのですね、見たことあったのはこの作品でしたか…(;´∀`)
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
そのサブタイ結構気に入ってたんですよ〜! ですが、血とか入れてると、まぁ誰かは死ぬよね……って感じで汗
ショットガンて、対人に使うと殺傷距離が短いなんては聞くので、メインキャラのメインウエポンには設定しづらいですよね。私もショットガンは出してみたくて、敵のモブキャラに持たせてみた次第です笑
初期の頃クレクレで、使ってましたが、最近クレクレやってない事に気づきました笑
たまに、私もあとがき入れてみようかな〜!
間話 シングスウィルの独唱曲 2への応援コメント
皆殺しは全てを解決するって、名言ですね(笑)
作者からの返信
津多時ロウさんコメントありがとうございます!
この間話は、本篇二章が重い感じで締めたのもあって、結構はっちゃけてますね笑
普段はクールぶっているアリアの素が書けたかなと思ってます笑
第七十五話 皇都血戦 51 Side Ariaへの応援コメント
ううむ…アリアさんの戦いは大切な存在を守るために、シリルさんの戦いは力のないものを守るために、そういった違いなのでしょうか。
どっちが正しいとかはなく感じます。ですが、葛藤してしまいますよね。キャラが苦悩くる話は好きです←外道
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
アリアは、明確に自分と関わった者>その他の意識はありますね〜。
ただ、シリルは自分の言葉を媒介にして、他人の心を少しでも揺さぶる事ができれば、波紋を広げるようにして、相手の心理を乱し精神に干渉する力を持っている為、本当にそういった主義を持っていたと言う事はないですね。
本作における苦悩担当は、リノンとミエルになるかな……?笑 割と覚悟ガン決まってる人が多いかもしれません笑
編集済
第一話 リノンが往くへの応援コメント
本日の日替わりケーキ。しかも特産のレモンとチーズ、藻塩の組み合わせ・・・
きっと藻塩は上にぱらっと控えめに振り撒かれて、一口目の甘味をぐっと引き立てるのでは・・・!!
そして、レモンから作られたお酒を飲む相棒。ここでもレモン由来のお酒というきっちり特産の色が出ていて「ああ~本当にこれからレモン特産がある場所に行くんだな」とい気分にさせますね。
うーん(*´ω`*)描写力ゥ・・・半端ない・・・
ケーキ食べるのにアリアさんが前の前でタバコ吸ってても、さして文句の一つもない・・・というところから、2人の関係が深いのか、喫煙がどこでもいつでもOKという寛容な時代(世界)なのかなぁ~と、読みながら本当に色々と「むふふふ(*´ω`*)」と楽しく拝読しております٩(ˊᗜˋ*)و
あと描写力ゥ・・・(2度目)
冒頭から伝わります~好きです(*´ω`*)
って思ってたらケーキがああああああああああああああ!!
オリジンドール許すまじ。
しかし、「河」と「橋」というのは交通の要衝。交通の要衝は戦略上の要衝。
なんともまぁ、実に良い場所で仕掛けてきましたね。左右に逃げ場はなし、退路は一本。
標的(リノン)の後ろに民間人の乗る列車があるのに、オリジンドールは躊躇もなく機関銃をぶっ放してくるのをみると、相当危ない連中ですね。目的は何だ・・・・!
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
モロッコの有名な調味料で塩レモンがあるのですが、アレに近い味をイメージして書きました。甘みと酸味と塩味は相性がいいので、リノンもきっとお気にめしたと思います笑
文明的にはある人物が関与した地域を除いて1950〜85年頃の地球をイメージしているので、喫煙に関しては現代よりも緩い感じですね! ただ飛行機なんかは珍しい設定です。
仰る通り、交通網の破壊というのは今後の展開のフラグでもあります(読まれてるのにビビりました笑)
機銃ぶっ放したのは、リノンが全力疾走した時、結構な距離を走っているイメージだったので、考えから外していましたが、確かに流れ弾とか危なかったですね……笑
まぁ、搭乗者も無秩序な破壊はしない人間だとは思います笑
しかし改めてこの一話読んだら、搭乗者の小物っぽさが半端ないですね笑
第ニ十三話 束の間の休息への応援コメント
「守る笑顔の分、奪った笑顔も多い。」
ここ、なんか刺さりました。
敵、標的とは言え、その者にもそれまで生きてきた数々の物語が有り
信じる正義があったからこその敵対関係。
その人生を終わらせたのですから、その重みは例えようがないですね。
これは現代、現実でもこう言った事が、無数に起きている事への
メッセージ性を感じました。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
この言葉は、私が子供の頃からなんとなく頭の中にあったものでした。
自分が笑って過ごせている時間を、誰かが汗を流し苦痛を伴いながら、守ってくれているんじゃないかと。抽象的ですが、様々な要因のもと、薄氷の平和社会が成り立っているからこそ、自分が笑える幸せを自覚しなければいけないんだと思います。(うまく伝わるかな汗)
そういった気持ちを作品内の世界観に合わせて書いたのがその台詞でした。自分が悪人である自覚がある彼女達には、その気持ちを忘れないで戦って欲しいなと思ってます
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
こんにちは。
あゝ、求めていたものがここにあった。
訓練や実戦の戦闘シーンをとてもかっこよく纏めていらっしゃるので、とても参考になります。
自分で書き前は楽勝っと思っていたのですが、実際書き始めるとドツボにハマってます。ヤバいです。ヤバいくらい遅れてます。
頭の中には映像があるのですが、それを文章にして、さらに読者に想像させるって、とても難しいですね。
作者からの返信
夏乃夜風さんコメントありがとうございます!
お褒めいただきとても嬉しいです……!
ですが、私も自分の文章が拙い自覚があるので、他の方の作品を見て良い比喩や表現を取り入れる必要性をすごく感じています。
戦闘に関しては、一対一なら、殺陣を脳内に想像し、お互いの身体の動きを超スローでイメージして文章にしています。
一対多が非常に難しく、シーンのブツ切りや、一対一の連続の様になってしまうのが非常に難しく感じます汗
私ももっと、文に動きを出せるよう精進したいと思います(^^)
第百十話 リノン救出作戦 5 Side stillnaへの応援コメント
制御を手放すと地形変えちゃうレベルの力を、対人戦用に調整するというのも難しいですね…。
しかしスティルナさん、さすがの格を見せてくださいました! キッチリ4秒で仕留めたユマさんもカッコいいです!
そしてさすがにリヴァルさんは、この場所でも特殊な例だと思いたいです…笑
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
これまでこの手の力を使ったサフィリアもスティルナも攻撃規模を抑えるのにかなり意識を割いていて、基本的には武器に付与する形を取ってます。単純に放出すると周囲にかなりのリスクを及ぼす為ですね。
スティルナも強いですが、脚が壊れたらアウトなので難しい所ですね汗
ユマもスティルナの弟子の中では一番強いので人間相手であればかなりいい線行きます! 今回は……相手がアレでしたが笑
第百十話 リノン救出作戦 5 Side stillnaへの応援コメント
決着はあっさり、でしたが、これで終わりではないので控えめで良かったかと。
白煉氷獄を初めて人に使う、まあ人と言えるか?な存在ですが、効果は絶大ですね。
これでも戯神には届かないのかな。
ユマも意外に強かったりしますね。周囲が異常なだけにこの子、そうは見えないのですが(笑)
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
ですよね!笑 最終目標がリヴァルならもう十話位書いたんですが笑
スティルナがオリジンドールに乗って、生身の戯神にぶちかませば殺れそうな気はしますね笑
ユマは命気無しなら、リノンと互角かちょっと上くらいの技量ですね。ただ異能持ちでは無いので地味ですが汗
実は私こういう感じの強いけど一線級には勝てないくらいのキャラって好きなんですよね笑
第百十話 リノン救出作戦 5 Side stillnaへの応援コメント
どうにか始末しましたね。
こんな敵ばかりだと大変そうですが、リノンの人形をアリアに持たせて適当に逃げ回らせれば全員引っかかって追いかけそうなので、全軍をリヴァルにするのは良くないかも……とも思いました(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ぶっちゃけもっと細かく書きたかったのですが、それやっちゃうとスティルナ、リヴァルと戦いに来ただけじゃね? になっちゃうので、全力を出してからはさっくり始末しました笑
仰る通り、こんな感じの敵がかなり多い場所ですね汗
まあ、リヴァルさんはもうストックは居ないと思いますが……笑
第百九話 リノン救出作戦 4 Side stillnaへの応援コメント
ベイビーも本当にうざいキャラで、いっそコミュニケーションを放棄して完全に耳を塞いでしまった方がいいようにも見えますね。まさか「育児放棄だ」とは言わないでしょうし(笑
紅でもこのタイプ作って戯神のところに送ってみたら面白いかも。
戯神、おしゃべり好きそうですし。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
スティルナに性格が似れば、少しは良かったんでしょうが、産んだのはリヴァルなので残念な性格に……笑
作中でもスティルナも思っていますが、これまで完全にリヴァルのペースなのでスティルナもユマももう、殺す事に専心すると思います。
リィンに似たようなのとしてはイドラが居ますが、アレはただ性格がひねた嫌味な奴ですからね汗 案外リノンと戯神は相性良いと思います笑
第百九話 リノン救出作戦 4 Side stillnaへの応援コメント
この戦闘、漫画かアニメで見たいです! 展開の緩急が気持ち良く、スッと頭に入ってきます! 特に鋼糸で居合がカッコ良すぎますね〜! 不意打ち用に異能を伏せた上で、スティルナさんと普通にやり合えるこの強さ…こんなのをポンと産めるのがヤバすぎますね。
しかし、「なんか入ってこないなぁ。母さんじゃない」→「母さん」→「年増は母さんじゃない」…リィンとリヴァルの言動がグチャグチャに理不尽すぎて、スティルナさんむしろよくここまで我慢しました笑
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
鋼糸はホントにロマン武器ですよね……! 私も大好きなのですが、何故リヴァルに持たせてしまったのか笑
スティルナの因子を取り込んでいるので、スティルナの技をある程度扱える感じなので、リィンの技量はかなりのものです。……ただ、全裸なので映像的に見るとアウトですが笑
リヴァルの愛の起源の能力として、他者の因子を取り込み、自分との複合体を創造する。という力ですが、コレ実はリヴァルがマトモな人間だったら、ヤバい軍隊が出来るんですよね汗 イカれててよかった笑
スティルナも簡単に言えば、ドン引きしながら戦ってるので、ブチ切れて逆に冷静になった感じです笑
第二十一話 リヴァル・ゼルヴァへの応援コメント
リヴァル君、いい狂気キャラですねぇ。
愛情と殺意、この相反する心情を合わせ持ったらかなりヤバイです!
昔見た、殺意と性欲が一色譚の殺し屋1を思い出しました。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
リヴァルは、この物語上で一番頭おかしい人になってしまっていますね。
書いている私も、気持ち悪いなぁと思いつつ楽しく書いていますが、読んでいただいている方々からの評判は何故か良いのでありがたいです。
因みにリヴァルは当初リノンのライバルとして考えたキャラだった為、Rival→リヴァルという安直なネーミングです笑
プロローグへの応援コメント
母が犠牲となって吹き上げた炎が、主人公たちには温かく感じて
涙が蒸発するシーンとてもぐっと来ました。
戯神はオリジンドールの中の人だったのでしょうか・・・・。
他の方がコメントで書いてらっしゃるように、プロローグだけで☆3つの威力が
ありますね。
続き、日々楽しみに拝読させて頂きます(*´ω`*)
作者からの返信
防衛太郎さんコメントありがとうございます!
本当は書くか迷って、十五話くらい書いてから付け足したプロローグでした汗
一話が割とゆったりしているので、緩急がつけたかったのでプロローグは緊迫した場面です。
戯神は一章〜三章までの敵になりますね。あまり説明的にしたくない為に、わかりにくい点もあると思いますが、オリジンドールは人が乗るロボットみたいなものですね〜!
第八十六話 焔、心に焼きつけて Side Aria への応援コメント
強者達の迫力あるバトルを楽しませて頂きました。
特にサフィリアの最強の名に相応しい生き様と最期には心が熱くなりましたね。
今後も楽しみに読んでいきます。
作者からの返信
右中桂示さんコメントありがとうございます!
すごい勢いで読んでくださってありがとうございます(^^)
私は読むのが遅い割に色々読んでるので、中々進めず申し訳ないです汗
サフィリアはこの時点では、嫌いな言葉ですが、チートと言っても差し支えない位の力がありました。それ故に敵も強く連戦続きの為遂にはやられてしまいましたが、今後もまた違った形で出てきます。
嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
おっさんにはついて行けねーよと、言いながらも見事な暴れっぷり
いいですねぇ、共感します(*´ω`*)
複数の視点での戦闘描写、スピード感もあり素晴らしいです!
と、ヴェンダー君の弾丸に何らかの異能の付与…これは…(´∀`*)ワクワク
それと、こっちの作品の〇〇〇ガンのやつですけど、
あれの術式名、ルビはそのままで本文だけ変えました。
なんか味気無いなと常々思っており、五十川先生のネーミングに影響されて
思いきって変えましたけど、前よりはましな程度です(;´∀`)
正解がわからんっす…。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ガレオンは自分の身の程は分かっているのであの感じですが、普通に強いですからね〜。
ヴェンダーは皇都編で活躍はしますが、あまり後味は良くないかもしれません……。
私も異能の深淵系の技は造語ですが、それ以外は当て字や引用が多いので、そんなに大したものではありませんよ汗
第百八話 リノン救出作戦 3 Side stillnaへの応援コメント
「~いや……確かによく見れば、銀嶺よりも老けて……」
「殺すぞ貴様」
吹きました。何か飲みながら、だったらやばかった(笑)
しかし、まあ何というか突き抜けている存在ですね。
ほぼ不死ですし、全裸の少年は「俺と銀麗の愛しの子供だ」と言いだしそう。
それだと「お母さんで良いよね」と齟齬をきたしますね。
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
そこのネタは私も気に入っているやり取りだったので、触れてもらえて嬉しいです笑
なんかリヴァルに関しては悪ふざけが過ぎる気もしますが、基本的には真面目(?)なストーリーなので、このくらいのスパイスを効かせるのもありかなと思いました笑
黒銀の少年については、真リヴァルを考えた段階で、脳内嫁との子をセルフで作り出したら面白いんじゃねという思いから出来た能力でした笑
第百八話 リノン救出作戦 3 Side stillnaへの応援コメント
恋のテロリスト……何というパワーワード(笑
しかし、オリジナルから作られたわけでもないのに何故にオリジナル以上に変態度が上がっているんでしょう。戯神、「これ面白そー。絶対ウケルー。ついでにベイベーも用意しとこう」とかニタニタしながら作っていそう(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
リヴァルさんから見ればテロリストで間違いは無いかと思って考えた台詞でした笑
一応皇国編で出た敵方のイジられた人達は、最後にイジられた状態でのセーブデータみたいなのがあって、それから複製された感じですね。リヴァルさんの場合特別で、大量に造られた自分達同士で混ざり合う事によって強い自我が発生した感じです。
ベイベーの辺りは戯神というか、作者が面白いんじゃねと思って作ったネタですが、ある意味、愛らしくて、リヴァルさんの念願も叶えられる上に、気持ち悪さも出せる良い能力になったんじゃないかなと思います笑
第百八話 リノン救出作戦 3 Side stillnaへの応援コメント
複製リヴァルさん、自分について語る所は切なかったです。悲しき怪物ですね。。
そしてその後の恋のテロリストやら変態的再生などでガラッと印象が変わるのが最高でしたっ。やっぱり、やばいストーカーだった!みたいな笑
最後、まさかの元気な男の子が……?なのでしょうか。
すごく続きが気になります。
次回、またお邪魔させていただきますねっ。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
リヴァルは冷静と情熱の間に居るんですよね……。実はアレも恋は熱しやすく冷めやすいみたいなのを暗喩として入れてます(誰も気づかねぇよ!)笑
結局は壊れているので、シリアスにはなりきれませんが……。高い実力を持つスティルナですら、リヴァルさんの奇怪なペースに翻弄されていますからね。
黒銀の少年は……お察しの通りですね! リヴァルさんの起源の力の一部です。中々癖のある力で書くのが難しいですが、今後のリヴァルファミリーのご活躍にご期待下さい笑
第百八話 リノン救出作戦 3 Side stillnaへの応援コメント
生まれた瞬間から頭がブッ壊れている可哀想な生き物…そっかー、紅の黎明は恋のテロリスト集団だったんですね(←鵜呑みにしている)
そして能力面でも、今までの起源者たちと比べても異質かつ特殊で、面白いですね!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
ローズルもぶっ壊れた状態のリヴァルさんの情報を保存していたので、こうなっちゃった訳ですが、狂人を書くという事の難しさがここに来て大変な事に……笑 リヴァルさんが何を言っているか分からないと思いますが、私も何を書いているのかよく分かりません笑
リヴァルさんの能力は、脳内嫁と子を作るっていう感じですが、正常な状態でコレやられると結構ヤバイんですよね。サフィリアだろうとシオンだろうとリヴァルさんとの子が成されてしまう訳ですから……汗
第六十七話 皇都血戦 43 Side Rinonへの応援コメント
リノンのさっぱりとした性格いいですね。そう簡単に心折れることなさそう。
実はプロローグの話はどこの時系列なのかなーと考えてるんです。お母さんも生きてるし、ひょっとしてこれからのこと?なのでしょうか。むむむ…
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
リノンは世間知らずで、馬鹿な所もありますが、男性ウケはいまいちだけど、女性には好かれやすい感じをイメージしてます。
プロローグの所は第二章の最終局面になりますね。プロローグはリノン視点ですが、本編はアリア視点となり、リノンが戯神に斬りかかった後の描写があります。
サフィリアはもうちょい頑張る感じですね笑
第十七話 アルカセト独立戦争 1 Side Ariaへの応援コメント
氷を駆使した浪漫戦闘。氷だけにクールですねぇ(*´ω`*)
ヴェンダー君も輝いてきましたねぇ。
現在部屋の中がクソ暑くて、その凍てついた光景を全力でイメージ!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
アリア、最初にして最後の無双回ですね……笑
なんやかんや、アリアには苦労を掛けてます。
ヴェンダーは接敵させれば、拳銃を持っているとはいえ、ほんとに弱いんですよね笑
今後も見せ場はあげたいですが、尖ったキャラが好きなのであまり万能にしても面白くないですからね〜。
第百七話 リノン救出作戦 2 side stillnaへの応援コメント
これに囲まれると、誰でも鳥肌が立ちますね。
斬られても終わりにならないし、さらに強くなって、挙げ句出てきたのがこれか!ですからね。
気持ち悪い!(笑)
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
コミュニケーション取れるようになったぶん気持ち悪さは増したかもしれませんね笑
第百七話 リノン救出作戦 2 side stillnaへの応援コメント
変態が変態した……(笑
しかし、半分ゾンビ状態で何も分からず、目にするもの全員がリノンに見えるのかと思いましたが、まともそうになっても間違えるということは単純にスティリナの外見がリノンそっくりで勘違いしているということでしょうか。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
実はその辺は恋は盲目ってやつと賭けているのです笑
仰る通り、リノンとスティルナは容姿はほぼそっくりですが、脚が生脚かロボかの違いもありますし、年も40手前と16なので流石に違いはありますね。このリヴァルさんは、本当のリヴァルさんよりイカれてるというか壊れている所があるので、銀髪であれば全部リノンだと思ってしまう感じでしょうか……。
第百七話 リノン救出作戦 2 side stillnaへの応援コメント
うわっ、急にちゃんとしたイケメンになった…! この人、あの時の続きをやるつもりですね。もはや人じゃないし、相手も間違ってますけど…なるほどー、紡いでいくから愛なんですねー。…理屈では分かるんですが、何が起きているのか感覚ではさっぱり分からないという、この感情をどこへ持っていけばいいのでしょう…!? ウネウネ融合する様子が夢に出てきそうです笑
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
リノンと戦う直前の状態のリヴァルさんがベースなので、頭の中も「あぁ〜けっこんしてぇ〜!」状態ですね。
愛的な力については、実はまだ先がありますね……。
書いてて私も、なんやこれとは思いながら書いてたんですが、簡単に言えばアレはリヴァルさんコピー同士で愛を紡いで、新しいリヴァルさんをリヴァルさんが生み出した感じですね! ……あれ? これでもよくわからんな……笑
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
なんだかワクワク、ゾクゾクとしています:;(∩´﹏`∩);:
ヴェンダー君、実は守護神的な射手であったのですね。
しかも、対物ライフル…高揚感が増してきました!
そういえば、元カナダ軍の狙撃手でワリってご存じですか?
ISのテロリストを、3.54kmから撃ち抜いたとか(リアルチート)
世界記録の保持者で、ウクライナの義勇兵に参加しているとの事ですが
それ、4月までの情報で現在の安否が気になりますね…。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
ヴェンダーは実はこの辺りでプロットを変更し、狙撃という特性と弾道予測(これはまだ未回収の伏線にしてます)という性質を与えました。ただ、なんで序盤に軍刀使ってたん? という事へは、リノンが刀一本で巨大オリジンドールを撃破した事に憧れたから〜をアンサーにしました笑
ワリさんですか……私はリアルミリタリー事情は全く存じませんが、狙撃距離2キロで化け物と何かで見た記憶があるので、3.54キロともなるともはや地平線の彼方からの凶弾ですね……。
第十四話 戦争準備 壱への応援コメント
先生の名前の間違い申し訳なかったです<m(__)m>
実は、五十の川で嵐を巻き起こす者の意で(苦し紛れの強引な嘘)
あえてそう呼ばせていただいたもので…ゴニャゴニャ
さーせんした!!完全なぱっと見の固定概念的なやつでした…。
というか、作品の方ですが、こういう軍事においての作戦には苦労しますねぇ…。
架空の戦場を描くに当たって、攻撃を仕掛ける側、それに相手側の行動予測
いかに効果的にとか、脳内で戦略図を描きながらの考案になるので、
知略型では無い、本能型の自分はかなり苦戦していますねぇ。
孫氏様、降りて来て!と言いたいです。
とりあえずは是非とも参考に致します。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
いえいえ問題なすびですよ! 旧姓と今姓を混ぜたら五十川になったので笑 五十嵐は旧姓ですし笑
今回のここの戦いは、一個大隊規模が相手なのですが、ネームドキャラが敵に一人も居ない完全な蹂躙回なので、戦略要素はあまり無いです……汗
ただ、敵軍もわずか数名の敵に大量の人員を向けて居るので、敵方の慢心もありますが
第百六話 リノン救出作戦 1 side Stillnaへの応援コメント
まさかのリヴァルさん集団、しかも愛の起源者でテンション上がりましたっ笑
可哀そうな反面、彼には何度でも元気に復活してほしい気持ちになりました。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
まともなリヴァルさんは一人も復活できないのに、なんで狂ってる方は三十体にまで増えてしまったんでしょうね汗
流石にこれが最後だとは思いますが……もしかすると、はぐれリヴァルなるものが現れる可能性も……。
第十三話 アルカセト自治州にてへの応援コメント
二つ名でもネーミングセンスが窺えますね(*´ω`*)
しかしその胸クソ執政官、自業自得と思いきや
まさかそれが、デコイの餌であったとは…。
と言うか、五十嵐大明神殿!
レビューの旨、誠に真に感謝致します<m(__)m>
最近涙腺が緩いのにぃ、感激で…(ノД`)・゜・。
てか、先起こされましたね…実はこっちもレビュー
ぶっ込んでやろうと思ってたのに…。
やはり同志!考える事は同じことで…フフフ
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
この辺の陰謀論みたいなものは、少し考えはしたものの、あまり得意な分野では無いのでザルですが、少しでも胸糞感をあたえられていれば幸いです笑
うがのさんの作品へのレビューは、ウインドレールガンが個人的にぶっ刺さったので……笑 ホントはもうちょい読んでからとも思いましたが汗
あ、あとわたくし、いらがわです笑 いがらしじゃないよ笑
第百六話 リノン救出作戦 1 side Stillnaへの応援コメント
うわ、何ともエグイものを……(汗
ただ、これをリノンに見せれば、精神崩壊するかもしれないと考えれば本人不在のところで遭遇したのはまだしも幸運だったのかもしれません(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
せめてまともな頃のリヴァルなら良かったのですが……笑
スティルナとリノンは、見た目がかなり似ている設定なので、今回のリヴァル軍団はプロットを直している時に、スティルナの中にリノンの面影を見させたら面白そうだなと思い実行しました笑
リノンはゴキブリよりもリヴァルが苦手なので、突然卒倒してもおかしくはありませんね笑
第百六話 リノン救出作戦 1 side Stillnaへの応援コメント
ゲェーッ!? 戯神のヤツ、やりやがった!! って感じですね! 度し難すぎる…! 鉄でも糸でもなく愛なのがもう…つまり力や技よりは精神性が肝ということでしょうか…?
あらゆる意味でヤバすぎますが、鋼糸使いが数が増えた上で統率が取れているというのが戦術的にもヤヴァルさんですよね…。この狂気の交響楽団みたいな状態、気持ち悪いんですが見てみたいし聞いてみたいという不思議な気持ちになります…笑
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
やはり敵の本拠地ですから、ヤベー奴を最初に出さないと……という事で先鋒はリヴァル軍団となりました汗
愛、というのもリヴァルさんの独自解釈が入るとは思いますが、私にリヴァルさんの深い愛が書ききれるかは不安しかありません。
リヴァルは実は技術や身体能力共に、高い水準の優れた傭兵だったのですが、あんな事になってしまった為、変態性の方が印象が高くなってしまいました。
屋内というのも肝で、スティルナの持ち味を出しづらい環境でありつつ、リヴァルの持ち味は出せるという……笑
中心から順にゆっくり手を広げただけで異様な気持ち悪さでしたね笑
編集済
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
なんだと?なんだと!?なんだとぉぉぉ!?
いや、違いますな。私にはわかります。ガレオンさんは死なない。ガレオンさん内臓が出ても血を全部失っても生きていける男。私知ってます(`・ω・´)
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
ガレオンどんな人外ですか笑
今更ですが、ガレオン殺さなきゃ良かったななんて思ったりします笑
ガレオンみたいなキャラは緊迫した場面で、良い意味のユルさを与えてくれるので貴重でした……。
第百五話 戯神の思惑への応援コメント
まだ燃えているというのは凄いですね。
レイアさんの一部が残っているような感じで、炎の中にサフィリアの一部が残っていて、生きているような感覚になっているのでしょうか。
フェニックスみたいに炎の中から現れるみたいな蘇り方がありえそうです(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
これに関してはサフィリアのみの力で、実は以前ジュリアスが肉体を砂化させていたのに近い現象です。最もサフィリアは肉体を失っているので、ローズルを燃やすだけの焔と化した感じですね。執念の炎的な笑
そういうのも考えたんですが、そこまで救いを与えなくてもいいかなと思い、今後の展開を決めました。
第百四話 深淵に向かうへの応援コメント
大規模な施設まで作っていたとなると、かなり時間がかかりそうですね。
そんな中で一人待機は中々辛い立場です。
アリアはそんなことしないでしょうけれど、肝心な時に休憩していたとかありそうですし(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
だてに何千年も活動してなかったというのを表したくてこうなりました。後は戦闘規模の広さ的な都合ですね。
お察しの通りこれが本来の第二章となるので、第一章と第二章を合わせたくらいの長さになりますが、四大起源捜索部隊の回も絡んでくるので延々とバトル展開だけが続く感じにはならない筈です笑
アリアは性格上何かあれば飛び出していきそうですが、アリアの起源紋を取り返さないとグレイシアの燃費はかなり悪いので暫くは我慢ですね笑
第十一話 闇夜の戦いへの応援コメント
実にスタイリッシュなバトル(。-`ω-)ムムーコレハ…
技のネーミングセンス、クールなセリフの数々
かっこよすぎです!!
今書いている後あたりから、色々と魔法名とか考えないといけなくて
非常に悩んでいる最中です…
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
技や魔法なんかは結構悩みますよね……。
安易に何かを引用してもいいんですが、キャラクターのイメージに合わせたいな〜なんて考えていると結構な時間が経つというか笑
リノンの剣技は、リノンの親が氷の異能を使うのですが、その親のイメージで作った剣技なので、リノンにはいまいち合わないのですが、後に我流技を編み出していきますがそれはリノンのイメージに合わせて作っています。
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
うおお!!戦闘描写の感じ、罫線の使い方、同士発見!!
おそらく、今まで読んできた作品の好みが、かなり似通っていると感じました!
同様の思いが込められている事に痛く染み入りました…。
共感具合がハンパない、他人とは思えないです(´Д⊂ヽ
けど、この作品は上位互換、僕は執筆を始めて間もないペーペー。
まだ文章力が覚束ない試行錯誤中です…
ですので!先達者の書き記すこの逸品を、しかと拝見参考にさせていただきます!
はー感慨深い!!
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
いや、私もまだ創作歴半年のペーペーでございます汗
拙いところが多く、諸先輩方から誤字報告などをしてもらい、助けて頂いてる身です笑
戦闘描写に関しては、影響を受けているとしたら、多分、安井健太郎先生のラグナロクかなと思いますね。安井先生と比べるのはおこがましいですが汗
プロローグへの応援コメント
企画主催者の作品ともあって、どうしても読みたかったのですが
仕事が休みでようやく目にする事ができましたが、なんですかこれは!?
ヤバイっす!!冒頭からいきなりの大戦場での大激戦、しかもこの緊張感!
気を抜いていたので、この掴みにはかなりやられました。
鳥肌がやばいです:;(∩´﹏`∩);:
この展開、めっさ好きなやつです!この壮絶さは僕の描きたいコンセプトそのもの
是非とも参考にしたい教本案件作品ですね。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
うひゃー! そう言っていただけると感無量です……!
プロローグ部分は第二章のラストの所なので、だいぶ先のものになります。
良ければお時間ある時にこの先も読んでいただければ嬉しいです(^^)
私もうがのさんの作品読ませていただきますね〜!
間話 ミエル・クーヴェルは赦さないへの応援コメント
傭兵団の収入がどのくらいあるのかは気になるところですね。
シオンも以前は隊長でしたので結構持っていそうですが、ジュリアスの賭け事に付き合って素寒貧になったりしたのでしょうか(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
その辺は実はざっくり決めてあって、紅の黎明は中規模の国家予算位の稼ぎがあります。スティルナの実家であるウェスティン商会(作中ちょいちょい出てます)の収益と、ザルカヴァーからの国防委託金、あと傭兵活動による収入になりますね〜。
団員で年収1000万くらい(手当別途)部隊長で年収2500万位の想定です。
他の傭兵団は、一つの団を覗いて、まあまあ食っていける位のイメージでした笑
シオンは十五年以上一人で修業に明け暮れてたので、金は無いですね笑
ジュリアスは博才あると思いますがシオンはその辺はかなり弱そうですね笑
因みに作中内通貨のベリルは1ベリル=1.5円くらいのイメージです。
第百二話 斬り拓く者への応援コメント
リノンさんほど複雑な出自を持った人物もなかなかいないでしょうね…というか、他ならぬレイアさんを除いて誰も分からないのではというくらい…
そして、良いですね。今までわけのわからないままとにかく鍛えて鍛えて戦ってきた主人公が、一度止まって原点に立ち返り、自分の本質を見つめ直すというこの展開…彼女がこれを契機に一体どれほど強くなるのか、想像しただけで震えを覚えます!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
書いてると私も分からなくなってくるほどです笑
自分と向き合う事から逃げ続けてきたリノンにとって、やっとスタートラインに立った感じですね! やっとこれまで強いフリをしてきた彼女が、自分の力をつけていくはずです。
第五話 港湾都市ライエへの応援コメント
企画から来ました。
この作品は以前にちょっと覗いたことがあったんですが、改めて読むに確かにオリジナリティー豊かですね。
拙作も「オリジナリティー」だけを念頭に書いていると言っても過言ではないかも。
先々の展開が楽しみです。
愛読させてもらいます (^_^)
作者からの返信
Evelynさん企画参加ありがとうございます。
覗いてくれてたのですね〜! ありがとうございます(^^)
ありふれたものよりも、どことなく尖ったものが好みなので、独自性は大事かな〜なんて思ってます。
第九十八話 オリジンドール・グレイシアへの応援コメント
まさかの、サフィーリアが生きている、ですか!
さすがにこの展開は予想していなかったというか、既に死んだ存在として忘れていたぐらいです(笑)
となると、この先、ますます読みにくくなってきました。
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
忘れないで〜笑笑 この辺は最初に考えていたプロットに沿ってはいますが、この先のサフィリアに起こる展開は個人的に好きなパターンなので、その時を書くのが楽しみです(^^)
第百話 イドラの教えへの応援コメント
これはイドラさん、ツンデレ気味なところがある(笑?
アリアさん普通に高速移動している印象だったので、飛んだことないのはちょっと意外でした。水流の上に乗っかっていたんですかね?
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
イドラの場合、基本嫌な奴ですが気を許した者には若干デレる感じにしてうこうかなとテコ入れしました笑
じゃないと本当にただの嫌味な奴になるかと思ったので……笑
アリアのは水流移動は、ガンダムなんかのスラスターみたいな理屈でぶっ飛ぶ感じでした! 今度は浮遊、飛行、空中移動と、感覚を合わせれば空中で如何様にも動けるのですが、アリアがイメージしたのがイドラのような舞空術的なやつだったので、上手く飛べなかったという感じです。
第九十八話 オリジンドール・グレイシアへの応援コメント
サフィリア団長が生きているとなると凄い朗報ですね。
爆発の直前にどこかに瞬間移動したのか、あるいはレイアさんの残留思念みたいなものに移されたのでしょうか。
アリアも顧問以外の役割ができましたし、再戦に向けて準備が整いましたね。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
サフィリアの方は大炎となった際に身体を貫かれているので無事では済まない筈ですね〜。
やっと、味方サイドにロボを供給する事ができました汗
早くこの辺を書きたかったんで、やっとここまで来たか感があります……!
第九十六話 二兎を追う者達への応援コメント
企画から参りました
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします!
第七十話 皇都血戦 46 Side Mielへの応援コメント
ジュリアスは裏技を使って本当にイカれていないんですかねえ。
自覚していないだけで、充分トチ狂っているように見えますが(笑)
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
ジュリアスは、他のこの手の人達に比べると、まぁマトモ? な気もします。元がチンピラの様な性格なのもありますが笑
第六十八話 皇都血戦 44 Side Mielへの応援コメント
人の心の声が勝手に入りこんでくる苦しみは、スキャナーズが思い浮かびます。
あんな感じで入りこまれたらミエルも発狂してしまうでしょうねえ。
ミエルが救われるまでのスピンオフ物語を読んでみたい気がします。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
スキャナーズ……。どんな作品か気になりますね。
ミエルはまだ、耐えられるようになったというところで鋼のメンタルでは無いので怖い思いしたら発狂しそうですね笑
ミエルの番外編ですか……! 良いかもしれませんね! それいただきます!笑
第九十五話 焔の意志への応援コメント
シオン、結果的に想い切り足を引っ張っての出戻りとなると罰は悪いですよね。とはいえ、能力的にはかなり埋め合わせなるはずなので頑張ってほしいところです。
しかし、団長亡くなって引き継ぎでバタバタしていそうですが、新人が加わるというのは「団員求める!」みたいなものが実は出ているのか、教授が紹介などを管理しているのか気になるところです。
シオンの性格的なら、裏口復帰は嫌がりそうですし、真面目に「団員求める」の求人フォームに入力していそう(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
シオンは個人としての大願は達成されましたが、仰る通り味方サイドとしては、かなりの戦犯ですね。ただ、シオンが居なければサフィリアも蒼黒い焔を制御できなかったかもしれないので、多少は割引されそうですが汗
団員募集要項に関しては考えてなかったですが、シオンの性格上スティルナに謝りに行って頼み込んだのかもしれません。でも、せこせこと履歴書を書くシオンも面白いかもしれませんね笑
第九十四話 新しい仲間への応援コメント
そういえばイドラさんいましたね。忘れそうになっていました(笑
言いたい放題に挑発させれば、戯神はともかくその部下をことごとく引きつけさせることはできるのかも。後は何とか生き延びろということで。
>只の暗くて陰鬱な、酒と煙草と博打におぼれた駄目な女
これは酷い一方でここまで言えるのは凄い(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
イドラ影薄い感じですからねー笑 個人的には嫌いな子じゃないんですが、はなから弱体化してたり、今も全身を骨折していたりと、活躍させられる気がなかなかしません笑
口の悪さでは自作一になりそうですが、短気なアリアがここまで言われてブチ切れていないのは、仲間意識のあらわれですね。他の人に言われたら初期のヴェンダーにした拷問のような事になるかもしれません
第六十七話 皇都血戦 43 Side Rinonへの応援コメント
リノンとイドラは良い凸凹コンビになりそうな予感が……
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
確かにそうかもしれませんね〜。二人ともあまり性格が良くない(笑)のでお互いに文句を言いながらも高度な連携が出来そうです。
第九十二話 レイアとの邂逅への応援コメント
戯神がリノンに力を与えるということは、世界を何かするために使う予定というところでしょうか。
ただ、そのままの状態だと反発するでしょうから、洗脳みたいなものも伴う……?
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
私の書き方がちょっとアレで分かりにくかったかもしれませんが、戯神は豊穣の起源紋だと思って、リノンに本来備わる筈だった力の根源である生命の起源紋を埋め込んでしまうと言う事ですね〜。
その力はバッチリ適合しますが、戯神の思惑からは外れ、レイア復活の為の贄には成り得ないと言う事です。
レイアが戯神を利用して、戯神の計画を潰すと同時に、戯神を利用しリノンという生命の起源者を完成させるというのが、レイアが仕組んだ罠です。
確かにちょっと分かりづらい感じあるので、後ほど改稿してみます(^^)
第九十三話 リノンの生き方への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
これ戯神は絶対に精神というか脳とか神経とかイジったり、あの手この手で安全策を施してそうですね。
罠に気が付かなくても、強力な力を制御するなら多重セキュリティしてそうだけど、リノンちゃん大丈夫かなぁ?
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
そ、それやられちゃうとリノン詰みますわ……!笑
戯神もただ、諸事情で下手に異能を使うと自分が燃え散るような状態になってしまってますので、戯神としてもまだそんなに打てる手がないのです。
なので、リノンに早めに乗り移りたいのが今の戯神の状態ですね