応援コメント

第十四話 戦争準備 壱」への応援コメント

  • 4対2000…なんちゅう戦い……。
    まともにやり合えるリヴァルさん達って本当に規格外なんだなぁ

    作者からの返信

    北ノ夜空さんコメントありがとうございます!

    次の戦闘回は、今作で唯一? 書いた無双回なのですが、このあとの皇国編から敵もインフレしていく事になります。

    リヴァルは童貞ですが、個人戦闘では、かなり強い部類に入るのかなと思います。専属傭兵でなければ、高位傭兵団で幹部にはなれるくらいのイメージですね。
    まぁ……ちょっと特殊な未来になってしまうんですが笑

  • おおー。前回コメント返信いただいたように、まさに一騎(ほぼ)当千の展開ですね!

    作者からの返信

    円宮さんコメントありがとうございます!
    この先は所謂、無双回というやつになりますね〜。
    好き好み分かれますが、一個の傭兵団が世界の戦争を抑止しているその力の一端というふうに見ていただければなと思います!

  • 戦争になっちゃうのかぁ・・・。

    「陣形については、了解しましたが、二千の軍勢に対して正面から戦うのですか? 何かトラップ等を使った方が良いのでは……?」

    トラップ!地雷原!鉄条網!って思ったけど

    「罠や戦車なんかの機動兵器を使えば、それによって私達が不利になることもある。……それに白兵戦だろうと、二千程度の兵力なら負けは無いよ」

    一瞬で一蹴されちゃいました(/ω\)

    作者からの返信

    防衛太郎さんコメントありがとうございます!
    ここは、無双回なので小細工はナシの感じでした笑
    そもそも戦術罠なんかの知識は無いのでアレでしたが……笑

  • 先生の名前の間違い申し訳なかったです<m(__)m>

    実は、五十の川で嵐を巻き起こす者の意で(苦し紛れの強引な嘘)
    あえてそう呼ばせていただいたもので…ゴニャゴニャ

    さーせんした!!完全なぱっと見の固定概念的なやつでした…。

    というか、作品の方ですが、こういう軍事においての作戦には苦労しますねぇ…。
    架空の戦場を描くに当たって、攻撃を仕掛ける側、それに相手側の行動予測
    いかに効果的にとか、脳内で戦略図を描きながらの考案になるので、
    知略型では無い、本能型の自分はかなり苦戦していますねぇ。

    孫氏様、降りて来て!と言いたいです。

    とりあえずは是非とも参考に致します。

    作者からの返信

    うがのさんコメントありがとうございます!

    いえいえ問題なすびですよ! 旧姓と今姓を混ぜたら五十川になったので笑 五十嵐は旧姓ですし笑

    今回のここの戦いは、一個大隊規模が相手なのですが、ネームドキャラが敵に一人も居ない完全な蹂躙回なので、戦略要素はあまり無いです……汗
    ただ、敵軍もわずか数名の敵に大量の人員を向けて居るので、敵方の慢心もありますが

  • 駐留軍ですか。なんだか嫌な予感が……

    作者からの返信

    北島さんコメントありがとうございます!
    大した奴は居なくとも、自勢力に敵対者だった者がいると信用できませんよね〜

  • おぉ、ヴェンダー君、一応戦力として考えられていて良かったです。
    何とか二体倒してもらいたいものです(笑

    作者からの返信

    川野さんコメントありがとうございます!
    ヴェンダー君もだんだんと凛々しくなっていきます……!笑
    この頃はまだヘタレ感ありますね笑