先生の名前の間違い申し訳なかったです<m(__)m>
実は、五十の川で嵐を巻き起こす者の意で(苦し紛れの強引な嘘)
あえてそう呼ばせていただいたもので…ゴニャゴニャ
さーせんした!!完全なぱっと見の固定概念的なやつでした…。
というか、作品の方ですが、こういう軍事においての作戦には苦労しますねぇ…。
架空の戦場を描くに当たって、攻撃を仕掛ける側、それに相手側の行動予測
いかに効果的にとか、脳内で戦略図を描きながらの考案になるので、
知略型では無い、本能型の自分はかなり苦戦していますねぇ。
孫氏様、降りて来て!と言いたいです。
とりあえずは是非とも参考に致します。
作者からの返信
うがのさんコメントありがとうございます!
いえいえ問題なすびですよ! 旧姓と今姓を混ぜたら五十川になったので笑 五十嵐は旧姓ですし笑
今回のここの戦いは、一個大隊規模が相手なのですが、ネームドキャラが敵に一人も居ない完全な蹂躙回なので、戦略要素はあまり無いです……汗
ただ、敵軍もわずか数名の敵に大量の人員を向けて居るので、敵方の慢心もありますが
4対2000…なんちゅう戦い……。
まともにやり合えるリヴァルさん達って本当に規格外なんだなぁ
作者からの返信
北ノ夜空さんコメントありがとうございます!
次の戦闘回は、今作で唯一? 書いた無双回なのですが、このあとの皇国編から敵もインフレしていく事になります。
リヴァルは童貞ですが、個人戦闘では、かなり強い部類に入るのかなと思います。専属傭兵でなければ、高位傭兵団で幹部にはなれるくらいのイメージですね。
まぁ……ちょっと特殊な未来になってしまうんですが笑