第九十話 紫電氷月への応援コメント
ルーファスさんよりもイーリスさんが食い下がるとは思いませんでした。といっても、能力や戦法の相性的な部分も大きいのでしょうね。それにしてもイーリスさんのタフさ半端ないですね…!
お姫様抱っこされて照れてるスティルナさん、可愛いです! そして見事に実力を見せた上での新団長就任、おめでとうございます!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
確かにルーファスはもっと見せ場をあげたかったです……! 割と余力を残してのギブアップなので、まだやれるのは確かですが、イーリスもただ吹き飛ばされただけになるので、ちょっと悩んじゃいました笑
この話で手合わせに決着をつけるのは決めていたのですが、やはり戦闘者視点じゃないと文字数が増えてしまい、詳細が書けませんね汗
ただ、ルーファスは書いていて結構面白いので、どこかで彼メインの回を作りたいなと思いました。
第二十八話 皇都血戦 4 Side Rinon への応援コメント
度々すみません。リヴァルさん、やばすぎます笑
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
気持ち悪いですよね〜笑
今でもたまにリヴァルの事は思い出す事があります笑
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
敵に誘い出されていることを激昂しているアリアさんは知らないだろうし、リノンさんも運命?の再会を果たしたのですね。熱い展開です!(>_<)
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
アリアもリノンも少し浅慮なキャラクターなので敵の誘いにはすぐに乗ってしまうところがあります笑
この分断は敵サイドが予め示し合わせていたものなので正に思惑に乗った感じですね!
運命の人にしては、リヴァルはかなり変態ですが……笑
第一話 リノンが往くへの応援コメント
こんにちは。読み合いから来ました。
シリアスなプロローグに、重めの話なのかなと身構えたのですが、1話は軽やかでどこかラフさもあって、読みやすかったです。
キャラクターも親しみが持てる、素敵な造形ですね。
そして、チーズケーキが美味しそうで、食べてみたい!ってなりました。バラのケーキもきっと素敵なんだろうなと思わされました!
作者からの返信
宇津喜さんコメントありがとうございます!
全体的に見れば重めかもしれませんが、掛け合いや間話等で少し雰囲気を緩められたらなと思っております……!
第八十九話 水天一碧への応援コメント
スティルナさんやはりお強いですし、異能も相当なものですね。剣技や歩法は衰え、継戦能力が低いとのことですが、良くも悪くもガンガン前に出ていた印象のあったサフィリアさんと比べ、団長としての在り方としては彼女ともまた違った、彼女に遜色ない存在になってくれるのではと思いました。
そしてルーファスさんの斬馬刀のような大槍+雷というスタイルもロマンがあって好きなので、彼にも良いとこ見せてほしいです!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
スティルナは歩けるようになった段階で十分強い設定ですが、人の親となった精神性を出せたらなと思ってます……!
この手合わせ、本気で書くと十話近くなりかねないので自重しますが、ルーファスには男の意地を見せてもらいたいものです(^^)
第六十四話 皇都血戦 40 Side Rinon への応援コメント
リノンの理屈は何というか、いたってシンプルですね。
あまりものごとに悩まない性格のようで、羨ましいです。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
リノンははっきり言えば頭の悪い子として書いているので、その感想は正しいと思います笑
間話 灰氷大戦 4への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
どれだけ強いのですか!?
人の業といか、お金や技術などの力を道具として使えるか、使われるかの差なんでしょうね。
力を道具としてみなせるか自己と一体化してると思うのか、この二人は大丈夫そうてすね(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
お金は、今回あんまり関係してませんが、一応人格者として書いているつもりですね〜。
レイアの言葉からは、人間である限り欲求が生まれ、欲求が良くない方向に行かなければ良いという事を暗に言っている感じですね。彼女達を孤高なものにしないで欲しいという願いとでも言うべきかもしれません(^^)
第八十九話 水天一碧への応援コメント
ブランク全く関係なしですね(笑
肉体的な部分はともかくとして、精神修練なんかは一人でいる方がやりやすそうですし、かえって強くなっている部分もあるかもしれませんね。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
初出なのでかなり暴れさせてますが、元々は段違いの人ですからね〜。異能に関しては強まっていますが、剣技歩法に関しては、二枚程落ちてる感じです。
それと、諸般の理由で継戦能力が低いので生身での戦闘は長くは戦えないのです。
それでも短期決戦であればサフィリア並に強いですね。(ならなんで隠居してたんというのもありますが笑)
現状だと部隊長<スティルナ<シオン<サフィリア といった感じでしょうか。
第六十三話 皇都血戦 39 Side Safilia への応援コメント
サフィリアは、ほとんどドラゴンボール並みの能力ですね。
やり過ぎるとインフレを起こしてしまうので、発動範囲や程度を抑えつつの描写はみごとだと思いました。
作者からの返信
北島さんコメントありがとう御座います!
サフィリアはインフレの先から一人だけやって来たような感じですね〜。多分ナッパ位の力はあるかもしれません笑
大規模異能バトルは見栄えは良いのかもですが、書いて楽しいのはやはり白兵戦なので、大規模な力を対人戦レベルに落とし込むのは意識はしました。
それでもやはり大味になりがちなのはもっと構成を練らなければいけない証拠かもなと痛感もしてますが汗
第二十一話 リヴァル・ゼルヴァへの応援コメント
リヴァルさんが壊れた笑
頭のネジ博士に抜かれちゃいましたか?それともリノンさんに腕と共に斬られちゃいましたかね?
愛憎反転。狂愛。大歓迎です。
狂ったキャラも好きです( ^ω^ )
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとう御座います!
リヴァルは気持ち悪いですが、書いてて面白いキャラクターではありました笑
コンセプトはイカれた童貞なので、彼の思い込みも含めて楽しんで頂ければ嬉しいです笑
第十九話 アルカセト独立戦争 3 Side Rinonへの応援コメント
わぁ…なんて豊かな戦闘表現でしょう!リノンさんが銀色の命気をまといながらしなやかに敵を圧倒していく様が想像できます!(*'ω'*)
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
この上なき幸せなお言葉ありがとう御座います涙
無双シーンで爽快感重視で書いたつもりなので、意図が示せたようで嬉しいです(^^)
第十七話 アルカセト独立戦争 1 Side Ariaへの応援コメント
おお!アリアさんなんて美しく残酷な程理不尽な強さでしょう!
ヴェンダーさんとアリアさんの連携した戦いを見れて楽しいです!(≧∀≦)
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
この辺りの戦闘は、雑兵相手に無双してる感じなので、確かに理不尽な力を振るっていますね〜!
ヴェンダー君が初めてお役立ちした瞬間ですね……!笑
間話 灰氷大戦 5への応援コメント
何と……、レイアさん、またあっさりと。
そういえばこの人いつ死ぬんだろうと思っていましたが、まさかの今でしたか。
圧倒的な力を見ても今後に前向きなシオンと、後ろ向きなジュリアスの年月の積み重ねが後の性格がそのままなのか変わってしまったのかの違いになってしまったわけですね。。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
レイアは……今後も何かしらの形で関係はしてくるので、あまり濃くは書きませんでした笑
ジュリアス関連と、シオンとジュリアスのこれからも、もうちょい心情を描写したかったのですが、気付けば文字数が膨らみ過ぎてうまく書けなかったのもあります……これは構成力不足を実感しました汗
第八話 銀と獅子への応援コメント
アリアさんの敬語から煙草を咥えたヤクザ並みの凄みのある口調が面白いです。彼女のことをもっと知りたいと思ってしまいました。
またリノンさんの戦闘場面。体格と力の差があるも剣技と速さで圧倒する姿が想像できました。戦う女性ってかっこいいですね!
ちょくちょくお邪魔すると思います。どうぞよろしくお願い致します(*'ω'*)
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
アリアは本来は感情的なキャラクターなので、ちょこちょこあぁいう感じになりますね〜。
ガレオンとリノンの場合、文字通り大人と子供程の体格差があるので、力では無く技と能力で勝った感じですね!
丁寧に読んでくださってとても嬉しいです(⁎˃ᴗ˂)
当初は雑魚だったヴェンダーが、強キャラになりつつありますね。
自分のことを「オレ」と呼んでいるのは、ガレオンの一部が乗り移ったからでしょうか。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
ヴェンダー君、接近されれば雑魚なのは変わりませんけどね笑
一人称の変更は一応、決意の証的なイメージですね〜!
間話 灰氷大戦 4への応援コメント
これは何ともお熱いことに。
でも、世界で一人しかいない互角な相手となると、相互理解も進むし、慕情みたいなものも生まれそうではありますね。
しかし、ジュリアスはこの話のままですとスティリナに寄り添っていそうなものですが、何が彼を変えてしまったのか今回も気になります(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
この間話は結構ラブストーリーみたいになってます。よくある剣で心情を語るみたいなやつがなんやかんや好きなので、この二人も本気で剣をぶつけ合い、やっぱりこいつ好き! みたいな感じを表現できたらなと思いました……笑
ジュリアスは、まぁ元々グレてはいるのですが、スティルナにとって、ジュリアスよりも何よりも大切なもの(娘)が生まれた時に、依存心が壊れチンピラの様になってしまったという感じですね。次の回でその片鱗は見せますが、それでもこの間話の直後にクレイジー化する訳では無いですね笑
間話 シングスウィルの独唱曲 4への応援コメント
とても面白かったです!
アリアさんの意外な一面や、狂暴可愛さが溢れてました笑
緊迫した本編の合間だから、より息抜き感が増すんでしょうね。
本編と間話、両方楽しみです。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
本編のアリアはかなり余裕の無い感じに書いていたので、こういう感じで遊び心のあるアリアを書くのは楽しかったです笑
本来タイトルからいけば、アリアも主人公格ですし、三章からは成長したアリアの視点も増えていくので、また読んでくださると嬉しいです!
間話 灰氷大戦 1への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
シオンがまだまだ子供ですね(*^_^*)これは、構うほど嫌われるけど辺境伯の気持ちはよく分かります。
シオンを、イジリ倒したい衝動に駆られるエイルは嫌な大人ですね(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
辺境伯はストレートに口説く男で、モジモジしているうちに機を逃したシオンとの対比になるかなと思って考えました。名前も割とあれこれ調べて付けたりと、ぽっと出の割に時間がかかったキャラです笑
あの時分て、背伸びしたい気持ちを見透かされる上に、それを自覚した時、一番子供である事を分からされますからね〜。気持ちは分かります笑
間話 シングスウィルの独唱曲 1への応援コメント
間話、予想外すぎてwこちらも続きが楽しみです!
意外過ぎる一面で、アリアさんに親しみを感じました。
最後の反応、カジノで失ったお金はカジノで取り戻すとなるのか気になります笑
また、お邪魔させていただきますー。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
あ〜! 感覚に優れたリノンなら正攻法でボロ勝ちできる展開もできましたね〜!! それも面白かったかも……!!
間話 シングスウィルの独唱曲 4への応援コメント
楽しく読んで参りました。
普通に大金すってたんだ(゚A゚;)ゴクリ
一応カジノはどんなに頑張っても確率論で客が勝つことはないので、儲かる仕組みなんですけどね(笑)
こういった日常系って違った一面が見れて面白いですね(^O^)/
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
アツくなると引っ込みがつかなくなる女ですからね〜!
とりあえず伏線も何も張ってなかったので、書く方としても楽でした笑
第一話 リノンが往くへの応援コメント
水無月さんの企画から参りました。
不穏なプロローグから一転、ケーキを楽しむリオンちゃんに癒されました。
ここから、プロローグに繋がると思うと悲しいですが、彼女たちがどのような道を歩んでいくのか、追わせていただきます!
作者からの返信
駿河さんコメントありがとうございます!
私も駿河さんの作品読ませていただきますね〜!
間話 灰氷大戦 2への応援コメント
おお、ジュリアスが何だか可愛い。しかもスティルナの弟だったとは。
何でああ歪んでしまったんだろう……、アリアが「ギャンブルです。悪いのは全部ギャンブルです」と答えそうですが(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
当時のジュリアスとシオンは14歳ですから、それなりの子供っぽさがあります笑
ジュリアスの場合、幼少期に嫌な思いをしているので、グレている感じになってますね。実は他人の顔色を伺い続けて生きてきた為、ミエルに近い力を持ってもいます。(これは本編でもちょっとにおってますが)
アリアとはいい博打仲間になれたとは思いますが、本編で絡む事は無いので残念ですね〜。
間話 シングスウィルの独唱曲 3への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
民間人は無事としても、ボスは死んだな(笑)小物ポイし影でこそこそしてたらいいのに調子に乗りすぎたマフィアなのかな?
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
今回は珍しく死人の出ない回です笑
死にはしませんが、痛い目は見ますね。
彼等の動機は大したことは無いので、アリアの漫才を読んでいただければ笑
間話 シングスウィルの独唱曲 2への応援コメント
楽しく読んで来ました(*^_^*)
アリアが私怨しかないって(笑)そういえば激情家だったし、これでも抑えてる方なのんでしょかΣ(・∀・)
マフィアもイカサマしてヘイトを稼ぐしこれは、大荒れな予感!!
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
アリアもやられたら根に持つタイプなので、もし単独で行動していたら、血の海が生まれたかもしれませんね笑
第八十三話 灰燼の羅刹への応援コメント
ヴェンダー君、本当に強くなりましたね。
初期の頃からは想像できないくらい、頼れるメンバーになってくれて嬉しいです。
ガレオンさんのためにも頑張って生き抜いてくれる事を願っております。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
ヴェンダーは当初の予定からは打って変わって、成長型主人公の様になりましたね〜!
周りもインフレしだしていきますが、ヴェンダーにもそれについていってほしいものです
間話 シングスウィルの独唱曲 1への応援コメント
楽しく読んで来ました(*^_^*)
楽しみにしてたのに読めなくて。・゚・(ノ∀`)・゚・。
アリアがカジノで遊んだら、裏カジノだったなんて、以外ですね。これは、負けた分以上に回収か!?(#^.^#)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
今回のアリアは本筋のアリアとは違い、かなりやらかしていますので、楽しんで見ていただければと思います。
間話 シングスウィルの独唱曲 4への応援コメント
アリア、意外にポンコツ感出していて、可愛く思えました(笑)
このスピンオフ、とても面白かったですよ!
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
面白いと言っていただけるのはやはり嬉しいですね〜!!
普段のアリアは、冷徹な感じのイメージで書いていましたが、こういう所で戦闘と関係ない素の姿を書けたかなと思っています……!
第四十六話 皇都血戦 22 Side Ariaへの応援コメント
戯神がらみのやつは、オリジナルがあんな感じだから、みんなトチ狂っているのですか? 遺伝のようなものでしょうかね?
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
オリジナルは……あまり関係ありませんが、それも面白かったかもしれませんね笑 戯神の因子でアホになるみたいな笑
その点に関しては、まだ書いてない部分も当たるのですが、戯神は結構昔から起源者をつくろうとしていて、かなり失敗のパターンを生み出しているんです。その中での最新のパターンが、リヴァルやこのアイザリア達になります。彼らの場合、本来直接リンク出来ない力と本人を、あるものを介して強制的に繋いだ結果、力は得るけれど、何かしら異常を来たすというシリーズですね。
他にも、異形になった者達や、埋め込んだ力が殆ど発現しなかった者もいる感じで、それはぼんやりと散りばめてます
第四十五話 皇都血戦 21 Side Ariaへの応援コメント
戯神ローズルはネジが跳んでいますね。
それでもこの力は神と呼ぶにふさわしい。
敵の起源者が二人で力量がアリアと同じなら、単純計算で不利ですね。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
戯神については、万能だけれど、万能じゃない(何でも異能使えるけど、常にそれは一種類、しかも通常は老化抑制の為、内時間の停止をしている)と言うことと、自己の欲求の為には頭脳を働かせるが、他者の為を思う事は無いという、人でも神でもない中途半端なモノをイメージしてます笑
この辺りから、アリア達でも簡単には勝てなくなっていきますね〜。連戦や敵の質もありますが、徐々に味方勢も追い込まれていきます。
間話 シングスウィルの独唱曲 4への応援コメント
割と普通の動機でしたか(汗
ボスも「ヤバイのが来た」と分かっているのなら、こっそり身元確認したうえで「こいつはお近づきの印です」と少し勝たせてあげれば良かったのかも(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
伏線張って本編に繋げるような連中でもなかったので、パッと考えた動機でした笑
アリアは直情径行的な性格なので、小勝ちでは我慢できなかったかもしれません笑
酒の勢いもありますが、この回で一番浅慮だったのはアリアですね〜
間話 シングスウィルの独唱曲 4への応援コメント
アリアさん普通に負けただけだった笑笑
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
単純に運が悪いのもありますが、アツくなるタイプの人は大勝ちか大負けしかないですからね〜。
間話 シングスウィルの独唱曲 2への応援コメント
アリア、あまりに私怨たっぷりで思わず笑ってしまいました。
マフィア抹殺作戦を始めるとしましょう、って最後までこだわっているのも良いですね!
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
今回の回で、アリアもポンコツな面を見せてしまいました笑
第四十三話 皇都血戦 19 アリアの追憶 3への応援コメント
レイアはすでに力の半分をテラフォーミングに使っており、アリアも眷属体による活動なので、能力は本体にははるかに及ばない。
一方、戯神ローズルは重傷を負ったものの、完全な状態でアーレスに到着している……って、ヤバくないですか!?
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
ローズルに関しては、利己的なだけで積極的に人に害を為す存在では無いのですが、その目的の矛先に自分が居たらたまったものでは無いですからね。
ローズルも、つたつたと準備を整えて来た訳ですが、彼自身そこまで戦闘特化している訳ではないので、その辺をどうクリアして、ファクターを揃えるかが彼の戦いになりますね。
第四十ニ話 皇都血戦 18 アリアの追憶 2への応援コメント
おお、やはり凄い!
このように始祖に遡るというのは、神々の世界を垣間見るということでもあり、何とも言えず興奮しますね!
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
超古代文明とか、燃えますよね!!
人間や機械が多少の万能感を手に入れて、自ら神と驕るというのもなんとなく、人間らしいなと思ったりして気にいっている設定だったりもします笑
第七十七話 皇都血戦 53 Side Safilia への応援コメント
物語、さらに面白くなってきて気になります!
黒幕の存在やテラリスの謎など、劇中で戦っている皆は大変だろうけど、ワクワクして読ませていただいてます。
グレナディアさんの心配が報われてほしいのですが…どうなるのかな。
また、お邪魔させていただきますー!
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
グレンさんは、職業軍人なので、忠誠心を取り戻せば鉄の意志を持ちますが、一度揺らぐと一人では物事を決断出来ないような所を出してたので、私的には苦労人というよりも、メンタル弱者だと思って書いてました笑
悪いやつではなく、国の為を思ってはいるので悪い様にはならないと思います!
間話 シングスウィルの独唱曲 3への応援コメント
リノン、これは明らかに市長やアリアでなく、ボスの身の安全と建物の方を心配してますね(笑
しかし、この闇組織の目的は何なんでしょう。
市長暗殺して、市を乗っ取りたいのなら闇カジノ開く前にした方が良さそうですが、軍資金もなかったので、まず闇カジノを開いてそれで人を雇い入れたというところでしょうか。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
アリアは、かなり追い詰められていますからね……笑
それは次で書くつもりですが、割とチンケで如何しようもない理由からになりますね笑
第八十六話 焔、心に焼きつけて Side Aria への応援コメント
やはりというか、こういう展開になってしまいましたか。
うすうす感じていましたが、本当にこうなると衝撃です。
失礼ながら、メガンテ、ドラクエでも結局効かないのですよね(笑)
ましてや相手は戯神ですから。
サフィリアを失い、リノンを奪われ、これからどうやっていくのか、かなり不安要素しかありませんが。
今後も追い続けます!
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
プロローグのまんまですから、視点を変えて焼き直した感じですね……。
サフィリアの滅魂焔は、正にメガンテのオマージュですが、実はこの先にも影響する出来事でもあります。
先はざっくりとは決めていますが、肉付けはしていないので、どう転ぶかは私も分かりません笑
ですが、ちょっとこれ迄とは違った感じになっていく事になるとは思います……!
第四十一話 皇都血戦 17 アリアの追憶 1への応援コメント
やっぱり、こういう起源をSF風に設定するのはワクワクしますよねえ!
結局、グラマトンは自分の創造主と同じことをしているわけですね。
皮肉ですね。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
そうですね〜! 私は超古代文明とか好きなので、そういうのも絡めちゃってますね笑
宇宙がある意味現実におけるファンタジーだと思いますしね!!
これもSFあるあるですが、暴走したり叛意を持つ機械ってやっぱり何かいいんですよね〜。俯瞰的に見れば確実に人間て害虫のような事もしているので……。
編集済
ヴェンダーくん!成長した!!
これは素直にかっこいいと言えますね!!!
作者からの返信
みずきさんコメントありがとうございます!
だいぶ主人公感出させてしまいました汗
壁にぶちあたるリノンと、決意を抱き進むヴェンダー君も、いい対比になってきた気がします……(たまたまでしたが汗)。
間話 シングスウィルの独唱曲 2への応援コメント
アリアさん、分かりやすすぎます(笑
ミリハイム、盗聴器だけで良さそうなところをわざわざ部屋の前で聞いていて動き出すということは、おびき寄せるための罠みたいなところもあるのかも……?
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
アリアは直情径行的な部分が伝わっていれば嬉しいです!笑
ミリハイムダッシュについては、正直そこまで考えてはいませんでした笑 確かにそういう展開も良かったかもしれません笑
まぁ、連絡が来てから直ぐに市長邸に行ったので、何かを準備する暇も無かった的な感じで……汗
間話 シングスウィルの独唱曲 1への応援コメント
アリアさん、ニコニコしながら話しかけるだけで男を落としちゃう美貌と、有り金全部溶かして散々平謝りしたのにカジノにめちゃくちゃ食いついちゃうお馬鹿な部分のギャップが面白いです笑
しかし、このお二人に目をつけられるとは、運のないマフィアさんたちですね…
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
今回の間話で、戦闘面以外のキャラクター性が少しは出せたかなと思います! 割とアホの子みたいになってしまいましたが……笑
第四十話 皇都血戦 16 Side Aria への応援コメント
「原初の起源者」「四大起源の力」
この戦いの背景に広がる凄いところを垣間見たような感じです。
それにしても、アリアがこんなに激しく感情的になっているところを初めて見ました。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
原初って言う言葉って、レジェンド感が凄いというか、大物感有りますよね笑
アリアは猫を被った激情家という性格で、本来は苛烈な性格をしたキャラですね。
憧れの人の真似をしている感じでしょうか。
第三十八話 皇都血戦 14 Side Miel への応援コメント
あらためて気づいたのですが、リノンは16歳なのですね!
末恐ろしい。これで母親に追いつこうとしているとは。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
リノンは本当は14歳位にしたかったのですが、冒頭の時点で二年程、フリーで修業の旅に出ている設定なので、12歳で親元離れないよな普通……。と思い、16歳にしました。
18,9でも良かったのですが、そうすると団の古株的な他キャラの年齢設定がかなり上がってしまうので、割と面倒でした笑
第八十六話 焔、心に焼きつけて Side Aria への応援コメント
ついにこの瞬間が訪れてしまいましたね…。
サフィリアさんは起源者に迫り、ややもすれば超えているのではと思わせるほど規格外に強すぎたため、ローズルとしてももはや生半可な対処で終わらせるという選択肢が残っていなかったのでしょうね…。
リノンさん、アリアさん、ヴェンダーさんをはじめ、生き残った方たちがどう動いていくのか、これからの展開が気になります。
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
サフィリアは今後のインフレの先触れ的な存在でもあるのですが、殆どのキャラが終盤になってもアレを超えることは無さそうですね。ちょっとやりすぎた感がありますが、母は強しってことで汗
次の章からは、ある意味タイトルに沿ったものを書いていく予定です〜!
間話 シングスウィルの独唱曲 1への応援コメント
これは私怨も絡んで、マフィアが可哀相なことになりそう(笑
しかし、一体どんな賭博をしていたんでしょうか。丁半博打とか(汗?
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
まぁ、無事では済まないと思いますね笑
その辺は、この先の話で出てくるのでよければ読んでみて下さい笑
間話 シングスウィルの独唱曲 1への応援コメント
お久しぶりです。
カジノとかロマンの塊ですよねー!。
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
ゲームなんかだとロマン感じますが、実際異世界の賭博場ってヤバそうな気がしますよね笑
私なら絶対に近づかない笑
第三十六話 皇都血戦 12 Side Miel への応援コメント
エンパスもエグいですね。
これって自己コントロールの低い能力持ちだと、自分と相手の意識の区別がつかなくなって大変なことになりそうですね。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
エンパスは実在する精神疾患または能力のようなものなのですが、ミエルのエンパスはそれを拡大したような感じです。
ミエルも初めの頃は精神干渉を使うと、エンパスのせいでフィードバックされていたせいで、精神干渉をロクに使えなかったという話もあります。
この辺は暗い話になるだろうけど、いつか間話で書いてみたいと思います……!
第三十四話 皇都血戦 10 Side Miel への応援コメント
アレンが相手なら、まるで大人と子どもですね。
ミエルは、ただ遊んでいるだけのように見えます。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
絶対に負けない相手と思って戦った感じでしょうけど、警戒度を上げさせると敵が引っ込んでしまう感じを考慮した結果、手を抜いてる感じになりましたね〜。
ミエルの場合、アリアが得意な様な広範囲の殲滅攻撃みたいなのには弱いので、無敵というわけではないのですが……調整が難しいキャラです汗
第三十ニ話 皇都血戦 8 Side Mielへの応援コメント
おお〜、ミエル視点ですか!
無双ぶりが楽しみです!
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
ミエルも弱点は持たせてますが、割とチートに近いので使い方が難しい所です……汗
第三十話 皇都血戦 6 Side Rinonへの応援コメント
リヴァル、どんどん人間やめていってますね。
愛しの人と一体化するのが究極の愛ってやつですか……
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
リヴァルは、書いていた私も気持ち悪いなーコイツと思っていたので、気持ち悪がっていただけると嬉しいです笑
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
え、皆さんが既にコメントしているとおりです。
え、本当に?ストーリー的にはこれで良いのかもしれませんが、え、ちょっと、ですね。
必要な死でもあったのですね。納得せざるを得ない状況です。
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
突然の死ですが、ガレオンの死は先の展開にも関わって来る事なので必要でした……!
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
危険な敵がいるのに、また面倒くさいヤツが……(笑)
確かに異星のことは暗示されていましたね。
あのときはアリアが博識だとばかり思ってました。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
割と、死を悼まれていたリヴァル君ですね笑
その辺は、はっきりと明示して書いているのはもうちょい先なので、ぼんやりと〜って感じでしたからね!笑
なんとなく謎のある女的な感じが好きなので……笑
第三十九話 皇都血戦 15 Side Mielへの応援コメント
「生きろよ」
「必ず」
戦場に身を置くふたりの短いやり取り、格好いいです。
作者からの返信
ジャックマンさんコメントありがとうございます!
強い信頼と絆をそのやり取りで表したつもりなので、嬉しいです!
第二十五話 皇都血戦 1 Side Rinon への応援コメント
ええっ、アリアは違う星の住人だったのですか!!
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
一応、三話、四話でそれらしい事を言ってました〜!笑
第二十話 アルカセト独立戦争 4 執念の糸への応援コメント
出た、戯神!
ヤバイよ、ヤバイよ、ヤバイよ!
まだリノンには手が余るでしょうか。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
この段階でのリノンは、雑兵には無双できて、強者相手もタイマンなら大概には勝てるレベルなのですが、搦手や強者との連戦は難しい感じですね〜。
戯神はあまり正攻法で戦わないので、この時点で当たれば負けちゃうでしょうね〜!
第十九話 アルカセト独立戦争 3 Side Rinonへの応援コメント
リノン、楽しそう。
これは男にモテないな。
ヴェンダーくんは、アリアが気になるようだし。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
確かにリノンはモテないと思いますね〜。お洒落なんかよりも戦闘という感じで書いてはいるのでそういうイメージ出てくれると嬉しいです笑
私の中では、中高と部活ガチ勢の女ってイメージをつけていたキャラなので笑
第八十六話 焔、心に焼きつけて Side Aria への応援コメント
やはりプロローグの展開は変わりませんでしたか…
と言いつつ、途中までずっとプロローグの母様はレイアのことなんだろうと思っていて、二話くらい前に、あれ、あの母様ってサフィリアのことだったのかと急に気づいたのですが(汗
二章は連れていかれたリノンが新しい世界を垣間見る感じなのでしょうか、楽しみです。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
そこは私の文章力の拙さのせいで、勘違いさせてしまったかもしれません……汗
二章は、視点者が代わるので、少しの間リノンは物語から離脱します。
丁寧に読んでくださっていてとても嬉しいです!
第八十五話 天然の起源者への応援コメント
いよいよ、結末が近づいてきましたね。
イドラ、いたこと自体完全に忘れていました(笑
こういう場面での解説役にはちょうど良さそう。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
逃してやらないと、爆死してしまうので、一応脱出させてあげました笑
編集済
突撃役の視点から援護役の視点に切り替わり、同じシーンが描写されるのが映像を観ているようで面白いです。
テクニカルですね!
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
この時間が巻き戻る感じが良いのか悪いのか分かりませんが、みんなの活躍を書いてあげたいですよね〜!
第十七話 アルカセト独立戦争 1 Side Ariaへの応援コメント
一騎当千ですね。
ニーベルンゲンというルビもカッコいい。
まさに神々の領域です。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
ここは気持ちよく敵を屠るターンのシーンなので、大技は映えますね〜!
ルビは私の中二が疼いた結果ですね笑
第八十一話 起源者と異能者への応援コメント
なるほど。元々は異能の方が普通だったわけですね。
まあ、強い異能者がいすぎると世界自体をドカーンと破壊させてしまいかねないので減らそうという方向になったんでしょうね。
>「いいや、真実だよ。レイアは闘争を無くす為に異能者の力を減衰させる力を、このアーレス全域施している。
アーレス全域に施している、ではないかと思います。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
異能という概念そのものを緩やかに消そうと思った感じでしょうね〜。
脱字指摘ありがとうございます〜。早速修正しておきますね!
第八十六話 焔、心に焼きつけて Side Aria への応援コメント
楽しで読んでまいりました(*^_^*)
まさかのまさか展開にビックリです(゜o゜;
でもラスボスはしぶといのもお約束なのかな?続きも楽しみにしております(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
早速読んでいただいてありがとうございます!
母様も全員で来れば勝てたと思うんですがね笑 中々上手くは行かないものです……。
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
☆100以下の企画から来ました。
スロースタートと類いではなく、しっかりとスピードを持って序盤が始まっているので、とても読みやすいです。
あと、戦闘描写も良いですね。参考にさせていただきます。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
津舞庵さんコメントありがとうございます!
ありがたいコメントとても嬉しいです……!
第六十四話 皇都血戦 40 Side Rinon への応援コメント
リノンさんは戦士としてはまだ未熟なのかもしれませんが、こういうところ本当にメンタルがお強いですね!
そして、今度は本物のオリジンの方なのですし、味方にすることも視野に入るのですね! 実際できたら心強いですし、それをズバッと要求できるリノンさんがカッコイイです! アリアさんが惚れ込み、相棒として認める気持ちも分かりますね…!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
ここの戦いは、イドラも実は内心ではリノンの事で揺れていたが故に、賭けに乗ってしまった感じですが、リノンとしては、矢鱈と知らん誰かに重ねられるのが嫌で、少しなり自己の確立を助長できている感じです……!
第七十九話 皇都血戦 55 Side Safiliaへの応援コメント
皇帝強いなーと思っていましたが、やはり能力を付与されたからでしたか。
グレンとしてみると、改造された皇帝のためにどこまで忠誠を尽くすべきかという難しい問題に直面しますね。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
あまり語られてはいませんが、皇帝自身は元々それなりには強かったのです。
ですが、イジられたものの宿命か視野が狭くなった感じはありますね。
グレンは根っからの軍人なので皇帝にも国にも忠誠を誓っていますので、中々自分の意志では動けないタイプですね〜。
第十六話 アルカセト独立戦争開戦への応援コメント
「私はどこまでやれるのか……試させてもらおうかな」、カッコ良すぎる!!!
スミマセン、評価を入れていたと、すっかり思い込んでいました!
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
リノンはあまり人気のでるタイプのキャラ像では無いかなとも思っているので、そう言っていただけて嬉しいです!
星いただけて光栄の極み……!
ありがとうございます!
第八十五話 天然の起源者への応援コメント
クライマックス楽しでおります(*^_^*)
まさに最後の最後どうなるのか、プロローグ読んでてても楽しみです(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
章の区切りなので、多少展開は動きますね〜。
とりあえず頑張って書きます……!笑
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
う、うわあああ。・゚・(ノД`)・゚・。
最近ちょっとガレオン殿が好きになってきていたのに……
作者からの返信
みずきさんコメントありがとうございます!
ガレオンさん、結構悼まれてて嬉しいです……!
私も、良いこと言うオヤジは好きなので悩みましたが、ヴェンダー君の今後を考えると、こういう形になりましたね〜。
第七十六話 皇都血戦 52 Side Rinonへの応援コメント
リノン、大暴れですが、まあ、戯神はそうそう簡単には死にませんよね…。
話と逸れますが、リノンの「父様、母様」を見て、あれ、どっちかをお父さんと認識しているのかなと、実際の同性カップルの養子などもどういう呼び方になるのか気になってしまいました。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
リノンの親は、戦いに勝ったほうが母という事になっているので、一応父親扱いされているのはスティルナですね〜。
どっちも母様でも良いかと思ったのですが、展開の都合上、呼び方を変えた方が良いなと思い、そうしてます。
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
ええっ本当に退場なのですか……。
彼ならフラグもへし折ってくれると思っていたのですが寂しいです。
良い奴から死んでいく、ですね……。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
すいません……お返事できてなかったのに今気付きました……!
割と以前から死亡フラグは建てていたガレオンさんですが、死に方は突然ですものね……汗
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
ヴェンダー君、これなら二つ名が付きそうですね。
教授が、007のQに見えてきました……
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
教授みたいなキャラは割とどの作品でも見かけますよね〜笑
SFモノだと技術者みたいなのは必ずと言っていいほど居ますしね笑
第六十三話 皇都血戦 39 Side Safilia への応援コメント
サフィリアさんもシオンさんも、最高峰に相応しい、シンプルで強力な異能を、恐ろしく高い練度で使っておられますね。まさに(暫定的な?)頂上決戦に相応しい激闘でした。
そしてシオンさん、サフィリアさんに向ける感情が重いっ…! サフィリアさん、気楽な感じで義手あげてますけど、これたぶんシオンさんはサフィリアさんが思っているよりだいぶ重く受け取ってますよね…正直、シオンさんは戯神に例のやつやられて頭がアレしたら、リヴァルよりよっぽどヤバいことになる系統の人だと思いました…笑
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
よくぞ気づいていただきました笑
シオンは地味に子供の頃にサフィリアに男として見られていなかった事を悔しがっており、認めてもらいたくてサフィリアとの戦闘に執着していたのです。
なのでイジられていたらリヴァル化したかもしれませんね……笑
第六十一話 皇都血戦 37 Side Safilia への応援コメント
元から馬鹿っ速い奴が、本気出すといよいよ捕捉できなくなる展開、アツいですね!
しかもその超スピードが攻撃時にそのまま超パワーに変換されるわけですから、スピードタイプって本当に厄介で、強さの根拠として説得力が大きいですよね。
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
シオンはシンプルに速度特化していて、魔法っぽい特殊能力では無いキャラなので、剣戟が楽しくできるキャラですが、やりようによってはチート野郎になってしまうので気をつけました汗
速度が乗れば威力も上がるので、強いですよね〜!
第七十四話 皇都血戦 50 Side Miel&Yohan への応援コメント
ジュリアスも力を身に着けて性格変わったのかと思っていたら、元々こういう感じだったんですね。
でも、ホリデーソイレンスなら勝って大金持ちになったんじゃないかという気もします(笑
ミエルが競馬やったら馬の精神に干渉してどんな大穴でも勝たせそう(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ジュリアスはあの連中の中では、成功といえる形でオリジンデビューしていますね。ただ、元々使っていた武装を捨てて、異能に頼っている面は出ていますが。
ホリデーソイレンスはあの後、後世に残る名馬となりましたね。今は子世代が走っていてドーピングイムパクトという名馬も生まれています。
第八十四話 豊穣の力と異能の深淵への応援コメント
更新ありがとうございます(*^_^*)とても楽しんでます(*^_^*)
母様すっげー!!もうチートポイぞ!
このまま押し切れ!プロローグは呪いは強いのかな(笑)いやギリギリ死体はないけど燃え尽きてそうだなぁ。
個人的にはリヴァル君が1番生きてて欲しいけども(;一_一)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
リヴァル君ですか〜……笑
地味に触れてくださる方が多いキャラでしたけども……笑
第七十ニ話 皇都血戦 48 Side Mielへの応援コメント
砂相手だと水のアリアが一番御しやすくて、ヴェンダー君は一番相性が悪いかなと思っていましたが、まさかのヴェンダー君が打開の切り札になりそうな展開とは。
弾丸に弾丸を当てて軌道変えるとなるとゴルゴ13の上行きそうと思いました。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
多分アリアだと楽勝だったとは思いますね〜。
ヴェンダー君は弾丸の軌跡が視覚化されているとはいえ、それの処理をするとなると脳ミソ爆発しそうですよね笑
第十三話 アルカセト自治州にてへの応援コメント
ヴェンダーくん以外は、みんな二つ名があるんですね。
皇国のやり口は汚いですが、巧妙ですね。
第二次世界大戦のABCDラインのような……
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
二つ名はファンタジーものの、分かりやすい強さの指標かなと思って付けてます。
国としての体裁もあり、一方的な侵略では無いという感じを出したかったのですが、結構ゲスいやり口になりましたね笑
第六十九話 皇都血戦 45 Side Mielへの応援コメント
ジュリアスはシオンと比べると随分尊大な感じですね。内心ではシオンの悪口も結構言っていそうなタイプに見えます(笑
>私の指摘にシオンは、鼻で笑う。
ここはシオンではなく、ジュリアスではないでしょうか?
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ジュリアスはチンピラっぽい感じで書いていますね〜。シオンとの関係は割と良好な設定です笑
ホントですね! 修正しておきます! ありがとうございます〜!!
嘘でしょ…。リヴァル、アイザリア、シダーはどう足掻いても敵ですし、力と引き換えに活動限界が織り込み済みのキャラクターだったので、造形や性格がすごく好きだったのですが、なんとか仕方ないものと思えました。しかし、ガレオン殿は大丈夫だと思ってました…。せっかくヴェンダーさんと相棒として仕上がってきていた頃だったのに、残念です…。
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
ガレオンの死亡フラグ乱立は、我ながら中々のものでした汗
個人的にはこういう達観したキャラって好きなのですが、ガレオンの場合、プロットを考えた時に、今後のインフレについていけず、ヤムチ○化してしまうだろうと言う事もあり、力をヴェンダー君に託す形で退場となりました。
今後も閑話等では出していきますが、ヴェンダー君がガレオンの分も戦い抜いてくれるでしょう……多分
第六十八話 皇都血戦 44 Side Mielへの応援コメント
精神が読めるのはロクなものじゃないですよね。読める時に読めるのならともかく、常時読める感じだと寝るのも大変そうですし。
ヴェンダー君、全部背負って戻ってきたら物凄く疲労していそうですが、ガレオンの死のことがあるのでそんなことも感じていられないって状態ですかね。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ミエルの場合、そのせいで悲惨な幼少期を送ったという設定ですね〜。閑話でいつかその辺をかきたいのですが、中々陰鬱になりそうです。
ヴェンダー君の疲労については完全同意です笑笑
狙撃銃と対物ライフルと変な形の大剣ですからね……。私なら立てなそうです笑
第六十七話 皇都血戦 43 Side Rinonへの応援コメント
イドラの口の悪さも相当なものですが、ぶちのめして「しばらくそのままでいてね」と言い切るリノンも中々性格が悪い…(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
イドラはちょっとイヤミっぽく書いてますが、リノンのアレは、自分を自分として扱われなかった意趣返しの様な感じですね〜。
編集済
第八十三話 灰燼の羅刹への応援コメント
楽しんでおります(≧▽≦)
ボスといえば形態変化!!死ねよとか思いますが、やっぱりこのしぶとさがボス感あっていいですね\(^o^)/
ヴェンダー君も一撃入れたし後は・・・母様ー!!!
お供えはやっぱり火なのかな(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
戯神……死んでほしいとは思いますが……笑
書いてるうちに思うのは、戯神みたいなキャラは解説者向きだなと思い、結構便利なんですよね笑
第八十ニ話 皇都、赫く赫く燃ゆるへの応援コメント
今日も楽しまさせていただきました(*^_^*)
戯神からは、自身の存在に自信があるのではなく、成果という他人からの評価に依存するタイプにありがちなメンタルの脆さを感じますね。これは弱そうだ(-ω☆)キラリ
母様やったれ!!
そしてちゃっかり皇都を爆破する戯神、悪役してるますね(^^♪母様が来れないように更地になるほど破壊しないのが彼の敗因かも知れませんね(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
戯神に関しては、言う事やる事を場当たり的にコロコロ変えるような人間らしさを持たせたいなぁとは思ってます。
キャラブレと言われればそれまでですが、人間って衝動的なものだと思うので……笑
次話になりますが、爆破の理由は自分の施設をぶっ壊したというだけの理由になります笑
第一話 リノンが往くへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
「かっけぇ……」と一人で呟きながら読んでいました。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
寝癖のたーさんコメントありがとうございます!
私も寝癖さんの作品、読ませていただきますね〜!
第六十ニ話 皇都血戦 38 Side Safilia への応援コメント
団長さんの方が人間として一枚上という感じがしますね。
強さとしてはシオン君も負けていなさそうですが、シオン君は勝てれば満足って感じがある一方で、団長は勝負に負けても相手をぶっ殺せばそれでいいみたいな感じですし。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
シオンが団長と戦いたいのは理由があって、執着してる感じですね〜。
団長は縁のある者なら、殺しはしないでしょうが、敵と割り切れば殺す時は跡形もなく殺す感じですね。
第八十一話 起源者と異能者への応援コメント
今日も楽しませていただきました(*^_^*)
異能者が生まれない理由がこんなところにあったのですねΣ(・∀・)
戯神も認める母様って強すぎですね(;^ω^)
クライマックスが楽しみです(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
これを説明させるのを何時にするか迷いました……!笑
一章ももうすぐ終わるので是非お付き合い下さい!
ヴェンダー君、ここから狙撃兵+大剣兵兼任ですか?
槍持ちならぬ装備持ちのお供が必要になりそう…
よくよく考えれば「次は思い切り飲むぞ」もフラグ的なやつでしたね(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
そこは正直まだ考えてない部分です……笑
本来ヴェンダーは、早めに死ぬ予定のキャラでしたので、今がもう私的にはIFのゾーンに入ってます汗
ただ、アレコレやらせるより、尖らせたいのでガレオンの剣は違った形の使われ方にしたいですね〜!
第三十一話 皇都血戦 7 Side Rinonへの応援コメント
リヴァルさんは悪くなかったのてすね!(単純)
あまりの変貌ぶりに黒歴史であることに間違いはないでしょうが笑
リヴァルさん、安らかに。
作者からの返信
もりすけさんコメントありがとうございます!
リヴァルはまぁ、腕を斬られながらも鋼糸を扱いたいという気持ちは良いのですが、他人から安易に力を得ようとした事は罪でしたね〜!
リヴァルは闇堕ちした童貞がコンセプトなので、あれもまた彼の内面的な一面なのです笑