第八十話 皇都血戦 56 Side Safiliaへの応援コメント
更新お疲れ様です!
戦争とりあえず終わりですね!あとは戯神倒すのみ!
続き待ってます!
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
まさか皇都血戦編がここまで長くなるとは思いませんでした笑
とりあえず今月中には、第一章終わりそうなので良かったです。
第八十話 皇都血戦 56 Side Safiliaへの応援コメント
母様強すぎ!!今日も楽しませていただきました♪
強くて失わない優しさを兼ね揃えたまさに完璧超人ですネ(*^^*)死ぬとは思えませんし生き残って欲しいです!!
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
ま、まぁ母様の運命はすでにプロローグで……ゴニョゴニョ……。
なんの作品でもそうですが、主人公じゃない最強キャラみたいなのって、何故か大抵死にますよね笑
第五十七話 皇都血戦 33 Side Galeonへの応援コメント
>ま、人間辞めてる様なのばっかしか居ねぇ、紅の黎明の連中からしたら、
アリアさんが人間扱いされて感傷に浸っていましたが、やっぱり外から見ると「人間辞めている」ように見えてしまいますよね…(笑
とはいっても、ガレオンとヴェンダー君も十分辞めていそうに見えますが(汗
>如何に起源兵が巨体でも、ニメテル近くある刃で、操縦席周りを裂断されれば、使い物にはならないだろう。
ここもニメテルの二がカタカナになっています。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
スマホで打ってるせいかもしれませんが、ニ←コレで漢字なんですよね……汗
第五十四話 皇都血戦 30 Side Safiliaへの応援コメント
中も最終決戦が近そうですが、外も賑やかになってきましたね。何だかそれぞれの隊を見ていると、新選組ぽい感じもします。
スティルナは完全引退なんですかね。完全引退していると、相手側が何となく人質とかで使いそうな予感が(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
新撰組ぐらい個性出せたら嬉しいですね……!
スティルナは二章で出る予定ですが、活躍できる構想はあるので、大丈夫だと思います!(人質も良さそうですね笑)
第七十九話 皇都血戦 55 Side Safiliaへの応援コメント
熱い戦闘を楽しまさせていただきました(*^_^*)
母様強い!!そして戯神に改造されてる皇帝って大丈夫じゃなさそうですね。これは死亡フラグ建ってきたのかな?
続きも楽しみにしております\(^o^)/
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
いやー、やっぱり一対多だと動きが止まりやすくて難しいですね。
第四十五話 皇都血戦 21 Side Ariaへの応援コメント
後発(模造)起源者…! めちゃくちゃ好みの設定と展開です…! アイザリアさんもシダーさんも、尖った見た目に反して割と敬意を表してくるところが、いかにも切れ者の敵キャラという感じで、早くも刺さりました!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
私もアイザリアとシダーはお気に入りだったので、何かエピソードを作ってやりたかったのですが、尺の都合上バトルのみに……泣
第四十話 皇都血戦 16 Side Aria への応援コメント
タイトル回収〜(≧▽≦)!!
こういうの好物でございます!!
作者からの返信
相馬さんコメントありがとうございます!
やっと言えた〜! と思った瞬間でした笑
個人的にはタイトル拾うまでが、プロローグ的な感覚をでした笑
第四十七話 皇都血戦 23 Side Ariaへの応援コメント
木は毒素分解できますし、毒が暴走しても問題ないという点ではいいコンビですよね。
リノン、まるで測ったかのようなタイミング。
ただ、会話もそうですけれど、変なタイミングで入ると、逆に変な巻き添えくらいかねないので、「そろそろ行こうかな」みたいな感じで待っていることも普通にありうるかもと思いました。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
木って毒素分解できるんですか! 知らなかった笑 そういった知識があれば、もうすこし展開の幅を広げられたかもですね〜。
やられるーーカキン! みたいなのは、やってみたかったんですよね笑
確かに大規模な技を展開している所に、「またせーー! うわぁ」みたいなのはおかしいですね笑
第七十八話 皇都血戦 54 Side Safiliaへの応援コメント
毎日楽しみにしております(*^_^*)
これは皇帝魔改造されて洗脳されてる気しかしないですね(;O;)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
皇都血戦編もようやっと終盤です。
プロローグの描写から、勝敗の結果は見えますが、皇帝には頑張ってもらう予定です笑
第四十四話 皇都血戦 20 Side Ariaへの応援コメント
これまでの疑問や伏線が次々に回収され、スッキリと一本に収束していく展開が描かれ、面白いです!
そしてアリアさんが戯神の誘惑を毅然と退けるシーン、痺れました!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
この辺りは、大説明回となっていて、書いている私も少しパニックになっていました……笑
落ち着いたら、きちんと推敲して手直しを加えるつもりですが、アリアの言いたい事が伝わっていて嬉しかったです!
第四十三話 皇都血戦 19 アリアの追憶 3への応援コメント
なるほど。
戯神は話し方とか戦いぶりから軽い存在なのかと思っていましたが、実は原点だったんですね。
楽しようとして部下作ったら、いつの間にか超えられそうになったというあたりは悪になりきれないマッドサイエンティスト感もありますが。
>地水火風の力を違いに干渉させ
ここは互いに干渉、でしょうか?
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
戯神は、終始利己的な存在として書いてますね〜。
良くも悪くも完璧な存在みたいな風にせずに、人間ではある感じに書きたいなと思ってます。
誤字報告ありがとうございます! 修正しておきます〜!
第七十七話 皇都血戦 53 Side Safilia への応援コメント
楽しまさせていただきました♪
傀儡で確定かな?絶対にテラリスに行っても良いことない気がします(笑)
往復出来て領土広げるにしても科学力的にコストパフォーマンス悪そう。異能だよりだと、才能ないとどうにもならないし。
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
まぁどう見ても利用されてる人ですよね笑
こういう感じの人は初めて書きましたが、中々愚かで視野狭窄しているものだと思いました。
第二十九話 皇都血戦 5 Side Rinon への応援コメント
目に見えないほどの鋼糸、次話以降が楽しみです。
ちなみに誤字でないかと。
試練を化されたくなんてないんだけど
↓
試練を課されたくなんてないんだけど
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます〜! 修正しておきました。
ホントに推敲不足でお目汚ししております……(泣)
第二十八話 皇都血戦 4 Side Rinon への応援コメント
リヴァル、どうしてこんな路線に(笑)
しかし狂気が行きつくところまで行きつくとこうなりますね。
リノンのウェディングドレス姿は見てみたい気がします。
着る機会は訪れのでしょうか?
作者からの返信
水無月さんコメントありがとうございます!
リヴァル君は恋に溺れてしまいましたね……笑
いつかリノンがそうなるかは分かりませんが、少なくとも隣にいるのはリヴァル君では無いでしょうね……
第四十話 皇都血戦 16 Side Aria への応援コメント
プロローグの戯神を見ていると、この飄々としたキャラはかなり驚きですね。
一つ疑問点がありまして、アリアが激高しているのはプロローグとも関連があるのだと思いますけれど、プロローグのアリアが母様やられた瞬間に「お祖母様」と叫んでいるところが少し引っかかっております。
孫弟子みたいな扱いなのか、あるいは誤植なのか、後々分かることでこのままで問題ないのか、単に自分が読み落としてしまっただけなのか(汗。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
プロローグでの戯神は、この星の異能者は力の弱い劣等種の様に思っているのですが、母様の力は一定の異能者を超えているので、それについて真剣モードになっている感じですね!
アリアのお祖母様発言は、先の展開でぼんやりと書いてはおりますが、リノンの出自との兼ね合いがあります。
血縁ではありませんが、精神的な家族といったところでしょうかね……。
第七十六話 皇都血戦 52 Side Rinonへの応援コメント
楽しまさせていただきました(*^_^*)
瞬殺!?でも戯神は目的達成なのかな?
クライマックスが近い気はするけど、どうなのかな??とにかく続きが気になります(^^♪
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
ネームドキャラを特になんの掛け合いも無く、視認できない速度で瞬殺するの、一回やってみたかったんですよね……笑
第三十七話 皇都血戦 13 Side Miel への応援コメント
精神に干渉できるのは改めてエグイですね。やりようによってはリヴァル氏みたいなのも作れそうですし…
アリアさんも怒らせると怖いですし、ヴェンダー君は近づく前に死ぬでしょうから、捕まるならガレオンが一番良さそうですね(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
リヴァルみたいなのはあまり作る必要無いような気はしますが……また何処かでリヴァルに会いたいものですね笑
ガレオンならカツ丼くらいは食わせてくれそうですしね……私もガレオンがいいな笑
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
本日はご訪問ありがとうございます。
「戯神」というネーミングが抜群に良いですね!
強大な力と禍々しさを感じさせます。
プロローグの戦闘シーンから、第一話への転換も上手だなあと思いました。
書籍であっても、プロローグ後の第一話冒頭は動きのないシーンが多いのですが、列車内での会話にすることで読者の関心を牽引していると感じます。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
北島さんコメントありがとうございます!
嬉しいコメントをいただいてありがたいです!
第三十一話 皇都血戦 7 Side Rinonへの応援コメント
ようやく決着が…ついたんですよね(笑?
リヴァル氏、いないとなると寂しいですけれど、でも復活したらしたで「うわぁ…。また来たぁ」となりそうです。
あ、でも、狂気はなくなったから生きていたら迷惑ということもないですか(酷い
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
リヴァルさんはやっと、昇天なされました……笑
回想か何かで出る可能性はありますが、復活の予定は無いのでご安心下さい笑
第三十話 皇都血戦 6 Side Rinonへの応援コメント
リヴァル氏、どんどんやばさが増していっていますね。
体の接合まで言われてしまっては、リノンも死んでも勝つしかないってなりますね。
>「麗しの乙女は今、育ち盛りなんだ。胸囲とかも、日々成長している筈なんだけどね」~アイツ……今鼻で嘲笑ったな!? 必ずぶった斬る。
ま、前の部分がダメでも、鍛えていれば大胸筋や広背筋で胸囲は増えるから…
と、ぶん殴られそうなことを思ってしまいました(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
リヴァルさんの事ですから、行為の際は糸を使った特殊な事をしそうで、私もぞくぞくします笑
第七十五話 皇都血戦 51 Side Ariaへの応援コメント
楽しまさせていただきました(*^_^*)
味方に洗脳系がいたのだから敵にもいてもおかしくないですか(~_~;)
ここで奪われるのかな??続きが気になります(^^♪
「そういった者達に対抗する為の、軍隊であり、【平気】であり……起源兵オリジンドールだろう。力の差異はあれど、異能者は絶対的な存在では無い」
【兵器】の誤字かなと思います。
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
シリル君の場合は、ミエルより悪意が強い力ですかね。ミエルの様な万能な使い方は出来ないみたいな。
誤字報告ありがとうございます! 早速修正しました!
第一話 リノンが往くへの応援コメント
イベント「モチベアップ」に参加し本作を読みました。
もう少し読み進めます。
作者からの返信
ヨシムラさんコメントありがとうございます!
企画から読んでいただきありがとうございます!
私も読ませていただきますね〜!
第二十八話 皇都血戦 4 Side Rinon への応援コメント
リヴァル氏…行きつくところまで行ってしまった感がありますね(汗
リノンの言う通り、いそいそと着替えている様を想像するのは面白いですが、こんなのについてこられると思うだけでも鬱になりそうですし、確実に仕留めないと(笑。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ギャグ的な意味で入れたシーンなので、気付いてもらえて嬉しいですね笑
リノンがアリアを優先した場合、延々と待ってるリヴァルを想像すると中々可愛いです笑
第七十四話 皇都血戦 50 Side Miel&Yohan への応援コメント
楽しく読みました♪
ヨハンさん汚れ役も引き受けれる、人間出来てますね。
渋い御爺の活躍も期待ですね♪
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
ミエルがぶっ倒れたあと、文字数が少なかったので、アドリブで付け足したのですが、ヨハンさんの人なりを、少し説明できたので良かったかなとも思います
第三十一話 皇都血戦 7 Side Rinonへの応援コメント
リヴァルくん順調に気持ち悪い!無理無理無理ぃ〜!!
とずっと思いながら読んでいましたが、いざ退場となると少し切ないですね。
いやでも生きてたらやっぱり迷惑だな!?と思ってしまうのでしょうけど(´д`)
作者からの返信
相馬さんコメントありがとうございます!
やっぱキモいですよね……笑
でも、キモいと思っていただけたら、リヴァルくんの勝ちです笑
仮に生き残っても、童貞のまま死んでいくと思うので、綺麗に死ねて良かったはずです……きっと!
第二十八話 皇都血戦 4 Side Rinon への応援コメント
リヴァルさあああん!!(ノリがうつっている)時間が経過するごとにどんどんキメキメにキマっていっている気がします…「ドレスの上で過ごす」の意味不明さがいよいよ行くところまで行ったなって感じですね…笑 あり得ないとは承知ですが、もういっそこの状態のままで仲間になってほしい気すらします笑
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
リヴァルさん、何故か私も嫌いではないです笑
ドレスの上で行為をするという変態的思考を思い付いた時、私もまた変態なのだろうなと、哀しくなり、自戒の意味も込めて「気持ち悪いなぁ」と言う台詞を書きました笑
彼は仲間には……ちょっとなれないでしょうね……笑
楽しまさせていただきました。
ヴェンダーくんやりきった!!
自信になるし一皮剥けましたかね?
彼は主人公してて、背中で語る漢になるのか、ガレオンを見習い気遣いの人になるのか、何にしても応援したくなります♪
うちの狙撃手も化け物だけどヴェンダーくんに勝てるかなぁ?もう書いてるので修正出来ませんから結果は出てますけども(;^ω^)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
なんだかもう主人公交代してもいいくらい主人公させてしまいました笑
結構狙撃系化物は多いですからね〜。
その中でもヴェンダーに個性を作ってあげたいところです。
第七十ニ話 皇都血戦 48 Side Mielへの応援コメント
ヴェンダー君まさか弾丸に弾丸ぶつけて敵に当てる気じゃ...
いや、装備で作れる壁で弾丸の軌道を調整...
続き待ってます!w
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
……どうやらポンポコマンさんは、ヴェンダーになれる素質を持っているようだ……笑
第七十ニ話 皇都血戦 48 Side Mielへの応援コメント
楽しまさせていただきました。
ガレオンの力を取り込んだヴェンダーくんの本領発揮!?狙撃力強化なのか脆弱なのか?気になりますね(*^_^*)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
書いてて自分で残念だったのが、ヨハンさんが割と地味な感じになってしまいました笑
多分、ヴェンダー君は頑張ってくれると思います……!
第二十一話 リヴァル・ゼルヴァへの応援コメント
>つまり、これはもう、銀嶺も俺の事を愛していると言う事でしょう!
ここ、笑ってしまいました(笑
病んだ思考過ぎて…
殺すのも至福だし、殺されるのも満足…
トラウマになりそうというのも含めて最強かも
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
狂った童貞の恐ろしさですね!笑
これが、私なりの今作でのボーイミーツガールとなります……笑
第七十一話 皇都血戦 47 Side Mielへの応援コメント
楽しませていただきました♪
ここでまさかの異能が2つ目!?確かに解説回に極々稀にデュアルが居るっていってましたねφ(..)
この感じは酷い反動がありそうですね。
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
先読みされてますね!笑
ミエルさんは、技術と異能は強いけど、展開規模と制御は未熟。という設定なので、どうなる事やら……。
編集済
第二十話 アルカセト独立戦争 4 執念の糸への応援コメント
再登場早いと思ったら、本人の意思と能力だけが幽体的に出現した…みたいな感じなのでしょうか。
単独行動中に出てきたら厄介そうですね。
>「……皇国側に車両がニ台走ってるね……多分、コレが逃亡した指揮官等かな」
>視線の先には、やはり皇国の軍用車両がニ台走っていた。
誤字ではないのですけれど、おそらくカタカナの「ニ」になっているのではないかと思います(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
一応アレは本人ですね〜。ちょっと来たよ! って感じでした笑
誤字報告ありがとうございます……!
スマホで打ってるのですが、変換がおかしいのかな? 修正しておきます〜! ありがとうございます!
第七十話 皇都血戦 46 Side Mielへの応援コメント
楽しく読んで来ました(*^_^*)
気がついたら先がなかった(泣)
現実のサイレンサーって高音をカットすることで射撃方向を分からなくするものらしいですね。
高音があると人間は集中してるとある程度方向が絞れるらしいです。でも低音になると分からなくなるのだとか。
狙撃位置が分からなければ反撃されないので安全ということ。暗殺用にステルスは無理なんだそうですね。
でも無音攻撃はロマン!!やっぱり無音に限りますね\(^o^)/
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
ヴェンダー君のも一応無音まで行かないんですが、コーラの缶を開けた位の音は出てる感じでした。
ファンタジーですから、謎素材を使ってそういう所を強化しても良いかもですね! アリアの槍に謎素材は既に使っているし笑
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
リヴァルさんが完璧なストーカーに進化してしまって、つい笑ってしまいました。
魔改造ダメ絶対、という気持ちで、今から合掌しておきます…。
物語の設定が、ファンタジー的であったり、ミリタリーも詳細だったり、惑星も絡んでいそうで、ジャンルが多重に感じて面白いです。
作者からの返信
小庭さんコメントありがとうございます!
ヤバい奴って良いですよね……!
どうでもいいことですが、ヤヴァイ→リヴァルという感じでネーミングしてます笑
うわ〜! 設定褒められるの、めっちゃ嬉しいです!
ミリタリーは勉強不足なので、最近GUNという雑誌を買って読んでます笑
第六十一話 皇都血戦 37 Side Safilia への応援コメント
気に入っているんですよ。……それを言ったら団もそうじゃないですか
の団の部分団長じゃないですか?
間違えだったらすみません。
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
脱字でしたね〜。
修正しておきました!
ありがとうございます〜!
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
楽しく読んで来ました!!
ガレオンさんよ!死亡フラグ建てるからだよ!!
だめだよ!戦中に昔を独りで思い出すと死んじゃうのだからぁ(笑)
良い人過ぎましたね。ご冥福をお祈りします。
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
私も書いていて、可哀想なくらい死亡フラグ立ててると思ってました笑
ですが、ガレオンの死は多くのキャラクターの精神的成長を促すので、必要だったんですよね。
実は、感想欄でガレオンやヴェンダーを応援してくれる人が居てくれて嬉しかったです笑
第二十一話 リヴァル・ゼルヴァへの応援コメント
リノンさんがおっしゃっていたように、以前のリヴァルさんは憎めないところのある方だったので、ヴェンダーさんやガレオンさんのように味方になってくれるタイプのキャラかもと思っていたのですが、実際は逆で、体を弄られたのを切っ掛けに精神が振り切れ、とんでもなく厄介な宿敵になってしまいましたね! キレッキレの狂人っぷりをもっと見ていたいのですが、「コレはそう長く持たな…」だそうなので、せめて彼の生き様を焼き付けておこうと思います。面白いです!
作者からの返信
福来さんコメントありがとうございます!
リヴァルはいかにも長く持たない感じ出しまくってますね……笑
私はこういうやっちまってるキャラが好きなんですよね。真面目な主人公達の話のスパイスになればと思います。
第五十四話 皇都血戦 30 Side Safiliaへの応援コメント
楽しく読んで来ました!
そろそろ個人戦闘から戦争へと拡大してきてワクワクしまてます!!
隊長達も強そうで活躍が楽しみです。
そして、レイアにより齎されたリノンは、私の娘であり、リノンであり、やはりある意味ではレイアなのだろう。
まぁ、超越的な存在感を持つレイアとはリノンは全く似ては【居ない】が。
誤字か非常に悩むのですが居るは、留まる、存在場所などなので【いない】かと思います。
ないは物、いないは人、居ないは場所のとき、だと思うのですが(;^ω^)間違ってるかもです。
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
また誤字ってましたか〜。我ながら残念な人間ですね……笑
早速修正しておきます!ありがとうございます!
第五十ニ話 皇都血戦 28 Side Rinonへの応援コメント
楽しく読んで来ました(*^_^*)
やっぱり技名と戦闘シーンの描写がカッコいい!!
骨になってても襲いかかる執念深さに毒の厭らしさがのってて良かったです!!
エイルは捻くれて屈折してるのでこういうキャラ好きなんですね(笑)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
アイザリアは結構気に入ってたので、あっさり殺した事が若干寂しいのですが、ちょっと描写も長くなっていたので仕方のない所でしたね。
技名は、私の中二力が光る部分ですね笑 刺さる人には刺さってくれると嬉しいです笑
第五十話 皇都血戦 26 Side Ariaへの応援コメント
楽しく読んで来ました(*^_^*)
またしても完璧なタイミング♪やっぱり王道ド真ん中はカッコいい!!
アリアちゃんとリノンちゃんの過去とか力の本質が分かって来てプロローグの伏線回収されてきたのかな?
ここからも楽しみに読み進めますね。
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
この辺で、主人公達は突出した強者では無いというのを書きたかったんですよね〜。
プロローグの伏線回収になるには長過ぎる気もしたんですが、だいぶ引っ張っちゃいましたね笑
ガレオン...(T ^ T)
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
ガレオンファンが居た事で彼も本望でしょう……!笑
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
え?ガレオン死ぬの!?
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
死んじゃいましたね〜ガレオン……。
私もオラついたオジサンは好きなので残念です……。
第五十六話 皇都血戦 32 Side Galeonへの応援コメント
やっぱりガレオンが1番好きw
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
この物語だと、今の所パッとした男が出てきて無いので好いてもらえてガレオンも嬉しいことでしょう!笑
第四十七話 皇都血戦 23 Side Ariaへの応援コメント
楽しく読んで来ました(*^_^*)
最高のタイミング!!カッコいいなぁ。エイルもやろうとした最高のシーンです(#^.^#)
このまま殲滅戦だー!!
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
あざとい位のヒーロータイミングってやっぱり一回はやりたいですよね笑
第十話 鋼糸使いへの応援コメント
こんにちは、加糖のぶです☘
本日は 思っていた以上に人が来た為まずは、10話まで読ませて頂きました。
全体としての感想ですが、やはり戦闘描写が凄いと言う事につきます。
キャラ達の動かし方、話、世界観ととても見ていてハラハラして、ワクワクして、色々と勉強させて頂きました☘
まだ、全てを読んだわけではありませんが、とても面白い作品だと思います。
今後もお時間を作り次第続きを拝読させて頂きますね✨
追記、初めに書いたコメントの「お祖母様」はアリアさんの伏線だったのですね。゚(゚´ω`゚)゚。
その事も踏まえてどんな伏線になるのか楽しみにしています(*´ω`*)
作者からの返信
沢山読んでくださりありがとうございます〜!!
レビューまでしていただいて感激の極みです……!
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
ヴェンダー君、遠距離のエキスパートだったとは。
これなら二と言わず二百くらい…は、さすがに無理でしょうか。
作者からの返信
リノンの剣技に魅せられ、剣で頑張ろうかなと思っていたけど、実は光るものを持っていたという感じですね。
ただ、近寄られると一瞬でやられるヴェンダー君です笑
第十四話 戦争準備 壱への応援コメント
おぉ、ヴェンダー君、一応戦力として考えられていて良かったです。
何とか二体倒してもらいたいものです(笑
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
ヴェンダー君もだんだんと凛々しくなっていきます……!笑
この頃はまだヘタレ感ありますね笑
プロローグへの応援コメント
こんにちは、加糖のぶです☘
プロローグから戦闘の描写、風景、キャラの動きが作り込まれていてとても凄いと感じました。
ただ、一つ気になったのが………
「あぁ……ッ! お祖母様ァァァァァァ!!!!」
………とありますが。
母様と呼んでいましたが、お祖母様と母様どっちなのかなぁ〜と感じました。
すみません💦
間違いかそれが正しいのかは分かりませんでしたが、書かせて頂きました。
引き続き読ませて頂きます☘
作者からの返信
加糖さん読んでくださりありがとうございます〜!
そこのシーンはアリアというキャラクターが言っていて、後になると分かる伏線のようなものになっています!
確かに冒頭シーンではわかりにくいかなとも思いますね笑
編集済
第四十五話 皇都血戦 21 Side Ariaへの応援コメント
楽しく読んで来ました(*^_^*)
戯神はサイコパスなマッドサイエンティストですか(´・ω・`)こりゃ1章じゃ死にそうにないけど、プロローグシーンに1章終わりかなと予想してたのですがはずれかな?
【追記】
修正ありがとうございました。
作者からの返信
んひいいいい!! 重ねてありがとうございます笑
あぁ〜、べちゃりは、水浸し感が出るかと思って平仮名にしたの覚えてますね笑
氷の軋る音ってなんか難しいんですよね……
第一話 リノンが往くへの応援コメント
戦闘の描写も凄まじく、食事の描写も細かく書けていて羨ましいと言う他無いです!
編集済
第四十三話 皇都血戦 19 アリアの追憶 3への応援コメント
楽しく読んで来ました(^O^)/
本格的にSFファンタジー作品でカッコいい!!そして封印って無限に成長してるならそのうち破られそうな気がしますね(;^ω^)
エイルはネタを思い付くと日常パートに差し込んでます。プロットのネタも変更しますしね(汗)戦闘中のフラグクラッシャーみたいなネタもなくはないですが(´・ω・`)エイルは戦闘描写が苦手なのでコミカルに逃げてる感もありますね。
フラグクラッシャーの戦闘描写も修正したいのですがどうにも優姫ちゃん視点で複数人が入り乱れるという無駄に難易度高いことしててどうにならない(泣)
カッコいい戦闘描写が羨ましいです(*^_^*)
作者からの返信
エイルさん感想ありがとうございます!
展開を先読みされとる……笑笑
読み合いなどで他の方の作品読んでいると、私も第二部を始める際は、コミカルパートもいれてメリハリを付けたいなぁと思わせられる作品多いんですよね〜。
書けるかは分かりませんが、色々ネタを考えてみようと思います……!
戦闘描写も奥深いですもんね〜。私は単調にならないよう気を付けたいなぁ。
第四十話 皇都血戦 16 Side Aria への応援コメント
楽しく読んで来ました。
戯神はマッドサイエンティストタイプなのですね。でもアリアの母親を殺してる?生きてても酷い状態なのは間違いないか・・・戯神は死んだな(笑)
そしてこのラスボス感カッコいいなぁ。でも会話的に中ボスなのかな?
エイルはキャラが勝手に動いてくれますが、コントしてる時は事前にある程度のネタを作ってそれをキャラにやってもらってる感じですね。
なのでコントシーンはキャラの個性とネタがぶつかり合って無駄に苦労してる時もあります(笑)それでもシリアスに耐えられんのや(笑)
でもオネェキャラとか爺バカキャラとか、いくつか動かせないキャラもいますよ。
作者からの返信
エイルさん感想ありがとうございます!
テトラオリジンは、プロットの段階で、もうギャグパート皆無だったので、ちょっと後悔してます……。
なんだかたまには、戦闘だけじゃなく息抜きさせてあげたいですね笑
エイルさんの作品は基本的にキャラクターが楽しそうなので、そんなにシリアスしなくても魅力出てますよね〜。
第四十五話 皇都血戦 21 Side Ariaへの応援コメント
誤字らしきところを見つけたので報告です。
戯神をどんどんとくいませる。のくいませるの部分です。
誤字でなかったらごめんなさい。
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
早速修正しておきます!
誤字指摘感謝です〜!
第四十四話 皇都血戦 20 Side Ariaへの応援コメント
冒頭の、我々、四大も力の大半を〜の部分ですが、四大の部分誤字ではと思ったので一応報告です。誤字でなかったらごめんなさい。
作者からの返信
ポンポコマンさんコメントありがとうございます!
そこは、しだいと読んでもらいたいところでしたので、誤字では無かったです。
第三十九話 皇都血戦 15 Side Mielへの応援コメント
楽しく読んできました!
キャラの心情がしっかりしてて凄いなぁと思います!個性的な能力ほど汎用性は下がるけど、型に嵌まると無敵なイメージです(*^_^*)
エイルがキャラ作ると、どうしても頭おかしい奴が増えてしまう(泣)
作者からの返信
エイルさん感想ありがとうございます!
上手くかけていれば嬉しいです笑
それですよね〜。ミエルに関しては結構書くのが難しくはあるのですが、他のキャラよりも、自他の内面が書けるのが楽しいですね。
エイルさんのキャラはコミカルで、噂に聞くキャラが勝手に動いてくれるっていう感覚がありそうだなと思います笑
多分エイルさんが楽しい方だから、そういうキャラが生み出せるのかなとも思いますね
第十ニ話 異能への応援コメント
ガレオン、いい人ですね。
こういうタイプってキャラが増えてくるとバトルシーンでは新人や若者に押されて影が薄くなって、それ以外のところで目立つケースが多い印象がありますが、頑張ってほしいです。
鋼糸の人のように戦い方はズルそうな人でも、戦いに至るあたりは正々堂々しているあたり、異能使いの価値観としてそういうものがあるのでしょうか。
作者からの返信
川野さん感想ありがとうございますー!
ガレオンは正に若者達の為に作ったキャラクターですね。
おじさんキャラって確かにそういう側面が強いですよね笑
でも、他のキャラクターへ与えるものが多いキャラではあると思います。
鋼糸使いのリヴァル君は、童貞で女性免疫が無いので、下着が見える状態では集中して戦えなかったのですよね。覗き見をしている罪悪感に負けたのです笑
第三十四話 皇都血戦 10 Side Miel への応援コメント
楽しく読んで来ました(^o^)
感情や思考の操作はえげつないですね。これで異能ということは起源者の能力ってどれだけ凄まじいのか想像もつきません!!
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます〜!
えげつない能力程個性にはなるけど、使いづらい部分も有りますよね〜。
第十話 鋼糸使いへの応援コメント
はじめまして。
区切りの良いところもまで拝読してコメントしようと思いましたが、鋼糸のキーワードの思わず釣られてしまいました。
ここまで拝読し、素晴らしい構成力・文章力に脱帽です。本当に見習いたいです。
また作者様自身も注力しているという戦闘描写についてはもはや言うに及ばず、ですね。
恐らくこの世界観から、ザ・ファンタジーらしい魔法等は出てこないのではと思いつつ、異能はありましたか。
剣技(銃等含む)をメインに、肉体を駆使した戦闘は本当に読みごたえがあり、いやもっと冗長に描いて!と思わず口にするほどです(笑)
拙作もそういうところを目指していますがまだまだです。
残話数がかなりありますので、またある程度進めたら、ご迷惑でなければコメントさせてくださいませ。
追伸
当方への応援も有り難うございます!大変励みになります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やはり鋼糸はロマンですよね〜笑
水無月様の作品、私も楽しく読ませていただいてます!
今後共宜しくお願いします〜。
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
ヴァンダー君、凄いですね…! ひそかに彼を応援していたので、彼に明確な役割ができたこと、活躍しそうなことを嬉しく思います!
そして私信を失礼します。拙作にレビューをくださり、ありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます〜!
ちょっと尖ったキャラが好きなので、彼はそれ担当ですね……!
あ、いえ! 銀のベナンダンテホントに面白いですよね〜!
負けられない! と思いながらも筆力の差を感じさせられてます笑
第三十一話 皇都血戦 7 Side Rinonへの応援コメント
楽しく読んで来ました!!
なんでリヴァルくんすぐ死んじゃうん?
でも死体があればあれば愛のパワーで戯神あたりがどうにかしてくれないかなぁ(笑)
エイルの捻くれたキャラが好きだからみんな死ぬ運命やな\(^o^)/
生きてたらウザかったり意味不明だったりキモかったりするのですが(ヽ´ω`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
戯神は別にリヴァル君を愛してはないので恐らく死んだままですかね〜笑
彼が救われるにはやはり死ぬしか無かったのでしょう
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
うーむ、戦闘の描写の細かさは毎度感心させられます。
あと、本文下から二行目の
>「ごめんね。侮っていたわけではないんだけど、ここからは本気でかせてもらう」
は行かせてもらう等ではないかと思います。
作者からの返信
川野様感想ありがとうございます!
脱字の指摘、ありがとうございます〜! ホントに助かります汗
早速修正させていただきました!
第二十九話 皇都血戦 5 Side Rinon への応援コメント
リヴァルくんいい感じにぶっ壊れてる!!まだまだ死なないで欲しいな。
むしろ愛ゆえに不死身とか言って生き返る?死なない?ギャグ枠でもありなんだろうか(笑)キモいけど(^q^)
作者からの返信
戯神が関わった人間は、何かしら壊れますね〜。
それは彼が異能者という枠を超えられないという事でもありますが……。
リヴァルはキモいですね笑
私も書いててキモかったです笑
第三話 ヴェンダー・ジーンへの応援コメント
アリアさんの豹変ぶりが半端ないですね。これは怖い…(汗
紋章銃…紋章を使えば色々な形態で使えるということでしょうか。
作者からの返信
川野さん、感想ありがとうございます!
アリアは本来は、ああいう人間なので、あちらが地ですね。
紋章銃はこの時点ではアーティファクト的な価値しか無いですね〜。
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
はじめまして。通りすがりの者です。戦闘描写めちゃくちゃカッコイイですね!
自然と映像が浮かんできました。イカ焼きの描写もとても美味しそうでした。
執筆、頑張ってくださいねっ。
作者からの返信
小庭様、感想ありがとうございます!
戦闘描写を書くのは好きなので、お褒めいただきとても嬉しいです!
第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinonへの応援コメント
楽しく読んできました!
いい感じにリヴァルくん壊れてる\(^o^)/結果的に陽動作戦は成功かな?空挺部隊の弱点は装備の重量から高高度からダイビング出来ないこと、そのため輸送機が低高度低速で飛ぶためそこを狙われる。
でも団員なら平気で飛び降りそうな気もしますね!頑張れエアボーン!!
最近は輸送機からダイブでは無くヘリを使うヘリボーンが主力らしいですよ。でも空挺部隊がロマンなのです!!
作者からの返信
ほぉ〜そうなんですか……。それは知らなかったですね笑
まぁ、この世界は飛空艇は数えるほどしか無い設定なので、対空装備を想定している所が少ないとかなんとかで、なんとかします笑
なんで空挺降下したかったかというと、空から火の玉になって落ちる母様を書きたかっただけなんですけどね笑
第二十六話 皇都血戦 2 Side Rinon への応援コメント
ここまで楽しく読ませていただきました。
隠密からの制圧はカッコいい!!
エイルは陽動作戦なら派手さを重視して、爆破もしくは放火を選択しそうです。
消化対応に人手を取れるし、心理的にも敵兵にプレッシャーと心配をかけられて一石二鳥ですね。
テロ行為なので主人公にさせるのはどうかと思いますが軍事施設をターゲットにすればギリギリありなのかな?
作者からの返信
一応、代理戦争という形にしていますので、テロというよりは傭兵団の作戦行動という形のつもりです。
まぁ主人公といえど、ばんばん人を殺しますし、その辺の決めたらやる! っていう覚悟は1話目の時点からガン決まりしてる感じですね笑
あと、一応民間施設なんかに関しては、最小限の被害にさせたいので、戦闘勢力と皇城、軍事施設が標的としています。
実際は、国の首都なのでもっと沢山主要施設があるとは思いましたが、流石に書ききれんと思って削除してます笑
第一話 リノンが往くへの応援コメント
冒頭の文章がシリアスで格好良く、物語の始まりは軽やかで素敵です。
じっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
冒頭部分は、結構考えて書いたつもりだったので、お褒めいただき光栄の極みです!
編集済
第二十話 アルカセト独立戦争 4 執念の糸への応援コメント
案の定、アリアの繰り出した【技相当なもの】だった。
私の背後を振り返れば、四本の巨大な氷の大剣が地に突き刺さり、辺り一面吹き飛ばされるかと思いきや、大規模破壊になりすぎないよう途中で破壊の余波なども含め全てが凍りついていた。
微妙なのですが【技は相当なもの】の方が文脈的にいいのかな?技相当だと同じくらいの技を繰り出してる気がします。
気がするだけです(´ε`;)ウーン…悩む(_ _;)
相当は同じくらい、とかなり、の2重の意味があるので人によって、凄い威力の技なのか、同じくらいの技なのかで、判断が分かれそうです(ー_ー;)正しいと思われるならこのままでも良いかと思います。
リヴァルくんいい感じに狂ってる!!エイルは好きだぜ!
敵として何度も戦ってやっとラスト付近で殺したはずが最後の最後にラスボスに止めを刺してその時だけ正気でカッコいい事を言って受けてた致命傷で死ぬ!
想像しただけでロマンです!!結局は死ぬ運命の人ですかね(笑)
作者からの返信
抜け字ですね〜!
ありがとうございます笑
エイルさんが推敲してくれてるようなもんだなこれ……笑
まぁ、リヴァル君は分かりやすい被害者みたいな感じのキャラなので、まさにそんな感じですね!
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
今まで少し情けなかったヴェンダーくんですが、得意なフィールドが明らかになり俄然イケメンに見え始めました。
能力も人としての中身もまだまだ伸び代がありそうで期待できるキャラクターですね!(≧▽≦)
作者からの返信
感想ありがとうございます〜!
私は万能チートキャラよりも、一部分特化キャラとか結構好きなので、彼はソレ担当になってますね!
ヘタレ担当もやがて成長させていこうと思います!笑
第十七話 アルカセト独立戦争 1 Side Ariaへの応援コメント
「【前身】やめーっ! ロケットランチャーを使え! むやみに接近するな!」
前身はやめられないのでおそらく【前進】の誤字かと思います。
アリアさんも強い!!そしてカッコいい!!中二病がアリアさん進行してるだと(*^▽^*)うちの戦闘中は黙って殺戮するイケメンにみならなって欲しいです(*´﹃`*)
作者からの返信
誤字報告いつもありがとうございます〜!
助かります笑
この時点の登場人物だと、アリアが一番強いですが、対人戦が得意とか大規模戦闘に適しているとか、そういう特徴は出していきたいですねぇ〜
編集済
第十五話 戦争準備 弐への応援コメント
ヴェンダーくんの狙撃1キロメートルてっ凄まじいですね。
そして銃の名前がカッコいい!!エイルにはこういうセンスがないんですよね_| ̄|○
作者からの返信
一応、彼も主人公の一人のつもりで書いています。
やがて人格が変わるほど悲惨な目に合う予定ですが、この頃はまだ素直ないい子ですね。
武器とか技の名前は、結構適当に決めているんですが、私の中二がまだ強い証拠ですかね笑
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
はじめまして! 拙作に来ていただいてありがとうございます!
面白いです! リノンさんの体捌きや剣捌きを詳細に描写しておられ、強さに説得力を感じます! 相棒であるアリアさんとの関係性も気になります! 引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
福来さん、お読み下さりありがとうございます!
戦闘描写は細かく書いておりますが、私の駄文が読者様に伝わっているか不安でもあります笑
編集済
第十ニ話 異能への応援コメント
ガレオンさんかっけぇ!!
人間が完成されて達観してる!イメージはやっぱり海賊なのかな?
糸での切断武器は現実にはないですね。せいぜい首を締める暗器程度でしょう。凄い切れ味の糸振り回したら訓練で自傷して死にそうですし、仲間を殺しそうですし、そもそも製造難易度も高すぎて作れないか絡まってゴミになるか(笑)現代ならワイヤートラップなどであるかも?
それを言ってしまえばそもそも剣を戦闘では使わなかったそうです。
そりゃダメージを受けにくく少ない訓練で使える槍、遠距離攻撃の弓、誰でも出来る投石が主力で、剣は最後の護身用だったとか(笑)しかも金属をたくさん使うためコスパが悪く主に儀礼的な使い方らしいです。
日本の武士ですら主力武装は刀では無く和弓ですしね。
作者からの返信
ガレオンは、男性としての父の居ないリノンに対する大人の男性という感じでイメージしています。
噂では荒くれ者だけど、会ったら良い奴みたいな感じですかね笑
遠距離で殺せる武器があるのに、刃渡り60センチ程の剣なんかで戦うやつはそうそういないですよね笑
この物語でも一般の軍人や、多くの傭兵は銃を使いますが、身体能力がおかしくて、剣なんかに異能を付与できる様な奴だと、近距離で戦う得物を好む傾向がある。みたいな感じでやってます笑
第十一話 闇夜の戦いへの応援コメント
糸使いは強キャラ!!これはロマンでファンタジーの理ですね!
カッコいいなぁ(#^.^#)
エイルも勉強させてもらい糸使いを・・・書ける気がしません(泣)
作者からの返信
糸使い良いですよね〜!
現実にはほぼいないであろう暗器でしょうが、ファンタジーやるなら私は毎回出したいくらい好きな武器です。
味方にはしたくないので毎回敵で……笑
第七話 波は嗤う、炎を映してへの応援コメント
私はしゃがみこんだ体勢で、咄嗟に太刀を押し上げるが鍔迫り合いの形になり、押し込まれる前に前蹴りを放とうとしたが、ヤツの膂力が凄まじく、体術を使おうとすれば体勢を崩され、逆に【着られる】であろ事を悟る。
【着られる】ではなく【切られる】か【斬られる】の誤字かと思います。
大剣はソードブレイカーなのか、鋸刃なのか、めっちゃ気になるけど、どっちでもカッコいい!!
作者からの返信
うおお、誤字ありましたか。ありがとうございます!
早速なおしときます〜。
第五十ニ話 皇都血戦 28 Side Rinonへの応援コメント
必殺技がカッコいいなぁ。
というか漢字ってどこで調べてるの?って使わないような難しい漢字が使われてるのを見て思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます〜!
技名は永遠の中二病ですので、こんこんと湧き出して来ます。
漢字なんかは、類語や古語なんかで響きのいいものや、技の行動にあてはまるイメージのものをつけています。
第三話 ヴェンダー・ジーンへの応援コメント
ランスライフルってカッコいいですね♪使い方はなんとなく銃剣的なイメージなのかな?
どうでもいいですが初期の銃剣はパイク(長槍)兵が不要になり強くなったそうですよ。でも銃口に刺したために槍として使ったら抜けなくなったり、銃身が歪んで壊れたり、したらしいですね(笑)その後銃口に刺さないように改良されますけどね。
この頃はライフルではなくマスケットだったので銃剣突撃も使えたそうです。
作者からの返信
一応銃身の下に取り付けているイメージですね〜。
アリアも、傭兵団の技術顧問から試作品のテストを依頼されて使用している感じですね。
銃口に刺したら色んな不具合出るのが分かりそうなものですけどね笑
傭兵モノなので、武装には拘りたいところですが、色モノ武装が出てくるのは、現状の最新話付近になるので、まだ先ですね〜。
私も色々勉強して、作品の中で変態武器を創り上げたいです笑
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
戦闘描写が簡単に想像できて面白いです。
今後も参考までに読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
参考にしていただけるのなら光栄です〜!
第ニ話 オリジンドール・アルナイルへの応援コメント
戦闘描写がきれいで、とてもわかりやすいです!
テスト期間中なので、ゆっくり読ませてもらいます!
作者からの返信
テストお疲れ様です〜。
感想ありがとうございます!
読んでもらえるだけでも嬉しいです〜!
第十九話 アルカセト独立戦争 3 Side Rinonへの応援コメント
ネーミングがカッコイイです。
こーゆーのも書きたい。
そんな気持ちも有るのですが、どうしても笑いの要素を中心にしたくなってしまう。
まーでも正解なのかも。
どう頑張っても 五十川紅様ほど格好良く仕上げられそうに無いです。
ではでは。
頑張ってください。
作者からの返信
感想ありがとう御座います!
私はユーモアのセンスが無いので、くろさんのような作品が書けるのも羨ましいです。
自分の作風、と言われるとよく分からないですが……笑
頑張ります!ありがとうございます〜!
第四話 紋章銃への応援コメント
自主企画よりきました。
台詞の一つ一つが大変クールです。
母様の圧倒的なかっこよさのせいでかもしれませんね。
その逞しさは、娘たちに引き継がれていることがよく伝わってきます。リノンはともかくとしてアリアは怒らすと怖そうです。
プロローグでは母様は、あわわな感じになっていましたが、あれは未来なのでしょうか。
緊迫する描写を丁寧な筆致で描かれているので、巨大ロボの戦闘描写がとても映える作品だと思います。
まさにSF小説です。
またお邪魔させていただきます。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
感想ありがとう御座います!
脳内イメージが先行してばかりで、上手く描写できませんが、意を汲み取って頂けているようでとても嬉しいです。
第五十八話 皇都血戦 34 Side Galeonへの応援コメント
嗚呼、ガレオン…。
「死亡フラグ立った、この後死にそう」と思ったら、予想以上に早い回収でした…(汗
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
やっぱり分かりますよね……笑
ビンビンにフラグ建てましたからね……