応援コメント

第三十話 皇都血戦 6 Side Rinon」への応援コメント

  • 戦闘シーンが相変わらずしっかりしてて、語彙も豊富で良きですね。
    見習わねばですฅ^◝ﻌ◜^ฅ

    作者からの返信

    北ノ夜空さんコメントありがとうございます!

    一応脳内アニメーションしながら書いてるので動きが伝われば幸いです。
    ドカーンバキーンな大技もいいのですが、やはり体術や身体操作などを書く方が楽しいんですよね。
    読む方は目が滑るところかもですが……笑

  • リノン…希望を捨ててはならないよ。うん。
    しかしながら、リヴァルの絶技の領域にまで強化された鋼糸と耐久力を鑑みるに戯神が何かしら目論見からぶつけてきてそうですね。先が楽しみです!

    作者からの返信

    焔コブラさんコメントありがとうございます!

    リヴァルさんは自分から頼んでリノンとぶつかりにいきました笑
    戯神にリヴァルのお家の近くを通るようにしてもらい、現れたリノンをエスコートした感じです。

    リヴァルの場合全身から鋼糸を発生させているので、それを皮膚に巻きつける事で防御力を上げています。

  • 「さぁ、そろそろ誓いのキスの時間だぞ。銀嶺」
    リヴァル君、一応、挙式時間プログラムを考えていたのですね…。

    作者からの返信

    うがのさんコメントありがとうございます!
    リヴァルのコンセプトは、拗らせた童貞なので、妄想の中では多分リノンに看取られて死ぬところまで考えていたと思います笑

  • リヴァル、どんどん人間やめていってますね。
    愛しの人と一体化するのが究極の愛ってやつですか……

    作者からの返信

    北島さんコメントありがとうございます!
    リヴァルは、書いていた私も気持ち悪いなーコイツと思っていたので、気持ち悪がっていただけると嬉しいです笑

  • リヴァル氏、どんどんやばさが増していっていますね。
    体の接合まで言われてしまっては、リノンも死んでも勝つしかないってなりますね。

    >「麗しの乙女は今、育ち盛りなんだ。胸囲とかも、日々成長している筈なんだけどね」~アイツ……今鼻で嘲笑ったな!? 必ずぶった斬る。

    ま、前の部分がダメでも、鍛えていれば大胸筋や広背筋で胸囲は増えるから…
    と、ぶん殴られそうなことを思ってしまいました(汗

    作者からの返信

    川野さんコメントありがとうございます!
    リヴァルさんの事ですから、行為の際は糸を使った特殊な事をしそうで、私もぞくぞくします笑