応援コメント

第七話 波は嗤う、炎を映して」への応援コメント

  • 白熱のバトルですね、おっさんも中々やります(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    北ノさんコメントありがとうございます!

    このガレオンは結構お気に入りのキャラです。
    おっさんとか老人キャラってなんか特別にしたくなるんですよね〜笑

  • 実力がある程度近い者との戦闘シーンは迫力が違いますね。
    駆け引きもあり、技も多く、ドキドキワクワクしました。
    引き続き、ゆっくり読ませて頂きます~

    作者からの返信

    ふむふむさんコメントありがとうございます!

    戦闘シーンを書くのは好きなので、そう言っていただけると凄く嬉しいです!

  • ここまで読み進めました。戦闘描写は相変わらず綺麗ですぐに読み終えてしまいました。その中でもカフスボタンの使い道に驚きましたw
    それと中盤に差し掛かる箇所で「賊」が「族」と誤字になっていました。
    この危機的な戦いをどのように切り抜けるのか楽しみです!

    作者からの返信

    焔コブラさんコメントありがとうございます!
    カフス指弾は我ながら思いついた時から、結構気にいって書いた所でした。
    結構スタイリッシュかなと自惚れています笑
    誤字指摘ホントにありがとうございます! 早速直しておきます……!


  • 編集済

    カフス弾が衝撃でした!(それ以外もちゃんと拝読しておりますがw)
    初めて見た、カフスもぎ取って弾き飛ばすのw

    流れるような戦闘!お見事でした・・!カッコいい(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    防衛太郎さんコメントありがとうございます!

    カフス弾触れていただけて光栄の極みです! 私も見たことなかったので、思いついた時、結構イケてないかコレ!? と思ったんですが、これ以降登場させてないんです笑

    編集済
  • うおお!!戦闘描写の感じ、罫線の使い方、同士発見!!

    おそらく、今まで読んできた作品の好みが、かなり似通っていると感じました!
    同様の思いが込められている事に痛く染み入りました…。
    共感具合がハンパない、他人とは思えないです(´Д⊂ヽ

    けど、この作品は上位互換、僕は執筆を始めて間もないペーペー。
    まだ文章力が覚束ない試行錯誤中です…

    ですので!先達者の書き記すこの逸品を、しかと拝見参考にさせていただきます!

    はー感慨深い!!

    作者からの返信

    うがのさんコメントありがとうございます!
    いや、私もまだ創作歴半年のペーペーでございます汗
    拙いところが多く、諸先輩方から誤字報告などをしてもらい、助けて頂いてる身です笑

    戦闘描写に関しては、影響を受けているとしたら、多分、安井健太郎先生のラグナロクかなと思いますね。安井先生と比べるのはおこがましいですが汗

  • うーむ、戦闘の描写の細かさは毎度感心させられます。

    あと、本文下から二行目の
    >「ごめんね。侮っていたわけではないんだけど、ここからは本気でかせてもらう」
    は行かせてもらう等ではないかと思います。

    作者からの返信

    川野様感想ありがとうございます!
    脱字の指摘、ありがとうございます〜! ホントに助かります汗
    早速修正させていただきました!

    編集済
  • はじめまして。通りすがりの者です。戦闘描写めちゃくちゃカッコイイですね!
    自然と映像が浮かんできました。イカ焼きの描写もとても美味しそうでした。
    執筆、頑張ってくださいねっ。

    作者からの返信

    小庭様、感想ありがとうございます!
    戦闘描写を書くのは好きなので、お褒めいただきとても嬉しいです!

  •  私はしゃがみこんだ体勢で、咄嗟に太刀を押し上げるが鍔迫り合いの形になり、押し込まれる前に前蹴りを放とうとしたが、ヤツの膂力が凄まじく、体術を使おうとすれば体勢を崩され、逆に【着られる】であろ事を悟る。

    【着られる】ではなく【切られる】か【斬られる】の誤字かと思います。



     大剣はソードブレイカーなのか、鋸刃なのか、めっちゃ気になるけど、どっちでもカッコいい!!

    作者からの返信

    うおお、誤字ありましたか。ありがとうございます!
    早速なおしときます〜。