応援コメント

第二十七話 皇都血戦 3 Side Rinon」への応援コメント

  • ついに現れた戯神!!と思ったら、やはりお前もか…変態糸使い(´;ω;`)

  • 脚力アップ! しても追いつかないとかw

    愛!ww

    作者からの返信

    防衛太郎さんコメントありがとうございます!

    有視界内瞬間移動とウォータージェットには敵わなかったようですね汗

    このリヴァルさんについては多少の悪ノリもありますが、自作品の中では割と人気がある? みたいです笑

  • アリアがここまで感情を剝き出しにするとは…。予断を許さないどころか一瞬でも気を抜けばやられてしまうほど緊迫した展開になりそうですね!
    それにしても、リヴァルがここまで吹っ切れてしまうとは…。

    作者からの返信

    焔コブラさんコメントありがとうございます!

    アリア的には怨敵とも言うべき相手ですからね。
    アリアは激情家がクールぶってるみたいなキャラクターなので、あの感じが素ですかね笑

    リヴァルさんは、変態化してからのほうが、キャラクターとしてお褒めいただく機会が多かったです笑

  • いやーおもしろい!好みが渋滞を起こしています!

    フラッシュバンは、FPSやTPSで、敵の数が多い時に重宝しましたねぇ
    あと、モンハンでも!(*´ω`*)

    米軍で使ってるやつだと、百万カンデラの光量と180db以上の音量で
    一気に戦闘能力を奪われますからエグイっすねぇ。

    因みに120dbで、ジェット機のエンジン近くと、落雷の近くの音ぐらいです。

    作者からの返信

    うがのさんコメントありがとうございます!
    く、詳しすぎる……笑
    私ももうちょいミリタリー系の資料とか読んでみようかな〜。ヴェンダーやファルドの事を考えれば、銃や弾のことはもうちょい知っておくべきだろうしなぁ。
    今回の閃光弾は、ここに敵がおるで〜って周りに知らしめる意味合いも大きかったのですが、もっと音の描写も際立たせれば良かったかもなぁ

  • 敵に誘い出されていることを激昂しているアリアさんは知らないだろうし、リノンさんも運命?の再会を果たしたのですね。熱い展開です!(>_<)

    作者からの返信

    もりすけさんコメントありがとうございます!
    アリアもリノンも少し浅慮なキャラクターなので敵の誘いにはすぐに乗ってしまうところがあります笑

    この分断は敵サイドが予め示し合わせていたものなので正に思惑に乗った感じですね!
    運命の人にしては、リヴァルはかなり変態ですが……笑

  • 危険な敵がいるのに、また面倒くさいヤツが……(笑)

    確かに異星のことは暗示されていましたね。
    あのときはアリアが博識だとばかり思ってました。

    作者からの返信

    北島さんコメントありがとうございます!
    割と、死を悼まれていたリヴァル君ですね笑

    その辺は、はっきりと明示して書いているのはもうちょい先なので、ぼんやりと〜って感じでしたからね!笑
    なんとなく謎のある女的な感じが好きなので……笑

  • リヴァルさんが完璧なストーカーに進化してしまって、つい笑ってしまいました。
    魔改造ダメ絶対、という気持ちで、今から合掌しておきます…。

    物語の設定が、ファンタジー的であったり、ミリタリーも詳細だったり、惑星も絡んでいそうで、ジャンルが多重に感じて面白いです。

    作者からの返信

    小庭さんコメントありがとうございます!
    ヤバい奴って良いですよね……!
    どうでもいいことですが、ヤヴァイ→リヴァルという感じでネーミングしてます笑

    うわ〜! 設定褒められるの、めっちゃ嬉しいです!
    ミリタリーは勉強不足なので、最近GUNという雑誌を買って読んでます笑

  •  楽しく読んできました!

     いい感じにリヴァルくん壊れてる\(^o^)/結果的に陽動作戦は成功かな?空挺部隊の弱点は装備の重量から高高度からダイビング出来ないこと、そのため輸送機が低高度低速で飛ぶためそこを狙われる。

     でも団員なら平気で飛び降りそうな気もしますね!頑張れエアボーン!!

     最近は輸送機からダイブでは無くヘリを使うヘリボーンが主力らしいですよ。でも空挺部隊がロマンなのです!!

    作者からの返信

    ほぉ〜そうなんですか……。それは知らなかったですね笑
    まぁ、この世界は飛空艇は数えるほどしか無い設定なので、対空装備を想定している所が少ないとかなんとかで、なんとかします笑

    なんで空挺降下したかったかというと、空から火の玉になって落ちる母様を書きたかっただけなんですけどね笑