応援コメント

第二十話 アルカセト独立戦争 4 執念の糸」への応援コメント

  • やっぱり戦闘映写が本格的ですねー。
    神様が力…なろう系ですな。笑

    リヴァルさん、変わり果てた姿に…愛嬌もある人だったのに(´;ω;`)

    作者からの返信

    北ノ夜空さんコメントありがとうございます!

    そこはなろう系ちょっといじってます笑

    リヴァルはこれからただの変態として名を馳せていく事になります……汗
    本来は結構強いのですが、ガレオンとは違っておかしな方向に行っちゃいましたね

  • 出た、戯神!
    ヤバイよ、ヤバイよ、ヤバイよ!
    まだリノンには手が余るでしょうか。

    作者からの返信

    北島さんコメントありがとうございます!
    この段階でのリノンは、雑兵には無双できて、強者相手もタイマンなら大概には勝てるレベルなのですが、搦手や強者との連戦は難しい感じですね〜。
    戯神はあまり正攻法で戦わないので、この時点で当たれば負けちゃうでしょうね〜!


  • 編集済

    再登場早いと思ったら、本人の意思と能力だけが幽体的に出現した…みたいな感じなのでしょうか。
    単独行動中に出てきたら厄介そうですね。

    >「……皇国側に車両がニ台走ってるね……多分、コレが逃亡した指揮官等かな」
    >視線の先には、やはり皇国の軍用車両がニ台走っていた。
    誤字ではないのですけれど、おそらくカタカナの「ニ」になっているのではないかと思います(汗

    作者からの返信

    川野さんコメントありがとうございます!

    一応アレは本人ですね〜。ちょっと来たよ! って感じでした笑

    誤字報告ありがとうございます……!
    スマホで打ってるのですが、変換がおかしいのかな? 修正しておきます〜! ありがとうございます!


  • 編集済

     案の定、アリアの繰り出した【技相当なもの】だった。
     私の背後を振り返れば、四本の巨大な氷の大剣が地に突き刺さり、辺り一面吹き飛ばされるかと思いきや、大規模破壊になりすぎないよう途中で破壊の余波なども含め全てが凍りついていた。


     微妙なのですが【技は相当なもの】の方が文脈的にいいのかな?技相当だと同じくらいの技を繰り出してる気がします。
     気がするだけです(´ε`;)ウーン…悩む(_ _;)

     相当は同じくらい、とかなり、の2重の意味があるので人によって、凄い威力の技なのか、同じくらいの技なのかで、判断が分かれそうです(ー_ー;)正しいと思われるならこのままでも良いかと思います。
     
     

     リヴァルくんいい感じに狂ってる!!エイルは好きだぜ!

     敵として何度も戦ってやっとラスト付近で殺したはずが最後の最後にラスボスに止めを刺してその時だけ正気でカッコいい事を言って受けてた致命傷で死ぬ!

     想像しただけでロマンです!!結局は死ぬ運命の人ですかね(笑)

    作者からの返信

    抜け字ですね〜!
    ありがとうございます笑
    エイルさんが推敲してくれてるようなもんだなこれ……笑

    まぁ、リヴァル君は分かりやすい被害者みたいな感じのキャラなので、まさにそんな感じですね!