応援コメント

第九十話 紫電氷月」への応援コメント

  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     車椅子スティルナさんに護衛つけて異能の砲台化するだけでも、大半の敵は壊滅しそうですね。どこぞの狙撃手みたいに、接近すらしないのは卑怯極まりないかもですけどね(笑)

     そしてこれだけの自衛能力があれば・・・無敵か?

    作者からの返信

    エイルさんコメントありがとうございます!
    それ、ちょっと考えちゃいますよね笑
    ただ、敵味方識別は出来ないので限定的かなとは思いますが、一番はスティルナも剣士なので、それはポリシーに反するという事にしておいて下さい笑
    結局のところ、本気で戦い続ければ、脚が壊れちゃうので、そこは弱点ですし、継続戦闘能力は高くないのですよね……。

  • スティルナ、さすがの強さでしたが、脚が耐えられなくなるというのは痛いですね。

    「足なんて飾りです」とは言えないでしょうし(笑、強化版を開発していくことになるのでしょうか。

    作者からの返信

    川野さんコメントありがとうございます!
    エインヘリヤルは脳波によって動くので構造的に剛性のみに振れないんですよね。
    だから、エインヘリヤルがぶっ壊れるまでがスティルナの戦闘リミットになります。
    最悪ジ○ング状態のスティルナを抱えて走り回れば異能は使えるでしょうが、かっこ悪いのでやりません笑

  • ルーファスさんよりもイーリスさんが食い下がるとは思いませんでした。といっても、能力や戦法の相性的な部分も大きいのでしょうね。それにしてもイーリスさんのタフさ半端ないですね…!
    お姫様抱っこされて照れてるスティルナさん、可愛いです! そして見事に実力を見せた上での新団長就任、おめでとうございます!

    作者からの返信

    福来さんコメントありがとうございます!
    確かにルーファスはもっと見せ場をあげたかったです……! 割と余力を残してのギブアップなので、まだやれるのは確かですが、イーリスもただ吹き飛ばされただけになるので、ちょっと悩んじゃいました笑
    この話で手合わせに決着をつけるのは決めていたのですが、やはり戦闘者視点じゃないと文字数が増えてしまい、詳細が書けませんね汗
    ただ、ルーファスは書いていて結構面白いので、どこかで彼メインの回を作りたいなと思いました。