最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
米田くん、最初よりもかなり成長してグッと大人になりましたよね。
最終話は胸を掴まれるような切なさに溢れていました。
本当に面白くて一気読みする手が止まりませんでした。
最後の一文がまた素晴しく記憶に残りました。
読後感が素晴しいです。
拝読させて頂きありがとうございました。
作者からの返信
最終話までお付き合いいただきありがとうございました。
面白いとおっしゃっていただけて作者冥利につきます。
最後の一文が書きたいがための作品のようなところがありますので、印象に残ったようでなによりです。
第21話 彼女からの手紙への応援コメント
愛とは難しいですね。
杉本さん夫婦も奇妙に歪んで見えても愛で、米田さんと乃愛さんも愛し合っている。でも乃愛さんは……。
赤い女も気になります。
作者からの返信
双方愛し合っているようで、実は一方通行の二種類だったり歪んでしまってもはや相手に恐怖を与えるものだったりするので愛だからと全肯定するのは難しいものですね。というお話をする回でした。
第16話 ウシイド祭りへの応援コメント
神社の絵馬…、他の地域とは違う願いがずらりと並んでいる…って、怖い光景です(>_<)
ウシイド祭りの由来と乃亜さんの異様な様子…、不穏な何かが起こりそうです…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
縁切り神社とかそういう一般的な神社と違う負の願いを持った人が集まる場所とか怖いなぁというところから着想を得ました。
このエピソードが物語の大きな分岐点になります。
引き続きよろしくお願いいたします!
第4話 オカルトマンションの怪への応援コメント
話が急激に進み始めましたね!
赤いワンピースの女が幽霊なのかと思えば、謎の四階だなんて。
この先が楽しみです。またコメントさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでがプロローグという感じでここから二人の関係性を描いていますので引き続きお楽しみください!
第9話 怪談の現場へ――への応援コメント
古いビデオに映った心霊映像、というのが実際にありそうで……というかあるらしいですが怖いですよね……。
入ると行方不明=アチラ側の世界に行く……と思って食い付いたんですね、佐倉さん。
ともなれば、佐倉さんの持ってくる話は同系統……ということになるのかも。
……。『ワンダと巨像だけ』やって無いんですよねぇ。名作らしいですが……時間が(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リングのイメージかもしれませんが、ビデオテープってDVDとかBlu-rayにはない心霊現象との親和性の高さありますよね。
ワンダと巨像は名作ですよw
オススメです!
第13話 「呼ばれた」への応援コメント
よく考えると人体は母体の中で一から生まれるのに、前世の記憶があるなんて不思議です。
でも、前世のことも否定できないし、寧ろその可能性を信じている自分もいるし不思議です。
二人がいよいよ結ばれたのに不穏な予感しかしません。やはり、ホラーの世界観を纏っているからなのでしょう……切ないです。
作者からの返信
前世って変なものですよね。どう扱うかで作品ジャンルがなんとなく決定付けられる感じもします。
ホラージャンルの作品なので、とぼけた感じの二人がくっついても不穏な感じ出ちゃいますよね。
第11話 怪談ライターの夏休みへの応援コメント
実話怪談というのが、とてもリアルで面白いです。
これまでの話もライターとして踏み込む箇所に区切りを付けているのが斬新です。
また、無理して掘り起こして解明しようとせず、記事に載せる内容で、物語内の恐怖を書かれていてすごいと感嘆しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
必ずしも整合性がとれなかったり、解明不能なところが実話怪談の面白いところかなと思い、本作で取り上げました。
ちなみに三角形の部屋や終盤のネタは私自身の経験が元ネタだったりします。
第7話 怪談取材に現れたのは――への応援コメント
始めまして。
三角の部屋の意外な解明がとても面白くて引き込まれるように拝読させて頂いています。
米田さん、この活躍ぶりだと嫌でもこのまま今の出版社に就職しちゃいそうですね。(^^)
佐倉さんはすごい科目を専行しているのでいずれは怪談も解明してしまいそうですね。その上女性としても魅力的だなんて、才色兼備ですね。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
米田は覇気のない男ですが、肝が据わっているので意外と仕事はできちゃいます。操山出版的には手放したくないと思ってはいるんですが……。
佐倉の方は頭はよくても米田以上に変なヤツなので意外とモテはしない……という設定です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第14話 いざ取材旅行へへの応援コメント
新キャラ登場ですね!
瑠華ちゃんもお嬢様ながら、個性的。
レンタカーの中での怪談話で一気に親しくなった感じがしました。
それにしても山城君……瑠華ちゃんとはお似合いなのかもしれませんね💦
作者からの返信
こういうメンツならではのトークテーマですよね。
山城と古川については番外編の最終話まで描いていますので二人のことも見守ってあげてください。
第13話 「呼ばれた」への応援コメント
乃亜さんの数奇な過去に心を寄せ、主人公との距離が縮まった……と思ったら、まさかの転調!
さあっとタイトルが頭をよぎりました。
彼女の今後の運命をにおわせる文章に、ゾクッしつつ…恐さよりも悲しさの方がまさったのは、いつの間にか主人公同様、読者の私も乃亜さんが好きになってしまったからのようです…。
乃亜さんはどうなってしまうのでしょう…
続きを読むのが色んな意味で怖いです(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここが二人の運命の分岐点だったのかもしれません。
次話から一気にお話が動きますが二人の関係性だけでなく怪談的にもちょっと怖いエピソードもちらほら入ってきますので読まれる時間や環境は少しご注意ください。
引き続きよろしくお願いいたします!
第6話 操山出版の仕事への応援コメント
面白いです!!
今の所オカルトミステリーとして読んでいます!!
やっぱり推理小説はすごいですね!!
作者からの返信
ありがとうございます!
そこまでミステリ色は強い作品ではないですが、科学的に解明できないことも登場人物は割とロジカルに考える作品ではあると思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
これはコンビニバイトしてた方がマシですね。私は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に働く方が明らかに楽なんですがマスコミ業界に憧れる大学生が搾取されるんですよね。
第11話 怪談ライターの夏休みへの応援コメント
クールで真面目に見えるけど、大学5年生確定の怪談ライター!
そして「あちらの世界」に興味津々なリケジョな乃亜さん。
キャラが立った登場人物、もう確定の面白さ!
ふたりの出会いは心霊現場、何かと普通じゃない。最初は乃亜さんを避けていた主人公も、一緒に取材をするうちに、ココロの距離も近づいてきて…と、ホラーとほんのりしたふたりの関係の進展が、2本立てでこの後の展開に期待が盛り上がってきました(*´∀`*)ノ
続きを拝読するのが楽しみです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そのようにおっしゃっていただいて恐縮です。
読んでいただく方を怖がらせるよりも二人の関係性を描くのを重視したので是非そこに今後もご注目ください!
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(最終話)への応援コメント
自分の弱さや不甲斐なさに気付けただけ、ほんの少し山城は成長したのだと思います。
彼はいつか幸せになれるはず!
いつか成長した山城を見てみたいと思いました。
私はまた暫くこの作品の余韻を引きずりそうです笑
作者からの返信
番外編までお付き合いいただきありがとうございました!
山城と古川の関係は本筋とは関係ないとはいえ半端なまま本編を終えてしまったので一区切りつけられてよかったです。
また別作品か続編かはわかりませんが彼のことを描きたいと思います!
番外編まで余韻を残せてなによりですw
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(最終話)への応援コメント
ああ……別れてしまったんですね💧
山城くんは悪くないよ。うん……悪くない。ちゃんと自分から別れを切り出したし、偉いよ……うん。
これからも頑張れ山城くん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、彼は全然悪くはないんですが、やっぱり古川からしても少し頼りなかったんでしょうね。
きっとこれから成長して良いことあると思います!
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(最終話)への応援コメント
まだまだ半人前だけど、はっきりと別れを告げるんだから山城は立派だと思います。山城にもきっといいことがあることを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自然消滅という形にせずにきちんと自分で言えただけで成長かなと。
きっといいこと、あると思います!
編集済
第13話 「呼ばれた」への応援コメント
前世の記憶の科学的解明って本当なんですか?微弱な電波を受信していたというのは。ただ、それだと、前世の記憶として、生まれた国の違う人間の記憶を持つ子どももいるということに説明はつくのでしょうか。人が死ぬときに発する微弱な電波では、海を越えた赤ん坊の脳内にまで達するとは流石に無理があるような……。ドキュメンタリー番組で、そんな子どものインタビューを見たもので(^-^;
自分でも何を言っているんだろうと思い始めました。すっかりオカルト脳ですね、私笑
作者からの返信
前世の記憶のくだりはこの作品内のSF設定で以前に書いた別作品の設定を流用したものです。一応、実際にある微小管という器官をモチーフにしています。
受診する情報を乗せた電波がどうして海を越えられるのかについては一応この世界観では説明がつくようにはなってはいるのですが、特に触れてはおらず説明もしていない、という感じです。
オカルトが科学的に解明できることもあるというアクセントくらいのエピソードでした。
とはいえこの世界における海外の有名人の生まれ変わりを自称する人は証明できないのをいいことに嘘を吐いているというのが99.9%ですw
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(最終話)への応援コメント
山城くん!
一個一個わだかまりを解決しながら成長していくんですよね😭
つらいことも、向き合って乗り越えて。そして大人になっていくんだよと、なんだかおばちゃん目線で、最後はほっこりしました(^^)
読ませていただき、ありがとうございました😊
作者からの返信
一気に最後まで読んでいただきありがとうございました。
まずは自分の弱さを受け入れるところからスタートですね。
二人の関係にひとまず決着をつけられてよかったです。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(最終話)への応援コメント
若いって、いいなあ。純粋で。
瑠華ちゃんは純粋に不純だけど。
作者からの返信
古川はふつうに嫌な女ですねw 悪気のない悪なので余計に厄介なんですが、付き合っていなくてもこれから近くで成長する山城の姿を見て少しマシな人間になれる気がします。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第三話)への応援コメント
山城くん視点の米田さんがカッコイイ!
米田さんの成長した安定感とか、怪談になった彼女との事とか、人間としての奥行きがありますよね(^^)!
作者からの返信
米田はもともとちょっと達観したところがある男ですが、前よりも人の気持ちが考えられるようになってますね。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第二話)への応援コメント
ひとり多いとか!怖いですから!
元演劇部ですが、、、、
舞台袖って、なんかいそうなんですよね、、、
本当に。なんかいそうなんです、、、、。
あー、朝から怖くて楽しいです!
作者からの返信
早速コメントありがとうございます。
自分もよく小劇場演劇を観に行くんですが、ふと袖に役者じゃない気配感じることありますよね。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第一話)への応援コメント
なんちゃらの刃で言うとこの立志編を前回まで読んでいて、いざこれから!のような面白さで、番外編読み始めました(^^)
山城くんのキャラが好きなので、続きがたのしみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
山城視点だと本編とはまたちょっと違う雰囲気になるかなと。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(最終話)への応援コメント
まだ別れてなかったんだ……!
山城君、成長しましたね。未練あるところもさらけ出せるの、格好悪いけど格好良いです。これから良い出会いがありますように。
作者からの返信
本来、古川から別れましょうって言うべきだったんですが、言わずにズルズルきてたんですね。
まずは自分のダメさをきちんと自覚して、逃げずに立ち向かうところが成長の第一歩かなと。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
第7話 怪談取材に現れたのは――への応援コメント
佐倉への対応が面倒と感じる反面、魅力があることは認めている訳ですね。
情報源が増えるのは単純に有り難い話ではありそうですが……何に巻き込まれるのかもまた面白い展開になりそうです。
作者からの返信
最初の出会いが異常だったので、第一印象は悪いんですが、可愛いは可愛いのでちょっとグラついてます。
今後の展開にご期待ください!
第6話 操山出版の仕事への応援コメント
労働環境ブラック、給料ブラック、そして押し寄せるヤクザブラック……もう就職する気にはならない会社な気も……(笑)
目が死んでるを褒め言葉で使われるのはオカルト業界のみかもしれませんね〜。
作者からの返信
ただでさえブラックな上に怖いし危ない取材ですからね。
鈍感で肝が太いか、めちゃくちゃ好きじゃなきゃできない仕事ですw
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第三話)への応援コメント
こうして山城視点で見た米田さんには貫禄すら感じられますね。
彼は彼で成長してきたという証なんでしょうか。
番外編も面白いです。
作者からの返信
ただ「すごーい」と言っているだけではなく、自分もライターという立場になってみて初めて同じステージで客観的に比較できたという意味でようやく山城も失敗も糧にできるようになりました。
オマケの番外編まで追っていただいているだけではなく、面白いと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第三話)への応援コメント
米田さん速攻で解決なんてすごいですね。
それと山城くん頑張れ。
作者からの返信
人や物事との向き合い方や距離の取り方が上手い男なので、丸く収まる着地点をさらっと提示できるのが米田の長所ですね。
過去の失敗で少し他人に踏み込む勇気が出てきたというのもあります。
山城もこの失敗を糧にして成長してくれるといいのですが。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第三話)への応援コメント
米田くん。凄い!
山城くん。これからこれから!
この調子で彼女とちゃんと向き合おう。(でも、先輩が理由だと知ったら、敵わないとか思ってしまいそうな気も……💧)
作者からの返信
山城の方が背も高く、顔立ちもはっきりしていてカッコいい設定なんですが、やはりこういうところで差が出てしまいますね。
山城がどう向き合って、どう折り合いをつけるのかは次話で描いています。
引き続きよろしくお願いいたします。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第三話)への応援コメント
山城くんって、素直よねえ。
瑠華ちゃんが離れていってるのはそういう理由じゃなくってよ。
作者からの返信
そうなんですよね。
瑠華としては単に米田の方がよかっただけなんですが。
ただ米田と山城の差がどこにあったかという意味ではちょっと本質に山城は近づいたのかなと。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第二話)への応援コメント
山城は単純な性格ですが、その分以前自分を救ってくれた米田に憧れを抱いているのでしょうね。
少しでも彼のような人間になりたいという気概を感じます。
このサイドストーリーの中でどんなふうに山城が成長していくのか見ものです。
作者からの返信
山城はきちんとした失敗体験も成功体験もないまま大学生になってしまった男で三角マンションの時もただ震えていただけなので一気に一人前にはなれなくても自分を見つめ直す機会になればいいなと。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第二話)への応援コメント
あ……まだ城山くんと彼女は別れていないんですね。では、可能性はあるのかも?
今回の怪談は、芸能人が似た感じの体験談を話していたのを思い出しました。
でも、まだまだ仕掛けがありそうで楽しみです。
作者からの返信
劇場もたまに怪談の舞台になりますよね。
ステージから客席側に何か得体の知れないものを見たという話を聞いて今回のエピソードを思いつきました。
山城と古川はきちんと自分の気持ちを言わずにずっと気まずいままという一番嫌な関係性が持続しています。
今の時点では。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第一話)への応援コメント
最終話まで読了……と、思ったら番外編が続くんですね。
楽しみです。
今度は山城くんですか。
彼女にフラれてしまって気の毒だったので、これからどうなるのか期待しています。
本編の米田くんは……彼女と、また会える日が来ると良いですね。
また、読みに伺います。
作者からの返信
最終話までお読みいただきありがとうございました。
山城と古川はまだ正確には別れてもいないし、ヨリを戻せるかもわからない微妙な関係なのでそこにきちんと決着をつけてあげたいなと思って書いてみました。
またお手隙のタイミングがあればお読みいただけますと幸いです。
第4話 オカルトマンションの怪への応援コメント
私の作品へのフォローありがとうございます!面白そうな作品を書いていらっしゃったので、お邪魔しました。
オカルト系の番組や霊能者の除霊シーンを見るのが好きなので、こういう話は読んでいてワクワクして来ますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかくコンテストに応募したので、他の面白そうな作品を拝読して勉強させていただいている中で、ひろたけさんの作品を発見してフォローさせていただきました。
ワクワクしていただけて幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします!
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
作品フォローありがとうございました。ご縁と思い、一作最終話まで拝読させていただきました。
和製クトゥルフを目指されたのかな?と感じられる部分がいくつか見受けられましたが、自分的にはどうせなら、そちら方向に思い切り振り切った展開を読んでみたかったです(もっと不条理で正体不明の恐怖感)。
「ミスカトニック大学」が出て来た時点でどうしてもそちらを期待してしまったのかもしれません。
作者からの返信
最終話までお付き合いいただきありがとうございました。
クトゥルフネタは小ネタ程度に入れていただけなのですが、たしかにおっしゃる通りそちらに期待された方には肩透かしになってしまったかもしれません。
今後の参考にさせていただきます!
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
PCよりスマホの方が得意なのは今どきの若者らしいです。
米田は果たしてまた彼女と会えるのか?
そして就職できるのか?
その後が気になります。
連載、お疲れさまでした。
番外編も後で楽しませていただきます。
作者からの返信
最終話までお付き合いいただきありがとうございました。
コメントまでいただきありがたい限りです。
最近の大学生はPC持ってなかったりするらしいですね。
番外編も引き続きよろしくお願いいたします。
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第一話)への応援コメント
番外編お待ちしておりました。
山城目線だと米田の所作がスマートに見えるのは新鮮ですね。
今回はどういった話になるのか……。
更新を楽しみにしています。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!
山城は自分の見たいものだけを見ようとする幼いところがあるので今回のエピソードで少しだけ成長が描けたらと思っています!
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
主人公は淡々とした感じですが、小説の中ででてくる心情に個性が出ていて好きでした。切ないラストですが「らしさ」が伝わってきました。
読み続けてきた小説の終わりに、寂しさを感じていますが、番外編まで読み切ります。
作者からの返信
最終話までお読みいただきありがとうございました。
主人公は淡泊な男ですが、奥の奥には芯があるのでそこが個性としてじんわり感じていただければいいなと思って書きました。
寂しさまで感じていただけるなんて感無量です。
番外編は前日談で、明日から公開予定の番外編第二弾は後日談となっております。
もしよろしければそこまでお付き合いいただけますと幸いです。
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
ハッピーエンドではないけれど、バッドエンドとも言い切れない、不思議な読了感でした。見えなくても触れられなくても彼女はずっとそばにいるのでしょうね……。怖さと同時に切なさや甘さもある作品でした。まだ番外編もあるようなので、余韻に浸らせていただきますね。
作者からの返信
一日で最後まで読了いただきありがとうございました。
読んだ方をただ怖がらせたいというわけではなく、色々な愛の形や価値観をオカルトを絡めて表現したいと思って書いた作品なので一般的なホラーとは少し違った感触かと思います。
番外編まで読んでいただけるとのありがたい限りです。
1月には怪談ライター見習いの最初の事件を描いた後日談を掲載予定ですので引き続きよろしくお願いいたします。
第23話 後輩の彼女への応援コメント
山城君、先輩のこと大好きですね……w
界を隔てても思い合う乃亜ちゃんと先輩の想いが切ないです。
作者からの返信
先輩は表面上ドライっぽいですけど、意外と誰にでも優しいのでみんな甘えてしまうんですねw
二人はちゃんと認識の違いを共有しないままに離れてしまったのでこんなことになってしまってます。
第11話 怪談ライターの夏休みへの応援コメント
そんなに嬉しくもない気遣いに、恩着せがましさが面白かったです。
細やかな出版社の裏側の描写、小市民な主人公のモノローグにリアリティがあって入り込みやすいです。引き続き楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の大学時代のバイト経験をもとに書いたシーンですが実際に似たような嫌味を言われたのでリアリティが出ていたかもしれません。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
第5話 なにをもって解決とするのか?への応援コメント
最後に丁重にお断りしているところに、ふふっとなりました。
読者としては、怪しげな女性なのでぜひともお近づきになってほしいのですが、冷静な判断です。
ホラー小説の中で主人公がよくとる行動パターンとは違うのでわくわくします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に読者の期待に応えるような判断をしない主人公ですよね。
今後もよくも悪くも予想とはちょっとだけズレた方向に進むかと思います!
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
「怪談ライター」という単語にひかれてきました。
一話目から興味津々のスタート!
どんな怪異が待ち受けているのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色んな実話怪談をモチーフにしたエピソードで構成しています。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
神無月さんの『ホラーが書けない』も少しずつ拝読させていただいています!
第4話 オカルトマンションの怪への応援コメント
くるっとひっくり返りましたね。まさに盲点。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気づかない人はずっと気づかないままでも一回気づいてしまうと途端に世界の見え方が変わるような演出を入れたいなと思い、こういう展開になりました。
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
うーむ不思議な後味の怪談でした。でもいいものを読んだなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいものを読んだといただけると書いた甲斐がありました。
ただ怖がらせることに重点を置いた作品ではないので、少し読後感は一般的なホラー作品とは違うものになっているかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第4話 オカルトマンションの怪への応援コメント
ええ?そう来るんだ。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割と意外性に富んだ展開でストレートなホラーとはちょっと違うものになっていると思います。
引き続きよろしくお願いいたします!
第13話 「呼ばれた」への応援コメント
ミスカトニック大学!?
かの有名な大学が出てきましたね。乃亜の両親の失踪はクトゥルフ関連!?
作者からの返信
留学先はやはりミスカトニックかなと。
乃亜の父親はミスカトニックで「何か」を見て、死への恐怖から狂ってしまったという設定です。
今作はクトゥルフオチとかでは全然ないのですが、わかる人がクスリとしてくれたらいいな、くらいの安易な感じで小ネタとして入れてみました。
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
あれ? 私がいるぞ……
金髪の男はやっぱり怪しいのが定番かもしれないですね。何の根拠もないですが。
文学部いいですね。私は理系なので……
作者からの返信
早速の応援コメントありがとうございます!
大学デビューする男はまず髪色を明るくして胡散臭いチャラさを身に纏いますね。
理系の方は研究が忙しいんですよね。文系は割と空き時間があるのでバイトやらサークルやらの時間がありました。
編集済
第4話 オカルトマンションの怪への応援コメント
こちらにもきていただきありがとうございます😊ただいま本日明日までに乾かなきゃいけない洗濯を干したものです。
良かった。幽霊じゃなくて!
一人きりの節電薄暗いリビングなので、本当そう思ってよみすすめかたら、四階?ないはずの?
まあ無理です。トイレ行くのに子ども起こさなきゃいけなくなります。続きは明日にします。シックスセンスの小説よりむりげーです。
実話と知りさらにやばすぎです。
でも面白くて、続きまた読みにきます(^^)
ありがとうございます😊
とりあえず、取り込んだ洗濯畳むまで、ビクビクしながら、はよ終わらせたいと切におもいました。
追記
苦手なのに、怖いもの見たさってありますよねw うちの子どもも怖いくせに本当にあったなんちゃら見てます。実話というところがどこが実話かわからないところがまたすごく良いです! 楽しみに読み進めて参ります! ふう。暗い時は思い出さない!で! 本当、大好きなジャンルの作品が書籍だけではなく読めて幸せです。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
そんなに怖がりつつも楽しんでいただけると作者冥利に尽きます。
どの部分が実話でどの部分が創作なのか想像しながら読んでいただくのも楽しめるかもしれません。
ホラーが苦手であれば全部創作ということにしていただいても全然OKですが。
レビューもいただきましてありがとうございました。
和響さんの作品もまた拝読しにうかがいますね。
第13話 「呼ばれた」への応援コメント
前世の記憶が科学的に解明されているんですか……凄いなあ。
何かで読んだ記憶があります。
オカルトと科学は突き詰めて行くと同じものになると言う話を。
昔の人から見れば鉄の塊が空飛んだりなんて魔法としか思えなかったでしょうからねえ。
ずっと未来には科学とオカルトの境界線は曖昧になるのかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前世の記憶のくだりはこの作品内のSF設定というか、以前にちょこっとだけ書いて挫折した作品の設定を流用したものです。
割とよく別々の作品で世界観とかキャラクターとかちょっとだけリンクさせるので。
この作品の味付けにいい設定かなと思いまして出してみました。
もっと未来では科学で解明されてしまってオカルト小説なんて絶滅してしまうかもしれませんね。
編集済
第2話 墓地を見下ろすマンションへの応援コメント
むちゃくちゃ怖くなってしまい、夜なので、でも気になるので、読みたいので、
明るい時間に続き読みに来ます✨
大好物なのですが、ひとりで夜中トイレに行けなくなるので、、、、
三角の部屋ってところが、何か起こりそすぎて、、、、
明日明るい時間のかなりなお楽しみです。ありがとうございます😊
追記
実話!
、、、、
楽しみすぎですが、明るい時間に読みます!怖すぎる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
墓地を見下ろす三角の部屋は実話を元にしているのでちょっと不気味な感じ出てしまっているかもです。
深夜にご無理はなさらず、明るい日中かつお時間ある時にまたよろしくお願いいたします!
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
9万文字超えをあっという間に読み終わってしまった感覚です。
最初の怖い!と思わせられる掴みから、あれ…意外と怖くないぞ…となり、その繰り返しでした。
読ませる力がすごいなぁ、と尊敬します。
乃亜さんは不思議な人で、不思議な恋愛でしたが、目に見えなくても尚、そばに寄り添って、お互いを想い合っている感じが好きです。
作者からの返信
もう最終話まで読んでいただけたんですか!
ありがとうございます。
読者の方をただ怖がらせたかったわけではなく、どんどん先を読んでいただきたいと思っていたのでそのようなご感想をいただけて嬉しく思います。
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
コメント失礼いたします。
読了後に思うのは『こういうラストは嫌いじゃない!』ということです。
決して爽やかなだけの終わり方ではないのかも知れませんが、『いつかまた会える』と『いつもすぐ傍に居る』という矛盾した感情が混在している感じが個人的には良いと思います。
乃亜さんの気持ちを完全に察することは難しいですが、彼女も決して強い人間ではないということだったのかなーと感じました。
逆に米田さんのほうが強い人間なのかも知れないなと考えたりしました。
読み終わったばかりの今は、常世に行った乃亜さんは今何を思うのか、とか色々想像したりしています。
巧みな筆致だったことも相まって『心に余韻を残す物語』でした。
ホラーを読んでこの感想は変かも知れませんが、面白かったです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
最後まで読んでいただけただけで本当に感激なのですが、面白いといっていただけますと作品を出した甲斐があったというものです。
ホラーといってもシンプルに恐怖を与えることに特化した作品ではないので、怖かったよりも面白かったとおっしゃっていただけるのもうれしいご感想です。
今後公開予定の番外編はまだ取材旅行編の前に米田と乃亜が深夜のドライブデートに行く話なのですが最終話の後だとまた二人の違う面をご覧いただけるかと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
第22話 もう一つの赤い服の女の怪談への応援コメント
コメント失礼します。
この物語に出てくるような『自分の知り合いがいつの間にか居なくなっていて、記憶の中からも消えていたりして……』みたいな妄想(?)みたいなことはたまに考えたりします汗
消えたのが仮に凄く親しい人物であっても、『実際に消えてしまうと思い出せなくなるもんかなー?』などと妄想を拗らせたりもしています。
恋人が消えてしまうのは辛いでしょうけど、『かつて恋人だったもの』が自分の傍に居るのは想像しただけで恐ろしいですね(;´∀`)
その存在に気付かないのならまだマシですが、一度気付いてしまうと恐怖でしかないでしょうね。
作者からの返信
本来なら認識できない、ということが認識できてしまうのは恐ろしいことですよね。
いっそ忘れてしまう方が楽で幸せなんですがそうもいかないのがまた主人公には辛いところです。
第5話 なにをもって解決とするのか?への応援コメント
断れる勇気、大切です(笑)
4階の謎は……解きようが無いのかもしれませんね。
幽霊の証明は昔からの命題かもしれません。電磁波による脳の錯角、ホログラフ宇宙論を用いた過去映像の投影、恐怖心からの幻影、または本当に存在するのか……。
居るのを前提に創る話はファンタジー、居ないのを前提に創る話はオカルト、という気がします。
作者からの返信
実話怪談は突き詰めても不条理や謎が最後まで解かれないところに魅力があるなと個人的に思っています。
たしかにおっしゃる通りでもう「居るもの」として扱えるとファンタジーでいいですよね。
ホラーはファンタジーにもSFにもなるというか加減次第でどちらにでもなれるジャンルと思っています。
第4話 オカルトマンションの怪への応援コメント
幽霊の謎が解けて、また新たな謎が……。
幽霊かどうかより私はこちらの方が怖いかもしれません。ある筈のない空間が出現する……こちらの方が色々とありそうですし。
作者からの返信
そうですね、私も幽霊的なものとかより何かがいつもとちょっと違うとか、あるはずのものがない、ないはずのものがある、そういう方が嫌だなと思うタイプです。
第2話 墓地を見下ろすマンションへの応援コメント
家の形は難しいらしいですよ〜。多分部屋にも当て嵌まるんですが、ちょっと家の向きや入口の方角悪いだけで不幸があるとか聞きますし。
アパート・マンションは『個人的のテリトリー』として影響を受ける場合と、その一画のみが集中して受ける場合があるみたいですね。
しかし、最近は事故物件も人気なんだとか……。家賃が安いですからねぇ……見えない・感じない人にはありがたいのかもしれませんね。
作者からの返信
事故物件は一切気にしない人にとっては良いんでしょうけど、ちょっとでも気にすると日常のパフォーマンスも落ちそうですし、変な間取りはなんとなく人間工学的にもよくなさそうなのでリアルには避けたいところです。
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
聞き手側の怪談収集、ワクワクですね〜。そこからどう広がってゆくのか……期待しています!
それにしても……オカルトとヤクザ情報二枚看板という出版社、社長のセンスが気になります(笑)
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!
社長は以前に大手出版社の幹部候補でしたが、違法なことに手を染めたのがバレて出て行くことになった、という設定ですw
根がアウトロー寄りなので今回趣味に全振りのヤクザ、ホラーで再起をはかっているのが現在です。
最終話 夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならないへの応援コメント
「恋人と別れた経験がある人」のふつうのセリフのハズが、意味が普通じゃないいー!!
そしてこの小説のレビューを書こうとおもうんですがちゃんとこのお話の魅力を伝えられる自信がないです。たぶんまとまりのない感想の掛け流しになりますがご容赦ください。
作者からの返信
最終話までお読みいただきありがとうございました!
レビューまで書いていただけるんですか⁉︎ どんな内容でもとても嬉しいです。母猫さんが感じられた通りにご自由に書いていただければそれで十分ですので。
第2話 墓地を見下ろすマンションへの応援コメント
三角形のお部屋って風水的にも良くないらしいですよー
怖いですねぇ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大学時代、実際に墓地横かつ三角みたいな形状の部屋を不動産屋さんに紹介された経験を元に書いたエピソードなんですが、やっぱり落ち着かなかったです。
風水的にもダメですよね、やっぱり……。
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
はじめまして! フォローありがとうございました。最終候補作品ということで、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます!
受賞は逃してしまった作品ですが、その際にいただいた選評やアドバイスを元に改稿したものですので多少は読めるものになっている……といいなと思っております。
松田さんの作品も続き楽しみにしております!
第13話 「呼ばれた」への応援コメント
彼女のバックグラウンドが明らかになり、米田ともぐっと距離が縮まって。
けれどまだ彼女には底知れない秘密がありそうですね。
う~ん、気になります。
オカルトや科学。そういったものを妄信する親に振り回される子供――。
ある種の宗教にも似た「呪い」のようですが、でもこういう家庭って意外と多くあるのかもしれませんね。それがなにより恐怖ですよ。。
いよいよ3人で旅行にも行くようで、何が起こるのかドキドキです。
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
13話までお読みいただきありがとうございます。
親からの影響の強烈さっていうのはもう刷り込みのようなものでオカルトに限らず自分の意思ではどうにもならない部分ありますよね。
これからまたどんどん盛り上がっていきますので引き続きよろしくお願いいたします!
第23話 後輩の彼女への応援コメント
イザナギとイザナミの黄泉の国の話をなんだか思い出しました。そんな雰囲気があるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イザナミ、イザナギの逸話そのままなぞっているわけではないですが、実はちょっとモチーフにしてます。
よくお気づきですね!
第23話 後輩の彼女への応援コメント
米田パイセンの恋でなく、来い!
切ない。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
自分から行けなくなっちゃったのでこういうリスキーで切ない「恋/来い」になっちゃいましたね……。
編集済
第2話 墓地を見下ろすマンションへの応援コメント
正雪さん
こんにちは。私の方の作品も読んでくださりありがとうございました!!
序盤からこの怪異の相談を受けて実際にマンションに行くまで、話のテンポが良くてとても惹き込まれました。
私は「霊媒師を紹介してほしい」と言われたことはないけど、実際心当たりがないので(紹介できる人、そんなにいますかね…)もし小説のために取材などしたら同じ展開になりそうです。怖い。
作者からの返信
諸々お気遣いありがとうございました。
またそんなにお褒めいただきまして恐縮です。
頼まれごとを断れない性格だったり、うまく他の人に押し付けたりできない性格だとちょっとしたきっかけからズルズルと巻き込まれちゃいますよね……。
主人公は面倒くさがりの割に面倒ごとを引き込んでしまうタイプなのでこういう展開になっちゃいます(笑)
第22話 もう一つの赤い服の女の怪談への応援コメント
私もSiriに猫が欲しいとつぶやいてみました。最寄りのペットショップの情報が出ただけでした。
作者からの返信
母猫さんのSiriはリアリストですね。
たしかにペットショップに行けば買えますからねw
第9話 怪談の現場へ――への応援コメント
水守風火と申します。
拙作をお読み頂きありがとうございます。
お星様を頂き恐縮です。
と、言うかこの作品……夜読んだら特に怖い((( ;゚Д゚)))ですねー。
また、読みに伺いますー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品拝読しました。
ご病気のことを読み物として昇華されていて非常に強い方なのだなと思いましたし、色々と勉強にもなり、障碍の基準などについても考えさせられました。
色々と大変かと思いますが、どうぞご自愛ください。
私の作品もお読みいただけるとのことありがとうございます。
ホラーですので苦手な場合はご無理のない範囲で……。
第10話 取材の後への応援コメント
米田の淡々とした語りが心地良いですね。
ヒロインとの会話も妙にリアルな間というか、口下手同士の会話という感じが上手く醸し出されていて、隣の席でこっそり盗み聞きしているような生々しさを感じました。
学生時代「別冊宝島」にはまっていまして、極道の実態やらオカルト特集などアングラな知識本もよく読んでいたため、「米田はあんな感じのマニアックな記事を書いているんだろうな~」と想像に容易かったです。笑
バイト三昧で本分忘れがちな大学生という設定もリアルで良いですね。
これから彼女とどんな怪異を体験するのか。そして物語のタイトルが意味するところとは――?
その辺りを引き続き楽しみに拝読させていただきます!
それでは、また。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会話部分はあまり作者に都合のいい情報出しの道具にならないよう気をつけていたのでそこに気付いていただけて嬉しいです。
おっしゃる通り米田が記事を書いている雑誌は別冊宝島やコンビニに売っている質の悪い紙を使ったムック本のイメージでしたw
タイトルについては最終話で伏線回収というほどではありませんが、きちんとその意味を提示していますのでお付き合いいただけますと幸いです。
第21話 彼女からの手紙への応援コメント
なんと苦しいような、悲しいような、自分勝手なような、愛なんでしょうか。
作者からの返信
愛の形はそれぞれですが、たとえ愛でも行き過ぎると恐怖を与えるようなものに変貌しかねない、というのが前話からのテーマでした。
ピーキーな性格と価値観なので書きながらなかなか難しいなと思った箇所です。
第2話 墓地を見下ろすマンションへの応援コメント
自分には無い感性の作品ですね。参考になります(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分とは違う感性の作品に簡単にアクセスできるのが投稿サイトの良いところかなと思います。
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
初めまして。拙作をフォローいただき有難うございます!
メフィスト賞はかつて自分も応募しようとしていた身なので、とても参考になります。
主人公の「私」がこれからどのような怪異に巻き込まれるのか。
これから楽しみに拝読させていただきます!
作者からの返信
はじめまして。
こちらこそコメントまでいただいてしまいありがとうございます。
結局受賞はできていないので参考になるかはわかりませんが……。
とはいえ、座談会でいただいたアドバイスを反映した改稿版にはなっているので多少は読めるものになっているのかなとは思います。
引き続きどうぞお楽しみください。
第5話 なにをもって解決とするのか?への応援コメント
彼にとっての真実、なのですね。
本当の真実って……。気になります。
作者からの返信
本人が納得して恐怖を克服できるのであればそれが真実でいいのかなと。
実際にはオカルト現象ですが後々この世界における真実については説明回があります、一応……。
第2話 墓地を見下ろすマンションへの応援コメント
深夜の墓地の中心に赤い服の女が立って、普通に怖いです。
だけど、白じゃなく、赤い服なんだ? 何かわけでも?
赤ん坊と、かかってるのか?
作者からの返信
赤い服の女とか赤い女という怪談があるのですが、割と定番なのでそのイメージを採用しました。
白だとちょっと古典的な幽霊のイメージが強いかなというのもありまして。
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
拝読させていただきました。
皆さんおっしゃっていたように、読みやすくていいですね。
参考にさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐れ多いですが、僅かでも参考になれば幸いです。
編集済
第18話 暗夜行路への応援コメント
もう別レイヤーに行ってしまったの?
何故?!
追記) いやいや、仕組みはわかりやすいです。多分これから描かれるであろう彼女の心情に対しての何故、です。すみません言葉足らずで。変わり者の彼女に理解のある彼氏、興味深い情報を持ってきてくれる後輩もできて、孤独じゃ無いはずなのに、なぜ戻れないことが明白な異界に躊躇なく行くの?!って思ったんです。
作者からの返信
年に一回重なりが濃くなるポイントに二人して落ちて、そのまま残ったということだったんですがちょっとわかりにくかったですかね。
ちょっと表現等見直そうと思います。
追加へのお返事)
あぁ、なるほど。そういうことですね。失礼しました。そこはまた次回以降で描かれている、はずです。
第2話 墓地を見下ろすマンションへの応援コメント
私も霊媒体質というか、嫌なものを感じるセンサーは発達している方なのですが、まず、初めに案内される前に必ず『大島〇る』という物件サイトはチェックしますね。
正雪さんなら、多分、とっくにご存知でしょうが……。
しかし、墓地にたたずむ、赤い服の女と赤ちゃんか…… 視てしまったら、嫌なものベスト3に入りますね。
逆に 存在しない赤ちゃんをあやす男女に出会ったことならあるんですけどね(汗
それはそれで怖かったです。余談でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は比較的耐性ある方だと思うんですが、流石にリアルで墓地と隣接していて、窓を開けたら女の人が立ちすくんでいるのを見たらその家は借りられませんでした。
> 存在しない赤ちゃんをあやす男女
これはめちゃくちゃ怖いですね。
本人達がちょっとした遊びとかだったとしても周囲からはとてもそう見えないですし……。
第1話 怪談ライター米田学、最初の事件への応援コメント
読みやすい文章ですらすら読むことが出来ました。そして、フィクションなのかノンフィクションなのかわかりませんが、文章を読んだ時の手触りのようなものが『リアル』を伝えてきます。続きを楽しみに読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みやすさを意識して書いているのでそういっていただけて嬉しいです。
ゆっくり気が向いたらタイミングでご覧いただければと思います!
番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第三話)への応援コメント
米田くんはすっかり成長して落ち着いた男性ですね。
山城くんは山城くんの良さがあるから、瑠華ちゃんとのことは、なんだか切ないですね。仕方のないことですが……。
作者からの返信
番外編までお付き合いいただきありがとうございます。
米田はもともと落ち着いた男ですが、ちょっと先輩風吹かせるとより一層しっかりした感じになりますね。
山城も悪い男ではないですが、まだ大学生ですし、こういうこともあります。これも経験ですね。